モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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モンキー的2020年(第92回)アカデミー賞予想 「1917」か「パラサイト」か、それとも…

モンキー的2020年(第92回)アカデミー賞予想

 

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今年もやってまいりました、年に一度の映画の祭典「アカデミー賞」。

去年は「グリーンブック」が見事作品賞を獲得し、日本でも大ヒットとなりました。

 

また、司会者不在やスパイク・リー監督による抗議、視聴率回復に向けての放送時間短縮など、これまでの「ショー」という感覚は削られ、淡々と受賞作品発表の模様が行われたのが印象的です。

 

今年も司会者不在のまま行われるそうで、司会者のジョークで場が和むような祭典にはならないんでしょうね…すごくさみしい。

 

でも!

今年のアカデミー賞、何が素晴らしいって、作品賞ノミネート9作品のうち、7作品は既に鑑賞できる環境にあるということ。

「ジョーカー」、「パラサイト/半地下の家族」、「マリッジ・ストーリー」、「アイリッシュマン」、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、「フォードVSフェラーリ」、「ジョジョ・ラビット」が、現段階では見られるんですよ。

これって例年にない出来事で、誰もがアカデミー賞に対して興味を持てる状況だと思うんですね?

そういう意味でも映画仲間と予想するのに好材料だし、または好きな作品に獲ってほしい!って希望を持てたりする、これまで未鑑賞だった作品にあれこれ予想してたけど、そういう楽しみ方が今回出来るんですよ。

 

 

また、歌唱パフォーマンスで「アナと雪の女王2」の「イントゥ・ジ・アンノウン」を世界各国の歌手が一堂に会してパフォーマンスするそうで、日本からは主題歌を担当した松たか子さんが選ばれる快挙。

これまで一切人前で歌ってこなかった彼女がアメリカで聞かせてくれるわけです。

 

なので、これはすごく貴重な回になるのではないかと!

 

 

そして毎年問題になるのが「白すぎるオスカー」問題。

今年も見事に白人ばかりの作品や俳優が目立つノミネートとなりました。

レディ・レイ・ムーア」のエディ・マーフィや、「フェアウェル」のオークワフィナ

アス」のルピタ・ニョンゴなど、「ゴールデン・グローブ賞」などの前哨戦で、数々受賞している人たちが、今回ノミネートから漏れてしまいました。

 

ここまで話題になっておきながらノミネートから漏れるってのは、確かに問題あると思います。

しかし、先日アカデミー賞会員であるスティーブン・キングが、「多様性は考えない」旨の発言をして話題になりました。

www.elle.com

彼曰く「作家として私が候補を選べるのは最優秀作品賞、脚色賞とオリジナル脚本賞の3つだけだ」という前置きをふまえ、「芸術において多様性を考慮したことは私は一度もない。クオリティだけだ。それ以外は間違った行為だと私は思う」。と発言。

 

多くの人たちから批判が集中してしまいましたが、正直僕も彼の意見に賛成です。

たまたま今年白過ぎてしまったのは、作品のクオリティがよかったからだと。

いちいち白人枠が2つ、黒人枠が2つ、アジア人枠が1つ、みたいなことをしたら、かえって良作が埋もれ過ぎてしまうのではないか。

公平性を考えたら、何をもって公平なのかってところまでいってしまいそうだけど、やっぱり「質」なんだよなと。

 

確かに会員の中での白人率は高いです。これは問題だと思います。

どの俳優が選ばれるかに関しては、キングも関与してないので、この問題が非難されること自体がおかしいとは思いますが、そこを改善しつつアカデミー賞に相応しい作品や俳優が選ばれることが一番の近道なのではないでしょうか。

 

 

 

と、今回の見どころを長々と書いてしまいましたが、早速予想したいと思います!

 え~今回はデータ重視のガチの予想と、願望で分けたいと思います!

