モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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2019年 第91回アカデミー賞結果発表! 作品賞は「グリーンブック」!!!!

2月25日

第91回アカデミー賞結果発表!/91th ACADEMY AWARDS THE OSCARS

 

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今年もこの季節がやってまいりました。

去年は大方の予想通り「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞を受賞し、やはり作品賞は今のアメリカが一番必要な物事を映し鏡のように描いた作品に賞が与えられる、そんなことを改めて感じた授賞式でした。

 

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やはり今アメリカは、昔のように分断や差別という黒い歴史に戻ってしまうのではないか、それを二度と繰り返さないようにと訴える傾向にあります。

そういったかつての時代を舞台にした作品を現代の問題と重ねて描いた作品が今回たくさんノミネートされ、一体どの作品が選ばれるのか全く予想できない熾烈な戦いが強いられている状況です。

 

 

去年のギレルモ・デル・トロ監督に続き、7年連続でメキシコ人監督作品が受賞するのか。

それとも今こそ我々がするべきなのは、肌の色をはじめとした偏見に捉われず互いの尊厳を称えあうことなんじゃないのか。

いやそれとも音楽こそ世界を変える手段であり、マイノリティから伝説のバンドへと進んだ軌跡を詠った作品か、男女の歌でつづった悲恋の物語か。

待て待てついこの間まで実権を握っていた副大統領の物語をあざ笑うことなんじゃないのか。

それこそ白人至上主義の潜入捜査だって今こそ楽しむべき作品なんじゃないのか。

そんな!全て黒人で構成し、国王がヒーローになるまでの物語の方が今アメリカが称えるべきことなんじゃないのか。

いや、案外女同士の引きずり降ろし合いを見て、俺たちの知らない行政の裏側を知ることなんじゃないのか。

 

と、作品賞は一体どれになるのか色々妄想しながら楽しめるかと思います。

 

 

そして今回のアカデミー賞、いわゆる視聴率低迷打破に対してのテコ入れ振りが何かと問題になっております。

  • 司会者不在による客寄せスターの渋滞
  • 4時間⇒3時間に放送短縮
  • 小さな賞をCM中に発表
  • 歌曲賞パフォーマンスカット
  • 人気映画部門新設

一番上はまぁいいとして、それ以外は色々物議をかもしては中止になるの繰り返しで、協会側も迷走している感じが見て取れます。

果たして1時間短縮して何を削るのか。その辺も見どころ(?)です。

 

 

 

果たしてオスカーの手は一体どの作品に!!!

 

僕の予想と解説はこちらをどうぞ。

 

 

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さて、ここから発表です!!!

授賞式と同じ順番で書いていきます。

〇印は僕の予想、トロフィーのマークは受賞結果です。

 

 

 

 

 

オープニングアクトは、クイーン+アダム・ランバートで「We Will Rock You」と「We Are The Campion」で幕あけ!!!!

 

 

 

 

 

助演女優賞

 

  ・エイミー・アダムス 『バイス』
 ・マリーナ・デ・タビラ 『ROMA/ローマ』
 ・レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』🏆
 ・エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』

 プレゼンターは、ドラマ『30 ROCK/サーティー・ロック』ティナ・フェイ、「プライズ・メイズ」マーヤ・ルドルフ、ごめんなさい、あと一人見逃しました・・・。

 

2つとなりにいたクリス・エヴァンスがエスコート!

今回初ノミネートにして初受賞となりました。

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長編ドキュメンタリー賞

 

  ・“Free Solo”(米) 監督・製作:ジミー・チン(Jimmy Chin)🏆
 ・“Hale County This Morning, This Evening”(米) 監督・製作:RaMell Ross 
 ・“Minding the Gap”(米) 監督・製作:Bing Liu 
 ・『父から息子へ ~戦禍の国より~』“Of Fathers and Sons”(独・シリア・レバノン・カタール) 監督・製作:タラール・デルキ(Talal Derki) 
 ・“RBG”(米) 監督・製作:Julie Cohen、Betsy West 

 プレゼンターは、「アクアマン」のジェイソン・モモアと「くるみ割り人形と秘密の王国」のヘレン・ミレン。

モモアたんが、ピンクのタキシード!!

 

ジミー・チンが初めての受賞です。

「フリー・ソロ」はロッククライミングに挑戦する男性のドキュメンタリーのようです。

 

 

プレゼンターは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ。

「バイス」の紹介です。

 

 

 

 

メイキャップ&ヘアスタイリング賞

 

・“Border(Gräns)” 
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 
 ・『バイス』 〇🏆

プレゼンターは、「怪盗グルー」のエルシー・フィッシャーと「ビールストリートの恋人たち」のステファンジェームズ。

 

 

 

衣装デザイン賞

 

 ・『バスターのバラード』 
 ・『ブラックパンサー』🏆
 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 

プレゼンターは「ある女流作家の罪と罰」のメリッサ・マッカーシー、「アトランタ」のブライアン・タイリー・ヘンリー。

すごく奇抜な衣装で登壇です!!

