モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「ぐらんぶる」感想ネタバレあり解説 与田祐希のカワイさにやられてしまいました…。

ぐらんぶる

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青年2人がいきなり女子の前にフルチンで現れてしまって、さぁ大変。

ひたすら逃げ惑っていたら、あれ、もう一人。

これは一体どんな映画の予告なんだろう…

 

一見大学サークルの青春映画のような気もするけど、意図せず瞬間移動してしまう男たちの物語なのか?

 

と、特報解禁の時点では全然ピンと来ず、これはスルー案件かなぁ…と思ってたんですが、

全裸で走り回る野郎ども、

ナイスバディな美人揃いのキャスティング、

夏に持って来いのシチュエーション。

あ~いいねぇ~!

俺大学行ってないんでキャンパスライフとかサークルとかあんまり想像できないんですけど、とにかく楽しそうでいいじゃない!と。

 

しかも監督が、ここ最近新作作りまくりで、どれも評判とお聞きしてる方だということで、鬱屈した2020年の空気を一瞬でも吹き飛ばしてくれそうな気がします。

というわけで、早速鑑賞してまいりました!

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

井上堅二吉岡公威原作の青春ダイビングコメディで、現在「good!アフタヌーン」にて連載中の同名漫画を実写映画化。

 

2018年にアニメ化され話題となるも、登場キャラのあまりの脱ぎっぷりに「実写化不可能」と言われてきたが、近年数々の青春系コミック実写映画で実力をつけてきた監督と、テンポのいい笑いに定評のある脚本家・宇田学99.9-刑事専門弁護士- SEASON Ⅰ・IIなど)のタッグにより、見事実写化にこぎつけることに成功した。

 

キラキラしたキャンパスライフに憧れ入学した二人の青年を中心に、個性豊かなダイビングサークルの面々や取り巻く女子大生たちとのぶっ飛んだ青春模様を、笑いたっぷりに描く。

 

全力脱衣系青春グラフィティと称されている今作。

海と太陽の真下で、どこまでおバカな青春を繰り広げていくのか。

この夏必見の青春コメディ映画です。

 

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ぐらんぶる コミック 1-15巻セット

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あらすじ

 

青い海、聞こえてくる潮騒、照り付ける陽射し――

 

国内でも珍しい離島にある大学に入った伊織(竜星涼)の目標はただひとつ。

それは気のあう友人や可愛い女子と<キラキラな大学生活>を送ること。

 

なのに――「何かおかしい」

 

最初に異変を感じたのはオリエンテーションの朝。

伊織はなぜか服も記憶もなく大学の講堂の前で目覚めてしまう。

やがて同じ境遇に陥った無駄にイケメンなアニメオタク・耕平(犬飼貴文)と出会い、共にある場所にたどり着く。

 

そこは常識が通用しない“無法地帯”、超ぶっ飛んだダイビングサークルだった!

 

狂暴なクーデレいとこ、

どシスコンのお姉さま、

エロい先輩、

はたまた激ケバギャルも!?

 

神さま、僕たちに普通の大学生活を送らせてください——

ヤバすぎるメンバーに囲まれた、伊織と耕平の運命はいかに!?(HPより抜粋)

 

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監督

今作を手掛けるのは、英勉(はなぶさつとむ)。

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最近名前を知った方なので、新人監督かな?と思ったら、そこそこに中堅の監督だったことを知りましたw

 

彼の作品をほとんど見てないんですが、「前田建設ファンタジー営業部」だけは鑑賞しまして。

これ当初、見た目で敬遠してたんですが、なかなか面白い映画でした。

 

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前田建設工業の広報部に務める会社員たちが、「もしマジンガーZの地下格納庫を発注されたら」という設定で、広報の一環として建設を検証するウェブサイトを連載しようと、グループ長の子供じみた発案に振り舞わされていくが、検証を進めていくうちにやりがいや熱意を感じ、仕事に打ち込んでいくというお話。

 

実際にある会社のプロジェクトだそう。

正直「映画」としては予算的なこともあって雑な運びだったり画だったりする「粗さ」はあるんだけど、何より無意味だと思っていた仕事に徐々に情熱を抱き始めていく会社員たちの表情の変化に心打たれていくんですよね。

 

会社の事をよく理解もせずに目の前にある業務を、ただただ消化していくだけの日々が、働いてる会社がどんな仕事をして、そこでどれだけの人間が誇りをもって働いているかを知っていくことで、仕事が楽しくなっていく。

うちの会社すげえ!

