モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

サスペンス・ホラー-サスペンス

映画「女子高生に殺されたい」感想ネタバレあり解説 狂気をチラつかせる田中圭にゾクゾク。

女子高生に殺されたい 女子高生に殺されたい 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 殺されたい願望ってなんだよ!! オートアサシノフィリアとは 最後に

映画「ナイトメア・アリー」感想ネタバレあり解説 気が付けば僕らが見世物小屋の客になってる。

ナイトメア・アリー ナイトメア・アリー 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 神の気持ちになった男 デルトロ作品の中では異質 演者について 最後に

映画「ナイル殺人事件」感想ネタバレあり解説 ケネス版はミステリー要素よりも愛の秘密を描く。

ナイル殺人事件 ナイル殺人事件 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 退屈ではなかったのだが。 愛は人を何でもさせてしまう 最後に

映画「ハウス・オブ・グッチ」感想ネタバレあり解説 知られざる名ブランドの愛憎劇の結末は。

ハウス・オブ・グッチ ハウス・オブ・グッチ 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 俺たちはグッチをよく知らない。 褒めポイントと不満ポイント 最後に

映画「パーフェクトケア」感想ネタバレあり解説 法定後見人て怖っ!

パーフェクト・ケア パーフェクト・ケア あらすじ 感想 物語が変化しまくる進行。 狡猾すぎるよ後見人。 後半はスリリングな展開に 最後に

映画「CUBE/一度入ったら、最後」感想ネタバレあり解説 一度見たら最後、あと知らないよ。

CUBE/一度入ったら、最後 CUBE/一度入ったら、最後 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 大人として生きていくために。 しかしつまらなかったね~。 最後に

映画「マスカレードナイト」感想ネタバレあり解説 今回の犯人は探すの難しい。

マスカレード・ナイト マスカレード・ナイト 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 前作以上に厄介な事件 譲れない二人がきづいたこと でも不自然だよね 最後に

映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」感想ネタバレあり解説 これは復讐かそれとも?

先生、私の隣に座っていただけませんか?(わたとな) 先生、私の隣に座っていただけませんか?(わたとな) 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 最後までホントにわからない。 肝を冷やしまくる夫 意外と憧れる夫婦の共同作業 最後に

映画「モンタナの目撃者」感想ネタバレあり解説 正しさを武器に山火事と暗殺者に立ち向かうアンジー。

モンタナの目撃者 モンタナの目撃者 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 めちゃんこスリリング。 登場人物が凄くいい。 最後に

映画「オールド/OLD」感想ネタバレあり解説 シャマランが告げる時間の恐ろしさとは。

オールド/OLD オールド/OLD 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 コロナ禍の今にピッタリの怖さかも。 設定が面白いよね 最後に

映画「RUN/ラン」感想ネタバレあり解説 正真正銘の毒ママから逃げろ!!

RUN RUN 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 「断崖」的な話かとばかり。 巣立ちたい子、そばに置きたい親 最後に

映画「キャラクター」感想ネタバレあり解説 演技初挑戦とは思えないFukaseの怖さがたまらない。

キャラクター キャラクター 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 キャラづくりって大変だよね 何者でもない自分 Fukase怖いって! 最後に

映画「ホムンクルス」感想ネタバレあり解説 第六感に目覚めた男の「自分探し」の旅。

ホムンクルス ホムンクルス 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 視覚効果の妙 自分の見ている世界は本物か否か。 綾野剛と成田凌 最後に

映画「ビバリウム」感想ネタバレあり解説 不快極まりないスリラーは意外と社会派でした。

ビバリウム ビバリウム 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 辛すぎるだろこんな生活。 ビバリウムの意味。 画一化された住宅地。 最後に

映画「藁にもすがる獣たち」感想ネタバレあり解説 韓国発シロサメたちの大金争奪狂騒劇。

藁にもすがる獣たち 藁にもすがる獣たち 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 パルプ・フィクションみたいだ。 6つのエピソード 最後に

映画「ファーストラヴ」感想ネタバレあり解説 男たちよ、肝に銘じて見るべし。

ファースト・ラヴ ファースト・ラヴ 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 先の読めない展開、ではなかったか。 話の流れに違和感 最後に

映画「哀愁しんでれら」感想ネタバレあり解説 結末怖すぎるだろ!良い母親って何でしょうね。

哀愁しんでれら 哀愁しんでれら 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 失格の烙印を押されないために。 しかしおっかねえ話だ。 シンデレラになってはいけない 最後に

映画「名も無き世界のエンドロール」感想ネタバレあり解説 切ない結末と壮大なプロポーズ大作戦。

名も無き世界のエンドロール 名も無き世界のエンドロール 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 なるほど、名も無き世界か。 マコトの執念とキダの思い 中村アンの開花。 意外といい台詞がありました。 最後に

映画「さんかく窓の外側は夜」感想ネタバレあり解説 BL要素も孕んだ除霊探偵シリーズの誕生!

