ダンケルク
「ノーランが、実話に挑む。」
これすごい宣伝文句ですよ。
監督の名前出してお客さん集めようとしてるわけですから。
もうスピルバーグだって名前を前面に出してもお客さんが来ない時代ですよ?
相当的を絞った宣伝だと思います。
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これすごい宣伝文句ですよ。
監督の名前出してお客さん集めようとしてるわけですから。
もうスピルバーグだって名前を前面に出してもお客さんが来ない時代ですよ?
相当的を絞った宣伝だと思います。
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あははははっはははっはっwww!!!!
いや~このポスターいつ見ても最高www
これ最初見たとき大爆笑でしたよ!
何って完全にケヴィンコスナーとホイットニーヒューストンの「ボディーガード」のパロディじゃないですか。
しかもそれをやってるのがサミュエル・L・ジャクソンとライアン・レイノルズっていう。
予告をチラッと見ててこういうのやるんだぁ~くらいのチェックしかしてなかったんですが、今回劇場公開がないことに目をつけたネットフリックスが、北米の公開日と1週遅れという脅威の短さで世界配信しちゃうという太っ腹をやってくれましたよ~!!
よっ!!ネットフリックス!!
金も力も持ってんなぁ!
というわけで早速自宅にて鑑賞しましたよ~!
続きを読む「スパイダーマンホームカミング」の最速上映を観に映画館へいったら、毎回もらうホットトイズのパンフと共に、今回配信されるこの「デスノート」のチラシも頂きまして。
あとで予告編も普通に流れるという、ネットフリックスとしては異例の宣伝方法にちょっと驚きました。
今でも別の作品の予告編で普通にみるので、映画館に来る観客をターゲットにしてるのかなぁと。
続きを読む「バットマンVSスーパーマン」で病み付きになるBGMと共に鮮烈デビューを飾った最強の美女戦士の単独映画がついに公開なのであります!!!
やったああぁぁ~~いっ!!!
なぜこうも気持ちが高ぶってしまうのか。
それは、これまでのDCエクステンデットユニバース(以下DCEU)作品は、マーベルシネマティックユニバースよりもポップさもなければ緩急もなく、ひたすらシリアスで重くて。
「スーサイド・スクワッド」でくだけたテイストで作っても、内容が面白くなく。
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エドガー・ライト監督約4年ぶりの新作がやってきたぜ~~ぃ!
今作はお友達のサイモン&ニックを使わずに、えらくかっこ良さげな雰囲気の作品を作った様子。
強盗の逃がし屋って設定は、もしかしてあれのオマージュかい?
しかも音楽聞きながら運転するのかい?
かっこいいじゃないか!!
先に鑑賞した方の感想では、全編MVみたいだっ!!なんて声もありますが、一体どういうことなのか気になります。
と言うわけで早速鑑賞してまいりました。
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2016年公開の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にて、満を持してマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)に参戦した、我らの親愛なる隣人スパイダーマンが、3度目のリブート作品としていよいよ公開なんだよいやぅほおおおおぅうぃういぅい~~~っっっ!!!
続きを読むこのシリーズを例えて言うならば、ラーメン全部乗せ、ニンニク油マシマシ、味濃い目の麺柔らかめです。
とにかく見た目から既にお腹いっぱいになり、食べる途中でお腹いっぱいになり、食べ終わった後めちゃめちゃ後悔するわけです。
そして何で麺固めじゃないのか、それは歯ごたえがないからであります。
租借する必要もなくどんどん胃袋に入ってしまうから、噛み締められないのです。
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