モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

新作映画ばかり見ないで、旧作映画も見ようね。楽しいぞ。

映画「黒牢城」感想ネタバレあり解説 4つの事件を解決せよ!

黒牢城

 

最近の時代劇は勧善懲悪なチャンバラとは無縁の物語ばかりになりました。

現代にタイムスリップしてきた侍「侍タイムスリッパー」に、荒くれ者たちが一つになって戦う「十一人の賊軍」、芝居小屋の裏で起きた事件の真相を描いた「木挽町のあだ討ち」なんてのもありました。

 

個人的には怒涛の殺陣で敵を搔っ捌くチャンバラメインの時代劇のほうが好きなんですが、時代劇の灯をともし続けるために、もっと製作されてほしいくらいであります。

どうやらかなりお金がかかるみたいなので、大変ではありそうですが。

 

さて、今回鑑賞する映画は、まさに時代劇と別の要素を組み合わせた作品。

あの、黒沢清が初めての時代劇に挑むというから見逃せない。

さらにミステリーも初挑戦というから驚き。

 

城内で起きた数々の事件の謎を解くために城主が訪れたのは、なんと囚われの身である黒田官兵衛!

何やら面白そうだが、それ、クラリスとレクター博士と設定似てやしないかい?

まさか、キヨシが時代劇版「羊たちの沈黙」をやるんか!?

 

それだったら超楽しみだけど、さすがにそうはならんだろうな。

とにかく見届けるため早速鑑賞してまいりました!!

 

 

作品情報

スパイの妻」「クリーピー 偽りの隣人」などで国内外から高く評価されてきた黒沢清監督が自身初の時代劇に挑み、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をダブル受賞した米澤穂信による同名ミステリー小説を映画化。

本作はカンヌ国際映画祭のコンペティション作品に選出された。

 

本能寺の変の4年前を舞台に、織田信長に謀反を起こし城に立てこもった城主が、続発する怪事件の謎を解くため、囚われの身である天才軍師・黒田官兵衛に依頼し解決に挑む姿を、姫路城をはじめとする大規模なロケでのただならぬ緊張感に、黒沢清ならではの演出が加わることで、手に汗握る戦国系ミステリー超大作が誕生した。

 

監督の依頼をされた黒沢清監督は本作について、初めて尽くしの内容に緊張しながらもエキサイティングして挑んだそう。

また、実在した武将がなぜ籠城しその後の顛末となったかに興味を持たせるような物語にしたと語っている。

現代劇では違う所作やせりふ回しが、やがて本心なのか建前なのかすべて怪しくなってしまう、そんな様々な思いが各キャラにあり、謎を生み、時代劇ならではのミステリーへと向かっていったそう。

いったいどんな物語になっているのだろうか。

 

そんな謎を解く羽目になる城主・荒木村重役を「永い言い訳」「おくりびと」の本木雅弘が演じる。

ほかにも、囚われの身でありながら事件の謎を解くヒントを与える黒田官兵衛役を、「Cloud/クラウド」で主演を務めた菅田将暉

村重の妻・千代保役を「検察側の罪人」「きみの瞳が問いかけている」の吉高由里子

 

村重の重臣・荒木久左衛門役に「蛇の道」「ミッシング」の青木崇高、同じく家臣・乾助三郎役に「火喰鳥を、喰う」の宮館涼太、雑賀下針役に「木挽町のあだ討ち」の柄本佑、秋岡四郎介役に「沈黙の艦隊」のユースケ・サンタマリア、都十右衛門役に「兄を持ち運べるサイズに」のオダギリジョーなどが出演する。

 

籠城中という過酷な状況下で連続して起きる不可思議な事件。

安楽椅子探偵と化した官兵衛の推理は、村重を助けることができるのか。

 

 

Cloud クラウド

 

あらすじ

 

荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。

城は織田軍に囲まれ孤立無援に。

 

城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。

 

そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。

その後も怪事件が次々と起こる。

 

容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。

城外は敵軍。

城内は裏切り者。

誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。

 

事件の驚きの真相とは―。(公式より抜粋)

youtu.be

 

登場人物紹介

『黒牢城』場面カット|写真21

 

  • 荒木村重…本木雅弘
    戦国武将。君主である織田信長の暴虐なやり方に抵抗するため、籠城作戦を決行する黒牢城の城主。外は織田軍に囲まれ、城の中には血気盛んな家臣たちを抑えながら、人々を守ろうと苦心する。そんな城の中で次々と起こる事件の謎の解決に挑む。
  • 黒田官兵衛…菅田将暉
    謀反を起こした村重を説得にきたが地下牢に幽閉されてしまう囚われの天才軍師。事件の解決に助言を与える危険な存在。

 