さんかく窓の外側は夜 さんかく窓の外側は夜 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 除霊探偵コンビ、いいじゃん! 「信じる」こと。「繋がる」こと。 最後に

映画「サイレントトーキョー」感想ネタバレあり解説 平和ボケしてる俺らに一発かましてくれました。

サイレント・トーキョー サイレント・トーキョー 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 誰もが浮かれるクリスマスだからこそ。 阿鼻叫喚の渋谷 表面ばかりすくって薄味 最後に

映画「ドクターデスの遺産」感想ネタバレあり解説 「つまらない」を通り越して楽しくなる理由。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE- ドクター・デスの遺産-BLACK FILE- 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 case1・・・なぜ「安楽死」の是非を問わないのか。 case2・・・ツッコミどころが満載で楽しい! case2-1・・・設定が活かされていない。 case2-2・・・警…

映画「罪の声」感想ネタバレあり解説 グリコ森永事件の真相とは?

罪の声 罪の声 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 ホントに真相がこうだったんじゃないかと思える結末 2人の芝居について ギン萬事件の概要 最後に

映画「スパイの妻【劇場版】」感想ネタバレあり解説 激動の時代に愛と正義を賭けて挑んだ夫婦の物語。

スパイの妻 スパイの妻 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 詳細なあらすじ スパイ映画ではない。 731部隊 最後に

映画「ルースエドガー」感想ネタバレあり解説 生まれたところや皮膚や目の色で一体この僕の何がわかるの?

ルース・エドガー よくある学園モノのドラマ。 行儀がよく、生徒からの人望もあり、成績も優秀、スポーツも万能。 おまけにルックスもピカイチ。 誰もがうらやむ存在の生徒に限って、裏でめちゃめちゃ悪いことしてる、ってパターン。

映画「スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼」感想ネタバレあり解説 今回も好材料は成田凌のみ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 僕がブログを書くとき、映画鑑賞後すぐに書いて記事にしちゃうスタイルなんですが、たいていカフェに入って食事を摂りながらやることが多いんです。 しかも基本1日で映画をハシゴするので(3本くらい)、カフェに…

映画「グッドライアー/偽りのゲーム」感想ネタバレあり解説 二人ともまぁ入念な計画だこと。

グッド・ライアー 偽りのゲーム 2020年に入ってから、良質なミステリー作品が連発なんですよ。 「マザーレス・ブルックリン」に、「9人の翻訳家」、そして「ナイブズアウト」。 www.monkey1119.com www.monkey1119.com www.monkey1119.com どれも僕は高い満…

映画「ナイブズアウト/名探偵と刃の館の秘密」感想ネタバレあり解説 王道ミステリーにひと捻り加えた風刺が心地よい!

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 名探偵と豪華キャストで送るミステリー劇。 この文言だけでちょっと興味沸くのはなんでなんですかね~。 日本で言えば金田一耕助シリーズなんかそれにあたるのでしょうか。 犬神家とか。八つ墓村とか。

映画「9人の翻訳家/囚われたベストセラー」感想ネタバレあり解説 監督はやっぱりバトルがお好き。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー 先日、まだ公開前の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の脚本を、ジョン・ボイエガのうっかりによって、オークションに出される、というトンデモニュースが報道されましたね。

映画「マザーレスブルックリン」感想ネタバレあり解説 探偵映画に新たな1ページを刻んだノートン。

マザーレス・ブルックリン 「シャーロックホームズ」のホームズ。「チャイナタウン」のジェイク・ギテス。 「ロング・グッドバイ」のフィリップ・マーロウに、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のパトリックとアンジー。

映画「パラサイト半地下の家族」感想ネタバレあり解説 オレも古い切り干し大根の臭いがするのかな。

パラサイト 半地下の家族 第92回アカデミー賞 脚本賞、監督賞、そして作品賞受賞!!!!!🏆🏆🏆 2018年のカンヌ国際映画祭は、日本の映画「万引き家族」が、最高賞であるパルムドールを受賞して話題になりましたが、2019年のカンヌのパルムドールは、お隣の韓国…