うちの会社やべえ!

 

また空想科学に真剣に打ち込んでいく姿はまるで子供のようで、終盤訪れる虚構と現実の境界線が無くなった瞬間に立ち会う主人公の会社員の姿を見て、思わず涙が溢れていましたw

 

2020年の新作映画の中では隠れた佳作映画だったのではないでしょうか。

 

 

そんな素敵な作品を生んだ監督。

これまでにも「貞子3D」や「賭ケグルイ」、「ハンサム★スーツ」、「あさひなぐ」、「トリガール」、「ヒロイン失格」など、コメディや青春映画を中心に幅広く手掛けている模様。

 

待機作にも「映像研には手を出すな!」や「東京リベンジャーズ」など、期待作が控えているので、2020年は彼の作品を1本でも見ておいて損はないかと思います。

 

 

 

 

 

キャラクター紹介

 

  • 北原伊織(20)(竜星涼)・・・機械工学科1年生。泳げないのに、ダイビングサークル・ピーカブーに半ば強制的に入部させられる。

 

  • 今村耕平(20)(犬飼貴文)・・・機械工学科1年生。伊織同様、ピーカブーに強制入会させられる。超イケメンだが、実は真正のアニメオタク。自分を中心とした女子高生美少女サークルがないことを真剣に悩むド変態。

 

  • 古手川千沙(20)(与田祐希)・・・機械工学科1年生。伊織のイトコでピーカブーのメンバー。普段はクールだが、ダイビングについて話すときは優しい。キレると怖い一面も…。

 

  • 古手川奈々華(朝比奈彩)・・・ダイビングショップ「グラン・ブルー」の看板娘でダイビングインストラクター。美人でスタイルもよく優しいが実は重度のシスコン。千紗に近づく男は命の危険を感じる羽目に…。

 

  • 浜岡梓(小倉優香)・・・青海女子大3年生。他校だが奈々華と仲が良くピーカブーに所属。男性メンバーと野球拳を繰り広げる大胆さとナイスバディの持ち主。実はバイセクシャル…?

 

  • 吉原愛菜(20)(石川恋)・・・青海女子大1年生。熊本の田舎から出てきて憧れのテニスサークルで大学デビューを狙うが、ワケあってピーカブーに入ることに…。超ケバメイクでミスコンに出場したことから、伊織と耕平に“ケバ子”と呼ばれる。

 

  • 古手川登志夫(高嶋政宏)・・・「グラン・ブルー」オーナー。気さくで優しく島の人々からも慕われているが、実はピーカブーのOBで屈強たちが逆らえない絶対的ボス。

 

 

 

 

 

 

上映時間中、主人公の2人はどれだけ服を着ていないのでしょうか…ww

そこは気にせず、大いに笑わせてもらえたらなぁと期待しております。

ここから鑑賞後の感想です!!

 

感想

こりゃ大爆笑!

終始ハイテンションで頭使わなくていい!

たまにはこういうバカバカしい映画も楽しいもんです!

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが大学生活なのか…w

憧れのキャンパスライフを求めて訪れた離島の大学を舞台に、ダイビングサークルに半ば強制で入会させられた二人の新入生が、筋骨隆々の先輩とナイスディ&ビューティーな女性陣に囲まれながら、「ダイビング」と「海の美しさ」という新しい世界=キャンパスライフを謳歌していく模様を、終始ハイテンションの芝居とバカバカしいエピソードの数々で紡ぐことで、陽キャは懐かしみ、陰キャは憧れてしまう眩しさが満載のコメディ映画でございまじた!

