ズートピア2

2025年で一番楽しみにしていた続編かもしれません。
多様な動物たちが住む都市を舞台に、草食と肉食という異なる動物たちがぶつかりながらも最高の相棒となって事件を解決するアニメーション映画「ズートピア」。
登場する動物全てがもふもふすぎてかわいいのがもうずるいんですが、ディズニーらしい豊富なアイディアやユーモアやアクションはもちろん、主人公ジュディとニックによる往年の刑事コメディ映画の掛け合い、そして現代のアメリカを投影したかのような見事な社会性といった、あらゆる面で高いバランスを維持しながら最後まで楽しく見せるのがこの「ズートピア」だと思います。
多様性を重んじることを掲げながらも、裏でとんでもない暗躍をしていたのが前作。
今回の続編では、多様都市ズートピアの起源に迫る物語だそう。
前作は年ベスに入れるほど大好きな作品でしたので、もちろん今回も期待大です。
早速鑑賞してまいりました!!
作品情報
動物たちが人間のように暮らす超ハイテク社会の“ズートピア”を舞台に、夢を信じるウサギの新米警官ジュディが、夢を忘れたキツネの詐欺師ニックとともに楽園に隠された秘密に挑んでいくストーリーを描き、第89回アカデミー賞では「長編アニメ映画賞」を受賞した「ズートピア」の続編。
前作に引き続きパイロン・ハワードと、脚本を担当したジャレド・ブッシュが共同監督を務めた。
警察官となって本格的にバディとなったジュディとニックが、指名手配犯である爬虫類のヘビを追跡調査してくが、やがてズートピアの歴史にまつわる巨大な謎を迫ることなる姿を、新たなキャラや新たなエリアなどスケールアップした大冒険を描く。
監督の二人は本作について、前作ではたった48時間の関係だった理想主義のジュディと現実主義で皮肉屋なニックが、今後のバディとしての関係性について深く考えるような冒険になっているとのこと。
また哺乳類しか生息しない年に爬虫類が登場するのが前作との大きな違いの一つ。
じゅえぃとニックが如何に異なる存在なのかを意識した設定だそうで、異なる存在とたちと同共存できるのか、そして二人がパートナーである本当の意味は何なのかに迫った内容とのこと。
ボイスキャストには、ジュディ担当のジェニファー・グッドウィン、ニック担当のジェイソン・ペイトマンなど、前作に登場したキャラは続投。
今回の新キャラであるヘビのゲイリーを、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のキー・ホイ・クァンが担当。
他にも、「パーム・スプリングス」のアンディ・サムバーグ、「激流」のデヴィッド・ストラザーン、「ホーム・アローン」のマコーレ・カルキン、「マチェーテ」のダニー・トレホなど個性的な俳優らが声優として名を連ねている。
ズートピア生誕100周年の日に明かされる本当の歴史とは。
そこから現代社会とどう繋がっていくのだろうか。
あらすじ
警察学校を無事卒業し警察官となったニック(CV:ジェイソン・ペイトマン)と、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディ(CV:ジェニファー・グッドウィン)が再びバディを組むことに!
ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリー(CV:キー・ホイ・クァン)をきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。
そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。(HPより抜粋)
キャラクター紹介
- ジュディ・ホッブス…ズートピア初のウサギの警官。正義感が強く行動的で頑張り屋。
- ニック・ワイルド…警察学校を無事卒業し警察官となった、自由気ままなジュディの相棒のキツネ。
- ゲイリー…ズートピア最大の謎のカギを握る!?ミステリアスなヘビ。
- ニブルズ…ズートピアの陰謀論を語るポッドキャスト配信者のビーバー。行動力とエネルギーに満ち溢れ、爬虫類に関しての知識が豊富なことからジュディとニックの捜査をサポートする。
- パウバート…ズートピア創設者一族の御曹司。柔和で社交的なオオヤマネコ。ズートピアを救ったジュディの大ファンで、世界のより良くしたいという彼女の思いに共感し、捜査に協力する。
- ミルトン・リンクスリー…パウバートの父。ズートピア創設者一族の長で、街で絶大な権力を握るオオヤマネコの実業家。
- ポゴ署長…スイギュウのズートピア警察署長。ジュディとニックに重要な任務を託す。
- ガゼル…ズートピアで人気の実力派ポップスター。
- ウィンドダンサー…ズートピアの新しい市長。俳優から政治家に転身しカリスマ性で人々を魅了する。
- DR.ファズビー…ジュディとニックのパートナーセラピスト。真面目な故にジュディとニックと会話がかみ合わないことも…。
- ヘイスース…ズートピアに隠れ住むトカゲの重鎮。ヘビのゲイリーの手がかりを知っている。
- クロウハウザー…警察署の受付のチーター。ドーナツが大好き。
- ホグボトム…実直で腕利きのイノシシの警部。ヘビのゲイリーを逃がしてしまったジュディとニックを追い詰める。
- ゼブロ・ゼブラクストン、ゼブロ・ゼブロウスキー…神出鬼没なシマウマの警官。シマってこ!が口癖。凛々しい眉と前髪に注目。
- キャトリック・リンクスリー…パウバートの兄。ズートピア創設一家、リンクスリー家の野心家な長男。
- キティ・リンクスリー…パウバートの姉。小柄な弟を見下しており、毒舌なリンクスリー家の長女。
- アントニー…犯罪組織のボスのアリクイ。
- Mr.ビッグ…ツンドラ・タウンの闇のボス。
- おばあちゃん…ジュディの肝っ玉おばあちゃん。孫の顔を見る日を心待ちにしている。
- ラス…ラーシュマーケットに暮らすおおらかで頼れるセイウチの船長。ジュディたちをズートピアに隠された秘密の場所へ案内する。
- ベルトルト・フーフシュメルツ…ヤギの登山客。草花を食べすぎては咳き込んでいる。見分け方は角が真っすぐ。
- ユルゲン・ツィーゲンゲーゼ…ベルトルトの相棒のヤギの登山客。ヨーデルを歌うのが好き。角の先がグルン!となっているのがユルゲン。
(以上HPより)
前作のキャラに加え新キャラも登場するので、名前を覚えるのだけでも大変w
ズートピアにどんな歴史があるのか、たぶんアメリカが建国されたのと似てるような気がする…。
ここから鑑賞後の感想です!!
感想
#ズートピア2 前夜祭にて鑑賞。前作終了直後の2人を描く続編は、さらに2人が尊く思えるバディコップムービー!
そもそも🐰🦊って48時間しか一緒にいなかった。今回は本当に2人は「相棒」に相応しいのかが問われる内容。それ以外も派手なアクションに駄洒落が満載だからマジで飽きないし、尊いっす… pic.twitter.com/VJNocMF7Mp— モンキー🐵@「モンキー的映画のススメ」の人 (@monkey1119) December 4, 2025
本当はお互い頑張ってた 近づきたくて真似た
変えられない違いを克服したのに、変えられる違いを克服できないでいた二人。
それを乗り越えた二人に尊さが増していく、最高に楽しい続編でした!
