モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「サスペリア」感想ネタバレあり解説 リメイク版は色々と深いし不快になる描写連発です。

1月25日

サスペリア

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こんにちは、怖いの苦手なモンキーです。

イタリアの有名なホラー映画がリメイクされるそうで。

しかも監督するのが、少年と青年のひと夏のまぶしいほどの愛を描いた「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノってことで、めっちゃ興味。

正直、怖いの苦手なのでオリジナルはこの段階では観ておりません。

観てから行くか、観ないで観に行くか、非常に悩んでおります。

 そもそもどう怖いのかもわかっていないので、観て泡ふかねえかな大丈夫かなとビビリまくりです。

そこまで怯えてるなら観にいかなきゃいいのに、とお思いでしょうが、そんな風に見ない理由を決めたら今後も見ないでしょうし、映画好きの名が廃るってもんで。

もしかしたらオレハマるかもしれない。

興味あるものは見る、僕の中の少年は「好奇心」が原動力なんでね。

がんばって歯を食いしばって行ってきますよ(ガクガ゙クブルブル・・・)

 

てなわけで早速鑑賞してきました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

“鮮血のイリュージョン”の異名を持つイタリアの映画監督ダリオ・アルジェントの代表作「サスペリア」。

日本で公開当時「決してひとりではみないでください」という謳い文句で観衆の興味を煽り、それまでのホラー映画のイメージを覆した名作を、昨年圧倒的評価で話題をさらい、世界中の男女を魅了させた「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督が大胆にリメイク。

有名舞踊団に入団するため訪れたヒロインが、次々と起こる謎の殺人事件や怪奇現象に巻き込まれていき、これまで明かされるのことのなかったバレエカンパニーの闇が浮き彫りになっていく物語を、それまで誰も見たこのない色彩や恐怖、初の劇伴を担当したレディオヘッドトム・ヨークによるおぞましくも官能的なメロディによって、悪夢ながらも感動的な作品へと完成させた。

 

監督を目指していた当初から暖めていたこの企画は、ベネチア国際映画祭で上映された際、そのあまりの芸術的挑戦と挑発に、空前の賛否激突を生み、数々の感動と号泣、罵声と失神を巻き起こした。

 

果たして国内で再びトラウマが増殖てしまうのか、それとも崇高なホラー映画として賞賛されるのか。

今作も「決してひとりで見ないでください」。

 

 

 

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あらすじ

 

 

 

女たちが踊る夜、禁断の宴がはじまる。

 

1977年、ベルリンを拠点とする世界的に有名な舞踊団<マルコス・ダンス・カンパニー>に入団するため、スージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は夢と希望を胸にアメリカからやってきた。

 

初のオーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、すぐに大事な演目のセンターに抜擢される。

 

そんな中、マダム・ブラン直々のレッスンを続ける彼女のまわりで不可解な出来事が頻発、ダンサーが次々と失踪を遂げる。一方、心理療法士クレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、患者であった若きダンサーの行方を捜すうち、舞踊団の闇に近づいていく。

 

やがて、舞踊団に隠された恐ろしい秘密が明らかになり、スージーの身にも危険が及んでいた――。(HPより抜粋)

 

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監督

今作を手がけたのはルカ・グァダニーノ。

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去年映画ファンの誰もが個人的ベストに入れたであろう「君の名前で僕を呼んで」。

僕も去年の7位に入れさせてもらったほど。

いつまでも心に残るような、いや、あの映画で見た感覚はすでに心に焼き付いていてそれを再び思い起こさせた、そんな気持ちにさせてくれた素晴らしい映画でした。

なんてったって、北イタリアの避暑地に行きたい!って思わせる映像の美しさがあふれてましたよね。

 

だからさ、なぜにホラー映画!?って思うわけですよw

一応この映画のリメイクをずっとやりたかったって言ってますからね、それならぁ、うん、しょうがないよなぁと。オレも見てみるよ監督、と。

次回作はどうやら「君の名前で僕を呼んで」の続編やるみたいです。あのエンディングから始まるとかネットで見たぞ?