ガチ予想は◎、願望は〇で表記します。

 

 

 

 

 

 

 

作品賞

 

フォードVSフェラーリ

アイリッシュマン

ジョジョ・ラビット

ジョーカー

ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語

マリッジ・ストーリー

1917 命をかけた伝令

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

パラサイト 半地下の家族

 ゴールデングローブ賞や組合賞などの前哨戦、監督賞にノミネートしている点から、圧倒的に1917が有利。

また1~9位までを決めて投票する関係から、好き嫌いの激しくない作品が選ばれる傾向がある近年から、アクの強いタラちゃんや、外国語のパラサイトは厳しいと予想。

 

とはいえ、念願の作品賞受賞に手が届いているワンハリも捨てがたい。

あと1作で監督辞める宣言しているタラちゃんにオスカーをあげたいところ。

 

パラサイトは恐らく去年の「ROMA」のような扱いになりそう。やはりアメリカの賞なので外国作品には渡さないのではないかと。

しかし近年で言えば「アーティスト」が受賞した例もあるから、恐らく作品賞は、1917、ワンハリ、パラサイトに票が流れるのでは。

 

 

監督賞

 

マーティン・スコセッシ「アイリッシュマン」

トッド・フィリップス「ジョーカー」

サム・メンデス「1917 命をかけた伝令」

クエンティン・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」

 作品賞と監督賞のダブル受賞をデビュー作で果たしているサム・メンデスが、まさかの2度目のダブル受賞なるか。

前哨戦でもGG賞、監督組合賞でも1917が受賞しており、非常に固い。

しかしここ最近作品賞と監督賞は共に同じ作品が受賞する確率が低い傾向にあり、ここはもしかしたらサムメンデス以外の外国人である「パラサイト」に軍配が上がるかも。

 

 

 

 

主演男優賞

 

アントニオ・バンテラス「ペイン・アンド・グローリー」

レオナルド・ディカプリオ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

アダム・ドライバー「マリッジ・ストーリー」

ホアキン・フェニックス「ジョーカー」

ジョナサン・プライス「2人のローマ教皇」 

 こちらも前哨戦を軒並み受賞しているホアキンジョーカーに軍配か。

あの笑いながら泣く芝居は相当できないですし、見た誰もが彼の求心力に引かれたのではないでしょうか。

これまでノミネートは4度で(主演が3度目、助演が1回)、受賞は0なので、ここでオスカーをあげたいところ。

 

しかしアダムも負けていない。

「ブラッククランズマン」以降、「マリッジ・ストーリー」や「スターウォーズ」、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」、ジムジャームッシュの「デッド・ドント・ダイ」などで目覚ましい活躍をしていることや、批評家賞でも高い評価を得ている点から、今回の対抗馬であることは容易。

キャリアの点で不利かもしれないが、ホアキンのここ連日のスピーチがあまりにも辛口なことから、もしかしたら逆転の可能性も?

 

 

 

 

主演女優賞

 

シンシア・エリヴォ「ハリエット」 

スカーレット・ヨハンソン「マリッジ・ストーリー」

シアーシャ・ローナン「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

シャーリーズ・セロン「スキャンダル」

レニー・ゼルヴィガ—「ジュディ 虹の彼方に」

 こちらもホアキン同様レニーゼルウィガーが前哨戦で圧勝。

実在の人物を演じる映画は賞レースでも高い評価を得やすい点から、非常に固い予想。

 

しかし主演と助演でノミネートしている我らがスカヨハも侮れない。

最近のアカデミー賞は若い世代に賞を与える傾向があり、もうすぐ40代を迎えるスカヨハに華を添えたい会員もきっと少ないはず。(それを言えばシアーシャローナンにも可能性が)

ただ問題なのは主演と助演で票が割れてしまう恐れがあること。

どちらかで取る可能性は高いが果たして。

 

 

助演男優賞

 

トム・ハンクス「ア・ユーティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド(原題)

アンソニー・ホプキンス「2人のローマ教皇」

アル・パチーノ「アイリッシュマン」

ジョー・ペシ「アイリッシュマン」

ブラッド・ピット「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 ◎〇

 ブラピ史上ここまで前哨戦で圧勝したことがあるだろうか、というほど総なめしているブラピ。

これまで「ブラピは演技が下手」と揶揄されてきたブラピですが、それは間違いだったと証明される日が来たのかもしれない。

またタランティーノの作品から俳優が賞をもらう傾向も高く、ブラピもそれに該当することから当然受賞は濃厚。

そして今回ノミネートは明らかに年齢層が高く、ブラピが一番若いのが驚きだが、5人の中では唯一賞を取ってないことから、今回は彼に票が流れてもおかしくない。

 

