モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

【スポンサード リンク】

トゥモローランドの感想

6月6日

トゥモローランド

f:id:monkey1119:20150606125608j:image
今週はMr.Children尽くしだった為、大好きな映画はお預けだったので今日からまたたくさん見ていこうと思う次第であります。
とりあえず、ハズレないディズニー映画は見なければってことで、早速見てまいりました。




ある日、ケイシー(ブリット・ロバートソン)の持ち物にピンバッジが紛れ込んでいた。そのピンバッジに触れると見知らぬ世界が目の前に現れた。
それは、現在の科学では表せないテクノロジーの発達した未知なる世界だった。
だか、バッテリー切れと同時に普段の見慣れた世界に戻っていた。
もう一度未知の世界に戻ろうとしていたケイシーの前に現れた謎の少女アテナ(ラフィー・キャシディ)は彼女の持ち物にピンバッジを忍ばせた張本人だった。
未知の世界の名前は“トゥモローランド
アテナは再び訪れたいのならフランク・ウォーカー(ジョージ・クルーニー)を訪ねるよう告げる。
アテナはフランクとケイシーに人類の未来を託したのであった。
2人の壮大な未来への冒険が始まる、、、。
f:id:monkey1119:20150606130817j:image



監督は、レミーのおいしいレストランやMr.インクレディブルなどのアニメを手がけるブラッド・バード監督。
f:id:monkey1119:20150606163654j:image
実写映画はミッションインポッシブルゴーストプロトコル以来。
今作もトゥモローランドの世界を見事に作ってくれてます。

主演のケイシー役にブリット・ロバートソン。
f:id:monkey1119:20150606164025j:image
スクリーム4からTVドラマ、アンダーザドームを経て今作に抜擢されたそうです。次作はニコラス・スパークス原作の恋愛映画に出演予定とのこと。

そして、フランク役に我らのジョージ・クルーニー!!
f:id:monkey1119:20150606164401j:image
ドラマERを中学生のとき見て以来すっかりファンになりましたが、いい老け方してんなー。最近じゃコーヒー飲んだりポップコーン食いながらビール飲んだりとCMでも頻繁に見るので知名度はもう抜群っすね。


んで、謎の少女アテナ役にラフィー・キャシディ。
f:id:monkey1119:20150606174131j:imagef:id:monkey1119:20150606173852j:image
橋本環奈にすげー似てますね。
画像検索したらラフィーで予測変換したら橋本環奈って出てくるくらいなんでみんなそう思ってるってことかな。
今作でキックアスのヒットガール並みにアクロバットなアクションもしてます。
そして、彼女の動き、表情にも注目して欲しいです。この年齢ですごいな!ときっと思うことでしょう。

そして、トゥモローランドを指揮するニックス提督にヒュー・ローリー
f:id:monkey1119:20150606165320j:image
そう!Dr.HOUSEのあの人っす。
映画じゃなかなか見ないので思わずあっ!て見入っちゃいましたね。

個人的にびっくりしたのが、ケイシーの弟役が、ルーパー/LOOPERに出てたあの子役!
思わず目つきの悪さで一致しました。
f:id:monkey1119:20150606165659j:image
あー、怖いやっぱりこの子。

で、ウォルトディズニーが描きたかった未来の世界のお話の感想は、



ワクワクが止まらないアドベンチャーな作品


トゥモローランドってのは、ご存知ディズニーランドにあるスベースマウンテンとかあるエリアっすね。
要は、あれを映画にしたっていうとんでもない作品。
やっぱりディズニー。まず根底にあるエンターテインメントを見事に見せつけてくれます。

物語の進みとしては、フランクの少年時代の話から始まり、ケイシーの現在からフランクとの出会い、そしてトゥモローランドへと向かう、そんな流れで話は進んでいきます。

もうこの序盤からディズニーならではのユーモアがあり、アイディアがあり。
こんなの未来にあったら楽しそう!面白そうっ!ていうモノがたくさん出てきます。この時点で童心に戻らせてくれる。
そして、人類の未来を託されたケイシーと自分を重ねるかのように物語は進み、ちゃんと笑わせてくれるので、完全に心は掴まれ一気にワクワクにさせてくれます。
f:id:monkey1119:20150606171312j:image


ただ!
ここまではいいもののその後終盤に向けてのくだりがお粗末。
地球の危機に対して手を差し伸べようとしない提督の主張は非常に正論でぐうの音も出ないくらいだったのに対し、
それを論破するような説得もなければ、華麗に打破するような回避策も乏しい。
ここは、残念だった。
え?これで終わり?
と、さっきのワクワクどこいった??

といういかにも消化不良で結末までいってしまい若干複雑な気分で映画館を後にしました。
f:id:monkey1119:20150606172646j:image

とはいえ、ウォルトディズニーをはじめとした色んな偉人たちの都市伝説を肯定するかのようなセリフや、
未来の世界は既に誰の前にも形成されていて、そこへ向かうのはやっぱり自分次第、後ろ向きなこと考えてたらその世界は描けないっていう希望に満ち溢れたメッセージ。
さすがディズニーです。
そして、くそっ!ってセリフもサノバ…でとまるのがやっぱりディズニーww
テッドのような汚い言葉はひとつもないっすねw


満足度 ☆☆☆★★ 2.5