モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「マグニフィセントセブン」感想ネタバレあり解説 これぞマグニフィセントな漢たちの映画!

1月27日

マグニフィセント・セブン

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なんでもかんでもリメイクすりゃあいいってもんじゃない。しかもすたれてしまった西部劇。でも現代の進歩した技術で、尚且つ思いっきり娯楽映画にするのなら、それはそれでアリだと思う。

 こうなったらもうクライマックスはワイルドバンチ以上にドンパチやってほしいなと。そしてこの手の作品でお決まりの一人ずつ名誉の死を遂げてドラマチックにしてさ。大好きなんだよそういうの。

色々妄想は膨らみますが、早速見てまいりました。

 

 

 

 

 

作品情報

日本が誇る名匠・黒澤明監督の名作「七人の侍」。それをハリウッドでリメイクした「荒野の七人」を、男が惚れるド派手な大胆アクション活劇として再びリメイク。アウトロー7人が銃やナイフを手に、悪を成敗しに命がけの戦いを仕掛ける超エンターテインメント映画です。

 

 

あらすじ

 冷酷非道な悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)に支配された町で、彼に家族を殺されたエマ(ヘイリー・ベネット)は賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)など荒れ果てた大地にやってきた<ワケありのアウトロー7人>を雇って正義のための復讐を依頼する。
最初は小遣い稼ぎのために集められたプロフェッショナルな即席集団だったが、圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩もひるむことなく拳銃、斧、ナイフ、弓矢などそれぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく―。(HPより抜粋)

 

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監督

監督はアントワン・フークア

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戦う男を撮り続ける男でございます。完全に悪に足を突っ込んだ先輩と戦う新人麻薬捜査官や、狙撃犯にされた男が真犯人を追いかけたり、大統領をテロリストから守り戦う男、売春婦を守るために封印を解いて暴れる男、過去の過ちから這い上がろうとするボクサー、などなどすべて何かと戦う男を撮り続けています。

今回もそんな村で好き勝手やる男と戦う7人の荒くれ者を描くというのだから楽しみでしょう!

監督に関してはこちらをどうぞ!

 

www.monkey1119.com

 

 

 

 

 

 

キャスト

主演の賞金稼ぎ・サム・チゾルムを演じるのは、❝怒れる熊男❞デンゼル・ワシントン。

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まずは、第89回アカデミー賞主演男優賞ノミネートおめでとうございます!この作品でじゃないけどね。

監督とは「トレーニングデイ」、「イコライザー」に続き3回目のタッグとなります。もう名コンビですね。

今までにギャングスター、鬼コーチ、元CIA、潜水艦を仕切るたたき上げの黒人少佐、半身不随の捜査官、コワモテ麻薬捜査官、子供のために病院に立てこもる父ちゃん、悲しい末路のボディガード、地下鉄の司令官、暴走貨物列車を止めるベテラン運転手などなど、怖い役からおっかないけど根はやさしい中年まで、要するに近付いちゃいけない感じの役ばかりではありますが、そんな演技が評価された立派なオスカー俳優であります。

 

そんな色んな怖くて強ぇおっさんがどんな作品に出演してきたかというと、アパルトヘイト政権下の南アフリカ共和国で殺害された活動家スティーヴ・ビコの実話を基にした「遠い夜明け」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ一躍脚光を浴びます。

その後も南北戦争時に実在した黒人舞台の運命を描いた「グローリー」ではアカデミー賞助演男優賞を受賞、黒人解放運動のリーダーの生涯を描いた「マルコムX」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートするなど、黒人俳優として多大な功績をあげています。

2000年代に入ると、アントワン・フークア監督との初タッグ作「トレーニングデイ」で念願のアカデミー賞主演男優賞を受賞、奇跡の緊急着陸を見事成功したパイロットが一転疑惑の男として追及されるドラマ「フライト」で2度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たすなど、長きに渡って第一線で活躍する演技派俳優として多くのファンから愛されています。

今年の第89回アカデミー賞でも、自身が主演した舞台を監督、主演として演じた「フェンス」で3度目となるアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たしています。

 

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 彼の作品の中でどれが好きか、と聞かれたらまずこれを挙げます。当時バンドを組んでいた頃、紅一点のドラマーに男ならこれを見ないで男といえるか!!と怒鳴られ、レンタルして見たら号泣した熱い熱い作品。

人種差別が渦巻いていた時代に、肌の色で差別せず、黒人と白人の混合編成でフットボールチームを作ったコーチと、いがみ合いながらもやがて絆を深め勝ち上がっていく高校生たちを描いた青春ヒューマンストーリーです。

