青春・ラブストーリー
ちはやふる 結び ちはやふる 結び 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 前作のおさらい 感想 細かい部分は「繋ぐ」を見ないと?ってなる。 やっぱり太一だよな。 コミカルなシーンが目立った。 しのぶれど。こいすてふ。 最後に
坂道のアポロン 坂道のアポロン 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 どストレートの青春映画。 ジャズセッションシーンは必見。 最後に
シェイプ・オブ・ウォーター アカデミー賞作品賞含む4部門受賞!! 名匠ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジーロマンスということで、正直「パシフィック・リム」しか観てないモンキーにとって、彼のファンタジー映画の世界観についていけるのか不安であり…
今夜、ロマンス劇場で 年末からTVでガンガンCMを投入してくる宣伝方法。 これだけ見りゃあシェネルの主題歌のサビだって自然に覚えるし、なんとなくストーリーも理解できる。 やっぱりTVって影響力あるなぁって思う瞬間でもあり、金持ってる配給会社はさすが…
嘘を愛する女 「嘘」を題材にした作品です。 近い公開日の「嘘八百」のようなコメディではないというのが、ポスターからも感じられるのではないでしょうか。 www.monkey1119.com 「あなたは誰?」というキャッチコピーから、これは嘘によって翻弄された女性の…
パーティで女の子に話しかけるには 中々パーティに行くことってないんだけど、もしそういう場に行ってかわいい女の子がいたらどうやって話しかけるか、っていうナンパテクニック伝授!tって話ではないようです。 当たり前か。
火花 吉本興業が製作の映画は当たらないという風潮があります。 数字を見てないので確証はないですが、あくまで業家内の通説といいますか。 でもですよ、一応今回東宝が配給なので、そこそこヒットはするんじゃないかと。 キャストもいいですし。
南瓜とマヨネーズ ゆでたカボチャにマヨネーズを和えれば、サラダになる。 キューピーハーフ。 コミック原作を映画にしたなんて情報など知る由もなく、ただこのタイトルを見たときに、オレの耳元で福山雅治がこうつぶやいた気がしたんですよね。 あ、どうも…
彼女がその名を知らない鳥たち 彼女がその名を知らない鳥たち 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 共感度0% 濡れ場の嵐。 真相は意外な結末へ 最後に
ミックス。 新垣結衣という女性は正直好みの女性ではない。 だが、時たま、このゆるさというか、あどけない笑顔というか、チキンラーメンに入れる卵のようなまろやかさに癒されたいと思うことがある。
あゝ、荒野 後篇 あゝ、荒野 後篇 はじめに 前篇のおさらい 感想 まずは総評。 後篇は色々大雑把。 結末について 最後に
あゝ、荒野 前篇 あゝ、荒野 前篇 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 あゝ青春。 ボクシングが本気。 サイドストーリーについて。 性交描写は必要か。 最後に
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 奥田民生という固有名詞の入った映画タイトルに対しての前にだ。 んだよこれ!!タイトル長ぇよ!!! 一応twitterでは「民生ボーイと狂わせガール」ってまるで「鮫肌男と桃尻女」みたいな名称で宣…
君の膵臓をたべたい ♪暗がりで咲いてる~ひまぁ~わり~ 嵐が去ったあとの~ひだ~まり~ そんなぁ~君に 僕は~恋してたぁ~ ♪ はい、ただいま絶賛「himawari」をヘビロテしながら感想書いてます。 チルオタのみなさん、感極まってますか? 主題歌の事は後程…
パワーレンジャー 男なら幼少期、誰もがテレビにくぎ付けになり、変身キットのおもちゃを親にねだり、友達とごっこ遊びをし、ピンクかイエローの役は嫌だ!と喧嘩し、レッド役の取り合いになり、派手に遊びすぎて膝を擦りむいたあの頃。 そんな思い出の詰まっ…
光をくれた人 この作品の撮影後、ホントに恋人同士になった2人の愛の感動作の登場です。 配給会社の作品「ムーンライト」が今年度アカデミー賞作品賞を受賞したことで、公開日が今作と入れ替わる形となってしまった本作。
スウィート17モンスター 何てったって、「こじらせたまま大人になってしまったすべての人へ捧ぐ」ですよ? 面白そうじゃないですか。
美女と野獣 ディズニーが誇る名作アニメがついに実写映画としてスクリーンに蘇る! 果たしてエマ・ワトソンはこの役でハリーポッターの呪縛から逃れることはできるのか。 いや、既に脱しているか。 ガリガリ過ぎないか、ちゃんとご飯は食べているのか。
T2 トレインスポッティング T2 トレインスポッティング 作品情報 あらすじ 監督 キャスト トレインスポッティングをおさらい。 感想 あれから20年。 監督サイコー! 前作が蘇る。 最後に
ムーンライト アカデミー賞作品賞を受賞し、世界を艶やかなブルーで染め魅了させたヒューマンドラマが、配給会社と映画館の素晴らしい配慮によって、まさかの1か月以上公開前倒し!!!
チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 長ぇよタイトル!! チアダンて縮めた意味無いじゃんw とりあえず置いといて、広瀬すずや中条あやみが、おでことおへそ全開で踊りまくる青春映画の登場です。
ハルチカ 昨今のこの手の映画。注目の俳優やアイドルが10代から好まれてるコミックかなんかをついに実写化!!みたいな感じなんでしょ?と思ってました。
ラ・ラ・ランド/LA LA LAND どうしてここまで惹かれてしまうんだろうというほど、予告見ました。
マリアンヌ ブラピさんや、あんたら夫婦で映画出てたよなぁ。 なのに離婚問題で大騒ぎになりましたなぁ。 この映画が原因とかも一時騒がれましたなぁ。 色男は大変でおまんなぁ。
アズミ・ハルコは行方不明 蒼井優ももう三十路なんすね~。 全然見えないんですけど。 意外にも彼女の主演作見るの初めてです。 そもそも脇役かヒロインの人だとばかり。 どうして今まで避けてきたのか。 そもそも久々の主演作なんじゃないだろうか。
エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に またもや青春家画の良作の予感がする映画の登場です。 カリコレ2016のオープニング作品として話題を呼んだリチャード・リンクレイター監督の最新作。
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 「マイ・インターン」なんて働くママ応援ムービーが女性にウケてヒットしましたが、こちらもあのブリジットジョーンズの続編てことで、第1作目を見てきたであろう30代~40代の人達はさぞ観たいと思って…
高慢と偏見とゾンビ 私は怖いの苦手です。だからホラーとかスプラッタとか脅かす映画は好みではありません。でもこういうB級のにおい、うまいキャッチコピー、往年の名作に大胆な味付け。
ある天文学者の恋文 ミステリーなのか、ラブストーリーなのか、途中からガラリと変わりそうなニュアンスのキャッチコピー。 たまにはね~こんなロマンチックな作品も見ないとね~。 秋の夜長にぴったりな映画な気がします。
シング・ストリート 未来へのうた 昨年は音楽にまつわる映画が良作だっただけに今年は音楽映画は目立った傾向にありませんが、そんな中傑作の予感がする超期待の映画がようやく公開でございます。