モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「新感染 ファイナルエクスプレス」感想ネタバレ解説 自分だけ良ければいいのかい?

9月1日

新感染/ファイナル・エクスプレス 

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今年の韓国映画は良作揃いだっ!!とわれわれ映画ファンの間では専ら騒がれていますが、そんな中でも一番期待できる韓国映画がついに公開です。

なんてったって世界中で絶賛されてますからねぇ。

 スクリーン数も結構多く、配給会社がかなり気合を入れてます。

ヒットして欲しいのですが、なんとこの映画感染された人たちから逃げるお話なので、いわゆるゾンビ映画ってヤツなわけで。日本人はこういうの観ないんだよなぁ。

アイアムアヒーロー」も去年ヒットしたので恐らく大丈夫だとは思いますが。

 

まぁ興行に関しては私が心配しても意味無いので、面白かったらこのブログでとことん拡散したいと思います!!

てなわけで早速鑑賞してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

2016カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映されてから大反響を呼び、世界各国で喝采を浴びた作品。

ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション

批評サイト“ロッテントマト”でも96%という高評価を獲得し、エドガー・ライトギレルモ・デルトロなどの著名人も絶賛コメントを発信するなど、快進撃を遂げた破壊的エンターテインメントです。

 

新感染 ファイナル・エクスプレス (竹書房文庫)

新感染 ファイナル・エクスプレス (竹書房文庫)

 

 

 

 

 

あらすじ

 

 

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。

疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。

感染すなわち、死ー。

そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士・・・果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―?

目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる。彼らの運命の行き先は・・・。(HPより抜粋)

youtu.be

 

 

 

 

 

 

監督

監督はヨン・サンホ

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韓国映画に関してはほぼド素人なので、新進気鋭だとか、若手筆頭だとか、最近の方達はホントわかりません・・・。

調べてみるとアニメーション畑から出てきたお方だそう。

 いくつかの短編映画を手掛けた後、妻を殺した主人公と15年ぶりに出会った親友が、当時の記憶を語っていく上で衝撃の真実が明かされるという、残虐スリラーアニメ「豚の王」。

 

豚の王 ・ KING OF PIGS

豚の王 ・ KING OF PIGS

 

 「息もできない」のヤン・イクチュンも声優として参加しているこの作品は、ナレーションベースで過去と現在が交差しながらクライマックスへと話が運ばれていく展開だそうで、映像も実写映画差ながらのカメラワークさながらの演出なんだとか。

是非実写化してほしいですね。

 

他にも、今回日本で公開されることが決まった長編第2作で、信仰をテーマに、驚くべき視点で追求した社会告発アニメーション「我は神なり」を手掛けています。

 

そしてなんと、この「新感染」の前日譚を描いたアニメーション「ソウル・ステーション/パンデミック」が9月30日から公開だそうです。今作にハマった方は是非!!

 

 

 

 

 

 

 

 

キャスト

別居中のため。幼い娘と共に妻の元へ向かうファンドマネージャー、ソグ役に、コン・ユ

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あ~この人!!よく観るんだけど名前が思い出せなかった!!

でもDVDのジャケットで見る程度だったので、実際には彼の作品は見てないのが現状です・・・。

 

さて、どんな作品に出ていたのかというと、いくつかのTVドラマに出演し、「コーヒープリンス1号店」で大ブレイク。

最近の作品で言うと、聴覚障害学校で起きた性的虐待事件を基にしたベストセラー小説を映画化した「トガニ 幼き瞳の告発」、妻子を奪われ復讐に執念を燃やす、元北朝鮮工作員の悲愴な運命を描いたアクション「サスペクト 哀しき容疑者」などがあります。

 

トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [Blu-ray]

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ソグと同じ列車に乗る、妊娠中の女性ソギョンを演じるのはチョン・ユミ

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韓国人の女優さんは正直みんな似たような顔をしてるので区別がつきません・・・。もっと韓国映画観れば目が慣れるのかな・・・。

 

初めて知る女優さんです。

調べたら同じ名前の女優さん、しかも同年代の方がいてややこしい!いろんな作品に出演されてるようで、特にカンヌ国際映画祭ある視点賞を受賞した経験を持つホン・サンス監督作に多く出演しているとのこと。

コン・ユと共に「トガニ 幼き瞳の告発」に出演していたり、最近ではヒマラヤ盗聴に成功した登山家と仲間達の軌跡を描いた「ヒマラヤ 地上8000メートルの絆」に特別出演しています。

 

 

他のキャストはこんな感じ。

ソグの娘スアン役に、韓国人気子役のひとりキム・スアン

ソギョンの夫サンファ役に、「悪いやつら」、「殺されたミンジュ」のマ・ドンソク

高校球児ヨングク役に、「オクジャ/okja」に出演していたチェ・ウシク

高校野球部の応援団長ジニ役に、元アイドルで現在女優として活動中のアン・ソヒ

バス会社の常務ヨンソク役に、「サスペクト 哀しき容疑者」、「プリースト 悪魔を葬る者」など名バイプレーヤーとして活躍するキム・ウィソンらが出演します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ!!というわけで、世界中で絶賛されている監督映画。列車に取り残された人たちは生き残れるのか。そしてゾンビたちはどんだけ怖いのかっ!?

