モンキー的映画のススメ

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モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「レゴバットマンザムービー」感想ネタバレあり解説 こんなバットマンを待っていた!

4月1日

レゴバットマン・ザ・ムービー

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実家の隣に住んでいたひとつ年下の男の子が、まぁ~レゴが好きで好きで。小学生の頃良く遊んだモンです。あの蛍光色というかクリスタルのブロックって少ないじゃないですか。あれは奪い合いでしたw

 それくらい遊んだのに、まさかの「レゴムービー」を劇場で見逃していたという、非常にもったいないことをしてしまっていました。

だから今回はぜひ劇場で大いに笑い、大いに楽しみたいと思い、ムビチケ買って早速劇場にて鑑賞してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

スーパーヒーローたちがレゴブロックの世界で大暴れする大ヒットアニメ「レゴムービー」のスタッフが再集結し贈る痛快娯楽アドベンチャームービーとして帰ってきました。

今回の主役はDCコミックの人気ヒーロー、バットマン。前作にも登場し痛烈な笑いをかましてくれた彼が、今度は相棒ロビンに振り回されながらも、ジョーカー率いる悪党に立ち向かっていく姿を、ギャグ満載パロディ満載でお届けします。

 

レゴ(LEGO) バットマンムービー キャットウーマンのキャットサイクル・チェイス 70902

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レゴ(LEGO) バットマンムービー ジョーカーのローライダー 70906

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レゴ(LEGO) バットマンムービー バットモービル 70905

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あらすじ

 

ヒーローも、悪者も、レゴになって大集合!さぁ世界の運命は!?

悪い奴らから街を守るレゴバットマン(声:ウィル・アーネット/山寺宏一)は、みんなの人気者!だが、その正体は“超かまってちゃん”な、こまったちゃんヒーローだった!でも、家に帰ると彼はいつもひとりボッチ。

そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる!パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビン(声:マイケル・セラ/小島よしお)のせいでバットマンのペースはガタガタに。

おまけに世界をのっとろうと、ジョーカー(声:ザック・ガリフィアナキス/子安武人)が悪の軍団を目覚めさせてしまった!

キングコング、「あの」怪獣、「ハリポタ」のあの人まで!

あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たしてレゴバットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか!(HPより抜粋)

 

 

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監督

監督はクリス・マッケイ

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「レゴムービー」でアニメーション共同監督、編集を手がけた手腕が買われ、今作で監督に抜擢されたようです。

監督に関しての情報が少ないため、これくらいしかありませんが、ワーナーブラザーズは、DCEUシリーズの新たな作品の企画としてバットマンの相棒ロビンを主人公にした実写映画「ナイトウィング」の監督を彼にオファーしたというニュースが報じられています。

いやぁいいチョイスだと想いますよ。配給が余計な口挟まなければねw

 

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毎日毎日ルールを守り、規則正しい平和で退屈な生活を送っていた青年が、ひょんなことから伝説のヒーローと勘違いされ、個性溢れるヒーローたちと世界を救う冒険へと旅立っていく 。

もうアイデアがいいですよね。レゴを使って映画にするってだけで◎ですよ。

絶対実写映画で実現しないであろうキャラ全員集合にアガるし、小ネタやギャグがめちゃめちゃツボww

そして、こんな風にレゴが動くことを想像しながら組み立てていた幼いあの頃に戻った感覚、そして最後は意外と胸に来る締め方に、ホント劇場で見なかったことを後悔しています。

 

 

 

 

 

キャラクター紹介

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バットマン(声ウィル・アーネット/山寺宏一)

 

性格:オレ様、うぬぼれ屋の癖にさみしがり屋。

好きなこと:ノリノリで悪と戦い、ヒーローとしてチヤホヤされること。

嫌いなこと:団体行動。うるさいコゾー、スーパーマン。

私生活:大邸宅でひとりディナー、ホームシアターでひとり映画鑑賞。

 

すでにプロフがめんどくさいヤツw

 

 

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 ロビン(声:マイケル・セラ/小島よしお)

性格:ノーテンキ、元気すぎてキビシイ。

好きなヒーロー:バットマン!