以下、ネタバレします。
ざっくりあらすじ
新市長のベルウェザーを捕まえたジュディとニックは、市からロールモデルとして取り上げられたことで、晴れて正式にバディコップとなる。
新任の市長で元俳優のウィンドダンサーから100周年の式典に招待された二人は、ズートピアができたのは異なる動物適した気候でも暮らせるための「ウェザーウォール」のおかげだと知る。
後日、バディとなる最初の会議。
ボゴ署長の命令を無視し、二人は港に向かう。
密輸に関与するアリクイのストーリーに接触を図るため、フィニックの協力を経て親子のふりをして潜入。
元詐欺師のニックの手口で上手く行くかと思いきや、無線連絡が入ったせいで身元をバレてしまう。
慌てて逃走したアリクイを追走する2人は、同僚の助言を無視して大暴れ。
結果、演説する市長の前にある像に落下するなどして、大問題となってしまう。
ボゴはジュディとニックの行いを叱責。
自分が割り当てた案件をこなせ、さもなければ二人を別々にすると命じる。
ボゴは二人をセラピストのファズビー博士が率いるパートナー支援グループに参加させる。
ジュディとニックは互いに多少の違いは認めているものの、自分たちを「ドリームチーム」だと考えており、心配はしていない。
しかし、博士から見れば、ニックに喋らせないことや貧乏ゆすりなど、とにかく落ち着きのないジュディの態度に疑問を感じていた。
自宅で仕事を続けるジュディは、裕福なリンクスリー家が催すガラセレクションのニュースを耳にする。
ズートピアの創設者とされているリンクスリー家は、爬虫類の襲撃を受けた後に回収された、ウェザーウォールの特許原本が記載された家族の日記を展示。
ジュディはそれに注意を引く。
彼女は陰謀論者のビーバー、ニブルズのビデオを視聴。
先祖のエベネザーのカメのメイドが蛇に噛まれたことや、爬虫類が100年以上街に現れていないなど、リンクスリー家の歴史を詳しく語っていた。
これを見たジュディはニックに電話し、計画を相談する。
二人は祝賀会に潜入。
ジュディは、リンクスリー家の厄介者、パウバートと遭遇。
家族と離れている彼はどうやら家族に認めてもらえてないらしい。
一方、ニックは会場で蛇の鱗を見つけ、さらにシャンデリアの上でフードをかぶった人影を目にする。
しかしニックはボゴ署長に見つかってしまい、ジュディにライトで天井の人影を知らせる。
パウバートの父・ミルトンがスピーチをしている最中にシャンデリアから落ちた人影は、なんと蛇のゲイリーだった。
爬虫類を現れたことで現場は大混乱。
ゲイリーはミルトンと日記を持って逃げようとする。
ジュディとニックは追いかけるが、ジュディが追いついた時にボゴが現れ、ゲイリーの牙に誤って倒れる。
家族がやっと家に帰れるようになるから、日記を盗ませてほしいと懇願するゲイリーをニックがフライパンで殴り倒してしまう。
そこにミルトンらが現れ、ゲイリーを殺して日記を取り戻そうとする。
ジュディを心配するニックだったが、ゲイリーを放っておけないジュディは、日記を奪って3人とも窓から脱出する。
逃亡に成功したニックとジュディはミスター・ビッグの手下に連れ去られ車のトランクに乗せられてしまう。
2人はリンクスリー一家を襲った蛇を助けたとして、メディアから逃亡者として報道されてしまう。
ミルトンはウィンドダンサー市長に、どんな手段を使っても二人を阻止するよう要請。ウィンドダンサー市長は、ホグボトム率いる警官隊に二人を追跡させる。
ジュディとニックはミスター・ビッグの倉庫に連れて行かれフルフルと彼女の娘リトル・ジュディと出会う。
犯罪組織のボスは、リンクスリーを敵に回してはいけない、命が惜しければ手をお引いた方が良いと提案。
二人にズートピアの外で新しい生活を始めるために必要なものを与えるが、ニックはその取引に応じる覚悟ができている一方、ジュディは諦めるつもりはなく、ゲイリーを助けたいと願う。
そんな2人に、フルフルは自分のポッドキャストのファンであるニブルズを紹介する。
オンボロの車でやってきたニブルズは、二人との仕事に興奮。
ズートピアから隔離されたマーシュ・マーケットへと二人を連れて行く。
そこは爬虫類がビーバー、セイウチ、イルカといった生き物と共存している場所だった。
ニブルズは二人をヘイスースという名のトカゲの元へ案内、彼は二人に度胸試しとしてミミズを食べるよう促す。
