モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「ゴジラVSコング」感想ネタバレあり解説 世紀の一戦に大興奮も全体的に微妙。

ゴジラVSコング

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 日本を代表する怪獣とアメリカを代表する怪獣の一騎打ち。

 

かつて日本では「キングコングVSゴジラ」を製作しましたが、ハリウッドでは初。

モンスターバースと称された「ゴジラシリーズ」は、いよいよ最終章に突入します。

 

前作「ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ」でキングギドラと死闘を繰り広げたゴジラは、芹沢博士の命を懸けた蘇生術にによって復活し、見事怪獣王の座に就いたわけですが、アイツを忘れてはいませんか!と満を持して髑髏島から守護神コングの登場であります。

 

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果たして「神VS神」の対決はどちらに軍配が上がるのか!

また、前作の死闘により半滅状態となった地球は、残された人々は、どのような気持ちで彼らを見届けるのか。

 

空前絶後で超絶怒涛の戦いが今幕を開けるのです!!

イエェェェェェェェーーーーーッ!!!!

・・・早速鑑賞してまいりました。

 

 

 

 

作品情報

ワーナーブラザーズとレジェンダリーピクチャーズ製作の「ゴジラシリーズ」通称「モンスター・バース」第3弾。

映画史上最も愛される怪獣ゴジラとコングがついに激突する。

 

前作での戦いにより壊滅状態となった地球を舞台に、怪獣のルーツを探る特殊機関モナークによって本土へやってきたコングと、何かの怒りによって街を破壊するゴジラ。

人間たちの思惑によって自然界最強の2体が、壮絶な戦いを繰り広げる。

 

主役であるモンスターはもちろん、本作初登場のキャラや前作で活躍したキャラ、前作で惜しくも命を落とした博士の息子登場など、人間描写にも力を入れることによって翻弄されていく怪獣たちに感情移入できることだろう。

 

これまで「ゴジラシリーズ」を手掛けてきた監督は皆怪獣映画の大ファンであることを公言しており、本作に抜擢された監督も筋金入りのオタクとのこと。

監督独自の破壊描写と視点に大きな期待がかかる。

 

果たして彼らは人類にとって、救世主なのか、それとも脅威なのか。

歴史に残る頂上決戦を見ずに、2021年は語れない。

 

 

 

GODZILLA ゴジラ(字幕版)

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  • アーロン・テイラー=ジョンソン
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あらすじ

 

モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。

人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。

 

そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、フロリダにあるハイテク企業エイペックス社を襲撃、世界を再び危機へと陥れていく。

ゴジラ怒りの原因は何なのか。

 

エイペックス社CEOのウォルター・シモンズ(デミアン・ビチル)はゴジラの脅威を訴える。

モナークとエイペックスは対抗措置として、ネイサン・リンド博士(アレキサンダー・スカルスガルド)やアイリーン博士(レベッカ・ホール)のチームを中心に、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出し、怪獣のルーツとなる場所を探ろうとする。

 

人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。

 

故郷を求めるコングと唯一心を通わせる少女ジア。

一方、ゴジラを信じ、その真意を探ろうとするマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)と級友のジョシュ(ジュリアン・デニソン)、そしてエイペックスの陰謀説を唱えるバーニー(ブライアン・タイリー・ヘンリー)は行動を共にゴジラを追う。

人類になす術はないのか―― 。

 

エイペックスの研究員で故芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮(小栗旬)の秘めた想いや目的とは?

