モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「ザファブル2/殺さない殺し屋」感想ネタバレあり解説 前作より数倍面白くなってる続編。

ザ・ファブル/殺さない殺し屋

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 たまにゴシップ記事でよく見る「岡田道場」。

 

アクション映画に多数出演し、カリ、ジークンドー、USA修斗と数々の格闘技のインストラクターの資格を持つ俳優・岡田准一のもとに、ジャニーズ事務所の後輩や出演作品の共演者らがこぞって門戸を叩き、弟子入りを志願しているという。

 

ホントなのかウソなのかよくわからないが、彼の出演作品を見る限り、アクションは日本人俳優の中ではかなり優れた俳優であることは周知のとおり。

 

実際に彼にアクション指導をお願いする者もいるにちがいない。

 

 

今回鑑賞する映画「ザ・ファブル/殺さない殺し屋」でも、大迫力のアクションを見せてくれることでしょうし、共演者も彼からトレーニングを受けたなんて話を舞台挨拶でされてました。

 

岡田君曰くアクションは「ただ殴る蹴るじゃなくて、❝対話❞なんだよ」とのこと・・・。

樹齢何百年の大木に「大先輩に向ってえ~い!」って正拳突きする藤岡弘、みたいなこと言ってんなw

 

僕としては前作が非常に残念な感想だったので、何とか挽回してほしいと願い早速鑑賞してまいりました!!

 

 

 

 

作品情報

ヤングマガジンで5年間連載し、単行本累計発行部数900万部を誇る南勝久原作の同名アクション漫画の映画化第2弾は、一番泣けると言われるエピソードと言われる「宇津帆編」を映画化。

 

一般人として生きることを命じられた伝説の殺し屋が、かつて救えなかった少女を再び救うため、誰も殺さずに激闘を繰り広げていく。

 

前作に引き続き、アクション映画に多数出演する岡田准一がファイトコレオグラファーとして初期段階からアクション製作に参加。

日本映画では見たことのない画を目標に、攻めのアクションを披露する。

 

さらに俳優陣の胸を熱くさせるドラマも深みを増しており、前作よりも遥かにパワーアップした。

 

衝撃のラストも用意されている本作。

最強の殺し屋の最大のミッションをとくと見よ!

 

ザ・ファブル

 

 

 

 

 

あらすじ

 

最強の殺し屋が挑む究極のミッション!

誰も殺さず、最恐の偽善者から、訳アリの少女を救出せよ!

 

どんな相手も6秒以内に仕留める——

伝説の殺し屋❝ファブル❞(岡田准一)。

 

ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間誰も殺すな。一般人として❝普通❞に生きろ。」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のふりをして暮らし始める。

 

猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。

 

一方この街では、表向きは子供たちを守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最恐の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。

 

凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。

 

同じころアキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車いすの少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――! (HPより抜粋)

 

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監督

本作を手掛けるのは、前作に引き続き江口カン

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岡田准一と共に「前作をはるかに超える今までにないアクション映画」の構築に専念したと語る監督。

 

今回見せ場の一つでもある「マンションの足場倒壊」のアクションシーンは、原作では宇津帆の部屋のドアが爆発するだけだそうなんですが、そこからアクションを広げるために色々模索したとのこと。

 

あくまでリアルにあの場所で派手なアクションをするには、足場が崩れるパターンが一番じゃないか、また襲ってくる敵が工事作業員に扮していることから命綱を戦う=ファブルの掟を守ることができるということで採用したとのこと。

 

自信満々のご様子なんですが、僕としては前作のアクションは正直リアルに欠ける描写が多々あったので、本作で改善してほしいと願っておりますw

 

前作の感想と監督紹介はこちらをどうぞ。

 

www.monkey1119.com

 

 

 

キャラクター紹介

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  • 佐藤アキラ/ファブル(岡田准一)・・・殺し屋休業中。時給900円の最強兄さん。
  • ヨウコ(木村文乃)・・・お酒を愛するCUTEな最強バディ。ファブルと兄妹の設定で生活中。
  • ボス(佐藤浩市)・・・ファブルの絶対的ボス。ファブルに1年間殺しを禁じさせる。

 

  • 宇津帆(堤真一)・・・表向きは子供たちを危険から守るNPO団体。裏は犯罪組織のボス。ファブルと何やら因縁を持つ。
  • 佐羽ヒナコ(平手友梨奈)・・・心を閉ざした車いすの訳あり少女。宇津帆に雇われる。
  • 鈴木(安藤政信)・・・・ミステリアスな凄腕の殺し屋。
  • 井崎(黒瀬純)・・・元真黒カンパニー社員。

 