左手にウサギのパペットをつけているせいで封を開けられないメリッサw

 

 

 

 

美術賞

 

 ・『ブランクパンサー』🏆
 ・『ファースト・マン』 
 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ
 ・『ROMA/ローマ』 

プレゼンターは、「キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンスと、歌手ジェニファー・ロペス。

受賞した方の手が震えて、スマホに書いたメモが探せないくらい動揺してます。

 

 

 

 

 

撮影賞

 

  ・『COLD WAR あの歌、2つの心』
 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・“Werk Ohne Autor(Never Look Away)” 
 ・『ROMA/ローマ』 〇🏆
 ・『アリー/スター誕生』 

 

プレゼンターは、「マディアおばさん」のタイラー・ペリー。

初めて撮影に臨んだキュアロン監督が受賞です。

エマニュエル・ルベツキの事を語っています。

監督組合に入っていないキュアロンが受賞という異例の事態です。

 

 

プレゼンターは、「ハン・ソロ」のエミリア・クラーク。

歌曲賞にノミネートされている「I'll Fight」。

ジェニファー・ハドソンが黒い衣装を身に纏いパワフルに歌っています。

 

 

 

 

 プレゼンターは、テニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズが、「アリー/スター誕生」の紹介をしています。

 

 

音響編集賞

 

  ・『ブラックパンサー』 
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』🏆
 ・『ファースト・マン』 
 ・『クワイエット・プレイス』 
 ・『ROMA/ローマ』 

プレゼンターは、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、と「ブラックパンサー」のダナイ・グリラ。

 

 

 

 

 

録音賞

 

   ・『ブラックパンサー』 
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 〇🏆
 ・『ファースト・マン』 
 ・『ROMA/ローマ』 
 ・『アリー/スター誕生』

 プレゼンターは、そのままマカヴォイとダナイ・グリラ。

「ボヘミアンラプソディ」が音響編集賞に続いて2部門制覇です!!!

 

 

 

プレゼンターは、クイーン・ラティファ「アイス・エイジ」が、「女王陛下のお気に入り」を紹介。

 

 

外国語映画賞

 

  ・ドイツ:“Werk Ohne Autor(Never Look Away)”(独) 
 ・ポーランド:『COLD WAR あの歌、2つの心』“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 
 ・レバノン:“Capharnaüm(カペナウム)(Capharnaüm)”(レバノン) 
 ・日本:『万引き家族』(日) 
 ・メキシコ:“『ROMA/ローマ』”(メキシコ・米)〇🏆

 

プレゼンターは、「ノーカントリー」ハビエル・バルデム、「ミッションインポッシブル/フォールアウト」のアンジェラ・バゼット。

 

キュアロン2つ目の獲得です!!!

残念ながら「万引き家族」受賞なりませんでした。

 

 

 

プレゼンターは、「ザ・プレデター」のキーガン=マイケル・キー。メリーポピンズの如く登場です!

「メリーポピンズリターンズ」の曲をベッド・ミドラーが歌います。

 

 

 

プレゼンターは、コメディアンのトレヴァー・ノア。

「ブラックパンサー」の紹介です。

 

 

編集賞

 

 ・『ブラック・クランズマン』 
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 〇🏆
 ・『グリーンブック』 
 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・『バイス』

プレゼンターは、「スパイダーマン:ホームカミング」のマイケル・キートン。

ブライアンシンガーが途中降板したにもかかわらず、あの編集は評価に値しますよね。

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助演男優賞

 

  ・マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』〇🏆
 ・アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』
 ・サム・エリオット 『アリー/スター誕生』
 ・リチャード・E・グラント 『ある女流作家の罪と罰』
 ・サム・ロックウェル 『バイス』

プレゼンターは、 「007」のダニエ・クレイグと、「タリーと私の秘密の時間」のシャーリーズ・セロン。

どっちもスパイやってるし、背が高いからツーショットがヤバイ!!

 

マハーシャラ・アリが2度目の受賞。

共演者を讃えながらのスピーチです。

 

プレゼンターは、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のローラ・ダーン。

アカミデミーの新な施設の紹介でした。

 

 

長編アニメーション賞

 

  ・『インクレディブル・ファミリー』“Incredibles 2”(米) 
 ・『犬ヶ島』“Isle of Dogs”(独・米) 
 ・『未来のミライ』“Mirai”(日) 
 ・『シュガー・ラッシュ:オンライン』“Ralph Breaks the Internet”(米) 
 ・『スパイダーマン: スパイダーバース』“Spider-Man: Into the Spider-Verse”(米) 〇🏆

プレゼンターは、ファレル・ウィリアムズと、「クレイジー・リッチ!」

のミシェル・ヨ―。

これはもう、前哨戦通りの受賞です!

