ランニング・マン

「今際の国のアリス」や「イカゲーム」など、近年デスゲームなる題材の映像作品が軒並みヒットをしています。
少し前に遡っても、「レディ・オア・ノット」、「ハンガー・ゲーム」、「リアル鬼ごっこ」、「カイジ」に「GANTZ」、「CUBE」、そして「バトル・ロワイヤル」など、00年代以降世界各国で多数製作されているんですよね。
そんなデスゲームの原点と言われている原作を映画化した作品が、今回鑑賞する映画。
30日間殺人ハンターから逃げれば高額賞金ゲット、捕まれば即死亡!という何ともわかりやすいゲームで、リアリティショーとして全世界に放送されているというモラルがバグりまくりの設定とのこと。
かつて、シュワちゃん主演の「バトルランナー」という映画も原作の映画化でしたが、内容は原作からかなり改変されていた様子。
荒廃した世界観やショーに熱狂する民衆の熱狂ぶりなどは理解できるものの、CGがまだなかった時代特有のSF過ぎるビジュアル、走って逃げるよりもパワープレイで敵キャラを倒すなど、デスゲームらしさが見当たらない作品でした。
原作とほぼ同様の設定の本作、果たして吉と出るか凶と出るか。
早速鑑賞してまいりました!!
作品情報
ホラー小説の巨匠スティーブン・キングが1982年にリチャード・バックマン名義で出版した小説「ランニング・マン」を、「ベイビー・ドライバー」、「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」のエドガー・ライト監督の手によって実写映画化。
娘の治療費を稼ぐため、ひたすら逃げ回って賞金を稼ぐ過酷なデスゲームに挑むという、日本の人気TV番組「逃走中」を彷彿とさせる姿を、メディアそのものを風刺化した舞台で軽快なアクションやコミカルな演出で詰め込んだ、エンタメ要素バツグンのアクション映画。
監督のエドガー・ライトは本作について、14歳の時に初めて手にして以降ずっと映画化を夢見ていたらしく、バトルランナーを見た際は緩い脚色に驚き、まだ描かれていない部分を映画にしたい思いが強くなったそう。
映画化の権利関係が複雑な中、自分のもとにオファーが来たときは「魔法がかかった」と思ったほど。
2025年舞台の原作を2025年に公開することの奇跡にも驚いたと語っている。
過酷なデスレースに身を投じる主人公ベン・リチャーズ役を、「トップガン:マーヴェリック」、「ツイスターズ」、「恋するプリテンダー」など、今いハリウッドで一番ノっている男グレン・パウエルが演じる。
他にも、「WEAPONS/ウェポンズ」のジョシュ・ブローリン、「SING SING/シンシン」のコールマン・ドミンゴ、「落下の王国」のリー・ベイス、「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」のマイケル・セラ、「コーダあいのうた」のエミリア・ジョーンズ、「猿の惑星キングダム」のウィリアム・H・メイシーなどが出演する。
いつものエドガー・ライト節が炸裂した映画になってるのか、それとも硬派なアクション映画になってるのか。
イカれた鬼ごっこを生き残れ!!
