モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」感想ネタバレあり解説 規模デカ過ぎじゃね?

ファンタスティック4:ファースト・ステップ

いよいよ本作「ファンタスティック4」からMCUは「フェーズ6」へと突入。

マルチバース・サーガと呼ばれて早4年が経ち、下降気味だった評価の過去作と比べると、ここ数作は持ち直してる印象があります。

 

今後は、前作「サンダーボルツ*」と本作が繋がり、26年末公開予定の「アベンジャーズ:ドゥームズ・デイ」へと向かう道筋と思われるため、本作は非常に重要な内容となってきそうです。

 

その前にようやく「FOX組」だったマーベルキャラの単体作品がMCUで公開されるのもうれしいところ。

そもそも本作で3度目のリブートになるわけで、今回を機にこれが「正真正銘」のファンタスティック4になればいいなと思っております(ジョシュ・トランク監督はどこに…)

 

また今回は過去シリーズとは違い、リードとスーの間に赤ちゃんが誕生するのも重要なポイント。

下手したら今後のマルチバース・サーガのキーキャラクターになるかもしれないので注目です。

 

そうそう、あとはどうやって「サンダーボルツ*」のあのシーンに繋がるのかにも注目ですね。

早速鑑賞してまいりました!!

 

 

作品情報

過去に2度もの実写映画化されながら軌道に乗れなかった、マーベルコミック初のヒーローチーム「ファンタスティック4」が、いよいよマーベル・シネマティック・ユニバースへと参入。

シットコム風のドラマからキャラクターの内面世界へとスライドし高い評価を得た「ワンダヴィジョン」の監督の手によって、再び現代によみがえった。

 

宇宙ミッションでのアクシデントにより特集能力を得たことで世界から愛されるヒーローチームが、突如飛来した脅威に立ち向かう中、各々の葛藤を経て「家族」として一つになるドラマを、60年代レトロフューチャーな外観や迫力あるVFX映像など圧倒的スケールで見せる。

 

 

ゲーム・オブ・スローンズ」、「ザ・ボーイズ」、「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」など、数多くの有名のドラマに携わってきたマット・シャックマン監督。

 

実はJ.J.エイブラムスと「スタートレック」のリブートに向けて製作を進行してたそう。

しかし、スケジュールの都合や「もう一度マーベルと仕事したい」思いがあふれ、本作の監督を決断したとのこと。

 

奇しくもスタートレックと本作は共通点の多い作品。

どちらも60年代に製作された宇宙を股にかけるクルー(家族)の物語。

監督がスタートレックで目指したビジョンが、本作で映し出されているかもしれない。

 

そんな家族の物語である本作には、「グラディエーターⅡ」、ドラマシリーズ「マンダロリアン」や「ラスト・オブ・アス」で一躍脚光を浴びたペドロ・パスカル、「ナポレオン」、「ミッション・インポッシブル:デッド・レコニング」のヴァネッサ・カービー、ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス」、「クワイエット・プレイスDAY1」のジョセフ・クイン、TVシリーズ「ガールズ」、「パニッシャー」、「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」のエボン・モス=バクラックなどが出演する。

 

宇宙の脅威を前に、特殊能力を得た4人はどう立ち向かうのか。

 

 

 

 

 

あらすじ

 

宇宙ミッション中の事故によって、天才科学者のリード(ペドロ・パスカル)、その妻スー(ヴァネッサ・カービー)、スーの弟ジョニー(ジョセフ・クイン)、そしてリード(エボン・モス=バクラック)の古くからの友人であるベンは特殊能力を手に入れる。

 

“家族”という強い絆で結ばれた4人はこれまで、その能力と持ち前の正義感を活かし、人々を窮地から救いだしてきた。

リードとスーの子どもも生まれ、幸せな時間を過ごす彼らの前に、強大な敵、宇宙神ギャラクタスが現れる。(MovieWalkerより抜粋)

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キャラクター紹介

  • ミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズ…ペドロ・パスカル
    天才科学者であり、チームのリーダー。身体がゴムのように伸縮自在となる能力と、卓越した知性と発明の才能を持つ、チームの戦略家。ニューヨークにあるバクスター・ビルで、“宇宙での事故”という大きな傷を抱えながらも、チーム4人で支え合いながら暮らしている。