何とか口に入れて飲み込んだジュディとニックはヘイスースに気に入られ、日記の話を始める。
しかし金属製のカバーはヘビにしか読めないことをヘイスースは告げる。
ヘイスースは二人に、リンクスリー家が爬虫類渓谷を越えてツンドラタウンを拡張し、多くの爬虫類を住処から追い出したこと、そして今度はこの場所も領土を拡大しようとしていることを告げる。
するとホグボトムたちに居場所を突き止められてしまう。
急いで逃げる一行。
すると突然ゲイリーが現れ、日記帳を持って去っていく。
ニックとジュディはゲイリーを追って町へ入り、入ったら哺乳類は息が持たないと言われるレッドラインと呼ばれる水路トンネルを抜ける。
二人は可能な限り先へ進むが、ニックは非常口から脱出し、溺れるジュディを救う。
ニックはジュディに任務を諦めるよう説得するが、彼女は拒否する。
二人は羊のハイカー二人組から、日記に記されていた花が山の頂上にあることを知る。
ニックは渋々ジュディに同行し、登山を始めるが、二人はニンジンペンを巡って口論になり、レコーダーは落として壊れてしまう。
ニックとジュディは山頂に到達し、崖の上に建つ家でジュディはエベネザー・リンクスリーとゲイリーの先祖アグネスに関する新聞を数枚見つける。
ホグボトム他の部下たちが家に到着すると、家は崩れ始め、崩壊し始める。
ジュディはゲイリーと彼の秘密の共犯者であるパウバートに助けられるが、ニックは逮捕されてしまう。
果たして、ジュディトニックは険悪なままになってしまうのか、そしてリンクスリー家が絶対に知られたくない秘密とは一体何なのか。
・・・というのがざっくりしたあらすじです。
「違う」ことは悪いことなのか。
草食動物と肉食動物という生物学的な違いとステレオタイプによる偏見を克服した二人。
しかし今回は、どうしても変えられない「違い」以前の問題にぶつかります。
そもそも前作では、48時間以内に事件を解決するために、ジュディがニックを半ば強引にバディに下というのが前作のバディ誕生のきっかけ。
途中すれ違いがあったものの、和解して見事に事件を解決したはいいものの、たった2日間で「知ったつもり」になり、二人は相棒になっていくわけです。
相棒にできるほど、二人は簡単に絆を深められる存在なのでしょうか。
劇中では、明らかに先走ってばかりのジュディを、本音を押し殺して付いていくニックという構図が、幾度も目に入ります。
運転するのはいつもジュディ、彼女の暴走を結果的にサポートする羽目になるのはいつもニック。
彼の助言も聞かず「ニックならいつだって助けてくれるはず」と思い込んで突っ走るジュディ。
前半ではそれで何とかうまくやれましたが、ガラセレクションパーティーに行ってからは、少しずつ2人の間に微妙なズレが見えてきます。
ゲイリーを助けたい、リンクスリー家の秘密を暴いて爬虫類を救いたいジュディ。
一方でニックは、命を狙われてしまうような危険な事件に、ジュディを巻き込みたくないことを、直接言えないでいる。
相手の思いが見えないジュディと、相手を思うあまり本音が言えないニック。
やがて二人は意見が衝突し、2人の絆のあかしだったニンジンペンが壊れてしまうことに。
この後無言でが下を登るジュディに、ヒヤッとしましたね。
ペンが壊れたということは友情が壊れたようなモノ、そう暗喩させる演出が冴えたシーンでした。
でも大丈夫。二人はいつだって互いのことが心配で心配で仕方ないんです。
根本的に違うんだけど、その違いを認める勇気がなかった。
皆に認めてもらいたい、別に自分が良ければ認めてもらえなくても良い。
こうした意見の違いから始まった二人の「違い」は、変に強がったり正義感ぶったり、一歩下がってモノを言ったり、素直になれなかったなど、相手を思えば治せるところを直そうとせず、本当の意味で「違う」ことにショックを受けるんですよ。
だから再会した二人が、治せなかったことや言えなかったことを言いたくて、すぐに謝りたくてハグするシーンは、もうキュンキュンものです。
人といるとどうしても自分の意見に賛同してほしくなったりするし、あまりの圧につい自分を押し殺して頷いたりしてしまうこと、あると思います。
やっぱり嫌われたくないとかあるだろうし、自分が絶対正しいって過信してる時もある。
そういう時こそ一旦冷静になって、相手の立場になって考えると、「違う」ことを尊重できたりする、かもしれない。
