モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「コンティニュー」感想ネタバレあり解説 1万回ダメでも1万1回目は何か変わるかもしれない。

コンティニュー

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 ゲーム性を秘めた映画はかなり昔から存在していますが、00年代以降テクノロジーの進化により、現実と虚構の見分けがつかなくなるほどCG描写がクオリティを増しており、ゲーム性を秘めた映画に一役買っていると思います。

 

80年代には「ウォーゲーム」や「トロン」、90年代にはタイトル通り「ゲーム」なんてのもありました。

00年代以降は「デスゲーム系」が台頭しましたが、10年代には「ミッション:8ミニッツ」や「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、「ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル」など、残機や無限リセットシステムなどを利用した、どストレートなゲーム性を秘めた作品が製作されていきました。

 

 

そもそも「ゲーム性を秘めた映画」の定義って難しいと思いますが、基本的には主人公が目の前の問題や難関をクリアすれば大体が「ゲーム性を秘めた映画」なんですよね。

 

その要素は徐々に「キャラクター」に感情移入しやすい構造にしていくことで強さを増していき、全編FPSの「ハードコア」や、「スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ軍団」のようなゲーム特有の要素を取り入れることで、ゲーム性の強い映画として進化しているのだ思います。

 

 

今回鑑賞する映画は、有野課長も真っ青の「無限コンティニュー」的SFアクション。

何度死んでも繰り返される世界で、コンティニューしながら攻略していく「タイムループ」モノの映画です。

 

ゲーム少年だったあの頃を思い出させてくれるであろうワクワクする設定に惹かれ、早速鑑賞してまいりました!!

 

 

 

 

作品情報

キャプテンアメリカ:ウィンター・ソルジャー」などで活躍するアクション俳優主演のSFアクション。

 

謎の殺し屋集団から狙われ同じ一日を繰り返す男が、何度もコンティニューを繰り返しながら世界を攻略し、真相を究明していく。

 

指にまめができるほど難易度の高いゲームに熱中した頃を思わせるかのような、「リセットシステム」を採用した本作は、まるで対戦型格闘ゲームを延々とやらされながらレベルアップしクリアしていく満足度を得られそうな新感覚のアクション映画となっている。

 

本作を「特攻野郎Aチーム」をはじめとする「漢の映画」を数々手掛けてきた監督の手によって、ゴリゴリのアクションを見せながらもゲーム性の高い作品に仕上げた。

 

また「ラスボス」を大御所メル・ギブソン、「ヒロイン」をナオミ・ワッツといったベテラン勢が脇を固めているのがナイスなキャスティング。

 

一体どうすれば「死のループ」を抜け出せるのか。

 

観る者はきっと自分がプレイヤーになった気分になり、なかなか抜け出せないステージに歯がゆくなり、「ファミ通」や「大技林」を欲しがることだろう。

 

 

 

 

あらすじ

 

朝目覚めた瞬間から謎の殺し屋に襲われ殺される元デルタフォース特殊部隊員のロイ(フランク・グリロ)。

 

銃で撃たれることもあれば、爆弾で吹き飛ばされることもある。

首を切られることもあれば、刃物で刺されることもある。

ところが何度殺されても生き返り、同じ1日を繰り返している。

 

死のループから抜けだすために何度もトライ&エラーを重ねる中、科学者である元妻からタイムループの鍵を握る極秘計画「コードネーム”オシリス“」の手掛かりをつかむ。

 

ロイは真実を暴くため、追われる身となった元妻(ナオミ・ワッツ)を救うため、今度は自ら殺し屋集団の元に出向き追い詰め、計画の責任者である軍属科学者ヴェンター大佐(メル・ギブソン)の居場所を突き止めていく。

 

果たして、タイムループを抜け出し、明日にたどり着くことはできるのか―(HPより抜粋)

 

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監督

本作を手掛けるのは、ジョー・カーナハン

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おい見てくれよ、この素晴らしい笑顔!!

まるで少年のような眼差しで本作を手掛けてくれたのかと思うと、これは期待大なんじゃないかとワクワクしております。

 

そんな監督の作品をサクッとご紹介。

監督自身が主演した「ブラッド・ガッツ」で長編映画監督デビュー。

 

その後、2人の刑事が其々の葛藤を浮き彫りにしながらも事件を追う姿をクールに描くクライムサスペンス「NARC/ナーク」、マフィアへの背信によって賞金首となったマジシャンを巡り、暗殺者やFBIらが壮絶な工房を見せるバイオレンスアクション「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」など、ゴリゴリの男の映画を手掛けていきます。

 

そして1980年代に日本でもブームを巻き起こした海外TVドラマを映画化した「特攻野郎Aチーム」の監督に抜擢。

パラシュートで降下する戦車は荒唐無稽ながらアガるシーンだったのではないでしょうか。

 