 

  • スー・ストーム/インビジブル・ウーマン…ヴァネッサ・カービー
    リードの妻。透明化や強力な力場を生み出す能力の持ち主。チームの精神的支柱としてメンバーを支えるしっかり者。
  • ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ…ジョセフ・クイン
    スーの弟。炎を自在に操る能力を持ち、全身を炎で包んで空を飛ぶことができる。若く陽気で、チームのムードメーカー的存在。
  • ベン・グリム/ザ・シング…エボン・モス=バクラック
    リードの古くからの親友。岩のような強固な身体を持つ。たぐいまれなる怪力の持ち主で戦闘力も抜群だが、心にはある葛藤を抱えている。

 

  • ハービー
    ファンタスティック4とともに暮らすロボット。
  • 宇宙神ギャラクタス
    惑星を食い尽くす規格外の強大な敵。都市を覆いつくすほど巨大な黒い影、街中を踏み潰してしまいそうなほど大きな足を持つ。数ある惑星の中でなぜ地球を狙うのか、そしてファンタスティック4に新たな命が誕生したばかりのこのタイミングで地球にやってきたワケとは……?
  • シルバーサーファー…ジュリア・ガーナー…全身が銀色に輝き、白銀のボードに乗って驚異的なスピードで全宇宙を駆け巡る謎の存在。「すべてが終わる…滅ぼすのは、ギャラクタスだ」とファンタスティック4に告げる。

(以上Fassion Pressより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい予告では、リチャーズ夫妻の子供フランクリンをギャラクタスに授けることが地球滅亡回避の条件になってますが、いったいこれはどういう理由なのでしょうか。

ここから鑑賞後の感想です!!

 

 

感想

まるで「スタートレック」×「インクレディブル・ファミリー」!!

白とターコイズブルーの配色やレトロフューチャーな世界観、ジアッキーノの音楽がベストマッチ!

決して犠牲を出さずに家族として守り抜くファミリー映画でした!

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

ざっくりあらすじ

アース828(MCUとは違う並行世界)。

リード、スー、ベン、そしてジョニーらが宇宙放射線を浴び、特殊能力を経て4年。

彼らは科学と能力を武器に「ファンタスティック4」というヒーローチームとなり、災害での人命救助をはじめ、街に危険をもたらす者たちを一掃し、人気者としてTVやマスコミ、雑誌など様々な分野で活躍していた。

 

リードは科学の天才として子供たちの前で講師として壇上に立ち、一方であらゆる実験を試みながら、科学者として常に「最悪の事態を防ぐ」ための研究を続けている。

 

スーは、各国の首脳の前でスピーチをすることもあれば、「サブタレイニア」という地底王国を築くモールマンことハーヴェイ・エルダーとの和解に成功するなど、能力以上に外交にも長けた人物。

 

ベンは、自身らがアニメ化された番組での決め台詞「さぁ鉄拳制裁タイムだ!」と街の人にいじられながらも、子供たちに優しく接する心の持ち主。とある学校の教員に心惹かれている。

 

ジョニーは見た目のカッコよさから女性からの人気が多く、人前ではジョークばかり言うお調子者。しかしリードから頼まれた宇宙言語を解読できる頭の良さも劇中で披露している。

 

 

ある日、スーが妊娠したことを知り、リードは大喜びをする。

特別な妊活をしていたわけではないが、ようやく授かれたことでリードは「父親」になることに緊張を高めていく。

 

ベンとジョニーを交えての夕食の時間。

顔が浮かないリードを見たベンは、スーに「妊娠したか?」と尋ねる。

ジョニーも家族が増えることに喜びを隠せずにいた。

 

リードは生まれてくる子供が危険な目に遭わないよう、コンセントやキッチンの取っ手にカバーを付けたり、お腹の中の様子を見るためのスキャナーを作るなど余念がない。

ベンやジョニーも叔父としてやるべきことに取り掛かっていく。

 