クリス・ミラーとフィル・ロードも登壇です!!!

「未来のミライ」は残念ながら受賞を逃してしまいました。

 

 

 

プレゼンターは、カントリー歌手のケイシー・マスクレイヴィス。

歌曲賞ノミネートの「「バスターのバラード」の劇中曲パフォーマンスの紹介です。

 

 

プレゼンターは、「ボヘミアンラプソディ」のマイク・マイヤーズと、「ウェインズ・ワールド」のダナ・カーヴィ。

「ボヘミアンラプソディ」を劇中で歌った、「ウェインズ・ワールド」コンビが、映画「ボヘミアンラプソディ」の紹介をしています。

 

 

 

 

短編アニメ―ション賞

 

・『BAO』“Bao(包宝宝)”(米/8min) 〇🏆
 ・『One Small Step』“One Small Step”(米・中/8min) 
 ・“Weekends”(米/15min) 
 ・『Late Afternoon』“Late Afternoon”(アイルランド/10min) 
 ・“Animal Behavior”(カナダ/14min)

プレゼンターは、「クレイジー・リッチ!」のオークワフィナと。コメディアンのジョン・ムレイニー。

さすがコメディアンのやりとりですw

 

長編で受賞できなかったディズニーアニメがここで受賞です。

 

 

短編ドキュメンタリー賞

 

 ・『エンド・ゲーム 最期のあり方』“End Game”(米/40min)
 ・“Lifeboat”(米/40min)
 ・“A Night at the Garden”(米/7min)
 ・“Period. End of Sentence.”(米/26min)🏆
 ・“Black Sheep”(英/26min)

 プレゼンターは、短編アニメと同じ、オークワフィナとジョン・ムレイニー。

女性たちに権利の主張を訴えてます。

人権を描いた作品だそうです。

今時代はこういうモノを求めているんですね。

 

 

 

プレゼンターは、「ビールストリートの恋人たち」のディエゴ・ルナと、すいません一人見逃しました。

「ROMA/ローマ」の紹介です。

 

 

 

 

視覚効果賞

 

 ・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 
 ・『プーと大人になった僕』 
 ・『ファースト・マン』🏆
 ・『レディ・プレイヤー1』 
 ・『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 

プレゼンターは、「アントマン」のポール・ラッドと「ミスター・ガラス」のサラ・ポールマン。

月のシーンはLEDウォールという新たな機材を使っての撮影だったようで、新しモノ好きなこの賞にはうってつけの作品だったのではないでしょうか。

 

 

 

歌曲賞にノミネートされている「Shallow」をレディ・ガガとブラッドリ—・クーパーが歌います。

ヤバイ・・・。

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短編実写映画賞

 

 ・“Detainment”(アイルランド・英/30min) 
 ・『母』“Mother(Madre)”(西/19min) 
 ・“Fauve”(カナダ/17min) 
 ・『マルグリット』“Marguerite”(カナダ/19min) 
 ・“Skin”(米/20min)🏆

 プレゼンターは、「ビールストリートの恋人たち」のキキ・レインとドラマ「ジェシカ・ジョーンズのクリステン・リッター。

 

 

 

脚本賞

 

 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・『魂のゆくえ』
 ・『グリーンブック』 〇🏆
 ・『ROMA/ローマ』 
 ・『バイス』

プレゼンターは、「キャプテン・マーベル」のサミュエル・L・ジャクソンとぶリー・ラーソン。

 

今夏作品賞候補の「グリーンブック」がようやく1つ目の冠です。

 

 

脚色賞

 

 ・『バスターのバラード』 
 ・『ブラック・クランズマン』🏆
 ・『ある女流作家の罪と罰』
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 
 ・『アリー/スター誕生』 

 プレゼンターは、同じくサミュエルとブリー・ラーソン。

黒人であるサミュエルが興奮しながら発表!

全身紫色の衣装で監督がFワードの放ちながら、迫害されてきた黒人の歴史を自分の人生に当てはめながら興奮気味にスピーチをしておりました。

 

 

オリジナル作曲賞

 

 ・『ブラック・クランズマン』 
 ・『ブラックパンサー』 〇🏆
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 
 ・『犬ヶ島』 
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』

プレゼンターは、「ブラックパンサー」のマイケル・B・ジョーダンと「マイティ・ソー/バトルロイヤル」のテッサ・トンプソン。

 

すごい!ブラックパンサーがどんどん受賞しています!!