対抗馬といえば「アイリッシュマン」から2人選出されてるペシとパチーノのどちらかか。

久々の映画出演であるペシが気になるところだが。

 

 

 

助演女優賞

 

キャシー・ベイツ「リチャード・ジュエル

ローラ・ダーン「マリッジ・ストーリー」

スカーレット・ヨハンソン「ジョジョ・ラビット」

フローレンス・ピュー「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

マーゴット・ロビー「スキャンダル」 

 こちらもゴールデングローブ賞はじめ、各賞レースでローラ・ダーンが圧勝。

これ以上特筆することはないが、ほぼ確実といっていいだろう。

 

対抗馬はやはりスカヨハ。主演と助演にノミネートした女優は彼女含めて8人しかおらず、その名誉を是非どちらかで勝ち取ってほしい所。

個人的意見だが2019年のスカヨハはすごかったろう!

 

 

 

脚本賞

 

ライアン・ジョンソン「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

 ノア・バームバック「マリッジ・ストーリー」

サム・メンデス/クリスティ・ウィルソン=ケアンズ「1917 命をかけた伝令」

クエンティン・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

ポン・ジュノ/ハン・ジンウォン「パラサイト 半地下の家族」

 初候補が目立つ今回の脚本賞。

監督が脚本をしている場合の方が有利な昨今の傾向ですが、1917だけ単独でないのが気がかり。

前哨戦では組合賞をパラサイトが、GG賞をワンハリが受賞しており、二つに票が割れる可能性が高いが、ここは脚本賞常連のタラちゃんに軍配が上がると予想。

 

個人の願望としては、自身の過去を反映させた会話劇「マリッジストーリー」を推したい。

 

 

 

脚色賞

 

スティーブン・ザイリアン「アイリッシュマン」

タイカ・ワイティティ「ジョジョ・ラビット」

トッド・フィリップス/スコット・シルバー「ジョーカー」

グレタ・ガーウィグ「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

アンソニー・マクカーテン「2人のローマ教皇」 

 組合賞ではジョジョラビットに軍配。

監督が自ら脚色している利点も加味してワイティティ発にして受賞の可能性大。

 

個人的には女性陣にも頑張ってほしいので「レディバード」で受賞できなかったグレタを推し。

 

 

 

撮影賞

 

ロドリコ・プリエト「アイリッシュマン」

ローレンス・シャー「ジョーカー」

ジェアリン・ブラシュケ「ザ・ライトハウス(原題)」

ロジャー・ディーキンス「1917 命をかけた伝令」◎〇

ロバート・リチャードソン「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 

 撮影賞の基準をよく分かってないけれど、やはり「ワンカット撮影」を試みたディーキンスの受賞は固い。

組合賞などの前哨戦でも優位だし、これまでずっと無冠の帝王だった彼が「ブレードランナー2049」から2度目の受賞をとっても文句はないはず。

 

個人的にも見てないながら1917だろうと予想。

 

 

 

編集賞

 

マイケル・マカスカー/アンドリュー・バックランド「フォードVSフェラーリ」

セルマ・スクーンメイカー「アイリッシュマン」

トム・イーグルズ「ジョジョ・ラビット」

ジェフ・グロス「ジョーカー」

ヤン・ジンモ「パラサイト 半地下の家族」

 編集者組合賞ではパラサイトに軍配。

70年の歴史の中で初となる外国語映画が受賞する快挙は大きく、コメディ部門で受賞したジョジョラビットより可能性は大きい。

 

個人的にはフォードVSフェラーリ。アクション描写の点では非常に優れた編集だったし、数年間の時系列を感じさせないスピーディーな編集は見事。

 

 

美術賞

 

「アイリッシュマン」

「ジョジョ・ラビット」

「1917 命をかけた伝令」

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

「パラサイト 半地下の家族」

前哨戦ではワンハリに軍配。

60年代のハリウッドの街並を完全に再現した美術セットは大いに評価されて当然であり、当時あった店も移動させたほどの気合には驚きでした。

 

