20センチュリー・ウーマン
T-REXの名曲「20センチュリーボーイ」では、お前の20世紀は俺だぜ、俺はおまえのおもちゃだ!という内容の歌でしたが、それとかけたようなお話なのでしょうか。
あんたにとっての母親はあたしだけだぜ!!みたいな。
きっとちがうだろうなw。
続きを読むT-REXの名曲「20センチュリーボーイ」では、お前の20世紀は俺だぜ、俺はおまえのおもちゃだ!という内容の歌でしたが、それとかけたようなお話なのでしょうか。
あんたにとっての母親はあたしだけだぜ!!みたいな。
きっとちがうだろうなw。
続きを読むひとつの役をずっと続けていくこと。
役もそのまま歳を取るのならずっと続けていけるだろう。
ジャックスパロウ、イーサンハント、ルーク・スカイウォーカーなど意外と挙げればでてくるもので。
しかし、再生能力を持つ男、という役をやり続けるのには限界がある。
歳をとらない役なのだから。
そんな特殊な役を17年演じ続けてきた俳優が、ついにこの役を引退する。
続きを読むこの作品の撮影後、ホントに恋人同士になった2人の愛の感動作の登場です。
配給会社の作品「ムーンライト」が今年度アカデミー賞作品賞を受賞したことで、公開日が今作と入れ替わる形となってしまった本作。
続きを読むブラピのネトフリ映画がついに配信開始です。
ネトフリオリジナルコンテンツ映画を見るのは「最後の追跡」以来。
とうとうこのコンテンツにもこんな大物スターが参戦となると、ますますストリーミング配信事業が過熱していきそうな気配。
(つってもネトフリの国内シェアはかなりやばいみたいですが)
続きを読む日本映画だとSF映画って予算の都合上難しいんですけど、なにも宇宙でドンパチやったり、宇宙人が出てきたり、超能力バトルばかりがSFではなくて。
まぁこれもどちらかといえばヒューマンドラマの域だとは思いますが、ある日宇宙人に覚醒した家族って時点でSFですからね。
続きを読むケイシー・アフレックがオスカーを獲った作品「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を見て感動したわけですが、アフレック兄弟の進撃は止まらない!とばかりに、今度はおにいちゃん、ベン・アフレックが5年ぶりに監督主演を果たした作品が公開です。
続きを読むドゥニドゥニことドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の最新作が遂に公開です。
地球に降り立ったクソでかい「黒いばかうけ」と、ネット上では呼ばれてますが、実際のところ何なのか。
また、最後に待ち受ける衝撃の真実とは何なのか。
正直ドゥニドゥニは得意ではないですが、彼がずっと撮りたいと熱望していたSF映画ということで期待しております。
続きを読む今年のアカデミー賞はじめ、各映画賞を賑わせた作品の登場です。
マンチェスターと付いているからといって、決してイギリスが舞台の話ではございません。
アメリカにマンチェスターバイザシーという町があるのです。
偉大なる兄の下でコツコツとキャリアを重ねてきた一人の男に、ようやく光が当たった記念すべき作品。
非常に楽しみな作品を早速見てまいりました。
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ボウリングやってると、よくやらかすんですよねぇ。
で、その状態からスペアとか獲った時にゃあ、ガッツポーズですよ。
っしゃあっ!!って。
今回はそんなボウリングでなかなかストライクの獲れない男が3人の女の子相手にムキになるという姿を・・・
って話じゃねーからww
続きを読むそれは2014年。
マーベルシネマティックユニバースに見たことも聞いたこともないヒーローたちの映画に、誰もが「これ大丈夫か?」と疑問と不安を抱えながら公開を待ちわびていた。
しかぁし!
フタを開けてみれば、宇宙と70年代音楽という今まで組み合わせたことのない舞台と音楽の融合が、見るもの達の心を鷲づかみにし、てんでダメなお尋ね者たちという悪者的立ち位置の連中が、知恵と力と技術ときれっきれのダンスを活用し、ノリとイキオイとイキフンで銀河を救う、超オキラクゴクラク痛快爽快ハイパー冒険活劇だったのであーーーーる!!
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