 

 

うだるような暑さの中、映画は見たいが小難しい内容の映画はちと避けたい、涼しい劇場で「ほげ~」っと見ながら腹抱えて笑いたい。

そんな方にうってつけの「バカバカしい」映画でした(褒めてます)。

 

割と映画を観ていると、この作品にはこういう意図があるんじゃないか、とか、今の時代にこういうメッセージを含んでいるのではないか、と、監督が描きたいことについてあれこれ詮索して感想を述べることが多い方も多いと思いますが、今作はそんなもの一切ございませんw

ひたすら裸ばかりの男がわいのわいのしながら「やりたくなかったけどやってみたら楽しかった!」みたいなキャンパスライフを送るだけの内容でした。

 

大学に行ってない私の大学生活のイメージとしては、課題やら単位取得に奮闘しながら、ひたすら酒を飲みまくり適当に二、三発の恋を送りながら、徐々に近づいてくる社会人という過酷な現実を前に遊びまくる、なんてのを想像してましたが、正に僕が絵に描いた通りの、「毎日がバラ色」な生活を送っているお話でした。

 

 

劇中では授業を受けているシーンもいくつかあるものの、ほとんどがひたすら踊って酒を煽りまくってぶっ倒れて裸でキャンパスに放り込まれて「もうこんな生活やだぁ!」と逃げ回る日々をループしていくのと、機材道具の費用をゲットするためにミスコンに出場、ときどきスキューバーダイビングに勤しむ、そしてまた酒を煽って野球拳、という具合に、毎日が夏休みなんじゃねえかってくらい楽しそうな日常。

 

主人公の2人は求めていた生活でないために、嫌々サークル活動を続けているけど、いやいやそこはさ、先輩が言った通り「できるできないじゃなくて、やるかやらないかだ、興味を持ってるか持ってないか、だけの話だろ?」というように、目の前で起きていることに少しでも興味があるならダイブしちゃいなよ!

大学ってそういう場所じゃね?なんてことを伝えているようにも思えたんですね。

 

もちろん勉学に励むためのキャンパスライフであることは重々承知ですが、今しかできないこと、バリバリ働かなくてはならない社会人の前の4年間という短い助走期間を、どう充実して過ごすか、やれることがあったら躊躇してねえでやってみろ、的なことを、主人公2人が体現して観た結果、新しい世界がそこにあった、そんな映画だったのではないでしょうか。

 

・・・結局、映画の意図を読もうとクソまじめなことを言ってしまったw

 

 

 

とにかく笑いっぱなしの内容

はい。

性根がクソまじめなせいか、しょうもない事をダラダラ書いてしまいましたが、ホントに描かれていることは、終始くだらないやり取り(褒めてますその2)。

 

冒頭から照り付ける太陽とすきとおた青空を見上げ、これが求めていたキャンパスライフだ、とほほ笑むも、場所はキャンパスのど真ん中、しかも裸。

周りの生徒は素っ裸の伊織をひたすら写真を撮り、伊織が慌てれば皆もたじろぐ。

なぜおれはこんなところで素っ裸で寝ているんだぁ!

考えろ!思い出せ!

いやその前に服!!

ここで回想シーン。

 

伊豆の離島にある大学にやってきた彼は、親戚のおじさんが経営する店「グランブルー」に下宿することになり、おじさんとも久々の再会、そして謎の美女と遭遇・・・

彼女は一体??

 

 

とりあえず、手のひらにマジックで書かれた場所にいくと、そこにはトランポリンと「君に届け♡」と書かれた文字。

トランポリンの上にはパンツが!

誰だ!言いたいこんな手の込んだいたずらをする輩は!

いやその前に服!