もう、前作以上に道徳の授業だよこれ、うんw
でも本作が面白いのは、この「違い」をたたえ合う2人とは違う人もいるということを別のキャラクターに言わせてるところ。
それがパウバートなんですよね。
父や兄たちから「認めてもらえない」彼は、ゲイリーからの話を聞いて彼に加担し、ジュディとも協力して、リンクスリー家の秘密を暴こうとするんですが、実はパウバートは家族でなくジュディたちを騙していたことが終盤で発覚します。
正しいことをしたかったなんてのは建前で、本当はゲイリーからの話を聞き、ゲイリーの曽祖父が隠した特許を破棄できるかもしれない、そうすれば父たちに認めてもらえる、ようやくリンクスリー家の仲間に入れてもらえる、そう踏んだわけです。
ジュディに説得されるも、返す言葉は「違うのは、いやだ」です。
誰かと違うことが怖くて仕方ないという人もいるってことです。
誰かに認めてもらいたくて同調する人も、世の中にはたくさんいます。
物語は、本来住んでいた人に土地を帰すのが筋ってことで、嘘をついて騙し続けたリンクスリー家は逮捕されるというケリはつきますが、違うことに対する考えはどちらも間違ってるわけではないし、責める必要もなければ責められる必要もないのだと思います。
最後に
前作とほぼ同じ尺なのに、今回やたら物語のテンポが速いんですよね~w
あっという間過ぎて正直、深い話しなはずなのになんだか偉い浅い話に思えて仕方なくてw
先住民を追い出して手柄を横取りしたって話、まぁ連想するのはネイティブアメリカンとか移民ですよね。
あんたら「ここは俺たちの国だ!」っていってるけど、そもそもあんたらの曽祖父たちも移民だったよね?それってどういうこと?みたいなことを、本作ではサラッとやってのけているんだと思います。
前作から9年経って、あの頃よりも分断や排除が慌ただしくなっている中、こうした『土地を奪う」だとか「先住民を追い出す」とかかなり責めた題材だったと思うんですよ。
でもなんだろ、スピードのギアを間違えたのか、案外詰め過ぎてた話だったのか、前作よりも緩急が無くてほとんどハイテンポだった気がするんですよね。
最高に面白いんだけど、そこだけがマイナスでしょうか。
相変わらずダジャレのオンパレードでしたよw
なんですかGoogleをパロッてZoogleってw
ピニャコラーダじゃなくてピニャコアーラとか、アザラシとアシカを間違えたらいけないとか、沢山見落としてるけど相当数あったと思います。
パロディといえば、完全に「シャイニング」のパロディがありましたね。劇伴までまねてるからさすがに笑ってしまいましたw
他にもベルウェザーの牢獄が「羊たちの沈黙」でしたし、アクションもマッドマックスやらワイルドスピードやらのカーアクション映画を彷彿とさせるし、ニックがサブスクつけたら「エイリアン」のポスタービジュアル映ってましたね。
あとは、追いかけっこの最中、厨房にいたライオンンのコックの帽子を取ったらネズミが髪の毛引っ張ってましたね。完全に「レミーのおいしいレストラン」ですよあれw
他にもダースベイダーとルーク・スカイウォーカーの格好したモブキャラがいましたね、フェス会場に。
あとはマーシュマーケットでゲイリーを追いかけてる最中、後ろに前作で行方不明になっていたカワウソのオッタートン夫妻がボート漕いでましたね。
多分2人です。服の色が同じでしたし、カワウソも湿地帯の水辺に居てもおかしくないですし。
とにかく相当楽しい映画だったんですが、やっぱり前作には敵わなかったなぁ。
ハグはキュンキュンしたんだけどもね。
そうそう、エンドロール後のおまけ。
ニックが「好きだよ」と発した言葉を録音したニンジンペンをやたらリピートするジュディ。
この「好き」ってのは恐らく人としてだと思うんだけど(別に恋愛感情でもいいけどね)、その後羽根が落ちてきたことで、次回作があることが示唆されています。
確かにズートピアに「鳥類」はいない…。
そもそも俺はズートピアに「哺乳類」しかいないことすら気づいていなかったですw
動物園には爬虫類も鳥類もいるからなぁ、そりゃ3作目で言及するのもわかる。
2人の関係性や新たな部類の物語になるんでしょうかね。
というわけで以上!あざっしたっ!!
満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10