 

他にも特攻野郎Aチームで主演を飾ったリーアム・ニーソンを主演に迎え、極寒のアラスカを舞台にサバイブする羽目になるアクション映画「THE GREY/凍える太陽」、型破りな刑事コンビが暴れまくる人気シリーズ第3弾「バッドボーイズ:フォーライフ」では原案と脚本として参加しています。

 

とにかく野郎が好きそうな要素が盛りだくさんの作品を数多く手掛けているようです。

恋愛映画よりも800回目のダイ・ハードを選ぶくらい根っからのアクション大好き野郎なので、本作もどんなアクションが見られるのか楽しみですね。

 

 

 

キャスト

元デルタフォース特殊部隊員のロイを演じるのはフランク・グリロ。

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キャプテンアメリカ/ウィンター・ソルジャー」でラムロウ、後のクロスボーンズ役として出演したのが有名だと思います。

 

 

実は彼がブレイクしたのはMCU作品ではなく、共に負けられない理由を抱く兄弟が総合格闘技で戦うことになるドラマ「ウォーリアー」に出演したことなんだそう。

 

それからというもの、ジョー・カーナハン監督作品や、全編ファウンドフッテージ形式で描いた二人の警察官の姿を描いた「エンド・オブ・ウォッチ」、ビンラディン殺害の真相を描いた「ゼロ・ダーク・サーティ」などアクション系の作品に多数出演しています。

 

1年に一度だけ全ての犯罪が合法になる近未来のアメリカを舞台にしたスリラー映画の第2弾「パージ:アナーキー」で初主演。

宇宙人に征服されてしまった地球を舞台に、宇宙人への反逆ののろしを上げる人間たちを描いた「スカイラインー奪還ー」などにも出演しています。

 

 

 

 

他のキャストはこんな感じ。

クライブ・ヴェンター大佐役に、「リーサル・ウェポン」シリーズ、「ブルータル・ジャスティス」のメル・ギブソン。

ロイの元妻ジェマ・ウェルズ役に、「マルホランド・ドライブ」、「ダイアナ」のナオミ・ワッツ。

ダイ・フォン役に、「007トゥモロー・ネバー・ダイ」、「クレイジー・リッチ!」のミシェル・ヨー

ブレット役に、「ハング・オーバー!」シリーズ、「魔女がいっぱい」のケン・チョンなどが出演します。

 

 

 

 

 

 

死ぬ度にレベルアップしながら無限コンティニューを繰り返す男が、一体どんな攻略法で敵を一網打尽にするのか。

壮絶なアクションとゲーム要素満載な物語に期待大です!

ここから鑑賞後の感想です!!

 

感想

元妻と息子のために何度死んでも立ち上がる不屈の男フランク・グリロが大活躍!!

凄く良い題材なのに、なぜこうも先に進まねえ!オチもひでえっ!悔しい!!

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

設定はクソ楽しい

元妻の計らいによりひたすら同じ毎日を繰り返してしまう事態に陥った元デルタフォース部隊員が、押し寄せる謎の殺し屋たちやトラップを攻略しながら真相を突き止めるために戦い抜く姿を、8bit調の文字表記やサウンド、「ギャラガ」や「ストリートファイター」などの懐ゲーを巧みに使い、変えられない過去を受け止め自身を変えることが大切だと伝えるドラマ性もしっかり描いた、ゲーマーならワクワクしそうな内容なのに残念なことにクソゲー確定な映画でございました・・・。

 

 

どんなゲームも何度もプレイしないと全クリなんてもってのほかで、次のステージにも進むことができない。

ましてや子供の頃はお母さんに「ゲームは1時間まで!」なんてルールを作られ、誰もがあの時「大人になったら無限にやってやる!」なんて思いを抱いた人も多いでしょう。

 

そんな元ゲーマー、現ゲーマーの人にうってつけな本作。

 

朝起きたらいきなり「モーニング野郎」なる殺し屋が襲い掛かり、無事倒したとしても外からドでかいガトリング銃の雨が降る始末。

まだステージ1だというのにハードな展開は、ゲーマーなら腕が鳴るといったところでしょう。

 

一応主人公は元デルタフォースの部隊員ということで、戦闘能力の高さはピカイチ。

だから朝すぐ起きても相手の攻撃を見事に回避し、余裕綽々で攻略していくんですね!