まだジェリーブラッカイマーのセンスがキラキラしていた頃の作品だけあって、非常にべたではあるが、そのベタな設定、筋書きに痛いほど感動できてしまう良作です。親しみのないスポーツが題材ではあるものの、そこで描かれているのは数々の青春映画で描かれた絆と変わらない。この友情に泣けない奴はどうかしてるとさえ思ってしまうほど、熱い熱い男たちの映画でございます。

 

 

ギャンブラー・ジョシュ・ファラデイを演じるのはクリス・プラット。

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ノリで宇宙を救う超ツイてないヒーロー、スターロード役で一躍スターダム街道爆走中のクリス。おいらはちゃんと君がブレイクする前に「マネーボール」で重要な役を演じていたのを覚えているよ、私は。

 

これまで「ウォンテッド」や「ブライダルウォーズ」など端役での出演が多かったが、メジャーリーグの貧乏球団・オークランドアスレチックスの奇跡の活躍を描いた「マネーボール」で連勝記録の立役者スコット・ハッテバーグを演じたことで、徐々に大きな役を掴んでいきます。

転機となったのはマーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」で主役のピータークイル役に抜擢されたこと。ここから、世界のおもちゃレゴをアニメーション映画にした「LEGO ムービー」では声優としても主演として抜擢、2015年大ヒットした映画「ジュラシック・ワールド」でも主演と、すこぶる絶好調で、今後も楽しみな俳優となっています。

しかも今年は、宇宙船で冬眠から90年早く目覚めてしまった男女のSFラブストーリー「パッセンジャーズ」や、待望の続編「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス」が公開とブロックバスターが立て続けに待機しています。

 まずは手始めにこれで彼を楽しんでください。

 

 

 

 

他のキャストも豪華!スナイパー・グッドナイト・ロビショー役には、監督やデンゼルと「トレーニングデイ」で共演経験のあるイーサン・ホーク、ハンター・ジャック・ホーン役にフルメタル・ジャケットのほほ笑みデブ!、Netflixドラマ「デアデビル」のキングピン役でお馴染み、ヴィンセント・ドノフリオ、暗殺者・ビリー・ロックス役に「RED リターンズ」や「ターミネーター ジェニシス」などに出演するほど、もはやハリウッドを拠点にしているといっても過言ではないイ・ビョンホン、流れ者・バスケス役にマヌエル・ガルシア=ルルフォ、戦士・レッドハーベスト役にマーティン・センズメアー、今回の悪玉・バーソロミュー・ボーグ役に、ニュースの天才フライトプランで注目を浴びたピーター・サースガード、町の住人エマ・カレン役に「ガール・オン・ザ・トレイン」や4月公開の「ハードコア」など今後要注目の女優ヘイリー・ベネットなど各方面で様々な活躍をするスターたちが勢ぞろいです。

 

 

 

荒野の七人はこんな話だった。

 

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 普通なら「七人の侍」を語るんですが、恥ずかしながら未鑑賞でして・・・。こっちですいません。一応これのリメイクなんでね。

 

こちらの作品では、メキシコの村に食料などを荒らしにやってくるカルベラ率いる荒くれ者たちに悩まされていた村人たちが、銃を買いに町までいくと、勇気あるガンマンと出会うことで、彼を筆頭に7人を6週間20ドルという低賃金で雇うところから始まっていきます。

 

冷静沈着で早打ちの名人クリスをリーダーとし、軽妙な洒落で場を和ませるものの安定した職業を求めているヴィン、村人同様町でクリスとヴィンのカッコイイ姿に憧れ半ば強引についてきた農家の出だがガンマンにあこがれるチコ、メキシコとアイルランドの混血で不愛想だが優しい心の持ち主のオライリー、ナイフと銃の両刀使いで寡黙な男ブリット、今回の依頼に金の匂いを感じ旧友クリスや村人にしつこく聞きまわるハリー、凄腕の賞金稼ぎだが腕の衰えに加え追われる身もあってメンタルがやられかけているリー、この7人でカルベラ一味を撃退すべく村人たちと協力し立ち向かうストーリーです。

 

クライマックスのドンパチはもちろんのこと、ただ敵と戦うだけがこの映画の醍醐味でなく、家族や故郷などないガンマンの孤独ゆえの哀愁の吐露のシーンや、冒頭での葬儀で差別を謳ってるシーン、村の男総出で戦うべく銃の使い方の指導や、ともに壁を作ったり、振る舞われた豪勢な食事を村人たちにも分け与えたり、子供たちになつかれたりなど、徐々に村人たちとも絆を深めていくことで感情移入していく部分も、クライマックスに向けて楽しさが増す要因となっています。

そして、ユル・ブリンナーはじめ、スティーブ・マックイーンチャールズ・ブロンソンジェームズ・コバーンなど往年のスターが勢ぞろいというのもたまらない!特にマックイーンがカッケーんだ!!