あらすじ
舞台は近未来のアメリカ。
人々が貧困や病に苦しむ時代に、権力者のネットワークが見せるのは下劣で暴力的なゲームやクイズ番組の数々だ。
なかでも屈指の人気を誇る番組が「ランニング・マン」。
参加者は30日間、執拗に命を狙うハンターや、住民のタレコミから逃げ切れば10億ドルを手に入れることができる。
反抗的な労働者のベン・リチャーズ(グレン・パウエル)は、その性格と経歴ゆえにブラックリストに入れられており、いまや家計は妻が支えている。
ある日、ベンは病気の娘のために金を稼ぐため、テレビ局に足を運んだ。
最初は安全な番組に出るつもりだったベンだったが、厳しいテストの末に「ランニング・マン」の出場者に選ばれてしまう‥‥。(otocotoより抜粋)
キャラクター紹介
- ベン・リチャーズ(グレン・パウエル)…職なし、金なし、どん底の生活を送る男。重病の娘の医療費を稼ぐため、ネットワークが主催する最も過激なデスゲーム「ランニング・マン」に応募する。
- ダン・キリアン(ジョシュ・ブローリン)…『ランニング・マン』の実験を握る、番組プロデューサー。表向きのチャーミングな顔の裏には、視聴率のためには手段を選ばない残忍さが隠されている。常に番組のスターを求めており、ベンに白羽の矢を立てる。
- ボビー・T(コールマン・ドミンゴ)…イカれたショー「ランニング・マン」の顔であり、世界で最も有名なMC。
- エヴァン・マッコーン(リー・ベイス)…ハンターたちを率いる残忍な殺し屋。あらゆる殺人スキルを身に着けている。彼の過去とその素顔を知る者はいない。
- ジェニー・ラフリン(ケイティ・オブライアン)…「ランニング・マン」の参加者の一人。破滅的な快楽主義者で、ド派手な逃走を繰り広げる。
- エルトン・ペラキス(マイケル・セラ)…ネットワーク社の真実を暴くチャンスとしてベンに協力する。
- モリー(ウィリアム・H・メイシー)…ベンの古くからの仲間で闇商人。ベンに偽造IDと変装アイテムを渡す。
- アメリア・ウィリアムズ(エミリア・ジョーンズ)…富裕層出身。とある経緯で、逃走中のベンと出会う。
- シーラ・リチャーズ(ジェイミー・ローソン)…ベンの妻。ベンが「ランニング・マン」に出場する事に最後まで反対する。ベンの安全を願い、娘の靴下を渡す。
(以上公式より抜粋)
走って逃げるだけじゃなく、変装に爆破にカーチェイスにとかなり暴れまわってる様子。
こりゃ楽しそうだ。
ここから鑑賞後の感想です!!
感想
#ランニングマン 鑑賞。イカれてんのは鬼ごっこではなく視聴者同士を対立させて数字を稼ぐテレビだ!!
— モンキー🐵@「モンキー的映画のススメ」の人 (@monkey1119) January 30, 2026
終始怒りに満ちたグレン・パウエルに気持ちが乗るから煽るジョシュにめっちゃ腹立つ。喚き散らすエミリアジョーンズも最高。とにかく全体的にエネルギーが溢れた興奮しっぱなしの映画だった! pic.twitter.com/PK1QVZngFS
ものすごいテンポで編集してるからなのか、ずっとテンションが保たれたアクション映画。
とにかく怒りを抑えずに逃げまくるグレンが最高にかっこいいぞ!
きっとエドガーライトも現状に相当怒ってるはずw
以下、ネタバレします。
熱量すごかったわ~。
格差社会が拡大し、インフラのせいかドルの価値もおかしくなった近未来。
放射能を被ばくした娘のために、禁止されていた組合に加入して会社を告訴したことが災いし、「要注意人物」とされ仕事に在りつけないでいる主人公は、命に代えても娘を守るため、ランニングマンに参加するというモノ。
本作がどこまで原作に近い設定なのかはわからないけど、富裕層区域に入るのに検問をくぐらなければいけないこと、富裕層はTVなどに目もくれないが、貧困層が唯一楽しみにしてるのがTVだということ、その中でも「命がけで金を稼ぐ」参加型のゲームやクイズやリアリティショーに夢中になっていることが映し出されているのが特徴。
特に貧困層がTVに夢中ってのがもう我々に近い。
ベンは体力測定や心理テストなどを受けて、どの番組に参加するか振り分けられるんですが、過去の職歴を映像で紹介しながらテスト映像を見せることで、ベンがどれだけ「ランニングマン」に適切かが理解できるシーンとなっていましたね。