個人的にはパラサイトを推したい。

パク一家が住むあの家を一から作り上げた努力と、体温を感じさせない空間を構築し、奥行きを見せることで、作品に違和感を充満させた美術には拍手でした。 

 

 

 

 

衣装デザイン賞

 

サンディ・パウエル/クリストファー・ピーターソン「アイリッシュマン」

マイェス・C・ルベオ「ジョジョ・ラビット」

マーク・ブリッジズ「ジョーカー」

ジャクリーン・デュラン「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

アリアンヌ・フィリップス「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 

よく見かける名前が挙がっている一方で、ナチス下の中で自由奔放ないで立ちをカラフルな色合いで生きたスカヨハお母さんの衣装と、子供たちが着る軍服を可愛らしくデザインしたジョジョラビットに1票。

 

個人的には未見だが若草物語の当時を意識した衣装デザインが評価されている方を推したい。

 

 

 

 

 

メイクアップ&ヘアスタイリング賞

 

「スキャンダル」

「ジョーカー」

「ジュディ 虹の彼方に」

「マレフィセント2」

「1917 命をかけた伝令」 

組合賞はじめとした前哨戦では「スキャンダル」に軍配。

「ウィンストン・チャーチル」で日本人として初の受賞を手にした辻一弘改め、カズ・ヒロということもあり、実績や元日本人国籍として応援したいところ。

 

個人的には「ジョーカー」も捨てがたい。あの独特のメイクと髪型は何度もできそうにない芸当。これまでになかったジョーカー像を構築したという意味でも評価できるのでは。

 

 

 

視覚効果賞

 

アベンジャーズ/エンドゲーム

「アイリッシュマン」

ライオン・キング

「1917 命をかけた伝令」

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 

 

どれだけユニークな見せ方をするかに焦点が絞られやすいこの賞は、ブロックバスター者がノミネートされやすいが、実際それらの作品が受賞するのは多くない。

とはいえ、全編CGで実写そのものに仕上げた「、という売り文句のライオンキング」は濃厚。

 

また俳優を若返らせるモーションキャプチャーをうまく利用した「アイリッシュマン」もある意味では侮れない。

 

 

録音賞

 

アド・アストラ

「フォードVSフェラーリ」◎〇

「ジョーカー」

「1917 命をかけた伝令」

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 

 こういう賞には戦争映画がピッタリだが、あえて組合賞を勝ち取っているフォードVSフェラーリを。

レースシーンの迫力ある映像は、この録音技術がしっかりしていなければ臨場感を味わえないわけで、音響編集賞と合わせて受賞の可能性が高い。

 

 

 

音響編集賞

 

「フォードVSフェラーリ」◎〇

「ジョーカー」

「1917 命をかけた伝令」

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 

 こちらも録音賞同様、フォードVSフェラーリに。

組合賞を受賞している点に、録音賞との2連続は濃厚。

しかし戦争映画の方にシフトされると、1917の2連続のあり得るため微妙ではある。

個人的にもフォードVSフェラーリで。

 

 

 

作曲賞

 

ヒルドゥル・グーナドッディル「ジョーカー」

アレクサンドル・デスプラ「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」

ランディ・ニューマン「マリッジ・ストーリー」

トーマス・ニューマン「1917 命をかけた伝令」

ジョン・ウィリアムズ「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 

 トーマスとランディは従兄関係にあたるそうで、共に映画音楽の常連でありながらトーマスは無冠、ランディは1度のみという悲しい結果に。

前哨戦はジョーカーに軍配だが、有名作家が拮抗する中、どちらかに希望を与えたいところ。

 

 

 

歌曲賞

 

「君のため」「トイ・ストーリー4

 「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」「ロケットマン◎〇

「I’m Standing With You」「ブレイクスルー(原題)」

「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」「アナと雪の女王2

「Stand Up」「ハリエット」

 賞レースで有力だった「ロケットマン」はアカデミー賞ではかすりもしない淋しい結果に。

GG賞で勝ち取っている点からぜひともロケットマンにあげたいところ。

もうディズニーに賞をあげたくないw

 