場所もイタリアから別の場所へ移るとか。

ウン、楽しみ。

監督に関してはこちらをどうぞ。

 

www.monkey1119.com

 

 

 

 

キャスト

主人公スージー・パニヨンを演じるのはダコタ・ジョンソン。

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監督作品にはこれで2作目の出演だそうです。

僕としては彼女の作品はあの問題作「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」しか鑑賞してなくて、それに続いての鑑賞作品になるのかと。

あの映画はまぁ面白くなかったなぁ・・・。

あ、一応超チョイ役で「21ジャンプストリート」に出てたなぁ。潜入捜査官役だったかなたしか。

色々チョイ役で出てるので、大きな役はやはりフィフティシェイズ以降になるのでしょう。

今作ではコンテンポラリーダンスが作品の肝になっているので、普通に演じるだけでなく踊りの方も演じるのが大変だったことでしょう。

その成果がどんなものか、楽しみです。

 

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他のキャストはこんな感じ。

マダム・ブラン役に、「ミラノ、愛に生きる」、「胸騒ぎのシチリア」などグァダニーノ監督作品常連の女優ティルダ・スウィントン。

サラ役に、「ニンフォマニアックVol.2」、「エベレスト3D」のミア・ゴス

パトリシア役に、「キック・アス」、「モーリス」、「キャリー」のクロエ・グレース・モレッツ

そしてアンケ役に、オリジナル版「サスペリア」で主演のスージーを演じたジェシカ・ハーパーなどが出演します。

 

 

 

 

 

 

 

 

多分僕が思う怖い映画ってのは、怖そうなキャラが怖がらせるタイプの映画なので、恐らくこの映画はそういう怖さを秘めている映画ではない、とは思うものの、やっぱり怖そうだなぁと。

しかもトムヨークが音楽ってのがなぁ。絶対ディスコードとかたくさん使ってるタイプの曲だよきっと・・・。

うし!気合入れて見っぞ!!

ここから鑑賞後の感想です!!!

 

感想

なんてこった!!!

いささか凡庸に進んでいくからあれ?だったけど、クライマックスが阿鼻叫喚過ぎて鼻息フンガフンガでしたっ!!!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応オリジナル観ました。

学校の推薦もなく体一つでカンパニーの門を叩いた主人公スージーの周りで起きる不可解な出来事、表の顔は講師で裏の顔は魔女とそのトップを決める派閥争い、失踪した患者の行方を探す精神科医、背景にドイツ赤軍のハイジャック事件といった社会情勢をうまく物語にはめ込んだ今作は、美しくも怪しいコンテンポラリーダンス、目を伏せたくなるようなゴア描写、クラシカルな色彩からの深紅といった官能と恐怖の二重構造的ビジュアルと、電子音やギターのアルペジオといった音色を巧みに操り作品に不可解さと不快感を煽ったトムヨークの劇伴によって、2時間半という長尺を退屈ながらもある意味夢見心地にさせたグァダニーノ監督の意欲的作品でございました。

 

 

とりあえず先に、オリジナル版について。

結果リメイク版を楽しむために、予習として自宅で鑑賞しました。

はっきり言ってそこまで面白くはなかったです。

感じたのは様々な強みを帯びた色彩と、蛆虫やら死体のグロさが際立ったビジュアル重視の映画だったんだなということ。

それ以外はどこか拍子抜けした物語だったなと。

アメリカからやってきた主人公が、バレエカンパニーで水面下で行われている悪行に気付きもせず、昼間はフラフラ踊って、夜は友人の話もおぼろげに聞いて、ってちゃんと主人公やってくれ!って感じだったのに、結局お前が魔女倒して終わりかよ!って感じでなんだかなぁと。

終始苦笑した感じでした。

 