キライなもの:きついズボン。

コスチューム:動きやすい、パンツ一丁スタイル。

夢:バットマンの仲間になること。

 ロビンて元々こんなヤツなの?

 

 

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バットガール(声:ロザリオ・ドーソン/沢城みゆき

 

どんなデートの誘いもサラっとかわすエリート女子も、バットマンの仲間に!

 

 

 

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アルフレッド(声:レイフ・ファインズ

 

料理に洗濯に、バットマンのお世話をなぜかひとりでこなす執事のおじさん。

 

 

 

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ジョーカー(声:ザック・ガリフィアナキス/子安武人)

バットマンに“最強の敵”と認めさせるためなら何でもする自意識過剰男子。 

 

 

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ハーレイクイン(声:ジェニー・スレイト

女子力MAX、ジョーカーラブで愛する彼にとことん忠実なワルカワちゃん。 

 

 

他にも、ポイズンアイビーやリドラーやトゥーフェイス、スーパーマンにワンダーウーマン、グリーンランタンなど、ポスターを見る限りDCヒーローもヴィランもそう登場の模様!DCファンにはたまらないぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

ノーラン版でのシリアスな話とは180度違うユーモアやギャグが満載であろうアクションコメディアニメーション。いったいどんな展開になっていくのでしょうか。

ここから鑑賞後の感想です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

バットマン史上最高に笑えて泣けるアニメーションムービー!!

一人より家族といる方がいいよね!!!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バットマンの弱点を突いてた!

天涯孤独ゆえにオレ様一番、それでいてみんなにかまってほしい、めんどくさいながらもいてくれないと困る黒づくめのヒーロー、バットマン。

なぜ彼は一人にこだわるのか。それには深い深い悲しい過去があった・・・。

何作も映画として描かれてきたバットマン。ただのナイロン生地コスプレ衣装にお面付けて悪と戦っていいた時期もあれば、変態監督によって忠実に描かれた時、おきらくごくらくエンタメ路線、そして最近では極上ダークシリアス路線、その意志を引き継いでDCヒーロー大集合へと常に変化を遂げては生まれ変わってきた愛すべきバットマン。

正直言ってですよ、彼がどうしてバットマンとして戦っているのか、彼の悲しい過去とか、敵との関係、その他もろもろこちとら何度も見てるから理解してるわけですよ。

なのに、なのにですよ!!

バットマンてまだまだ面白くなれんじゃん!!

と。

正直目新しい発見なんてないです。お話しとしてツッコミたい部分もあります。それでも面白かったんです!

 

もちろん今回はレゴムービーの時同様、レゴでできた世界観を見事に構築し、実写では決して再現できないようなド派手な演出や細かい部分まで作り出し、その辺のガラクタでいとも簡単に乗り物や武器を作り出してしまうイマジネーションをフル活用した内容にワクワクが止まらないわけですが、それ以上に楽しい、面白いのはユーモアですよユーモア!!

 

会社のロゴが出るオープニングから名作映画あるあるをつぶやくバットマン。画面が黒から始まる作品は名作だ!wとか、冒頭ジョーカーとの対決、なんとかして自分をライバルとして見ろ!オレの事ばかり考えてるんだろ?との問いに、お前なんて脅威でもねぇし興味なんて…ない!と返すバットマン!wちなみにベインやスーパーマンの方が脅威だそうですw)

ハードロックを流しながら華麗に爽快に戦うバットマン。自宅で一人ロブスターをレンチンして食べるバットマン。一人クソでかいルームシアターでトム・クルーズ主演映画「ザ・エージェント」を見てゲラゲラ笑うバットマン。ウェイン邸に入るパスワードが、あのマーベルヒーローの悪口だったり、コンピューターのパス解除のためのパスワードがアルフレッドをバカにした言葉だったり。

もう序盤から笑わせてくれることでしょう!