 

怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。

ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。

自然界最強の力の衝突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。

 

彼らはなぜ戦うのか―。

果たして、この頂上決戦の勝者は―― 。(HPより抜粋)

 

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監督

本作を手掛けるのは、アダム・ウィンガード

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これまで「サプライズ」や「ザ・ゲスト」、Netfrixオリジナル映画「デス・ノート」などスリラー映画を中心に製作してきた監督。

 

ハリウッド版ゴジラの歴代監督に名を連ねたことに、さぞかし喜びをかみしめたことでしょう。

 

幼いころからゴジラ映画を愛していた監督。

本作で描かれるコング空輸シーンは、「キングコング対ゴジラ」で描かれたシーンからインスピレーションを受けたり、「キング~」で勝敗があいまいだったことに常々不満を持っていたようで、本作では当時鑑賞した時の鬱憤を晴らすかのように、しっかり勝敗をつけていいるとのこと。

 

低予算映画にもやりがいがある一方で、こうしたブロックバスター映画に携わることも長年の夢だったと語る監督。

予告編で描かれている空母上でのバトルを筆頭に、オタク魂を燃やすかのように監督のアイディアによる奇想天外な戦いが用意されてるそう。

www.cinematoday.jp

いやぁワクワクが止まりませんね!!

 

監督に関してはこちらをどうぞ。

 

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キャラクター紹介

  • ネイサン・リンド(アレクサンダー・スカルスガルド)・・・未開地の発見に精を出す地中地図製作者。過去の苦い経験を経て、地球の奥深くに位置し、全く異なる生態系を持つ無重力の世界、地下空洞へと、コングに助けられながら心新たに出発する。

 

  • マディソン・ラッセル(ミリー・ボビー・ブラウン)・・・反抗期真っ盛りの高校生。昔自分を救ってくれたモンスターの王、ゴジラについて調べ尽くしている。ゴジラが世界各地の都市を破壊し始め、自分の守護天使の異変を察したマディソンは、その謎を解明するために危険なミッションへと旅立つ。

 

  • アイリーン・アンドリュース(レベッカ・ホール)・・・モナークの人類言語学者。長い間コングと彼の生息地である髑髏島について研究しながら、そこに住む聴覚障害を持つ少女、ジアの面倒をみてきた。激しい嵐に襲われる中、コングの命を守るため、博士はジアと共にコングを彼の先祖の故郷である地下空洞へ移動させようと試みる。

 

  • バーニー・ヘイズ(ブライアン・タイリー・ヘンリー)・・・ポッドキャスト「タイタンの真実」のホストとして陰謀説を語り続ける。自分の雇用主であるエイペックス社が何か良からぬことを企んでいると察知する。後に恐ろしい真実へと繋がる、ある証拠を手に入れ、ゴジラの専門家であるマディソンと、その友人ジョシュと共に深い陰謀に巻き込まれていく。

 

  • ウォルター・シモンズ(デミアン・ビチル)・・・世界最強ハイテク企業、エイペックス社のカリスマCEO。世界がモンスター達に破壊された2019年以来、モナークと手を組み、より安全な世界を再建することを使命としている。

 

  • マイア・シモンズ(エイザ・ゴンザレス)・・・エイペックス社の重役。世界で最も優れた技術を有する組織を先導する、かなりの強者。父ウォルターが貢献してきた技術革新を備え、モナークの地下空洞への危険な旅へ自ら同行する。

 

  • ジョシュ・ヴァレンタイン(ジュリアン・デニソン)・・・マディソンの友人であり、マディソンをこよなく愛し、危険な旅への共犯者となってしまう。ハイテクに詳しく、隠された陰謀を明かすために、兄のバンをこっそり拝借してマディソンと共に世界を股にかける冒険へと出発する。

 

  • ジア(ケイリー・ホトル)・・・小さな体とは裏腹に大きなハートを持つ勇敢な少女。髑髏島で孤児となったジアは、コングと手話で会話ができるまでに絆を築く。家族や部族を失い、故郷である髑髏島までも失いかけているジアは、その孤独を共有しながら、お互いの種族の生き残りをかけて、コングと共に新たな故郷を探しに出る。

 

  • ギラーミン(ランス・レディック)・・・モナークのリーダーとして抜擢された元政治家。精密な軍事戦略で結果を出し、財政を支えながら、依然として続くモンスターとの共存という政策を維持しようとし、マーク・ラッセルと対立する。

 

