モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「フィフスウェイブ THE 5TH WAVE」感想 評価 レビュー

4月24日

フィフス・ウェイブ/THE 5TH WAVE

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ぱっと見、夏に見るような感じの大作モノですが、GW興行にあえて持ってきたって事で。ソニーピクチャーズもこういう映画をぶつけてきたんだと思います。

さてさて、

 クロエたん、大人になりました!!

ついこの前までこ~んなにちっちゃかったのに~、と親戚のおじさん感覚で彼女の成長にびっくりなわけですが、クロエもこういう大作で主役はれるほど大物になったんですねぇ。嬉しい限りです。

としみじみしてる場合ではなく!早速見てまいりました。

 

 

 

あらすじ

ある日、地球から400Km上空を巨大な未確認飛行物体が周回し始めた。

そして、人類は彼らを〈アザーズ〉と呼んだ。

アメリカ、オハイオ州。ニュースでこの衝撃的事実を知った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)の平穏な日常は、この日を堺に崩れ去っていった。

10日後、、最初の攻撃が始まったのだ。

圧倒的知能を持つ生命体〈アザーズ〉により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅。壊滅状態となった地球で、生き残ったキャシーは、人間と見分けが付かない〈アザーズ〉への恐怖に支配されながらも、第5の波を止めるべく彼らの秘密を探り始めるが・・・。(HPより抜粋)

 


映画『フィフス・ウェイブ』特別映像

 

 

 

 

 

 

監督・キャスト

監督は英国出身の新鋭、J・ブレイクソン監督。

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聞いたことない名前でしたが、監督としてデビューした作品「アリス・クリードの失踪」の人でした。

今回が2作目ということで、前作のようなスリリングあるサスペンス要素も盛り込まれているのか楽しみです。

 

 

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 登場人物はたった3人!!密室で繰り広げられる二転三転の展開をご堪能あれ。

 

男2人組が富豪の娘アリス・クリードを誘拐。あらかじめ用意していたアパートに監禁する。身代金の要求額は200万ポンド。首謀者が周到に練り上げた計画は万事抜かりなく、このまま順調に進むかに思われたが…。

 

あらすじでは誘拐ですが、タイトルは失踪。これがどういう意味を成すのか、徐々に紐解かれていく真相や人間性が緻密に計算されていて、ザ・サスペンスといえる密室劇です。

 

 

 

 

 

主演の女子高生・キャシーを演じるのはクロエ・グレース・モレッツ。

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やっぱねぇ、鼻がブスですよねぇ・・・wwでも、そこがかわいらしいというか、ゴージャスに装ってもその鼻のブスさのおかげでなんか身近に感じるというか。

余計なお世話でしたww

 

 

 4人の兄を持つという男系家族の中で育ち、5歳からキャリアをスタート。

草食男子が一目ぼれした女性とのすったもんだの500日間を描いた(500)日のサマーでは、主人公トムの良き相談相手としてちょっと男勝りでスポーティーな女の子を演じ、

翌年、その描写に物議をかもしながらも、若干11歳にして、ほぼ自分自身でスタントをこなしたことと過激なセリフで観客を魅了し、その名を一気にとどろかせた「キック・アス」で大ブレイク。

その後も、スウェーデン映画をリメイクした作品で、ヴァンパイアの恐怖と少年少女のピュアな恋を描いたサスペンスホラー「モールス」、

1930年代のパリを舞台に駅のの時計台に隠れ住む少年の冒険劇を、映画へのオマージュもふんだんに織り交ぜた「ヒューゴの不思議な発明」、

200年ぶりに蘇ったヴァンパイアが、自身の末裔たち暮らしていく中で時代のギャップを感じながらも、一族の再興を計るファンタジーコメディ「ダーク・シャドウ」、

流れ行く時間の中で、いつしか人生の岐路にたった女優の葛藤とプライドを描いた、「アクトレス~女たちの舞台~」

などなど話題作にたくさん出演している今最も輝くティーン俳優の一人です。

 

 

 

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 クロエを語るうえで、この作品はハズせない!でも、2は見なくていいww

 

 

アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れる高校生デイヴは、勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”としてパトロールに繰り出すも何の能力も持たないせいで重症になり痛みを知らない体に。そして、動画サイトのおかげで一躍時の人になるが、それをいいと思わない人物が暗躍に乗り出す。

 

 

まだ、ミニシアターに足を運んだこともない自分を誘ってくれ、最初で最後となったシネセゾン渋谷での観賞でした。あの感動と歓声の一体感、忘れないですね。

ざっくりいえば音楽が超カッコよくて、バイオレンスでクレイジーでバカで、んでもってアメコミ万歳っ!!っていうが一番の魅力なんですが、

その背景には劇中でデイヴが俺が許せないのは、悪いことをしているやつじゃなく、それを見てるだけのやつだ!というセリフを代表とした、己の正義に問いかけるメッセージ性も強く、なおかつダメな青年の人間臭さと成長していく過程にグッと来る青春物語でもあり。

何回見てもスカッとする我々世代が後世に残したい1本ではないでしょうか。

 

 

 

 

他にも、ベン役に「ジュラシック・ワールド」に出演したニック・ロビンソン、オリヴァー役にロン・リヴィングストン、ヴォーシュ大佐に「スポットライト 世紀のスクープ」のリーヴ・シュレイバーなどが出演しています。

 

 

 

 

というわけで、いろんな作品を混ぜ込んだ気がしなくないですが、今をときめくクロエを主演に迎えた、人類破滅への5つの波をどう防ぐのか、アザーズとは何者なのか?そんなSFサスペンスな感想です!