 

・・・って言っておきながら、物語の始まりはチャレンジ140回目というww

 

おいおいおいおいあんだけ戦闘能力高くてもまだステージ1をクリアできてねえじゃんww

 

まぁまぁ慌てなさんな。

そもそもこのゲーム、我々が思うゲームではなくある機械によって作られた「タイムループ」な世界。

だからセーブポイントもないし、残機もない。

とりあえず死んだら、最初からやり直しってだけなんですね。

 

だから主人公ロイは物語の冒頭こそ140回目のチャレンジですが、結構先まで行ってるんです。

 

ヘリコプターを攻略した後は、マンションの高い場所からトラックの荷台に落ち(何度も失敗したそうw)、オレンジのオープンカーをぶんどり、女二人組の殺し屋に車で追われながら向かってくるバスを回避し、落ち着いて酒が飲めるバーまでたどり着くんですね。

でもここから先がどうしても進めずに、既に半分諦めモードの気持ちからスタートするってわけです。

 

物語は、そんなやっつけ感でステージを進めていくロイが、これまでどうやって攻略してきたかをテンポよく駆け足で進めていきます。

 

モーニング野郎に、ヘリ野郎、ヒトラー崇拝の女殺し屋二人組、主人公を車で引きずり回すサイコ野郎もいれば、背のちっちゃいボマーと、あらゆるタイプの殺し屋と対面しながら、何度も何度も攻略していきます。

 

普通の日常で襲われるために、ネクストステージもなければ中ボスが待ち構えるような設定はなく、どこを行ってもいいし、何をしててもいいのです。

だけどなぜか敵に見つかりゲームオーバーを繰り返すから、突破口が見つからずにやる気が失せているわけです。

 

ゲームやってる時も壁にぶつかるとやる気無くしますよね~。

どうしてもクリアできなくて、しかもセーブできないから、ここで諦めるとまた最初からやり直して目的地まで行かなきゃいけない。

だから諦めたくないけど、お母さんがご飯だっていうから泣く泣く電源切るみたいな。

 

序盤のロイの表情は、そんな当時ゲームに夢中だった自分の子供時代とどかダブりますw

 

 

また彼を悩ませるのは、いつも同じ話ばかりする周囲の人たち。

オレンジのオープンカーを盗む際に持ち主から「車泥棒!」と何度も叫ばれるもんだから、自分も一緒に叫んじゃう茶目っ気たっぷりなシーンもあれば、なかなか先に進めないバーのカウンターの隣に座る安全保障局のデイヴの話も丸暗記してしまうくらい同じ話で、ロイ曰くアルコール度数の強い酒を注入しないとやってられないんだとか。わかるw

 

ドラクエとかでもありますよね、話しかけてもいつも同じ話しかしてくれない人たち。

たまには違う話してくれって何度思ったかw

ロイも同じ気持ちなんでしょう。

 

しかしモブキャラだと思ってた人物や敵たちは、ロイが違う対応や要求をすればしっかり別の対応をするので、これがロイの突破口へと繋がる辺りはゲームでは味わえない感覚だったりして。

 

 

 

どうやらロイは、元妻の職場で募集していた警備員の仕事をもらうために履歴書を持ってきたんですが、どこかよそよそしい元妻の態度や、やけに大柄の警備部長の姿に「どこか変だ」と感じ始めます。

 

元妻は急にロイの寸法を測ったり、体重を聞いて来たり、いきなり髪を切り始めるなどして、ロイのデータを取っていく。

そして耳元で「オシリス」という言葉をささやき、ロイはそのまま職場から離れることに。

 

一体全体元妻が自分に何をしようとしたのかわからないし、理解しようともせず行きずりの女と性欲任せにイチャイチャしてしまう始末。

彼のタイムループはその翌日の朝から始まるのであります。

 

 

黒幕は元妻が働いている研究施設の上司であるヴェンター大佐。

「オシリス」呼ばれる計画を実行するために元妻をひたすら働かせるんですが、彼はこれまで世界がやらかしてしまったことをなかったことにして世界を「再起動」しようと考え、このとんでもない装置を作ったことを明かすんですね。

 

理由はまず置いといて、装置の完成が遅れていることや元旦那を職場に連れてくる元妻に忠告するために、「イノシシを襲うヘビ」の話を長ったらしく語るんです。

要はヘビはただイノシシを襲ったのではなく、イノシシが自分の卵を襲おうとしたから愛故に襲ったって話なんですが、結局「装置を早く完成させろ」っていう意味の話だったってことなんすね。

 

いやいやwようわからんw

わからんのですけど、そもそもいつも怒り心頭な顔をしているメルギブおじさんなんで、イミフだとしても圧がすげえから、こっちからしたら「はい!早急に!」としか言えない空気になってしまい、正にラスボス感がパないわけで。

 

 

こんな感じで、子供の頃やりこんだムズゲーをやってる感じにさせてくれる映画だったんです。

 

話が雑すぎて悔しい

血がバンバン飛び散ったり軽く吹っ飛ぶような死に方をテンポよく編集して見せる過去のトライ映像を、自分語りのナレーションによって今どういう状況かを説明しながら見せる序盤は非常に楽しいです。