  • マーク・ラッセル(カイル・チャンドラー)・・・国際的な未確認生物特殊機関、モナークの上役を務める。と同時に、反抗期の娘、マディソンの過保護な父でもある。

 

  • 芹沢蓮(小栗旬)・・・父が伝説的なゴジラ研究者だったがために寄せられる期待を十分自覚し、父から学んだタイタンに関する知識と共に、エイペックス社で革新的な次世代技術改革を担う。(以上HPより)

 

 

 

 

 

 

キャラから推測するに、誰がゴジラ側で誰がコング側なのかがわかるのと、またもやモナークがコソコソやってそうな雰囲気。

前作で明かされたゴジラの家=地下空洞、陰謀説や謎のハイテク企業も加わり、さらなる自然vs人間の予感がしてきますが果たして。

ここから鑑賞後の感想です!!

 

感想

世紀の一戦を見れるだけで大満足であることは事実。

しかしそれ以上のものを得ることはできませんでした。

以下、ネタバレします。ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

絶対に負けられない戦いがそこにある。

大企業の陰謀、地下空洞の秘密、暴れるゴジラの謎、そしてコングと少女。

自然=ゴジラを上回ろうとする人類の無謀な考えにより、再び地球がプロレスの舞台となってしまう姿を、オタク監督の手によって完璧な決め画で大興奮させるも、ドラマパートやキャラ描写への深掘り、前作から引き継いでいないメッセージ性など、ゴジラとコングをメインに置きすぎたためにどれも希薄に感じてしまった、僕にとっては残念な作品でございました。

 

 

アリVS猪木、メイウェザーVSバッキャオ、サッカー日韓戦、WBC決勝戦。

人はなぜか「世紀の一戦」という見出しに食いつき、そこまで詳しくないのに見入ってしまう。

これまで応援してきた選手のためなのか、ストレス発散のためなのか、はたまた祭りに参加する感覚で観戦するのか、理由は人それぞれだが、人々を寄せ付ける何かがある。

 

本作「ゴジラVSコング」もその一つとして歴史に刻まれることだろう。

人類の脅威なのかそれとも味方なのか、答えは神のみぞ知る存在の破壊王であり日本代表ゴジラが、島でひとりぼっちでありながら少女と心を通わせるアメリカ代表コングと相まみえるのだから、映画ファンならずともこの「世紀の一戦」を見逃すわけにはいかないと思う。

 

日本が生んだ怪獣と、アメリカが生んだモンスター。

正に日米戦ともいえる今回の戦いに、一体どちらが勝つのか結果を知りたくて見るに違いない。

 

劇中では両者は古代から先祖代々に渡って幾度も戦ってきた経緯が、発掘された壁画やキャラのセリフから窺える。

軍配はどちらにあったのか、過去の成績などは明かされていないが、相当数の喧嘩を繰り広げながら人類を脅かしてきたことだろう。

 

人類は自分たちの生活に影響を与えかねないこの戦いを避けるために、大人しくしていればいいものを、なぜしゃしゃり出るのかは一体どういう神経なのかはあとで語るとして、前作から数年後を舞台に再び人類は彼らに脅えることになるのである。

 

 

劇中ではゴジラとコングは2度拳を交えることになる。

1つ目は、エイペックス社の依頼により地下空洞に詳しいネイリンと、彼と過去に仕事をしたことがあり、コングの研究を続けるアイリーン、そして唯一コングと心を通わせることができるジアの3人によって、コングを地下空洞まで運ぶ際に起きる。

 

鎖と鎮痛剤によって船上で大人しくしているコングの前に、海中から突如ゴジラが襲い掛かる。

 

キングの座に就くゴジラにとってコングは最大のライバル。

彼の所在が分かった以上戦わないわけにはいかないのだ。

 