走力はもちろんですが、高層ビルの鉄骨を一気に渡れる体幹、仲間が手を滑らせて落ちても片手で捕まえて助けることができる腕力など、肉体労働で培った筋力が彼にはあったことがお分かりいただけたと思います。
また、そんな死と隣り合わせの様な危険な現場で働いてきただけの度胸と覚悟も備わってるから最適。
でもって、彼は常に怒っているのも相応しい。
もちろん娘の薬代を稼げないのも腹立ってるでしょうが、そのせいで妻に娼婦として働いてもらってる事、自分は相変わらず再就職できない歯痒さ、直接説明はありませんが、くだらないTV番組や格差広がる社会にも腹を立てていたはず。
そんな怒りに満ちたベンは、プロデューサーに気に入られたことでランニングマンの番組に参加することになるのです。
近年「恋リア」を始めとしたリアリティショーが多数製作されてますが、一度見始めると夢中になってしまう気持ち、ものすごくわかります。
古いですけど、自分も「あいのり」だとか「テラスハウス」を見てたクチで、気になって次週も見ちゃうんですよ、彼らの恋の行方とかを。
今ではマネーの虎を始めとした番組もネットではやってまして、金を出す側と欲しい側、または出す側同士が怒号飛び交う舌戦も面白かったりします。
なんならブレイキングダウンもそこに加わっても良いですよね。
マジで本当に見えるから面白い。
だけど、本当に見えるだけで実際は本当じゃない、ということを理解しておかないといけないって話。
誰かと誰かが本気でやり合って不仲になったとしても、カメラの無い場所では仲がいいかもしれない。
要はカメラの前ではお芝居をしてるだけ、かもしれないということ。
しかし世の中の人は画面に映った全てを「本当」だと思い込んでしまう節がある。
そう、TVは全て「ショー」であり「ヤラセ」だと思わないとダメということ。
信じすぎてしまうとどうなるか。
気に入らない出演者に攻撃し始めてしまうわけです。
行き過ぎると、その人の住所を特定したり個人情報晒したりとあらぬ方向に行き、出演者は精神的に追い込まれてしまう。
下手したら自殺だってあり得ること。
ま、実際ありましたよね、そんな出来事が。
このように、いまやリアリティショーは視聴者を本気にさせてしまうほど感情を煽る演出で数字を稼ぎ、視聴者はそれに夢中になるあまり、本当にしなければいけないことやそれに目を背けてしまうわけです。
だから劇中の貧困層は、働きもせず逃げて金をもらおうと楽する出演者がハンターに殺される姿を見て「スッキリ」してるし、番組サイドに歯向かって中指立てて逃げまくるベンに苛立つんです。
番組サイドもこの感情を隅々まで使おうと「ランニングマンを見つけたら金一封」と称して番組に参加させ、自警団はガチで殺しにやってくるといった、明らかにモラルを逸脱した状況まで作り上げている。
政府が容認した番組ってのも本作の恐ろしい設定ではあるんですが、実際は殺してOKだけどあくまで「リアリティ」を演出したフィクションというテイで見せてるからもっと恐ろしい。
内容も終盤に差し掛かると、プロデューサーが数字欲しさにベンと口裏合わせ(実際は家族を人質にしてるので服従することしかできない)して、一芝居うったりするようなシーンが増えてくるのも、リアリティショーらしい演出。
終始ぶっ飛んでイカれてるような内容だし、アドレナリンが出まくる映像連発なので、見ていてずっと楽しいんだけど、こうした設定があるからベンは怒り、視聴者は感情むき出しになってTVに食いつくし、それを冷静に操作するプロデューサーに腹が立つ構造になってるというわけ。
また劇中ではフェイク動画も連発。
1日の最後にビデオメッセージを投稿するのが日課となっていて、ベンはその日の気持ちに任せて感情を露わにするんだけど、何か告発めいたことを言おうものなら、番組側が急いでフェイク動画に編集して、真実を隠ぺいすることはもちろん、視聴者の感情を逆なでするかのような映像に差し替えて、さらに番組に興味を持たせるような演出を施しているんですね。
もうAIが進化して、数年前とは比べ物にならないくらいクオリティの高い映像が作れちゃうんですけど、それが本物かどうか見分けがつかないところまで来ている。