ここから鑑賞後の感想です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

オイオイオイオイ!!!こんなに泣かせる話だなんて聞いてねぇぜ!!!

ゾンビ映画なのに人間ドラマも濃厚なサバイバルアクションヒューマンエンタテインメント映画でした!!!!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁオーソドックスではあります。

ソウル発釜山行きの高速鉄道内で起きた、ゾンビウィルスの感染の寄りたちまち乗客たちは感染。

自分の仕事で頭一杯のファンドマネージャー、自分の誕生日に母に会いたい一心の娘、高校野球部員たちとその一員に好意を寄せている女子高生、妊婦の妻を気遣うコワモテ夫、性格が正反対の老姉妹。

車内では様々な人たちが、いろんな思いを抱えながら危機から逃れるため奔走していく。

気づけば街中で感染爆発している中、彼は果たして無事に釜山へたどり着けるのだろうか。

 

 

いわゆるゾンビものの感染爆発という、よくあるパターンのプロットではあったものの、とにかくうじゃうじゃ洪水のように押し寄せるゾンビ描写、家族や生存者を救うべく立ち向かう野郎たちのミッション、朝鮮戦争や北緯38度線を意識した歴史的背景をうまく落とし込み、全編に渡って描かれるのは、自分のためでなく誰かのために最後までやり通す主人公の成長、そして登場人物たちのドラマ。

 

やはり韓国映画は面白い、そんなことを思わせてくれた、涙あり、怖さあり、逆にそれが笑いに変化していってしまうほどエンタテインメントに特化したパニック映画でありました。

 

 

ゾンビ怖っ!!

 

やはりこの映画を盛り上げてくれる最大の要因は登場人物たちを追い詰めていくゾンビたちでしょう。

 

冒頭で車にひかれてしまった鹿が突如不自然な置き方をし、真っ白な瞳で観衆を塗らむその姿から、パンデミックのカウントダウンが始まっていることを示唆するニクイ演出。

それから少しづつ彼らが増殖していくのですが、ここで思ったのは、いわゆる内臓ドバーッ!!とか、頭パッカーンなグロテスクな描写はほとんどなく、浮き出た血管と真っ白な瞳、噛まれた痕と多少の血まみれ程度のもので描かれてたこと。

そう、案外ソフトなゾンビ造形だったわけです。

 

怖いの苦手なモンキーとしては非常に安心できるゾンビたち。

うん、これなら怖くないぞ、そう思ってみてたのですが・・・。

 

束になってかかってきたらやっぱり怖い!!!

 

ノロノロ歩行が定番だったゾンビが、結構な全速力でターゲット向かって走ってくるし、動きは角ばってるし、お前よくそんな体位で走れるなっ!!とちょっと笑ってしまうような動きもするし、なんてったってそれが大量に登場人物たちに向かってくるだから、グロテスクじゃなくたって怖い。

しかもガラス窓にぎゅうぎゅう押し寄せることで、ガラスがピキピキひび割れて、それが決壊してからのやつらの怖さといったらもう! 

 

ワールドウォーZでもそうでしたが、最近のゾンビは大量のやつらがクモの糸を必死で掴もうとするように人を伝って襲いかかってきたり、ゾンビを蹴落として向かってくるから津波のような状態で向かってくるんですね~。

 

でも意外と一人一人の戦闘能力は高くなく、素手で殴ればぶっ倒れるし、バットで殴ってもぶっ倒れるし、口に本を挟めば加えたまま。まぁおそらく痛みは感じないんだろうけど。

そして視界をシャットアウトすれば気づかれないという弱点もあり、ここを突いて何とか攻略していく登場人物たちの戦いも面白かったです。

 

 

 

人間ドラマが熱い!!