だからおいおい今回のリメイク大丈夫なんか?って半信半疑で臨んだんですが、はっきり言ってこっちの方がまだ面白い。まだね。

なんでまだ面白かったって表現かというと、オリジナル版での薄っぺらい感じのお話よりもボリュームがあったし、グロテスクな表現もこちらの方が明らかに悍ましくそれでいて美しくも感じたんですね。

しかしながらスージーが見たサブリミナルチックな夢だったり、不可解なセリフ、社会的背景なんかが入ったことでオリジナル版のようなスムーズな進行というのが無くなっていて、素直にこれはすごい!面白い!とは言えないってのが僕の率直な感想

 

そして正直終始ダラダラ緩急つけずに進む作品はどうしたって睡魔が襲ってきてしまうのが僕の弱点であり、今作もそれに属する作品だったわけで。

でもまぁこの感想を書きながら色々整理してみると、色々思いついたことが出てきたので、それをいつもながら勢いで書いていこうと思います。はい。

 

結局咀嚼してかみ砕いてかみ砕いてかみ砕いてみると、入り口と出口はオリジナル版と一緒だったんですよね。

で、入り口から出口までの入り組んだ道々を監督のやりたいようにやったんだなと。

料理で例えるならば、名前こそ同じものの、素材の切り方選び方下ごしらえ焼き加減煮込み加減など料理の仕方を全く違う方法で作っていき、そこにドイツ赤軍という当時の反帝国組織から見る社会情勢というスパイスを加え、一癖も二癖もある全く別の料理に変えてしまったと。

ここまで変わってしまうものかという点においては驚きを隠せません。

 

オリジナル版て、カンパニーの中でだけでお話を完結させるんだけど、監督は当時のドイツはあれだけ大変だったのにそりゃないぜ!(ドイツの秋ってのがあったんですって)ってこと入れたんでしょうねきっと。

実際お話の中でもこのドイツ赤軍がハイジャック事件を起こし、行方不明だったパトリシアがダンスも大事だけどこっちも大事ってことでそっち行っちゃったってことにされてたり、そのパトリシアの行方を捜しているクレンペラー博士も、奥さんが強制収容所に行っちゃって、そのことで心を痛めているという設定が加わっており、作品により時代性が増したものになっていたんだなと。

 

 

バキッ!ボキッ!

そんな時代背景を加えた今作の描写ですが、まぁ~中々の目を伏せたくなるような映像が要所要所で映っておりまして、ホラー苦手な僕を悩ますものでありました。

 

訪れたのはスージーがセンターで踊りたいです!って言ってから。

そもそもスージー、普通誰かの推薦とかテスト受けて合格したとか裏口入学とかそんなこと一切してないんですよね。

マダムブランのダンスに惹かれてやってきました、ぜひ入れてください!って感じでやってきて、じゃああんたの踊りみてあげるから、その代わり音ナシね、マダムブランなんかあんたの踊り観ませんって悪い待遇受けて、そして踊ってみたらアラヤダ、素晴らしいじゃない、って思った矢先、別の教室でスージーのすんばらしい踊りを第6感で感じるマダムブラン。

そんな逸材を入れないわけにはいきませんてことで、即入門。

で、10か月もかけて準備してきた「民族」という踊りのレッスンをやろうとしたんだけど、センター不在(パトリシアがいなくなったので)、どうしようこうしようオルガやってとマダムブランからのご指名。

で、ご指名受けたオルガは、なんでパトリシアはいなくなったの!と急に発狂。

あんたのせいよ!あんたは魔女よ!といって出て行ってしまうんですね。

あ~あ、またセンターいなく名ちゃった、誰かやってみないセンターとマダムブラン。

誰も名乗り出ません。

いやいやセンターだよ?花形だよ?なぜ手を挙げねえ!千載一遇のチャンスじゃねえのか!?

と、みんながウジウジしてると、はい!私やりまぁ~すッ!と、何も状況把握してないアメリカ娘スージーちゃん元気よく挙手!