ボ~っとして見ているとマジで信じてしまうから恐ろしい。
たまにTLに流れてくるんですけど、ものすごい高い所から落ちて、下にあるクッションに着地できるか否か、みたいな映像や、高層ホテルの最上階のプールのガラスが割れて真っ逆さまに落ちる人たちの映像とか、ネットリテラシーないと信じてしまいそうな映像がめちゃめちゃあるんですよ。
そうした今後起きてしまう恐れのあるフェイク動画やそれを鵜呑みにしてしまう人たちの末路が本作には多々映っていましたね。
デスゲームすぎる。
スタートしてから12時間は街に潜伏していい時間ということで、ベンはかつての同僚モリーからIDを調達、サラリーマンに変装してホテルに潜伏するんですが、身の危険を感じスラム街の住人と衣服を交換するなど足のつかない厳重な変装と逃亡を介してモーテルで様子を見ます。
しかし、ハンターたちはモリーを拷問したことで偽IDをゲット、すぐさまベンの居場所を特定してしまうのです。
シャワーを浴びたかったベンはシャワールームでタオルかけの柄と鏡をくっつけてミラー棒を作り、ハンターを監視。
下に逃げたと住人を装い、自分は屋上からケーブルを使って部屋に戻る作戦にでます。
しかし、外にはハンターのリーダー・マッコーンが全てを見ていたせいでバレバレ!
急いで部屋に入って脱出を試みます。
たまたま部屋にあった手榴弾を手に、部屋から飛び出すベン。
銃弾飛び交う廊下をダッシュで逃げた後、故障中のエレベーターにスライドして入り1回に逃げますが、そこにはマッコーンが待ち構えていて出れそうにない。
ここで手榴弾を投げつけるも逆にエレベーターに投げ返される始末。
急いで上に投げ、爆破したと同時に地下室に落ちたエレベーターから脱出。
エロチラシに火をつけ辺りを見回すベンでしたが、他の紙にも引火して何やらやばいい状況に。
さらによくわからない何かのスプレー缶が多数保管された地下室に、ハンターたちはガンガン発砲するので、部屋中ガスが充満。
ガス管にも命中したことで、とうとう爆発5秒前。
ネズミたちが逃げる排水溝に自分も飛び込んで間一髪!
泥だらけ水浸しになりながらも逃亡に成功するベン。
序盤からこんなにも激しい逃走劇を、過去作でも得意技だったエドガーライトの卓越した編集能力でハイスピード且つハイテンポで僕ら観衆の心を乗せていくんです。
リアリティショーで生中継という設定なので、ドローン式のカメラが常にベンやハンターを追っているんですが、この映像と映画を撮影してるカメラが縦横に駆け巡るので、普段の映画よりも視点が多く、これが幾度も切り替わるのでとにかく全部を追うことが不可能なくらい目まぐるしい映像になっています。
もちろん映っているのは命がけで逃げる男を、それを必死で追う男たちの格闘なので手に汗握るから、もうずっとアドレナリン出っ放しです。
これらが一段落ついてもベンがガチオコなので、アドレナリンの火が消えないのも良い。
この積み重ねがクライマックスまで続くから面白いんですよね~。
本作は何も誰もが敵だらけというわけではない。
ベンを助けようとする人たちがいるのも作品の面白さの一つ。
スラム街に住む幼い少年とその兄は、自警団から目を付けられているベンを保護。
特に兄は「ランニングマン」の裏側をまとめた映像を製作しており、時が来たらこの映像を世間にばらまくことを画策しているほどのレジスタンス。
フェイク動画を鵜呑みにしてしまい怒りをあらわにした彼らの母親に部屋を追い出されたベンは、二人と同じくレジスタンスの協力者の住所を教えてもらい、エルトンの場所へ。
「本当の正義」に従うため警察を退職しホットドッグ屋で生計を立てていた父が、元同僚の嫌がらせで命を落としてしまったという過去を持つことから、彼ら体制側を憎むエルトン。
正に自分たちにとって救世主でありヒーローであるベンの登場に歓喜したが、母親は父の死のせいで価値観が180度変化、ベンを見つけるや否やハンターたちに密告しようと騒ぎ立ててしまう。
見つかってしまったベンだったが、この日のために屋敷にあらゆる仕掛けを施していたエルトンは、ベンに見てほしいと逃げるよりもこれ見よがしにトラップを披露w
電気が流れる床に水鉄砲をかけて即死!