スーのお腹もどんどん大きくなってきたころ、突然チームの腕時計の警報アラームが鳴り響く。

真っ赤に染まった夜空を見た一行は、ジョニーに様子を見に行かせる。

 

すると、サーフボードに乗った全身銀色の女性が姿を現す。

彼女の名はシルバーサーファー。

地球の人々に向け「まもなくこの星はギャラクタスによって食い尽くされる運命にある。最後まで愛する人と言葉を交わせ」と告げるのだった。

 

一目散に宇宙へと逃げる彼女を必死に追うジョニーだったが、聞き慣れない言語を告げられ突き落とされてしまう。

 

ギャラクタスという名すらわからない一行は、地球を存続するための策を練る。

敵はこれまで5つの惑星を食いつくしていることが判明。

結果、交渉するために宇宙空間へと出発することを決意。

急いでエクセルシオール号を稼働するための準備にとりかかる。

 

リードは、かねてからジョニーにリクエストされていた宇宙服を新たに開発。

能力を発動しても中の酸素量を保てるためにアップデートしたのだった。

喜ぶジョニーは、シルバーサーファーが放った聞き慣れない言語と、リードから託された宇宙空間で飛び交った言語が一致していることに気付く。

 

記者会見でギャラクタスと交渉に向かう報告をする一行は、必ず地球を守ると断言し、宇宙へと飛び立つのだった。

 

遠方の恒星まで一気に行ける航行機能を駆使し、地球よりも13%も大きい惑星に到達。

ギャラクタスがいると思われる星に降りようとした矢先、一行はギャラクタスによって瞬く間に惑星が消えていく様を見ることになる。

 

シルバーサーファーによって、ギャラクタスの元に招かれた一行は、なぜ惑星を食いつくすのかを訪ねる。

ギャラクタスは宇宙が生まれる前から存在しており、常に飢えに悩まされていた。

惑星を食べることでしか生存できない彼は、シルバーサーファーに星を選んでもらうことで生きながらえていたのだった。

 

そんなギャラクタスは、スーのお腹の中にいる子供に注目。

求めていた力を持つその子供を差し出せば、地球が見逃すと言い出す。

もしかしたら能力があるかもしれない、だから念入りに検査をしたリードでさえ、それはわからなかったが、それ以前に自分の子供を差し出すわけにはいかないと、相手の要求を拒否。

すると、突然スーが陣痛を起こしてしまう。

 

是が非でも奪おうと試みたギャラクタスの魔の手から逃れるように、一行はエクセルシオール号まで急いで逃げることに。

必至に追いかけてくるシルバーサーファーを酸素量が無くなるギリギリまで粘るジョニー。

 

一気にワープして地球へ戻ろうとするも、必死に追いかけてくるシルバーサーファーを撒くために、リードは一か八かの賭けでブラックホール手前までおびき出す。

スーの陣痛が激しくなる中、ギリギリのところで追手から逃れた一行は、生まれてきた赤ちゃんと対面することに。

 

その頃地球では1ヶ月が経過していた。

帰国後、スーが子供を抱きかかえる姿に世間は歓喜に沸くが、直後の記者会見で自分の子供を差し出す条件を突っぱねたことで交渉が決裂したこと、依然ギャラクタスの浸食から逃れる術はないことを発表し、マスコミは一斉にざわめく。

 

世間は子どもを差し出せと罵る輩もいれば、ギャラクタスを新たな神と崇める一派もおり、混沌と化していた。

最悪の事態を回避するために策に没頭するリード。その最悪の事態に怒りをあらわにするスー。

心惹かれる教員に会いに行くベン、そして引き続きシルバーサーファーの言語を解読するジョニー。

 

天と地を守るために、私たちは家族として一つになることが必要と群衆に語るスーの言葉をヒントに、リードはある策を立案する。

 

それは、かねてから研究していた「瞬間移動」を応用することだった。

近づいてくるギャラクタスから逃れるために、世界各地に瞬間移動するためのブリッジを作り、地球を丸ごと移動するという大胆な試みだった。

かなりの電力を消費することもあり、急ピッチでアナウンスと作業が行われていく中、ジョニーはようやくシルバーサーファーの言葉を解読することに成功。

 