ライアン・クーグラー監督に感謝を告げています。

 

 

オリジナル歌曲賞

 

 ・『ブラックパンサー』-“All The Stars” 
 ・“RBG” -‘I’ll Fight’ 
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』-‘The Place Where Lost Things Go’ 
 ・『アリー/スター誕生』-‘Shallow’ 〇🏆
 ・『バスターのバラード』-‘When A Cowboy Trades His Spurs For Wings’ 

 

プレゼンターは、「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマン、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー。

待ってました!!!ガガ泣き!!!!

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プレゼンターは、AMPAS会長ジェン・ヘイリー。

今年亡くなった著名人を追悼する企画です。

ベルナルド。ベルトリッチ、ニール・サイモン、バート・レイノルズ、橋本忍、高畑勲、スタン・リー、ブルーノ・ガンツ、アルバート・フィニーなどが紹介されていました。

 

 

プレゼンターは、「スター誕生」のバーブラ・ストライサンド。

「ブラック・クランズマン」の紹介です。

とても感銘を受けたとスピーチしています。

 

 

主演男優賞

 

 ・クリスチャン・ベール 『バイス』
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ・ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
 ・ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』🏆
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』

プレゼンターは、去年「ウィンストン・チャーチル」のゲイリー・オールドマンと、「アイ、トーニャ」で助演女優賞を受賞した、アリソン・ジャネイ。

 

ラミ・マレックは初のノミネートにして初の受賞です。

落ち着いた表情で、クイーンをはじめ携わった方たちを讃えながら喜びを表していました。

マイノリティが伝説になった作品をエジプト系である自身と重ね、スピーチされていたのが印象的でした。

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プレゼンターは、アマンダ・グーテンバーグとジョン・ルイス議員。

作品賞候補の「グリーンブック」について紹介しています。

 

主演女優賞

 

  ・ヤリッツァ・アパリシオ 『ROMA/ローマ』
 ・グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』
 ・オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』〇🏆
 ・レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
 ・メリッサ・マッカーシー 『ある女流作家の罪と罰』

 プレゼンターは、去年「スリー・ビルボード」で主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンドと、「スリー・ビルボード」で助演男優賞を受賞したサム・ロックウェル。

前哨戦でグレン・クローズでしたが、まさかのオリヴィア・コールマン!

客席でエマ・ストーンが泣いてます!

WOWOWの解説で川村元気さんが、彼女の表情筋が凄かったと仰っており、もしかしたらそれが評価されたのかもしれません。

涙をこらえながらノミネートした女優にも配慮した素晴らしいスピーチでした!!!

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監督賞

 

 ・スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
 ・パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』
 ・ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』 
 ・アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』 〇🏆
 ・アダム・マッケイ『バイス』

 プレゼンターは、「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ。

前評判通りの受賞となった監督賞。

デル・トロからキュアロンというメキシコ人同士の抱擁に涙。

移民に対してスピーチを述べていました。

 

 

 

 

作品賞

 

  ・『ブラックパンサー』 
 ・『ブラック・クランズマン』 
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 
 ・『女王陛下のお気に入り』 
 ・『グリーンブック』 〇🏆
 ・『ROMA/ローマ』 
 ・『アリー/スター誕生』 
 ・『バイス』

 プレゼンターは、ジュリア・ロバーツ。

作品賞はなんと!!!!

グリーンブックです!!!!!🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆

この映画はヴイゴ。モーテンンセンから始まったと語りました。

キャリー・フィッシャーにもささげたいとプロデューサーが語りました。

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総評

やはり僕の予想通り、Netflix映画には作品賞は時期尚早だったという答えでした。

白人と黒人が偏見を持ちながらも旅を通じて絆を深めた「グリーンブック」は、今のアメリカが一番重要している問題であると共に、人種を越えて尊厳を称えることで僕らは変われることができる、ということが選ばれた理由の現れだったのではないでしょうか。

 

しかし授賞式自体は時間短縮ということで、催し物もなければ余韻に浸るような行間もなく、淡々と賞が発表されるのは観ている自分としてはものすごく物足りない授賞式だったなというのが、感想でございます。

 

 

さてどの作品が何部門獲ったのかですが、

「ROMA/ローマ」3部門

「グリーンブック」3部門

「ボヘミアンラプソディ」4部門

「ブラックパンサー」3部門

という感じでした。

 

 

で、僕の予想は、24部門中14部門的中でした。作品賞と監督賞、主演女優、助演男優賞などが的中したのは良かったです。

 

ストリーミング配信映画が作品賞を獲る、ということは達成されませんでしたが、今後力を増すであろうNetflixをはじめとした作品、また非ハリウッド映画が作品賞にノミネートされたことは歴史を大きく変えたことだと思います。

来年以降どういう作品が話題となり受賞するのか。

また楽しみにしたいと思います。

というわけで以上!あざっした!!