 

ただ、この映画笑わせてくれるだけじゃないんです!ホロリとさせてくれます!!

ブルースは両親を殺されたというのは周知の事実。この過去の呪縛から縛られたままなのです。そのことをずっと心配していたアルフレッドは、モノの弾みで養子として受け入れたデッィクを息子として育ててみては?と提案します。

もちろんバットマンとしては朝起きてまた朝がくる、ダブル太陽!!を延々と繰り返すほど自分磨きや悪党退治に勤しむわけで、かまってほしいのにもかかわらずかまうことを好みません。

現に敵であるジョーカーにも興味を持たず、仲間と楽しくやってるスーパーマンに嫉妬し、アルフレッドに至ってはただの使用人扱い。

 

そんな人間味のないバットマンがディックと行動していくうちにある感情が芽生え、誰かと一緒に生きることの素晴らしさを体感します。でもそんなことをしてまた誰かを失うことになったら自分は一体どうなってしまうのか。

彼は葛藤していきます。親しいものを守るには遠ざけるしかない。そうやって人と交わることを避けてきた彼が答えを見出した時、胸に熱いものがこみ上げてくる感動物語であり、バットマンとして一つ成長していく物語でもあったのです。

 

 

ジョーカー率いる悪い奴らもまた魅力的でした。

キャラのフォルムはコミックや過去の作品、特に90年代の作品の時のいで立ちをそのまま使っており、ノーラン版バットマンのものはほとんど出てきてません。あ、ベインはダークナイトライジング仕様でしたね。

 

なんとかしてバットマンに正当なライバルだと認めてもらいたいジョーカーでしたが、バットマンにボロカス言われて泣きそうになるというかわいい面も見せてくれましたが、中身はやはり根っからの悪、そして四六時中バットマンの事を考えてばかり。

興味なんてないと言われてしまったからには何とかして自分に興味を持たせようと画策します。

そもそもなぜ逮捕されないのか。それはバットマンが相手にしてないからだという答えに行き着き、彼は一つのアイデアをひらめきます。それはスーパーマンが持つプロジェクターを使って、極悪人が幽閉される場所ファントムゾーンへ行き、極悪人たちを再びゴッサムシティに連れてくることでした。ここまでやればあいつもオレのことをライバルとして認めてくれるだろう。

そんな時にナイスタイミングでゴードン本部長が引退し、代わり娘のバーバラが就任。バットマンが現れて以降ゴッサムシティに平和は訪れたか?否!ヴィランたちは未だにのさばってんじゃん?いい加減一掃して平和にしようぜ!そのためにはバットマンにすべてやらせるんじゃなくて警察とタッグを組んで一緒に悪を退治しようぜ!という方針を掲げます。

そこへジョーカー登場!まさかの自首します宣言!彼が率いる仲間たち、トゥーフェイス、リドラー、ポイズンアイビー、ベイン、Mr.フリーズやペンギン、スケアクロウなどなど過去作に出てきたヴィランたち全員が自首をします。

一体何を企んでいるのか。そしてバットマンは相手をする者たちがいなくなり、自分の居場所を失っていきます。

お~っと勢いで書いていたら、ネタバレあらすじ書いてました。

果たしてジョーカーの作戦でバットマンは振り向いてくれるのか。

是非お楽しみに。

 

 

 

トリビア&小ネタ

こっからは、この映画でのトリビアや小ネタをわかる範囲で解説したいと思います。

バットマンが見てた映画

バットマンが一人虚しくホームシアターで見ていた映画。大きな画面いトムクルーズの姿が!