準備が整い、地球を瞬間移動するためのカウントダウンが行われた矢先、シルバーサーファーが次々とブリッジを破壊していく。

見かねたジョニーは、シルバーサーファーに向けて、解読した音声を彼女に聞かせる。

 

彼女の名はジャラ・バル。とある惑星で天文学者として生活していたが、ギャラクタスに惑星を食いつくされないために、わが身を犠牲にし、彼のしもべとしてシルバーサーファーとして生きることを決意したことが明かされる。

 

ジョニーが解読した言語は、犠牲になった彼女への感謝の気持ちや、ギャラクタスによって滅ぼされた惑星の人たちの悲痛な叫びだった。

説得するジョニーに対し、逃げ出すしかできないシルバーサーファー。

 

このままではギャラクタスが襲来してしまう中、リードとスーは、生まれてきた子供フランクリンを囮にして、地球におびき寄せ、残りひとつとなったブリッジを使ってギャラクタスを遠い宇宙まで移動させる作戦に打って出る。

 

果たしてファンタスティック4は、誰一人犠牲を出さずにギャラクタスの魔の手から地球を救うことができるのか!

 

・・・というのが、ざっくりしたあらすじです。

 

かなり端折って上手くまとめた感じ。

率直な感想としては「キャプテンアメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」のような娯楽大作として手堅くまとめたような、可もなく不可もない概ね楽しめた作品でした。

 

やはり3度目のリブートということもあったのか、フェーズ6の幕開けとして成功するための措置があちこちにあった印象ではあります。

 

とはいえ、「ワンダヴィジョン」のようなレトロティックな美術や衣装、そして未来を感じさせるガジェットやコスチュームなど、夢が詰まった世界観は見ごたえ十分です。

 

まるでR2-D2のようなキャラクターのハービーは、料理もできるしベビーベッドだって作れちゃう。

さらに宇宙船に乗ってサポートもできるなど、ルックスも相まって万能キャラといs手非常に可愛らしい存在でした。

 

他にも魅力的なアイテムやガジェットが多々登場しましたが、個人的にこれいいな!と思ったのは、宇宙言語を記録したレコード。

リードが受信した信号をどうやって記録するか、なんとレコードなんですね。

 

といっても盤面が黒いままではセンスがないってことで、本作では金色のレコードになっています。

それを手渡されたジョニーが、個室でレコーダーに針を置き、スポンジの付いたヘッドホンで何度もリピートして聞くという。

正にレトロフューチャーなガジェットでした。

 

またコントロールルームで各地と受信する機会は、全てブラウン管だったり、ドット絵の表示。

宇宙服もから腕時計に至るまで、かなりディテールに拘ったデザインで、いくつか欲しくなりました。

それこそ腕時計はデータバンクとかウルトラ警備隊の無線のような外観で、赤いLEDの文字が浮かぶカッコイイやつ!

いやぁ欲しいです!!

 

 

物語は正直いたって普通の構成。

先日公開された「スーパーマン」のように、幾度もリブートされたオリジンてことで、彼らが特殊能力を得た経緯を、彼らが出演する予定のTVショーの司会が説明することで、尺をなるべく使わずに進行するという構成になっておりました。

 

それからというもの、ギャラクタス襲来までは生まれてくる子供の準備にあくせくする一行をユーモアを交えてダイジェスト風に見せ、本筋に入るまでをなるべく手短に編集してました。

 

また、彼らが誕生して4年が経過しているというあらすじも、時間調整を巧く使っており、後程登場するモールマンがビルを破壊する様を、ファンタスティック4が見事に解決する姿も、ダイジェストで見せるという絶妙な説明的時間配分で、物語を運んでましたね。

 

恐らく本作は当初2時間30分程度の内容で作れられていたのではないかと推測。

レッドゴースト役のジョン・マルコビッチのシーンがすべて削除されたというニュースもあったように、初号試写はきっと上手くいってなかったんだろうなと思います。

 