まず先手は海中から飛び出してきたゴジラ。

船がひっくり返るほど突っ込んでくるゴジラに、まだ鎖でつながれたたままのコングはそのまま苦しい表情で海中で悶えてしまう。

奇襲によってファーストダメージを受けたコングは、浸水により生命の危険を察知したネイサンが鎖を解除させたことにより、臨戦態勢に。

海中で羽交い絞めにしたり、両手を抑えたことで噛みつこうとするゴジラに頭突きをしたり、枷の取れたコングは意気揚々とゴジラに追撃。

 

船上に上がり逃げるゴジラを捕らえたコングは、複数ある船を飛び乗ってゴジラに追いつく。

泳ぐゴジラに戦闘機を投げつけ、船上に上がってきたゴジラに渾身の右フックをお見舞い。

殴られたゴジラは倒れ様に右手で張り手を食らわせる反撃を見せるが、海に落下。

そして海中から熱線を放射し、船を破壊。

コングは再び海中に追いやられてしまう。

 

今度はゴジラのターンとばかりに、尻尾で首を絞め、そのまま海中の奥深くまで鎮めようとするのだ。

アイリーンの機転により爆雷を投下したことで難を逃れたコングは、相当のダメージだったのか船上で仰向けに倒れ、ゴジラの撤退により、勝負はお預けとなる。

 

ずんぐりむっくりなゴジラとは違い、大きな体でありながら俊敏性に優れたコングではあったものの、ファーストステージが「海」だとここまで劣勢になってしまうのかと。

とはいえ、船から船へとび乗って待ち構えたりする作戦は見事。

 

 

次の舞台は香港。

エイペックス社の謎を追うマディソン一行は、得体のしれない物体を目の当たりにする。

その物体を探知したゴジラは香港へ上陸し、地中に向けて放射熱線を放つ。

その真下には地下空洞へと降り立ったコングのいる場所。

ゴジラの熱線は、彼の先祖が鎮座していたであろう場所にある斧にチャージされ、コングは斧と共に地上に戻るのであります。

 

船上での借りはきっちり返すぜ!と言わんばかりに敵意むき出しの表情で睨むコング。

何だお前、また俺の目の前で敗北を喫するためにやってきたのか?と王者の貫禄を見せるゴジラ。

 

セカンドバトルはネオン煌く香港のコンクリートジャングルで繰り広げられていきます。

両者激しい怒号をを上げながらぶつかるファーストタッチ。

 

半ば反則とも思える武器を使ってのコングの攻撃は、さすがのゴジラも押され気味。

放射熱線をしようものならば口を押えればこちらのモンと、コングは幾度も口を塞いで打撃でダメージを与えていきます。

ダブルスレッジハンマーにドロップキック、さらには口に斧を突っ込んで放射熱線を封じる奥の手まで繰り出し、ゴジラをあっと言わせます。

 

放射熱線を吐き出されたり、斧を遠くへ放り投げられたりと、一時は防戦になるコング。

背中をやられるも、ビルの高台に一時避難し反撃を窺い、手にした斧を盾代わりにゴジラに突進。

放射熱線を放出するゴジラに斧で突っ込んでいきます。

 

ダメージを喰らい倒れる両者。

この後どちらに軍配が上がるのかは、まさかの「あいつ」の登場によりとんでもない事態へなっていくのです。

 

 

実は「ゴジラVSコング」と銘打っておきながら、視点はコングの方が多いんですよね。

少女との交流によってモンスターでありながら心をみせていくし、何より戦う時以外は表情が穏やか。

人間の言葉を理解できる動物という設定も手伝って、どう見てもコングを贔屓している作品でもありました。

 

僕は別にどちらを応援しているとかではないので、平等に描かれればいいなぁという程度で臨んだんですが、これはどうみたってコングに感情移入してしまうし、贔屓して見てしまう。

終盤は第3者の登場によってゴジラもコングも「頑張れ!」となる流れになってるからいいものの、せめてゴジラの真意が見えるように映し出せばいいのになぁと。

 

