酔うと化け物になる父がつらい
この半年、2つある職場を行ったり来たりという環境の変化から、非常にストレスが溜まっており、ついつい仕事終わりにひとり飲みしに行ってしまうモンキーです。
元々お酒など飲めず、付き合いで行く際にはメシメインでお酒は乾杯程度、しかも女子大好きのカシスオレンジしか飲めなかったという超下戸。
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元々お酒など飲めず、付き合いで行く際にはメシメインでお酒は乾杯程度、しかも女子大好きのカシスオレンジしか飲めなかったという超下戸。
続きを読むフランスは花の都パリ。
そこにはたくさんの芸術があり文化があり、景色がある。
エッフェル塔に凱旋門、シャンゼリゼ通りにセーヌ川、ルーブル美術館やノートルダム大聖堂と、歴史的建造物や美しい景観が訪れたものの感性を豊かにしてくれることでしょう。
そんなパリの魅力を雑誌やTVが取り上げれば誰もが訪れてみたいと憧れ、行けば行ったで写真を撮りまくりインスタにあげまくり、さも自分がモデルかインフルエンサーにでもなったかのような、格が一つ上がったかのような気分になる。
そして友人に同僚に旅行話をするものならば羨ましがれ、さらに気分に拍車がかかる。
続きを読む僕の「初恋」。
幼稚園に途中から入ったことで、いじめられていた僕を救ってくれた子でした。
家が近所で遊んでたんだけども、恋敵がしょっちゅう参入してきて、子供とはいえ、かなりジェラってたなぁw
続きを読む未だに無くなることのない「性差別」。
男女平等と表向きに謳っておきながら、未だに社会は男性優位の状態が続いています。
痴漢の被害に遭えば「された側」にも問題があると言われ、労働環境でヒール付きパンプスを無くそうと運動を起こせば、議論をすり替えられ叩かれ三昧。
続きを読むここ最近90~00年代の作品がリメイクされる傾向が非常に多いですよね。
「ターミネーター」に、「バッドボーイズ」、そして今作「チャーリーズ・エンジェル」。
現在20~30代の人たちが少年少女だったころに公開された作品を今リメイクすることで、仕事や家事で忙しいであろう年齢層を再び映画館へ呼び込む、そんな狙いがあるのでしょう。
続きを読む僕がブログを書くとき、映画鑑賞後すぐに書いて記事にしちゃうスタイルなんですが、たいていカフェに入って食事を摂りながらやることが多いんです。
しかも基本1日で映画をハシゴするので(3本くらい)、カフェにも複数回利用するんです。
その時非常にお世話になるのが、「フリーWi-Fi」。
続きを読む「なんて醜い顔なんだ・・・」
暗い森の中で火を放った瞬間、プレデターの仮面の奥に潜んだ素顔をみた主人公演じるシュワちゃんが放った痛烈な一言は、今でもネタにされるほどの有名なセリフですが、現実でもそのセリフを引用したくなるような人物が出てきましたよ、はい。
続きを読む親友という言葉。
僕の場合一体誰のことを指すのだろう、と考える。
すると浮かぶのは、今つるんでる映画仲間やしょっちゅう飲みに行く仲間なんかよりも、長い時間苦楽を共に、同じ釜の飯を食べ、そいつらの好きなとこと嫌いな所10個をすぐいえるくらい連れ添った、高校時代から音楽で一緒に夢を叶えようぜと、共に上京し活動したバンドメンバーの事で、
続きを読む第92回アカデミー賞、撮影賞、録音賞、視覚効果賞受賞!!
最近師匠からお借りしたヒッチコックのBOXをちょこちょこ見てるんです。
これまで「サイコ」と「鳥」と「北北西~」しか見てなかったので(お恥ずかしい・・・)。
さすがサスペンスの神様だけあって、話がのらりくらりしながらも画期的な演出で緊張をもたらすし、金髪美人大好きだし、ちゃっかり自分出てるし、と物語はもちろんのこと、楽しさを発見しながら鑑賞してます。
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