  • 千代保(ちよほ)…吉高由里子
    村重の妻であり、よき理解者。
  • 荒木久左衛門(あらき・きゅうざえもん)…青木崇高
    村重に忠義を示す腹心として家臣たちを束ねる。鋭い眼光と揺るがない態度を見せる。
  • 乾助三郎(いぬい・すけさぶろう)…宮舘涼太
    村重に忠義を尽くす若手の家臣。
  • 雑賀下針(さいか・さげはり)…柄本佑
    事件の目撃者で狙撃の名手。村重から取り調べを受け、怪事件の真相に関わっていく。
  • 郡十右衛門(こおり・じゅうえもん)…オダギリジョー
    村重の隠し刀として陰で暗躍する。
  • 秋岡四郎介(あきおか・しろうのすけ)…ユースケ・サンタマリア
    村重の家臣の一人で、凄腕の剣豪でもある。

 

  • 瓦林能登入道(かわらばやし・のとにゅうどう)…吉原光夫
    村重に仕える坊主頭の豪傑な僧兵。
  • 北河原与作(きたがわら・よさく)…坂東龍汰
    血気盛んな若き家臣。
  • 無辺(むへん)…荒川良々
    村重の密使として暗躍する僧侶。
  • 雑賀孫六(さいか・まごろく)…渋川清彦
    籠城する村重にとって友軍の将、「雑賀衆」を率いる。
  • 高山大慮(たかやま・だりよ)…渡辺いっけい
    同じく「高槻衆」を率いる、信心深い武将。
  • 中西新八郎(なかにし・しんぱちろう)...近藤芳正
    村重に仕える古参の家臣。
  • 池田和泉(いけだ・いずみ)...矢柴俊博
    古参の家臣。
  • 野村丹後(のむら・たんご)...木原勝利
    城の警護。
  • 伊丹一郎左衛門(いたみ・いちろうざえもん)...河内大和
    村重に仕える家臣。
  • 森可兵衛(もり・かへえ)...吉岡睦雄
    村重の側近。
  • 寺男(てらおとこ)...上川周作
    城内で起きた不可解な事件を間近で目撃する。
  • 栗山善助(くりやま・ぜんすけ)...前田旺志郎
    主君・官兵衛を救うべくひたむきに城外で暗躍する。
  • 織田信長(おだ・のぶなが)...坂東新悟
    “黒牢城”を包囲し村重を追い詰める。

(以上FashionPressより抜粋)

 

 

 

 

 

 

登場人物多すぎるし名前覚えづらい…。

ここから鑑賞後の感想です!!

 

 

感想

いつ織田が攻めてくるかわからない中、そりゃ疑心暗鬼になるよな。

安楽椅子探偵ものではあるものの、犯人探しをメインにするのではなく、それぞれの思いを紐解くことに重きを置いたお話でした。

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

4つの事件から見えてくるもの。

荒木村重がなぜ籠城したのか理由は不明という文言から始まる物語。

毛利軍が加勢に来るのを待つばかりという他力本願の中、ちょこちょこやってくる織田の軍勢と戦いしのぎを削る荒木軍。

 

織田が差し向けたのは軍師・黒田官兵衛。

官兵衛なら村重を説得できると思って差し向けたが、村重の態度は変わらず。

寧ろ織田の考えを読んだ村重は官兵衛を牢にぶち込んでしまおうと発案。

実は官兵衛、息子を織田に人質にされていたのであります。

引き返さなければ「寝返った」と思われ、息子の命に危険が及ぶ恐れがあるから、せめて自分の首だけでも向こうに渡してくれ、自害させてくれと懇願。

 

しかし村重は、お前の命をどうするかは俺が決める!とこれまた態度を変えず、官兵衛の意見を真っ向拒否するのであります。

 

時代劇を数多く見てればよくある話で、官兵衛の主張はかなり可能性の高い言い分。

なのになぜ村重は彼を生かすのか、本作はこの村重の考えが非常に重要な部分になっていくのであります。

その思いによって救われることもあれば、災いも呼ぶ、そこがミソだったわけですね~。

 

 

物語は冬、春、夏、そして秋と、1年に渡って4つの不可解な事件を映しながら、村重の考えや思い、それに対して周囲の家臣や民たちの思いが見えてくる内容になっていました。

 

まず冬に起きた事件。

荒木を裏切った家臣の息子が責任を取って自害を死体と村重に申し出ますが、無論村重は拒否。

空き部屋に匿わせますが、何者かによって殺されてしまう事件が発生。

3寸ほどの障子の隙間から矢が放たれ殺されたわけですが、周囲にいた家臣から事情聴取しても、一向に誰の仕業かは愚か、どうやって犯行に及んだかもわからずじまい。

 