ラボに侵入したハンターにテーブルの液体をかけた後、バーナー噴射で炎上!
2階に登ってくるハンターにはスライドする階段の手すりによって落下!
一刻も早く逃げればいいのに、何を呑気に説明したり見せ尾から課せてるんだエルトン!
でも彼を演じたのがマイケル・セラだから、なんか許せる緩さ!!
この後もベンにすべてを託し命を落としたエルトンが、最後に仕掛けたトラップによってハンターの中ボスを見事倒すベン。
カナダの国境でベンにカージャックされた富裕層の女性アメリアも、当初は巻き込まれてしまったことへの苛立ちや、ベンに対する先入観からのイメージで悪態をついてばかりでしたが、如何にこの社会が真実を隠ぺいしまくってるのかを知ると、ベンに協力。
このエミリア・ジョーンズが最高だったんですよ。
恐らく劇中でベンの次に喚いてる、というか感情を露わにしている。
巻き込まれた時もテンパってるし、ベンと協力して一芝居うつときも喚き方が尋常じゃないw
ぶっちゃけ物わかりが良すぎる都合のいいところもありますけど、状況の呑み込みの早さやアドリブの良さや地頭の良さからして、ベンは良い人をカージャックしたな救われたなとw
最後に
とにかくずっと楽しいし、ベンの怒りが物凄く伝わる内容で、きっと見たらプロデューサーのダンに頭来るはず。
特に終盤でベンに持ち掛けるプロデューサーの交渉には「ざけやがって!!」となることでしょうw
これだけ危険な目に遭わされながらも、最後の最後でその取引はあり得ねえだろ!と。
TVをテーブルに思い切りぶつけるベンの姿をみて、さすがに哀しくなりましたよ…。
敢えて不満を言うのであれば、ベンが死んだのか否かの瀬戸際から、急にエンディングまで忙しなく進むシーンに、他の方法はなかったのかと。
伏線を駆使した意外な畳み方ではあるし、後日談的な説明映像によってその後の民衆の変化、変化にしてはこれまた異常だろと、やっぱりこいつら立場が変わっただけで何でも鵜呑みにし過ぎだなって問題も見えるので巧いとは思うんだけど、黒幕の倒し方が余りスッキリしないというか。
要は求めた結末ではなかったってことですかね。
いや、じゃあ何を求めていたのかと言われると、特にないんですけどw
体制に中指を立てることを民衆に気付かせたベンが、どれだけの人を引き付けたのかってのを、ダイジェストでなく段階的にみたかっただけではありますね。
それだと尺が長くなってしまうので、ボツだなw
脇役たちが一人ずつベンを助けていく辺りが本作の見どころの一つですかね。
ただでさえがちゃがちゃした映像なので、登場人物もごちゃごちゃしていくと脚本の交通整理も難しいでしょうから、こうして一人ずつ出して退場させていく手法は良かったと思います。
ホント、TVなんか見ちゃダメ、とは言いませんけど距離感は必要ですね、信頼度という意味において。
それはネットも同じですけど。
とにかくTVを消して、映画を見ましょうw
というわけで以上!あざっしたっ!!
満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10

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