とはいえ破壊王の真意をどう見せるって無理があるので、彼がなぜエイペックス社を襲うのか、コングと戦うのか、香港にやってくるのかなんてのはあとでわかればいいこと。

悪者に見せて、実はそうではないってことですかね。

 

どこか薄っぺらいよなぁ

コングの視点が多いことから実質「キングコング」の続編的な内容だった気はします。

 

前作で搔き廻したマディソンもパパも隅に追いやられていたし、ネイサン一行がコングのセコンドなら、彼女はゴジラのセコンドであるべきなのに、普通にエイペックス社の謎を追うだけになっており、非常にもったいないなぁと。

 

そもそも地下空洞ってのは前作でも登場してくるわけで、それこそゴジラの住処となっていたのに、本作ではコングの故郷として登場。

「パシフィック・リム」みたいな設定になっていて既視感に思えて仕方ありませんでしした。

 

そこはまだ目を瞑っていられるけど、一番謎なのは小栗旬演じる「芹沢蓮」の存在。

お父さんはゴジラを崇拝し、ゴジラのためなら命を投げだすほど崇めていた存在。

なのに彼はエイペックス社の極秘開発で「ある物体」の研究を進めていたわけで、どうして親父と真逆のことをするのかについての説明が一切ありませんでした。

 

お父さんはゴジラを止めてはいけない、人類が自然の猛威を防ぐことは不可能なのだから、共生していく道を模索するべきだと過去2作であれだけ言っていたのに、結局エイペックス社のやってることは、前作であれだけ地球をめちゃくちゃにされたのに何も学んでない。

息子はそれに加担している。

一体どういうことなんすか。

 

もっと言えば前作で地球って半壊されたんじゃないですかね。

みんな普通の暮らししてませんでしたか?

香港なんてどこも被害がないというか。

17体も怪獣が出現したのに香港だけ無傷っておかしくないですか。

 

せめて前作のエンディングでゴジラの歩いた場所が急激に植物が育ったのだから、そこから描くのが続編として正しいのではないでしょうか。

あれからどうやって地球は復活を遂げたのか、どうやって復興したのか。

にもかかわらずなぜエイペックス社は一大企業になったのか。

 

前作からちゃんと引き継がれてたのって、結局ギドラの首の一部くらいなもんで。

なるほどそういう使い方だったわけかってのは納得なんですけどね。

 

コングに至っても「髑髏島の巨神」から数十年経ってるわけで、どういう経緯でモナークが確保したのかとか、コンラッドとメイソンの面影を映すファンサービスもあっても良かったと思うんですよね。

 

 

最後に

とりあえず噂された通りメカゴジラの登場によって、ゴジラとコングが共闘する流れになってたので、それが見れただけでも十分満足です。

もうあれですよ、ラディッツが地球に来たことでライバルだった悟空とピッコロが手を組むっていう少年ジャンプならではの展開というか。

とはいえ、なぜ自分の意志でメカゴジラが動くのかはよくわかりませんし、ビジュアルがやけに細くて頼りない感じがw

 

また、どっちかが勝っちゃうと、お国柄にも影響を及ぼしそうですし、ああいうカタチで幕を閉じるのは良い結末だったと思います。

つってもコングに土がついてしまった感じはしますけどねw

 

 

このようにバトル描写は大迫力で満足度は高いんですが、全体的に見ると色々疑問に思うことや前作をしっかり引き継いでいるような続編とは思えず、非常にヤキモキした感覚です。

 

とりあえず一番爆笑したのは小栗旬が白目向いてイっちゃうシーンでした。

キャラモノばかりやってるとせっかくのシーンが台無しになってしまうんだなぁと思えて瞬間でもありました。

ファンの方ごめんなさい。

 

 あとゴジラがコングを踏んづけるシーンね。

ゴジラ「お前がおれに勝てるとでも思ってんのかぁ!!」

コング「うるせえ!!まだ負けてねえんだよコラァ!!」

って言ってるように聞こえる吠えっぷりでしたね。

思わず笑ってしまいましたw

 

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆★★★★★5/10