感想の冒頭でも書きましたが、とにかく泣きました。泣けてしまいました。劇中で3度も泣いてしまいました。

それだけハートフルな内容だなんて思いもしなかったから余計です。

 

一応主人公であるソグを中心に様々なドラマがあるのですが、掘り下げてみると浮き出てくるものは、「自分のためでなく誰かのために」というものだったように思えます。

 

主人公ソグは、家庭を顧みない仕事一筋の男でした。ファンドマネージャーとして、クライアントのためならば平気で他者を切り捨てられる潔さと心の無さを兼ね備えたクレバーで利己主義なの蘇生核から、結果妻とは別居状態。

娘の誕生日プレゼントを買っていいパパぶりを見せようとするも、子供の日に買ったもの同じものをプレゼントしてしまう始末。

車内でも、襲いかかってくるゾンビたちから逃れるため走ってきた人たちを助けようとせず、車両のドアを閉めてしまったり、パニックに陥ったところを落ち着かせようと椅子に娘を座らせるも、すぐ隣にいた老姉妹に席をゆずった娘を見かねて、「今は自分の事が最優先なんだから、そんなことするんじゃない」と、他人のことなどお構いなしな男として描かれていました。

 

しかしその考えが話が進むにつれて、人に助けられたり、自分以上に利己主義な人たちを見て、誰かのために娘のために己を犠牲になってでも守り抜くという心の成長を見せ、クライマックスでの決断に涙が止まりませんでした。

 

 

そんなソグとは対照的に描かれていいたのが、車内で行動を共にすることになったがタイのいいチョイオシャなサンファ。

とにかく妊婦の妻ソギョンのためなら、たとえ火の中水の中な男。でもなかなか子供の名前を決められない優柔不断な面もあり、携帯の着信音も少々ガキくさく、しかも着信音の変え方がわからない幼稚さもある、見た目とのギャップに萌えな男。

ゾンビと格闘するときは素手でギッタンギッタンに倒し、しまいには天井にぶつけ床にたたきつけるほど腕力のある強さ。

 

そしてあらゆる場面で自分とは真逆の行動をするソグに苛立ち、おまけにソグがファンドマネージャーだと知り、お前は自分がよけりゃそれでいいのか?的なことを言うわけです。

でもちゃんとソグを助けたりするし、おかげでソグは彼の行動から色々学んでいくんですね~。

そんな力持ちで優しい男!!ソンファ!、と今作を見た人は彼にぞっこんなること間違いなしです。ソギョンもそんなところに惹かれたんでしょう。きっとそうです。

 

だから彼に感情移入して、ある場面で泣いてしまうでしょう。俺ここもボロクソ泣いたわ。

ここは核心に触れるので控えておきましょう。

 

 

 

そして高校球児であるヨングクもステキなドラマがありました。

部員たちと車内に乗り込み発車を待っていたところ、そこへ応援団長として時にという女の子も同乗することに。

ヨンぐクは彼女を見るやいなや、鳴ってもいないイヤホンを耳にあて帽子を目深にしてしまします。

どうやらジニはヨングクのことが好きで、そのアプローチに少々困った様子なのがうかがえます。おそらく部員たちもいるので恥ずかしいのでしょう。

 

そんな彼らにもゾンビは襲ってきます。部員たちは次々と感染し、気づけばヨングクとジニだけ。

途中下車したテジョン駅では離れ離れになってしまい、彼女の元へ向かうべく、ソグやソンファらとともにゾンビが待ち受ける車両を強行突破していきます。

 

そう自分はここでも泣いてしまったのですが。とある車両で待ち受けていたゾンビたちが彼の部員仲間だったんです。

もちろんソグやソンファは彼らに情など無いのでガンガン立ち向かっていきますが、ヨングクにとって彼らは一緒に夢に向かってきた仲間であり友人なんですよ。

だからヨングクはそんな彼らに攻撃できないんですね。うろたえちゃうんです。

 

ここでオレ涙腺決壊しちゃって。完全にヨングクに感情移入しちゃったんですね~。わかる、わかるよ。君はやさしい人間だ、でもここを乗り越えて先に進まないと、君を好きでいてくれるジニを助けられないんだよ、さぁそのバットを思いっきり振るんだ!!なんて心でつぶやいてましたw

 

この後にもヨングクとジニの切ないサイドストーリーが待っているので彼にもとことん感情移入してくださいw

 

 

 

こんなステキ男子が娘のために彼女のために妻のために捨て身覚悟でゾンビたちに挑む密室格闘アクションも最高です。秩序のないゾンビたちにドロップキックが最高です!!