 

国際映画長編賞

 

コーパス・クリスティ(英題) / Corpus Christi(ポーランド)

ハニーランド(英題) / Honeyland(北マケドニア)

レ・ミゼラブル(フランス)

ペイン・アンド・グローリー(スペイン)

パラサイト 半地下の家族(韓国)◎〇

どう考えてもパラサイト以外にあり得ない。

一応カンヌパルムドールはアカデミー賞ではけむに巻かれがちだが、今回はそうもいかないほどの世界的評価。

ただでさえハードルの高い外国語作品で唯一作品賞にノミネートしている点から、パラサイト一択。

そのかわり「ROMA」のように作品賞を獲得するのは難しい所。

 

 

 

 

 

 

長編アニメーション映画賞

 

「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

「失くした体」

「クロース」

「ミッシング・リンク(原題)」

「トイ・ストーリー4」 

 この賞はどうしてもディズニーが受賞されがちだが、今回はそうもいかない様子。

ゴールデングローブ賞でピクサー作品を抑えて受賞した「ミッシングリンク」への期待は大きく、それ以外にもアニー賞を受賞したネットフリックス作品が並んでいることから、決してディズニーが余裕で、という状態ではないはず。

 

 

 

長編ドキュメンタリー賞

 

 「アメリカン・ファクトリー」

「ザ・ケイブ(原題) / The Cave」

「ブラジル -消えゆく民主主義-」

「娘は戦場で生まれた」

「ハニーランド(英題) / Honeyland」

 アメリカンファクトリーはオバマ前大統領プロデュース作品ということで、映画好きでも知られる彼が関わったとなれば興味は沸くはず。

個人的にはよく目にする「娘は戦場で生まれた」推し。

 

 

 

短編実写映画賞

 

 「兄弟愛」

「ネフタ・フットボール・クラブ(原題) / Nefta Football Club」

「向かいの窓」

「サリア(原題) / Saria」

「ア・シスター(英題) / A Sister」

 この辺は全く情報を持ってないので、評判で。個人的な推しはなし。

 

 

 

短編アニメーション映画賞

 

 『ドーター(英題) / Daughter』

『ヘア・ラブ(原題) / Hair Love』

『キットブル(原題) / Kitbull』

『メモラブル(原題) / Memorable』

『シスター(原題) / Sister』

 こちらも同様に情報がないため、評判で。

 

 

 

 

短編ドキュメンタリー賞

 

 『イン・ジ・アブセンス(原題) / In the Absence』

『ラーニング・トゥ・スケートボード・イン・ア・ウォーゾーン(イフ・ユア・ア・ガール)(原題) / Learning to Skateboard in a Warzone (If You're a Girl)』

『眠りに生きる子供たち』

『セント・ルイス・スーパーマン(原題) / St. Louis Superman』

『ウォーク・ラン・チャチャ(原題) / Walk Run Cha-Cha』

 特になし。

 

 

 

 

 

 

まとめ

というわけで主要部門の予想は、

作品賞:1917 命をかけた伝令

監督賞 サム・メンデス

主演男優賞 ホアキン・フェニックス

主演女優賞 レニー・ゼルウィガー

助演男優賞 ブラッド・ピット

助演女優賞 ローラ・ダーン

 

という、どこでも予想しているような内容になりましたwww

 

これではつまらないので、当日は願望である

作品賞 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

監督賞 ポン・ジュノ

主演男優賞 アダム・ドライバー

主演女優賞 スカーレット・ヨハンソン

助演男優賞 ブラッド・ピット

助演女優賞 スカーレット・ヨハンソン

 

で、いきたいと思います!!

まさかの1917外しw

 

部門別で言うと、

1917・・・3部門

ジョーカー・・・2部門

ワンハリ・・・3部門

パラサイト・・・2部門

フォードVSフェラーリ・・・2部門

ジョジョ・ラビット・・・2部門

というバランスの取れた予想になりました。

 

果たしてオスカーの栄冠は喉の作品に送られるのでしょうか!

当日リアルタイムで鑑賞し、速報で記事をアップする予定です。

みんなも予想して楽しもう!!