  • ミサキ(山本美月)・・・デザイン会社オクトパス社員。素直で優しい薄幸ガール。
  • 田高田(佐藤二朗)・・・ファブルがバイトで働く会社オクトパスの脱力系タコ社長。
  • 貝沼(好井まさお)・・・社員。

 

  • 海老原(安田顕)・・・ファブルに普通の暮らしの協力をする真黒カンパニーの強面ダンディー社長。
  • 黒塩(井ノ脇海)・・・海老原の部下。

 

  • ジャッカル富岡(宮川大輔)・・・ファブルが大ファンのお笑い芸人。
  • アイ(橋本マナミ)・・・ジャッカル主演ドラマに出演する女優。(以上HPより)

 

 

 

 

 

 

本作の注目すべき部分はアクション一択!

アクションさえ面白ければ前作越え!

他は目を瞑ろうと思います!

多分無理だけど!

ここから鑑賞後の感想です!!

 

感想

前作のつまらなさはどこに行った!?

ドラマパートもアクションパートも非常にクオリティが上がっていてびっくりしました!!

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウコ大活躍。

殺さない殺し屋ファブルが、4年前に起こした事件によって下半身不随になってしまった少女への罪悪感から、ボスへの命令である「殺しをしない」掟を守りつつ救出していく姿をコメディパートを減らしてまでドラマ要素に重きを置くことで人間味を魅せつつ、アクション部分も豪快に見せるエンタメ間抜群の作品になっておりました!

 

 

まず一番うれしかったこと。

僕は前作の感想で「ヨウコ要らない説」をダラダラ語っていました。

「主要キャストで要らないとかありえない」など批判的コメントをたくさん頂戴したのですが、要は僕が言いたいのは「ヨウコがいらない」のではなく、「ヨウコにもっと見せ場を与えなければ必要ない」ということなんです。

 

その思いが監督にまで届いたのか(んなわきゃないw)、本作でのヨウコはしっかり見せ場と重要な役どころが用意されていたのが非常に嬉しい。

佐藤=ファブルだと確信した殺し屋鈴木が自宅に押し寄せ、ヨウコと対峙する場面では、「5秒で倒す」と豪語した瞬間、圧倒的強さを見せて鈴木を撃退するヨウコの姿を堪能できます。

 

また、この場面まで「飯の時間になると帰宅する佐藤」という描写を天丼のように見せておきながら鈴木を登場させるのも効果的でした。

 

他にも宇津帆に呼び出され団地へ向かったファブルをしっかりサポートしていたのも良かった。

前作では無線でアドバイスを送るだけでしたが、今回はスナイパーを撃退するよう指示を受け成敗していたので、ちゃんとパートナーとして機能してましたね。

 

終盤までしっかり出番があったので、主要キャストとして、お色気もツッコミも見せ場も含め活躍していたのは非常に良かったです。

 

「祈る」んじゃなくて「イメージ」だ。

今回のファブルは、前作のギャグパートを極力減らしてまで、車いすの少女ヒナコが、宇津帆から離れ地に足をつけて成長を遂げるまでを丁寧に描いた作品でした。

 

宇津帆のもとでNPO団体の職員として働くと同時に、宇津帆の身体の相手までしていたわけですが、鉄棒を支えにして直立するリハビリを繰り返し行う懸命な姿も。

 

どうせ無理だと分かっていても希望を持ちたい彼女の前に現れたファブルに、最初こそ鬱陶しさを表情に出していましたが、心の奥底で実はファブルの言葉が支えになっており、砂糖として訪問した際の彼のお茶目な姿というギャップから、すっかり「変態」のイメージを払拭し、完全にファブルを「希望の象徴」として意識し始めていくんですよね。

 

アドバイス通り低い位置の鉄棒からリハビリを頑張る彼女。

佐藤が言う「立つイメージをするんだ、血管から神経、筋肉までどう動かすかを忌め0時すればきっと立てる」という言葉を夢で聞き、終盤での危機的状況で奇跡を起こすという感動が、本作の最大の魅力だったのではないでしょうか。

 

この役を演じた平手友梨奈が、車いすの少女という難役をしっかり熱演していたのも素晴らしい。

足が不自由であることから、下半身を意識しないでリハビリを行う姿は非常にリアルでしたし、必死で車いすや鉄棒にしがみつこうともがく表情も真実味があって良かったと思います。

 

2021年では「さんかく窓の外側は夜」に出演していた彼女ですが、本作でのダーク感を「未来に希望が持てない」少女を演じるために影を背負う感じにシフトしていて、器用に感じました。

 

セリフ回しにはまだまだ伸びしろがあるように感じましたが、今回のお芝居は非常に良かったと思います。

 