実際、シーンからシーンへ移り変わる際の移動時間の削減が随所に見て取れており、さすがに多すぎやしないかと一瞬疑うレベルで編集されてました。

例えるなら「ジャスティス・リーグ」のジョス・ウェドンばりの手堅いテコ入れ作業があったんだろうなと。

 

とはいえ、ダラダラエピソードを描くよりも気持ちよく進むことはマイナスポイントにはなっていないように思えます。

その一方で、ジョニーやベンにあまりスポットがあたってないのは少々残念ではあります。

 

テーマに関して言えば、本作は「ブラックウィドウ」に続く家族がテーマの物語だったと言えるでしょう。

生まれてくる子供のために、そして彼らが暮らす未来のために、親や叔父たちは何をすべきかというのが根幹にあったように思えます。

守るために「犠牲」になることが一番の近道なのか、それが親としての務めなのか、成す術のない事態の中各々が葛藤をしながらやるべきことをこなしていく。

 

彼らと対照的な決断をしたシルバーサーファーの過去を明かすことで、より「犠牲」問う選択がどんな影響を及ぼすかを浮き彫りにしていた物語だったのではないでしょうか。

 

 

今回、不満ではないですけど、さすがにスケールデカ過ぎじゃね?と思ったのは、「エンドゲーム」以上にありえない「地球を瞬間移動させる」という作戦。

エンドゲームでは量子理論を利用した並行世界へのタイムトラベルでしたが、本作は自然の摂理などおかまいなしの決断。

 

序盤では瞬間移動の実験をリードが、それが後半から作戦のメインとなって登場します。

たまごを移動させただけの初歩的な実験だったわけですが、事情が事情とはいえ、いきなり規模を「地球」にしてやるってなかなか無謀すぎやしないかい?とさすがに笑ってしまいましたw

シルバーサーファーにブリッジぶっ壊してもらってよかったと思いますよw

 

仮に地球が移動したらどうなっちゃうんですかね。

月とか太陽とか、下手したら昼も夜もぐちゃぐちゃになったりするんじゃないですかねw

 

もちろんフィクションなんだからツッコむのも野暮ってもんですが、これまでのファンタスティック4って、宇宙に行くことはあってもそこまで大規模なことってしてないですよね。

また今回科学という点においてもかなり重要視された内容になっていて、一体なぜリード一家は、自宅に宇宙船を管理できるほどの財力があるのか、他のスタッフも登場しないのに、一体誰が宇宙船の準備をしているのか、あとはお前ら一体いつ寝てるんだとかw、色んな雑念が生まれてきて、変だなぁと思いつつもレトロフューチャーを堪能してましたw

 

 

最後に

概ね楽しめたモノの、気になるところは気になるわけで。

そうした野暮なツッコミをしつつ、割と卒なく作った感のある佳作だったと思います。

 

しかしフランクリンくん、とんでもない能力を持っていたものです。

あれ公に発表したらダメな能力だと思うんですよね。

現実的に倫理的なこととか問題視されそうだし、悪用するために変な輩が誘拐しようと企んだりって小さなストーリーもできそうな能力ですよ。

 

実際、ポストクレジットシーンでは、緑色のフードを被った銀のお面のアイツが出てくる始末。

しかもまた4年経ってるって、スーパーマンが3縛りだったらこっちが4縛りかよ!w

あ、ファンタスティック4だけに4てことね。

 

サンダーボルツのポスクレに繋がることはなかったですけど、アベンジャーズ:ドゥームズデイにどう繋がっていくかさっぱりわからなくなりましたね。

フェーズ3までって割と導線があったようなポスクレでしたけど、ほんと今回のアベンジャーズは全く見えてこない流れでワクワクしないんだよなぁ…。

 

あと不満で言うと、コンププレイやチームプレーがあまりワクワクしなかったんだよなぁ。

特にリードはルフィでも見習ってピストルやらガトリングみたいな攻撃法繰り出すとかあってもよかったなぁ。

チームプレーも、誰かが何かをやるための補助的な策しかなく、一斉攻撃とか追い打ちをかけるかのような攻撃パターンとか、そういうのもっと欲しかったですね。

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10