 

 

 

と、ここまで解説してきましたが、悪い奴らは決してゾンビだけではありません。人間にも超自己チューな野郎が登場し、彼らの行く手を、そして命までも脅かします。

 

それがバス会社の常務ヨンソクです。

もうこいつはとにかく自分が助かればそれでいいという超のつく利己主義な男。

運転士に急いで釜山に向かえ!と命令したり、テジョン駅でまだソグたちが列車に乗れてないのに、さっさと発車しろと怒鳴ったり、ソグたちが彼らとジニがいる車両までたどり着いたのに、自分の保身のために車両のドアを開けさせない、その圧力で周りの人も同調し、ヨングクからの電話に出させず口を封じさせるといった行動をさせたり、しまいにはこいつら感染者だ!見ろこの目つき!感染してるじゃないか!と奥の車両へソグたちを隔離させる始末。

 

極めつけは、襲ってきたゾンビから逃れるべくトイレに列車のチーム長と隠れ、彼をゾンビの餌につかい、自分はそのころ合いを見計らって逃げるという、誰かのためにじゃなく自分のために行動する男として、終始腹の立つクソ野郎として描かれていました。

 

映画として盛り立てる役としては最高なんですが、まぁその人間性がホントムカついてw

こいつ早く感染しちまえよ!とか思うんですけどゴキブリに並みに生命力高いんですよね~ww

ホント嫌な奴でしたが映画には大事な役柄だったし、もしああいう状態になったらく言う人もたくさんいるよね?なんて思ったりもして。

こうはなりたくないと肝に銘じておきたいおっさんでした。

 

 

 

他にも老姉妹や、謎の浮浪者などの登場人物も、大きなサイドストーリーはなかったものの、涙腺を緩ませるエピソードが描かれていて、どの人物も目を離せないのが素晴らしかったです。

 

 

 

 

今作に隠れた背景

映画評論家の町山智浩さんが、この映画についてこんなことを語っています。

 

 

この辺の歴史に疎いモンキーがどういうことなのか調べてみました。

 

朝鮮戦争とは、かつて日本が統治していた朝鮮半島を、太平洋戦争敗戦後アメリカとソ連の話し合いによって北緯38度線を境に分割占領され、北は朝鮮民主主義人民共和国として、南は大韓民国として建国されたのですが、北朝鮮軍が突如として朝鮮半島統一を目指して、宣戦布告なしに南へ攻めてきたのが始まりだったそうです。

 

その北緯38度線の近くにあるのが韓国ソウル市。今回の映画の始まりの場所です。

 

当初、色々な出来事が重なったからなのかただ楽天的だったのかわかりませんが、韓国軍は警戒態勢を取っておらず、また当時日本が作った工業施設などが北に多かったため、国力的にも圧倒的に北朝鮮が上だったようで、簡単に攻められてしまいます。

 

結果、何もかも甘く見ていた韓国軍が南にある釜山市まで追いつめられるといった状況になったそうで、まさにこの映画でもソウルから釜山へ攻めてくるゾンビと追い詰められていく生存者が歴史的背景とダブって見えるわけです。

 

その後、マッカーサー総司令官の指揮の下なんとか韓国軍は建て直し、ソウルを奪回するまで至り、現在もなお北緯38度線を境に冷戦状態が続ているわけです。

 

 

そして当時北と南は行き来自由だったのですが、突然禁止となり親戚などの離れて暮らす家族や、旅行途中の人たちが帰れなくなり、いわゆる離散家族が発生します。

 

これもまた車内で離れ離れになった老姉妹やソグやサンファらがそれを意味していたり、やっとのことで生存者たちの元へたどり着いたのに、ドアを閉められて入れさせてもらえない、その状況が北緯38度線を意図しており、彼らを感染者だと言って隔離するのも、どこか偽装亡命した脱北者のような扱いに見えたりと、そういった韓国の歴史的背景と重ねてみるともっと面白いのかもしれません。

 

 

 

 

 

最後に

今回はゾンビ描写、人間ドラマ、韓国の歴史的背景をポイントに感想を述べてみましたが、もうですね、そんなところに注目しなくても面白いんです!

とにかくエンタテインメント映画としてしっかり計算された作りに脱帽なんです。楽しいんです!!

いや楽しかったんです!泣いてハラハラしてちょっぴり笑える。これぞ娯楽映画の基本を網羅した、一人でも友達でもカップルでも楽しめる、終わった後誰かと語りたくなる映画だったんじゃないでしょうか!

 

褒めまくってますが、個人的には音楽が残念だったので、あれが感情を助長させすぎないテイストのものだったらよかったんですが。

 

9月しょっぱなから大変楽しい作品を鑑賞出来て幸せでした!

というわけで以上!あざっした!!

満足度☆☆☆☆☆☆☆★★★7/10