 

授業を受けている生徒の風景の後ろで高く舞い上がって必死にパンツをゲットしようと試みる伊織の画は爆笑モノです。

 

これで股間を手で隠す必要はなくなった、後は前日の記憶だ!

とりあえずグランブルーに戻ろう!

戻ると再び美女。

君は一体・・・??

 

すると、再び裸でキャンパスのど真ん中。

あれ?なぜおれはまたこの場所に?

考えろ!思い出せ!

いやその前に服!!

 

再び手のひらにマジックで書かれた場所に行くと、同じ素っ裸で逃げ回っている男。

お前は誰だ!?

何故もう一人?

考えろ!思い出せ!

いやその前に服!!

 

耕平と名乗る彼もまた伊織と同じ新入生で、直前の記憶を失っており、この謎を究明しようと頭を働かせるも、謎の美女に遭遇する度に何度も何度も同じ場所へと戻ってしまう日々をを繰り返す。

 

保安室の監視カメラで裸のまま運ばれる自分たちを発見し、しかもケツの中に部屋の鍵まで仕込まれているいたずらをされていることに唖然とする2人。

 

気付けばパンツ一丁で授業に出席してしまうほど、裸になってる様が馴染むシュールな絵面に、笑いはすでにおさまっているが、この後の「君の名は。」のパロディシーンで再び爆笑w

これはずるいw角度まで一緒じゃねえかw

 

一体なぜ彼らが同じ状況に何度も戻ってしまうのか。

特報の段階で僕が疑問だった部分は、上映開始から20分ほどでようやく解決。

 

 

答えは、筋骨隆々のダイビングサークルの先輩たちに散々酒を飲まされ、大学に裸のまま送り届けられていたからだったのであります。

 

伊織が下宿しているグランブルーは彼らのたまり場で、到着するやいなや彼らに拉致られ「Vamos!(行こうぜ!)」の掛け声とともに踊らされ、酒を飲まされ、野球拳で負け、泥酔状態となり、今に至るわけであります。

 

こうして半ば強制的にダイビングサークルに入荷させられた二人の大学生活が幕を開けるのであります。

 

 

とまぁこんな具合にハイテンションMAXのギャグてんこ盛りで始まる今作。

これから彼らにどんな試練と新しい世界が待っているのかを、腹抱えて笑いながら堪能していただけたらと思います。

 

 

 

4者4様の美女たち。

ヒーロー作品出身のイケメン二人が、ほぼ素っ裸でハイテンションで演じる姿が今作の大きな見どころであり、彼らのファンにとっても見ごたえは十分かと思いますが、男性目線としては、彼らを支える美女4人を語らずにはいられません。

 

 

まずはヒロイン千紗を演じる与田祐希。

乃木坂46のメンバーだそうですが、モデルが好みの僕としては正直アイドルにはほとんど興味が無く、顔と名前はTwitterのTLで毎日アイドルの画像を張り付けてツイートするフォロワー様のおかげで認知しているのですが、実際動いてる姿と声を聴くのは今回が初。

 

スタイル抜群のお姉さま方の中で真ん中を陣取る彼女に一体どんな魅力があるのか、どうせ演技未経験のアイドルなんかに務まるものか、なんて斜に構え「お手並み拝見」と上から目線で鑑賞していましたが、あのですね、これはカワイイ・・・。

 

一見子供じみた体格に小動物のような顔立ちですが、ダイビングのこととなると目をキラキラ輝かせる表情は眼福モノであります。

何というか、お芝居をしている感覚でお芝居していない、心の底からダイビングに夢中になっているかのような表情をしてくれるんですね。

 

これは多分、演技が未熟だからこそ本気で演じてる姿で、10代の頃から演技の経験を積んでいる20代前半で次世代女優筆頭の方々がやっても真似できない表情なのではないでしょうか。

 