宇津帆のクズさが最高

本作のヴィランとして登場する宇津帆。

初登場シーンでは、NPO団体「子供を守る会」の会長として講演会を開き、公園の遊具が子供たちにとっていかに危険な遊び道具であるかを解りやすく微笑みながら語る優しい姿を見せていました。

 

そんな彼の裏の顔を場面が切り替わると同時に見せることで、如何に宇津帆という男が卑劣な存在かを与える切り替えが見事。

過保護な子供たちをダシに使って金をせしめ、山奥に穴を掘って殺害する容赦のなさは怖かったですね。

 

冒頭から彼の表と裏を見せることで、果たしてファブルはこいつをどう成敗するか、またその倒し方が如何に爽快であるかが楽しみになった瞬間でもありました。

 

 

宇津帆は弟をファブルに殺されたために、彼と対面した暁には盛大に復讐できると積年の恨みを鈴木に語っていましたが、実は鈴木を鼓舞するための演技なんですね。

さっきまで鬼の形相で壁を殴っていたのに、あっけらかんとした表情を鈴木のいないところで見せた時、あ~こいつマジでサイコだなぁとw

 

他にも、ヒナコの前での態度も様々。

NPO団体の会長としての姿だったり、しっかり介護する姿だったりする一方で、ヒナコを性のはけ口として扱ったり、リハビリに励むヒナコに「希望も大事だが失望にも備えないとな」とニヤケながら現実を突きつけ、少しづつヒナコの前で化けの皮が剥がれていく姿を要所要所で見せていくことで、非常に厄介な相手だなぁと印象付けさせるのもよくできていたと思います。

 

この役を演じた堤真一が非常にノリノリだったのも好印象。

彼ってたまにやる気があるときとない時の差が激しかったりするんですよ、役によって。

もちろんどの役も一生懸命やってるんでしょうが、彼にとってこういう二面性のある役は大好物なのか、表向きの姿も本気で優しいおじさんに見えるし、裏の姿も非常に憎たらしい。

 

終盤でヒナコに銃を向けられるシーンでは、本当にイラつく!と思えるような言い方だったり顔をしているので今回の彼のお芝居も悪役として最高の出来だったと思います。

 

アクションももちろん良かった

前作では、6秒で相手を殺すファブルの姿を、冒頭のシーンでCGを多用して視覚的な楽しさとして消化させていたり、鉄製のドアを盾代わりに防御していたシーンでは、被弾した穴から敵を覗くカットがありましたが、そんな風に見せたら明らかに実弾当たってるだろ!と思えてしまう部分など、色々な場面で「ん?」と思えてしまうことが多々あったんです。

 

でも今回はそんなおかしなことはせず、リアルなアクションシーンが満載でした。

 

ファブルが4年前に売春組織の人間を片っ端から殺害する冒頭。

一体どこから狙ってるのかわからない一瞬で仕留めるシーンから始まり、ヒナコを乗せた車の運転手の首を掻っ切り、死んだ状態で走ってしまった車を制止するために車のボンネットに乗ったり、障害物に当たらないようにハンドルを切って回避したりと大忙しなアクション。

終いには屋上の駐車場から車ごと落下し、そのはずみでヒナコを車外へ引っ張り出し、電線をクッション代わりに下にある車の上に落下して一命をとりとめる一連の流れは、ツカミとして非常に良かったですね。

 

また最大の見せ場である団地でのアクション。

宇津帆の罠に敢えてハマるファブルは、彼の部屋を訪ね扉を開けた瞬間爆破するというトラップを寸での所で回避、8階からそのまま落ちて、廊下の手すりを上手く使って落下スピードを落とし6階に着地するというスゴ技。

 

その後も爆破に驚く住民に被害を与えないように黒子のように動いて雑魚たちを片付けるこれぞ伝説の殺し屋とも言える瞬殺能力。

部屋を渡り歩きながら屋外にいるスナイパーからの銃弾もかわし、次々と現れる工事作業員の格好をした刺客を退治。

 

宇津帆の作戦ということで、ここの団地は工事をしてるんですね。

だから雑魚たちは建設作業員の格好をしているし、足場から落ちないように命綱をつけたままファブルと戦うんです。

監督の紹介部分でも書いた通り、実際に命綱してることでCGで消さなくて済む一石二鳥な設定なんですよね。

 

この足場を縦横無尽に命綱なし(多分ファブルのはCGで消してると思うけど)で走り回るファブルは圧巻です。

 