 

 

 






ばかやろう、ティーンズ向け映画じゃねーか。

以下、核心に触れずネタバレします。








ど頭からひっかかってはいた。

この映画、上映館数少ないことにまず驚いたんですよ。ディザスタームービーだしSFだし。
で、家から一番近いシネリーブル池袋でやってたので今回は久々にここにしようと。
てか、え?テアトル系列でこんなのやるんだぁ、と。珍しいなぁと。
んで、着いたら中高生がいっぱいいたんだけど、おめあての映画は「ずっと前から好きでした」っつー、私からしたら眼中にないアニメ映画でして。
そもそもシネリーブル池袋って街のイメージなのかアニメ色強いんですよね。
だから、違和感ありありなんですよ、ラインナップにこういうのが入るのが。

てなわけで、ど頭からひっかかってはいたってのは上映前から疑問があったよって話です。





話もひっかかっりまくり

そんでもってお話も案の定ひっかかってばかり。

圧倒的知能をもつアザーズがですねー、突如飛来してくるんですよ。でけー宇宙船で。てかアザーズって姿見せないんですけどね。で、10日くらい浮遊してるんです。
で、いきなり地球に攻撃を仕掛けてくるんですよジワジワと。
なんでジワジワやんのさ?政府と交渉でもしてんのか?
してないんですわー。おい!圧倒的知能!ただ単に弄んでるだけじゃねーか!

でまあ、小手調べてわけで電磁パルスを使って電気を全部止めちゃうんですね。
そしたら、灯りはもちろん携帯電話も使えない。
車は衝突、飛行機は墜落。
でも、軍隊は稼働するという…
アザーズ高笑いしたろうなぁ。

次にアザーズは第2段階として地殻変動を起こします。
おーっ!一気にグレードアップ!
地震が起きて地割れして大津波が押し寄せます!
で〜〜もっ!
クロエ演じるキャシーが住むオハイオ州は海に面してないというww
だから、何とかしようと考えたんでしょうね、湖の波が押し寄せますww
なので、西海岸だか東海岸だかわかりませんが津波のシーンあるけど、要りませんww

それでも人間たちは必死に生き延びます。

じゃあどうしよう、こうしよう!アザーズは考えました。
次はパンデミックだ!
はい、ソダーバーグ監督コンティジョンでもやりました、鳥インフルエンザによる爆発的感染です。
いやー、これでだいぶ人間減ったんじゃないですかね。
さすがにキャシーの身近な人たちも命を落としていきます。
でも、語りではインフルエンザが治った人たちもいたったって言ってたっけ?
おい!圧倒的知能!免疫力なめんじゃねーぞ!

まだ滅びない人間たち。
アザーズは考えました。
もうさ、心理戦で行こうか。
とうとうアザーズは人間たちになりすまして混乱させる作戦に打って出ます。

もー地味!

第4段階で疑心暗鬼にさせるって!
そこで、軍隊たちが人間かアザーズか調べるために大人たちと子供達を分け、子供達を先にバスに乗せ基地へ連れて行くんですけど…

こっから疑問ばかりが続き、おかしな方向へと進んでいきます。
しかも、これここまで正味30分かかってないという早送り感!!
あっチュー間に5分の4の攻撃をやってしまうという時間配分。
あーこれはラストすげーことやんだろうなぁとワクワクしてました。

でも!

なぜかここからヤングアダルトにシフトチェンジしてくんですよ!why?
順序よく書いちゃうとあれなんで例えるとですねー、
トワイライトとかハンガーゲームとかメイズランナーダイバージェントといった類のティーンズ女子大好き、どっちの男も好き過ぎて選べにゃ〜い!
な三角関係のお話になってくという私が一番見たくない洋画のジャンルへと変貌を遂げていくわけです。

だからですねー、この後どうなっちゃうんだろお〜、
話が進まないなぁ〜、
誰この男ぉ〜、

*1..zzzZZ

はい、少しばかり落ちました。

そして、銃声とともに目覚めなんとか話を追おうと後半は必死で観ましたww。




クロエ大人になったね

この映画の一番の見どころは、何と言ってもクロエです。
むしろ、それだけです。
ダコタファニングやらエマワトソンやら子役から大人へと成長する女優は多々いますが、クロエが一番その成長過程を見てる気がします。

もう髪の毛なんかかきあげちゃって、今井華みたいなロングヘアで大人びちゃって。
想いを寄せる男子の前でモジモジするクロエ。
弟を必死で守るクロエ。
なぜか銃の扱いが上手いクロエ。
意外と人を簡単に殺めてしまうクロエ。
途中からは当然か。
そして、太ももが拝めるのがよかったですねー。
男のマッチョなバディを覗き見してバレて動揺しちゃうしぐさもキュートで。
で、いつの間にかキスシーンうまくなってるという…

女性の成長は早いものです。今のクロエもいいけど、私はやっぱりバタフライナイフを振り回してたクソガキのクロエの方が好きですね。






とにかく、結構最初の方から疑問やツッコミどころが満載です。
アザーズが意外と低能です。
最後の片づけ方も雑です。
笑っちゃうくらい雑です。
続編ありきのお話だったのでしょう。
何はともあれクロエを見たければ劇場へ足をお運びくださいませww



おっと忘れてました。エンディングテーマは今人気のあの人です。さすがソニー!

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満足度 ☆☆★★★★★★★★2/10

*1: _ _