 

 

 

 

 

リメイクとはいえ役名も設定も大幅に設定変更している今回の作品。はたしてどれだけ凄まじい銃撃戦になっているのでしょうか、またどんなドラマになっているのか非常に楽しみです。というわけで、

ここから鑑賞後の感想です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

弱きを助け強きを挫く!これが男の生き様だ!!正にマグニフィセント!!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいつら強すぎ!爽快な銃撃戦!

まずは率直な感想を。

最近じゃあやれCGだモーションキャプチャーだなんだって最新技術を駆使した映画ばかりの中、久々にそういった要素を使わずに、単純明解でオーソドックスにド派手でド迫力なドンパチ合戦を堪能できた作品でした。

元の作品ではなかったダイナマイトをふんだんに使い、悪魔の銃と呼ばれるガトリング銃まで繰り出すド派手な演出!これはたまらん!

 

話の内容も単純明快だけど深堀していくと奥が深く、きちんと「荒野の七人」からオマージュしたネタも多々見られて楽しかったです。

往年の名作を今リメイクする意味はあるのか、やったとして劣化するだけじゃないのか、元の作品のファンからしたらそういった悪い視点で見てしまいがちだけど、しっかりリスペクトし、現代風にアレンジも加え、しかもクライマックスは思いっきり派手にかます、正攻法で現代娯楽映画へと昇華した作品だったのではないでしょうか。

 

個々の登場人物を丁寧に説明せずとも、過去や関係性がうまく会話の中で描かれてたし、何より圧倒的な強さですよ!命中率や銃の速さ、身のこなしに馬の乗りこなし。ほんとカッコイイ

 

その中で咲く一輪の花、エマがまた美しく逞しい!!もうね、胸の谷間作りすぎですww監督絶対狙って撮ってる!さすがにNGが出たのか途中スカーフで隠れてたのが残念でしたがw

 

ボーグも金に物言わせるクソヤローでしたねぇ。俺が見つけたからにはこの土地は土からチリになる、20ドルやるから出ていけ!とんでもねー地上げ屋だwでも悪役やるならこれくらいやってもらわないと最後死んだときにスカッとしませんからね。冒頭からかなり頭の来る奴でした。

 

 

7人がカッコイイ!

金のためでも名誉のためでもなく村を助けるためだけに集まった7人。どの人物もカッコイイシーンがたくさんありました。

 

まずサム。いくら南北戦争後のお話しとはいえ黒人がバウンティーハンターとして活躍してるの?という部分は置いといて、昼夜問わず周りに目を配り、冷静に物事緒を見極め、内なる怒りを持ったリーダーとして活躍してました。7つの州をまたいで指名手配を追っていただけあって、銀貨も持ってるし服もキレイ、この凄腕たちを集められる人脈。

銃の腕前も見事です。一気に三人を打ち抜く速さ、急所を狙わず利き腕や銃を狙うといった正確な銃さばき。これ出るたびに目が輝きましたw

「荒野の七人」でいうとこのクリスに当たるわけですが、やはり服の色(紺と黒を基調にしたシャツとブレザー)は同じだし、リーダーシップも非常にそっくり。ただ冷徹でなく優しさも持った人物として今作は描かれてたように思えます。

 

お次はギャンブラーのジョシュ。イイデスネ~クリスプラットという男をわかってる監督のキャスティングでした。お調子者で軽いノリのキャラを見事に演じてましたね。銃を津町愛人に例えて笑わせるところや、決戦前のジョークでつかった「まだイケる」が最後そんな男気溢れる使い方するなんて!うまいなぁ。カードさばきもお手の物でしたね。、戦いに参加する理由も馬を買ってもらった借りを返すだけっていうのもニクい!