特に一番すごいのは、団地に接続されてる足場の釘を銃で吹っ飛ばして雑魚たちを一斉に下へ落としながら、どんどん崩れていく足場を猛ダッシュで走るシーン。

宇津帆は聾唖の少女のカバンに何か仕掛けを施しており、その少女を助けないといけないことからファブルは団地に留まるんですが、この少女が風船取りたさに足場の一番端っこまで歩いていってしまってて、彼女を救うことと雑魚たちを一掃するためにこのような大胆な行動に出るんです。

 

一気に駆けぬけるファブルの姿を前から後ろから映すことで、アクションシーンの仕上げともいえる非常にインパクトのある盛り上がりでした。

 

もったいない所。

僕は今回の評価は、前作との比較に重きを置いてることから、非常に良かったというのが大まかな感想なんですが、それでももったいないなぁと思う瞬間もありました。

 

やはり殺し屋鈴木の活躍ぶりは弱かったですね~。

安藤政信が演じてるんですが、彼アクションもちゃんとできる役者であることは過去作から周知の通りなんですよ。

なんだけど、彼のアクションが全然足りない・・。

 

彼の見せ場というと、ファブルを訪ねにやってきたシーンで、ヨウコにフルボッコにされてしまうシーンと、ヒナコを連れてやってきた山奥で、実際に人を殺したことのないヨウコのウィークポイントをついて彼女を捕らえる場面(厳密にアクションではないんだけど・・・)。

 

これだけなんですよね~。

もっと鈴木がどれだけ凄腕の殺し屋なのかを見せておく必要ってあった気がするんですよね~…。

 

僕は原作読んでないんでスズキというキャラがどんな存在なのかはよく知らないんですけど、あくまで映画として彼の見せ場はしっかり見せておく必要あったと思うんです。

それこそ団地でファブルが作業員たちと格闘するときに、最後の砦として登場して、ものすごいアクションを披露してくれても良かったのになぁと。

 

結局彼は「殺し屋」としてプライドがあり、自分よりはるかに強いであろう伝説の殺し屋ファブルと対決もしたかったのでしょう。

でもヒナコと関わっていくことで殺し屋というよりは一人間としての接し方も多く、終いにはファブルと協力してヒナコを助けるまで心変わりしていく役どころ。

 

あれだけファブルと戦う覚悟があると宇津帆の前で豪語していたのに、気づけば全然違う人になっていたというか。

 

原作通りの役柄だったら僕の勘違いですが、映画としてキャラ変更して活躍させても良かったのかなぁと。

 

あとは、ヒナコが鉄棒でリハビリをするシーンで、ファブルが親切丁寧に「立つイメージ」について語るシーンがあるんですが、ファブルは銃殺されるんです。

実はこれがヒナコが見ていた夢であることが直後にわかるんですけど、そこで聞いたファブルからのアドバイスを、終盤でファブルの前で「あなたの言う通りイメージしたよ」って話し出すんですね。

 

いや、夢で聞いたアドバイスだよね?

あれ?俺どこか見落とした?

確かに終盤のシーンでイメージして立てたから感動的でドラマチックだったんですけど、「でもこれ夢で言っていた言葉だよなぁ…」と妙に引っかかってしまいました。

僕の勘違いだったらすいませんw

 

 

あとはもう全体的に長いことですね。

特に宇津帆を殺した後のエピローグが非常に長い。

クリスマスということもあり、各々がハッピーな姿を見せてから、ヒナコからもらった手紙をファブルが読んでいくシーンへ。

そこから回想に入るんです。

 

要はヒナコが山奥からの帰り道でファブルにお礼を言うシーンが挿入されるんですね。

ここは別に必要なくね?と。

宇津帆を埋葬するところでチャッと言えばいいのにと。

それか、エピローグに入ったら彼女が歩行しているシーンをファブルが遠くから眺めて終わるでもいいのにと。

 

序盤では意外と場面がどんどん変わるので良いテンポだったのに、終盤で失速してしまったのがもったいなかったですね。

もしくは、体感時間を意識させないように、比較的減らしたギャグパートを「ここだ!」というところで使うとか。

アクションシーンの締めでジャッカルのギャグを使って泣いている少女をあやす箇所は良かったんですけどね。

 

 

最後に

エンドクレジット後におまけシーンがあるそうなんですが、僕は見事に見逃しましたw

続編を示唆するようなシーンだったそうですが、1作目から数段良くなっている本作だったので、続編製作されるなら楽しみですね。

 

原作では一番ドラマ性の強いエピソードということや、宇津帆のゲス具合なども含めて面白い作品になっていたと思います。

監督がヘンなことをしてないのも良かった(失礼)w

 

色々粗もあると思いますが、ドラマもアクションも単純に良かったのでこれくらいで。

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10