そこで村重は牢で捕らわれている官兵衛に、知恵をもらおうと認めた書物を渡し解いてもらうことに。

 

さすが軍師、書物を読み話を聞いただけで、事件を解いてしまうではありませんか。

「俳句」でヒントをもらった村重は、家臣たちの前で誰が犯行に及んだかを明かすと、残りの家臣は責任を取って自害するよう責め立てますが、ここでもまた村重は手柄を足ることで責任を取れと、生きて償うことを命じます。

 

そして春。

今度は戦で討ち取ったはずの織田軍の頭の生首が見当たらないという騒ぎが発生。

荒木軍の二つの派閥が討ち取った首のどちらが大将のものかわからない、さらに何者かによって「返事をする生首」(凶相に変じた生首とのご指摘頂きました、失礼しました)に差し替えられ、派閥や民衆含め「祟り」と喚く始末。

 

事がこれ以上大きくならないためにも解決しなくてはならなくなった村重は、再び官兵衛に知恵を借りることに。

これまた書物と話を聞いただけですぐさま答えを導き出す官兵衛。

 

二つの派閥とも敵の頭を討ち取ったものの、それは大将の首ではなかった。

そもそも大将の首など持ち帰っていなかったことが発覚。

夜襲の際、村重が最初に矢を放って殺した若造こそが、敵の大将だったのだ。

 

 

そして夏。

なかなか毛利の援軍が来ないことで城内の士気が下がってきていると感じた村重は、開場することを決意。

明智光秀宛に用意した密書と手土産として何があっても手放したくなかった茶壷「寅申」を、僧侶に渡します。

 

外は織田勢が見張ってるので夜遅くに出発、待機場所を設け、家臣であり剣術の達人である秋岡に警護をつかせたにもかかわらず、僧侶は何者かに殺されてしまう。

 

寅申はどこにもなく、僧侶に託した密書も恐らく犯人に中身を読まれた形跡が。

このままだと密書の内容が明るみになり、城内で混乱が起きてしまう恐れが。

一刻も早く犯人を見つけなくてはならなくなった村重は、三度官兵衛の知恵を借りることに。

 

村重は外部からの犯行だとばかり思いこんでいたが、官兵衛はその考えを全て反対にして推察すれば答えが見えてくるはずと助言。

なんと犯人が内部の人間だったのです。

 

犯人は家臣・能登入道。

織田と内通していた能登入道は、僧侶を殺害し密書の中身を読んだ後、僧侶に変装し待機場所を出たところを民に見られていました。

目撃者の証言によって、犯行がバレてしまった能登入道は、密書の中身を皆に喋ろうとした瞬間、どこからか発砲音が鳴った後、雷に打たれて死んでしまいます。

 

 

そして秋。

誰が能登入道に発砲したのかを考えながら、毛利の援軍を待つしかない村重。

開場するためには、内通者であった能登入道を殺害した者の首が必要であったため、犯人探しが急務であった。

どこから撃ったのかを探し、酒を飲み交わしながら官兵衛に知恵を借りる村重。

なぜ村重は人質を殺さないのかを明かしながら、徐々に黒幕の存在へと向かっていく2人。

 

この4つの事件には一人の人物が関係していたことが、黒幕の自白によって明らかになるのであります。

 

 

それぞれの思惑が交錯する物語。

一体誰が犯人かは伏せるとして、村重がなぜ人を殺さないか、そしてなぜ黒幕がこのようなことを指図したかを考えてみました。

 

そもそもなぜ村重は官兵衛や騒ぎを起こした家臣たちを殺さずに生かしたのか。

それはなりふり構わず殺すことで恐怖を与え支配していた織田信長を目の当たりにしたからであります。

 

戦乱の世において、こうした処罰や処遇はよくあることだと色んな歴史やエンタメ作品を通じて理解してますが、なぜそんなことするかって自分の身を守るためでもあるんですよね。

自分の意見に背いたりルールをはみ出したり、ちょっとしたことで神経を逆なでするような者たちを殺した背景には、もしかしたらそういう気の弱さが原因かもしれない。

要は周りを信じることが出来ない=疑心暗鬼だった可能性があると。

 

あくまでこれは妄想ですが、なりふり構わず信長を見て村重は嫌になったんでしょう。

こんな奴が天下取ったら世も終わりだ、くらい考えていたんじゃないかと。

 

生かすことでもしかしたら役に立つかもしれない、実際役に立ってる官兵衛。

でもなぜか渦中の人物が殺されていく。

一体なぜだと思ったら、民を鎮めるための「天罰」として彼らを殺す必要があったと黒幕が語るわけですよ。

 