この夢中な表情とは逆に、ドメスティックでSっ気たっぷりの行動をするギャップも魅力的。

白目向いてバットを振り回す姿や、目の前の男に思いっきり蹴りを入れる姿、口に含んだ飲み物を相手の顔めがけ思い切り噴き出す仕草や、裸で土下座している伊織と耕平に足で頭を踏みつける姿など、彼女だからこそ許せるバイオレンスな行動に、M気質な私も、「お願いです・・・僕にもやっていただけないでしょうか…」と立候補したくなる気分でしたw

 

 

そんな彼女の周りにいる美女たちも美しい。

千紗の姉を演じる朝比奈彩は、清楚なお姉さまというお姿ですが、極度のシスコンという設定で、千紗の服の臭いを嗅いでうっとりする姿や、伊織と付き合っているという話を聞いた途端チョークスリーパーで伊織を落とす姿に、見た目の美しさとのギャップにやられてしまいます。

 

大学は違えどサークルに所属する梓を演じる小倉優香も、今回初めて映画でお見掛けするグラビアアイドルですが、リアル峰不二子の異名を持つにふさわしく、水着からはみ出るくらいのバストショットにハァハァ(*´Д`)してしまうのは当然で、尚且つ男も女もどっちもイケるという設定から、誰にでも分け隔てなく愛想を振りまくキュートなスマイルにも心を鷲掴みにされてしまいます。

 

途中からダイビングサークルに参加するケバ子こと愛菜を演じる石川恋も、ミスコンのテニスサークル代表で参加するも、ギャルスタイルをバカにされている設定で登場し、彼女を助けたことでサークルに参加。

ギャルから清楚なスタイルへの変わり様と、伊織にほのかに寄せる恋心を態度で演じる姿、水着で砂浜を走るサービスショットもあり、これまたキュンキュンでございます。

 

 

男子目線で語るとこんな内容になってしまいがちですが、ちゃんと言わなければいけないのが、「彼女たちがちゃんとダイビングしている」ということ。

(彼女たちっていうと語弊があるので注釈すると当然主人公2人もちゃんとダイビングしてますw)

 

新入生という設定なので、愛菜は初心者としてしっかりレクチャーを受けているシーンがあったり、逆に上級者という設定の残りの三人は堂々たる泳ぎと身のこなし。

 

ここをスタントマンでやってないのが映画の本気度を感じられる気がしますし、キャスト陣の中にも泳げない方がいるようで、クランクインする前にしっかり訓練したのでしょう。

その成果もあって、大きなサンゴを間近で見るクライマックスのシーンが撮れたことは大きなものだったのではないでしょうか。

 

 

 

最後に

筋骨隆々な先輩たちに挟まれる白くて華奢な主人公2人というのが、なかなかリアルな体作りでしたし、20歳という年齢設定に新入生って受験失敗してんじゃねえかwって思ったんですけど、要するにお酒を飲むシーンがたくさんあるからっていうコンプライアンスをクリアするための設定だったのかと納得。

 

細かいとことで言えば、高島政宏のタプタプのバディを拝むシーンや、「Vamos!」という単語の意味を覚えられること、矢本優馬森永悠希という「ちはやふる」コンビがちゃっかり出演していることで青春映画要素をさらに盛り立てていることなんかも面白かったかなぁと。

 

またエピソードを矢継ぎ早に付けた内容にもかかわらず、伊織と耕平が何故あそこまで拒絶していたサークル活動を簡単に受け入れたのか、という謎も、海辺で叫ぶ彼らの声を決しておいて、最後にオチにしておき、しっかり笑いとして落としこんでいたのも、物語としては上手くできたかのように思えます。

 

 

ホントね、中身は無いです(褒めてますその3)。

ただただ彼らの笑いに満ちたキャンパスライフを拝むだけの内容です。

 

どうでもいいですが、僕が着席した列の真ん中でひたすら大きな声で爆笑していたかたがおりまして。

普段ならゲラがいるとイラつくんですが、こればっかりは彼のように笑っても仕方ない内容だったなと。

寧ろ僕も気にせず思いっきり笑えばよかったなw

 

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10