 

このテンポで進んでいけば、こりゃ面白いぞ!と期待値を上げて見ていきましたが、なぜか急に失速しちゃうんですよね・・・。

 

恐らく監督の意図で「このシーンはゆっくり丁寧に見せないと伝わらない!」とでも思ったのか、ロイが前日を振り返るシーンはやけにテンポが悪いんです。

元妻との再会からヴェンター大佐の凄み、その日の夜のロイの八ちゃけぶりまでを結構な尺を使って見せるんですけど、せっかくのオープニングの面白さを損ねてしまうくらいのダラダラした内容で。

 

なんとか失ったテンポとテンションを取り戻そうと、再びアクション満載で行くんですけど、せっかく難易度の高い殺し屋たちを一網打尽しちゃうし、攻略の糸口を見つけるんだけど、別のルートを進んでしまって息子のことを考えたりしなきゃいけなかったり、逆にラスボス事ばかり考えてしまって息子のこと忘れてしまったりと、全然先に進まない残念さ。

 

おまけにコンティニューし過ぎて「世界の終わり」を迎えてしまい、冒頭以上に戦意喪失になってしまうロイが出てきて、せっかくのゲーム性を秘めた映画が台無しになってやしないかと。

 

で、やっぱりあったか超ショートカットと言わんばかりに、冒頭のシーンからいきなりヘリコプターを強奪してラスボスのいる場所までひとっ飛びしてしまう大雑把なルート変更。

ゲームじゃよくあるパターンかもだけど、ショートカットし過ぎや!

 

でもってラスボスのメルギブおじさんがそこまで強くないっていうw

 

結局一番強いのがラスボス手前で現れる中国刀使いの観音ていう女剣士で。

 

どうしてもここから先に進まないから、再びコンティニューしてバーで出会った中国系のおばちゃん「ダイ・フォン」に剣術を教えてもらう流れに。

マトリックスでネオがモーフィアスに武術やら拳法やら教えてもらうシーンがありましたけど、正にアレです。

 

フォンが国内にいるのが1日しかないからってことで、1日中稽古つけてもらってからコンティニューを繰り返して、あっという間にレベルアップ。

観音をあっという間に倒しちゃうんですよね。

 

ゲーム性を高めるためにはやっぱりいくつものルートを作るのでなく、ひとつひとつステージを作って、ロイの戦闘力が上がっていく姿だったり、キーアイテムやらキーパーソンやらを一つの道筋に散りばめたりする方が効果的だと思うんです。

要はもっとロールプレイングな物語にした方が面白いんじゃないかと。

 

日常が舞台なので難しいとは思うんですけど、あれこれ行き過ぎなんですよねロイ自体が。

バスを回避してバーにたどり着いてから手がかりを見つけ、殺し屋たちとたっぷり戦った後に息子を救出、ラスボスがいるアジトで出くわす観音がどうしても倒せないからフォンに稽古をつけてもらって、ラスボスまで行く。

こういう手順通りの道筋で行けばよかったのかなぁと。

 

あとはもうラストよ。

正直ポカーンで終わってしまった。

ラスボスをあっけなく倒してしまう爽快感の無さから、元妻と息子を守るために自己犠牲のような解決策で幕を閉じるんです。

 

ハッキリ言ってよくあるパターンですよ。トム・クルーズがこの手のパターンでハッピーエンドさせる映画、ありますよね。

あれと大差ないんですが、まだトム・クルーズが自己犠牲して終わる映画の方が爽快感がある。

 

せめてロイがいなくなった後の日常を見せるとかすればいいんですよ。

元妻と息子が朝食をとって、ロイの話をするとか、劇中で出てきた「イシスとオシリス」の話を息子にするとか、要はその後の世界を見せれば物語としては締まるんじゃないの?と。

 

希望に満ち溢れてるかのようなロイの表情をドアップで見せて終わりって、なかなかの投げやり感がして「え?これで終わり?」ってなっちゃったんですよね。

 

 

最後に

色々文句が出てしまう映画なんですけど、こういうゲーム性の高い映画って今やトレンドで、題材や設定をうまく活かせば超面白い映画になる素質があるんですよね。

だからこうして足を運んで見に行ったわけで。

 

やっぱりオープニングのあのテンポでガンガン突き進んで、ロイがどんどん死んではリトライして攻略していく展開をもっとスマートに見せたら最高かなと。

途中自分で死んでリトライするってアイディアとかもすごく良かったんで、いわゆる「ゲームプレイあるある」をもっと巧みに使ってほしかったなぁと。

 

とりあえずB級映画として見る分には最高です。

残念だったけど嫌いにはなれない、そんな映画でした。

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆★★★★★5/10