この二つの考えが全く別の救済を呼んでいたっちゅうわけです。

もう少しツッコむと、黒幕は当時流行っていた一向宗の教徒だったことが明らかになります。

とあるデモ、一揆ですね、それを目の当たりにした黒幕は、当時僧侶たちが流行らせた言葉「進めば極楽、退けば地獄」という言葉がそうしたデモ、一揆を起こした。

別に退かなくても「極楽はあります!!」となんちゃら細胞の存在を高らかに宣言したどこぞの方の如く訴えたわけです。

 

劇中でも祟りがどうとか、南蛮宗の奇怪なうんちゃら、あやかしの仕業など、人間の頭で解けない難題は全てそうしたもので片づけようとしてるように見える節がありましたが、長いこと籠城してしまった結果、皆を一つにまとめるために何を信じさせるかで考えが違った村重と黒幕との祖語が、こうした事件を呼んでしまったわけであります。

 

 

キヨシはきっと、年がら年中腹の探り合いをしなければならなかったことや、今よりも厳しい主従関係によって本音で語れないコミュニケーションの不和を物語の中で見出し、そのすれ違いがどのような結果を生んだかを映したのではないかと。

実はそれが現代でも似たようなことになってやしないかい?あの時よりコミュニケーションツールがたくさんあるのにってことを語りたかったのかなと、官兵衛の1000万分の1の知能指数しかない俺が考えてみました。

 

 

しかし長え。

さすがキヨシとも言うべき引きの画映像百連発な映画でしたね。

今回キヨシ久々のTBS製作(リアル以来か?クラウドもTBSだったか?)だったこともあり、潤沢な予算で広々とした室内風景を存分に生かしたカメラワークで、ひたすら武家言葉で退屈になりそうな会話劇にアクセントをつけてました。

 

特に黒幕が全てを喋るシーンでは、キヨシお得意のじっとりな長回しによって黒幕の良い見せ場作りになってましたし、他の役者と全然絡めずに悲しかったであろう菅田将暉見せ場だった牢屋も、キヨシお得意の暗がり演出が功を奏してました。

奥が真っ暗なのに足場が砂で黄色い。このコントラストが非常に好みでしたし、外が幾分明るかったことで差別化を図れたのも良かった気がします。

 

豪華キャストの割には出番が少なかったのが気がかりでしたが、ちゃんと見せ場もあったので個人的には巧く構成できてたようにも思います(もう少しユースケ・サンタマリアに出番があっても良かった、せめて死に顔くらい映してやりんしゃいw)。

 

しかし長いですよね~148分ですよ。

実際謎解きの面白さはないに等しい。

事件発生までの流れも長いし、事件が起きた後オダギリジョーの調査を聞いても「うわ~ま~じでわかんね~」と渋い顔で考えるモックンの姿が長く、そのくせ牢屋に行って「ごめん官兵衛、これ解いて」と頼むのがスムーズ過ぎるし、肝心の官兵衛が天才過ぎてあっさり解決なんですよね。

 

しかもこれが4回も続く。

クドイ。

恐らくキヨシ自身ミステリーとか謎解きに対して興味がないんだろうなと推測。

4回もあるのだからもっと村重と官兵衛の会話及び対話がメインにする構成にすればいいのに、割と外での出来事に尺を使うから変な作りだなと。

 

実際見張りに妙なこと吹き込んで村重を殺そうとする「キヨシ版羊たちの沈黙」キターーーーー!!とか思いましたけど、そうした企みは最後しか訪れず。

気が付いたら酒を飲み交わして意気投合してるし。

 

例えば官兵衛がなんか企んでる様をもう少しあからさまに見せてもよかった気がするんですけどね。

全体的に意外と平坦なんですよね子の映画。キヨシっぽい不穏な音楽でコーティングしてはいるんだけど。

なんだかんだ、そうした歪さがキヨシっぽかったりするんですけどね。

 

 

 

最後に

ちゃんと合戦の風景は映るんだけど、まぁ~パッとしなかったなぁw

やったことねえから仕方ないよなぁw

 

どうでもいいですが村重はこの騒動の後、茶人として名を馳せたようです。

そういや劇中「お!!伊右衛門のCMじゃん!!」って思った人は俺だけじゃないはずw

だからモックンをキャスティングしたんですね~(ちがう)。

 

本能寺の変はこの3年後に起きたそうですが、信長が村重のいない有岡城の人たちを皆殺しにしたことや、女子供も容赦なく殺したことが本能寺の変のきっかけになったのでは?と言われてるそうです。

村重も血眼で探したそうですし、信長の疑心暗鬼も半端じゃないっすね。

 

とにかく色々史実を絡めながらこうしたミステリーになったの、改めて面白いなとは思います。

原作もきっと面白いんでしょう、読んでみたいなと思いつつ、その一歩を踏み出せないでいる今日この頃。

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10