彼の立ち位置はサムの相棒ということで、ヴィンを元にしたキャラ設定だと思われます。孤高のリーダーに対してユーモアで場を和ませる役柄だったし、ヴィン自体もギャンブルが好きで用心棒代を全部つぎ込んでしまうほどのギャンブル狂でした。

 ちなみに岩場で夜をしのぐシーンで、テディに向かて銃の扱い方を指南するシーンがありますが、あれは「荒野の七人」で、仲間に加えてほしいと志願した青年チコの銃の腕を試すためにクリスがやったことへのオマージュでした。それをジョシュがやるのか!?という点では意外でしたね。

 

続いて グッドナイト・ロビショー。ずいぶんとイーサンホークも枯れたなぁと思いましたが、その枯れっぷりで男にさらに磨きがかかった風貌でした。彼はとにかくお金に執着し、相棒のビリーを使って金を稼いでいる設定でした。すごく調子のいい男でしたが、過去の戦いのせいでいざという時、銃を抜けないという心のトラブルも抱えていました。そんな彼が立ち直るとき、そしてビリーとのナイスコンビ炸裂なシーンは必見です!!!グットナイト!!

さて、彼は誰を基にした役柄なのか、これはハリーとリーの2人を一つにしていたと思います。ハリー自体金に執着していてドライな性格。サムとは6年前に南北戦争で助けた間柄という部分もクリスと旧知の仲だった設定とほぼ同じだし、決戦前夜に離脱する部分はハリーを基にしてると思われます。そして、その時の戦いでたくさんの師を見てきたことで戦意喪失している点は、リーの腕が鈍ったうえに悪夢にさいなまれてる設定をいかしたのだと思われます。

 

そんなロビショーの相棒、ビリー。彼もまたこの時代にアジア人?という考えは置いといて、ナイフを投げ、垂れ下がった前髪がなびくたびに「決まった・・・」とドヤ顔でクールに決めるイビョンホンが凄まじくカッケー!でもそんなビリーも村人たちにナイフの扱い方をカッコよく且つシンプルに伝授しているのに、村人たちが帰っちゃうという一連の流れは笑えますww

やはり拾ってもらった恩もあるのか、陰でグッドナイトをかばう面や、一度離れたにもかかわらず口実を作っておいて温かく迎える部分、そしてこの2人のコンビプレーも最高です!!

彼は「荒野の七人」でいうブリットそのものでしょう。なんせ銃とナイフの両刀使いなわけだし寡黙でクールの佇まいはブリットそのもの。ちなみにブリット以上にビリーはナイフ持ってましたw

 

お次はジャック・ホーン。かつてインディアン狩りをしていただけあって、手斧を使いこなす彼の戦い方は神に祈りをささげながら戦うスタイル。だからなのかどこか憎めない感じが良かったですね。

勝手に衣服のほころびを繕ってくれた村の婦人に「頼んでない!」といいつつも、感謝してるんだろなぁと勝手に解釈しながら楽しんでました。

彼は誰に当てはめてるのか正直わかりません。心持ちはオライリーのような感じもしましたが、手斧を扱う時点から誰にも当てはめてないのかな、と推測します。

 

次はメキシコ系人種のバスケス。彼はお尋ね者としてサムに追われていたけど仲間になるなら今後一切追わないぜ、という条件で仲間に加わります。

これといった描写はないけど、ジョシュとの人種を交えたジョーク(グロエ=白人の意味)で絆を深め、最後の銃撃戦で深手を負ったジョシュに加勢する場面は彼の見どころの一つだったのではないでしょうか。

彼もまた誰を当てはめたかわからず。一応メキシコの血を引いてるということでオライリーを連想させますが混血ではなかった気がするので、オリジナルの設定かと。

 

最後はインディアン、コマンチ族のレッドハーベスト。お前の道はここではないと族の長に言われ、唯一コマンチ族の言葉が話せるサムと交渉し仲間に。2人で生肉を食い合うという仲間の誓いはちとグロかったなぁ。

弓矢を使い屋根の上からバッタバッタと敵を倒しまくる描写は気持ちいい!他にも、普段食べない我々が好む食事を犬のエサ呼ばわりして皿を下げるシーンもありましたね。また、最後の銃撃戦では、ボーグに使えるインディアンに対し、道を踏み外した男として同族にも関わらず敵とみなし戦うという見どころもありました。

彼もまた今回オリジナルの人物と思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

悪い点でいうと、仲間集めに時間がかかりだれてしまうのはもったいなかった気がします。村の人たちと団結して立ち向かうのですから、元の作品同様もう少し交流するシーンもあった方が感情移入できたのかなぁと

 

 

元の作品では白人主体の設定でしたが、このご時世とあって人種的マイノリティたちが一堂に権力者に立ち向かうという構図は、現代の格差社会を反映した設定なのかと思われます。

 

そういった見方としても深いし、元の作品との比較として見ても楽しいし、ただただ単純に勧善懲悪の超エンタメムービーとしても十分熱くなれる作品だったと思います。

 というわけで以上!あざっした!!

 

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満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10