はいよくできました!じゃねえよ、空気読めよ、お前みたいな新米が10か月も準備して作り上げてきたこのダンスのセンターをそう簡単にできるわけねぇだろ、ちっとベルリンの風に吹かれて頭冷やして来いこのバカたれ、と誰もが思ったことでしょう。

しかし、彼女のポテンシャルと熱意は相当なものでした。マダムブランは、それこそまだまだ完成度は低く粗削りなものでしたが、彼女のその才能に惚れ惚れし彼女をセンターに置くことを決めるんですね。

何ですかこの出来すぎたシンデレラストーリーは。AKBだってそんな奴いなかっただろうに。

 

で、このダンス披露の裏で何が起きていたかというと、途中で発狂して帰ってしまたオルガがすれ違った別の講師の魔術によって、ひたすら涙を流しながら自分の意志とは違う場所へ連れていかれ、急にダンスを踊る羽目に。

スージーが腕をびしっと伸ばせば、オルガは腕を折り、スージーが回転すれば、オルガは腰を砕き、スージーが足を開けば、オルガの足はとんでもないい方向に曲がり、スージーが飛び跳ねれば、オルガは思いっきり鏡にぶつかり、挙句の果てには失禁、体がボロボロになるんですね。

そんなオルガの前に講師改め魔女たちがやってきて、よく精肉工場とかで豚に引っ掛けるようなフックを彼女にぶっ刺します。あ~~~~~っ!!!!!目が‼目がぁ~~~っ!!

モンキーに30のダメージ!残りHP60!誰か回復魔法ください!!薬草でもいいです!

 

とまぁこんな具合で、強烈な映像を見せてくるわけですよ。

 

で、こんなの所詮前菜ってことで、さらに血まみれの映像がガンガン飛び込んできます。

 

どうやら講師改め魔女たちは、ボスを誰にするかで投票していたようです。

マダムブランかマザーマルコスか。

で、ボスになったマルコスの新たな体探しをしてるんですね。

それがパトリシアであり、オルガであり、スージーであると。

そんな体探しに嫌気がさしたのか、魔女たちの中でひたすら黙っているメガネのおかっぱのおばちゃんがいまして。

ある日食事をしていると、急にナイフ持ち出して首の動脈めがけてサクッと一切りしちゃいます。

あ~~~~~っ!!!!!おいおい勘弁してよ!ちゃんと予告しといてよ急にやらないでくれよぉ~っ!!と、モンキー20のダメージ。残りHP40です。

 

 

その頃スージーの友人サラは、外でクレンペラー博士から、あのカンパニーに秘密の部屋があるよきっと、と吹き込まれていて、夜中声がする方へ行くと、グロテスクな臓器の置物が並んでいる部屋を見つけます。

そこで首を切って自殺しようとした魔女の手当てをしてるところを見ちゃうんですね。

これを観たことが魔女たちにバレて彼女もまた餌食になってしまうんです。

 

で、とうとうダンスお披露目という名の儀式当日。

サラちゃん衣装来たけど控室にいません。

そう、またあの秘密の部屋の方へてくてく歩いて行っちゃうんですね。そこで傷だらけで弱っているパトリシアとオルガを見つけちゃうんですけど、見た目が妖怪だったもんだから逃げちゃうんですね。

もちろんこのことを未だ姿を現さないマルコスはわかっていて、彼女の足めがけて床からザクっ!!と突き刺すんですね~。

またこのサラちゃんの叫びがねぇ、女の子がよく言う「きゃぁ~~~っ!!」じゃないんですよ。

何でしょう声高めの「きゃぁ~~~っ!!」って、怖いもの見た時の声のいめーーじなんですけど、実際傷を負った時はそんなもんじゃないんですね。腹の底から「ぐうぃやぁ~~~っ!!」なんですよ。しかもめっちゃ声が低い。

これがまた恐怖を助長させてくれるんで、まぁ~嫌な気分です。

 

で、彼女がいないと儀式が成立しないので、マルコスの呪いを体内にしまい込んだままそのままダンスに参加させるんですね。

しかしサラちゃん結局お披露目の前で再び倒れ叫びます。

 

そしてとうとう本当の儀式へ。

ここで起きたことは核心に触れるので伏せますが、マザーマルコスのビジュアルよ!!

それあれだよ、妖怪百目だよ。百個目がある妖怪。

真っ裸で胸が垂れてるのはまだいいとしてお腹の脂肪がただれて、しかもそれでいてサングラスってどういうセンスだよ。

そんな彼女の前で生徒たちが素っ裸でひたすら激しい踊りをしています。

その真ん中で腹を掻っ捌かれている素っ裸のサラちゃん!!腸が飛び出しています!

うわぁ~~~~~っ!!

 

マダムブランもマルコスの術で首をボキッ!と手とうでやられてしまいます。

そこへ真っ黒で詰めの長いバケモノが登場し、マルコスを瞬殺!そして投票でマルコスにいれた講師たちを一人ずつ瞬殺していきます。

この場面常に場面が真っ赤です。そんな中でこの真っ黒クロスケが一人ずつ首根っこを掻っ切っていくたびに血しぶきが飛び散ります。

そしてスージーが自分の胸元に手を伸ばし、内臓を見せつけます!

この後彼女によってパトリシアもサラもオルガもある意味救われていきます。

まさにこのクライマックスシーン、阿鼻叫喚、画面真っ赤だけど俺顔面蒼白、戦々恐々です。

俺はこんな地獄絵図が描かれてるなんて聞いてない。

ただこの後講師たちがお掃除してる光景を見てちょっとほっこりしましたw

 

 

とまぁかなり刺激的なシーンがあったんですけど、怖いの苦手とか言っておきながら意外とちゃんとまじまじと観れたんですよね。

残りHP5くらいでしたけどw

 

 

最後に

結局何が言いたい映画だったって、スージーちゃんは救世主だったんですかね、アメリカからやってきた。

あたしは魔女の血を引いた継承者って嘘ついて生徒たちを好き放題しているマルコスどもを成敗するために生徒たちを解放するためにやってきた、マダムブランも彼女の力に気付いていて、でも彼女を娘のように可愛がっていて気持ちが揺れ動いていて。

そういう話の中にクレンペラー博士というナチス政権を生き抜いたにもかかわらず奥さんの事で後悔しっぱなしの男を入れ、彼の顛末はスージーによって意外な方向へと向かっていく、その行為が果たしていいことなのか悪いうことなのか、てか何彼女は救世主じゃないの?という事を観客に考えさせて終わるというなかなか奥が深い映画だったんだなと。

 

まぁ凡人以下の低能なあたくしの考えなど忘れてください、てかスージー様この映画の中でのホラー描写を忘れさせてください、夜眠れません。

 

僕が敬愛してやまないナオミント姐さんの記事も貼っておきます。

絶対僕のクソミソな感想よりすごくうまく伝えていることでしょう。

是非寄り道を!

 

www.cinemashufu.com

 

ちなみにクレンペラー博士、公式には本人が演じてるとか書いてますけど、これどうやらティルダスウィントンが演じてるみたいんですね。

なんか爺ちゃんなのに声が女っぽいなぁと思ったんですよ!でも素っ裸のシーン、ち〇こあったような・・・。

しかもどうやらティルダ様、3役演じてるそうで、もう一人何かを演じてるそうなんですが、もしかして…??あれ???

 

まぁでも僕はこういうのは正直得意でもないし、もう一度見たいかと言われるとう~ん、という気分です。

でも大好きな人は何度も観て色々考察したのを書いてもらえると、僕のようなバカは助かりますw

というわけで以上!あざっした!!

満足度☆☆☆☆☆★★★★★5/10