これは「ザ・エージェント」という96年の作品です。

 

ザ・エージェント (1枚組) [DVD]

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 やり手のエージェントであるトムが、会社の方針い疑問を抱き本当に大切なものは何かを模索していくヒューマンラブストーリー。なぜかバットマンはゲラゲラ笑ってましたね。他にも「理想の恋人.com」や「 やり手のエージェントであるトムが、会社の方針い疑問を抱き本当に大切なものは何かを模索していくヒューマンラブストーリー。なぜかバットマンはゲラゲラ笑ってましたね。他にも「理想の恋人.com」や「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」といった家族モノ、ラブストーリーものといった映画を見ていることが分かります。

お前完全に人恋しい奴じゃねぇかww

 

 

あんな敵まで登場していた!

今作では、スーパーマン率いるジャスティスリーグの面々やゾッド将軍、ジョーカー一味も過去作で大暴れしたヴィランたちが登場しましたが、極悪人たちが幽閉されていたファントムゾーンにはもっととんでもない奴らがうじゃうじゃいました。

 

まずは「ハリーポッター」シリーズ最大の敵ウォルデモート。魔法で街の人たちを魚にしてましたねw

 

他には現在公開中で話題のキングコング。ちゃんと高層ビルに上って暴れておりましたw

 

そびえたつタワーのような大きな体、目ん玉は宝石でそこから溶岩を放つ敵はサウロン。彼は「ホビット」や「指輪物語」で登場します。「ホビット」ではネクロマンサー―という名で登場しているようです。

 

スーツを着たサングラスの男は「マトリックス」でお馴染みエージェントスミス。

バットマンとロビンが彼らを蹴散らすジャイアントスイングはどう見ても「マトリックスリローデッド」の時のネオ対スミスを連想されるものでしたね。

スミスを演じたヒューゴ・ウィービングは薄毛でしたが、レゴの世界では髪の毛ふさふさでしたw

 

バットウィングの上で暴れていたのはグレムリン。何匹もいましたねぇ。

 

他にも古典的な敵として、ミイラ男、メドューサ、ドラキュラ、ジョーズといった往年の悪キャラが大暴れしていました。

 

 

サメ除けスプレー

バット警部に飾れている引きや兵器、マシンに興味津々のディック。唯一障っていいとバットマンから許可された武器はサメ除けスプレーでした。これが終盤見事な伏線の回収をするんですが、、実はこれ1966年時の映画「バットマン」で実際に使われていました。その映画でバットマンヘリコプターのはしごにぶら下がっている間サメに襲われるというシュールな場面で、このサメ除けスプレーを使用してます。

 

ジョーカーの計画

ジョーカーが2つのボート計画と話す件は、「ダークナイト」での囚人と一般人を2つの船に乗せてバットマンにどちらかを助けさせるという究極の選択をさせる計画のことを指しています。

他にもプリンス音楽のパレードというのもティムバートン版「バットマン」でのおとりのパレードのことを指しています。

 

途中現れるバットマンのロゴ

場面転換で突如現れるバットマンのロゴ。あれもまた1966年「バットマン」で使われていたものと同様のもでした。

 

ロザリオ・ドーソン

ゴードンの娘バーバラの声を担当しているのは、「デス・プルーフinグラインドハウス」に出演していたロザリオ・ドーソン。

彼女は現在Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」などに出演しています。今後デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルークケイジ、アイアン・フィストが街を守る「ディフェンダーズ」としてドラマで展開していく上でキーパーソンになる人物を演じています。

マーベルに出演しているのに、DCの方に出て大丈夫??

 

スーパーマンの家

バットマンがファントムゾーンへジョーカーを送り込むためにスーパーマンお家をお尋ねるときのベル音が「スーパーマン」のテーマソングでした。

 

 

他にもたくさん小ネタがあると思いますので探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

最後に

他にも、ジョーカーの声を担当したザック・ガリアナフィキス(ハングオーバーシリーズのアラン役でお馴染み)がうますぎてびっくりしたし、深く追求していくと現在のわれわれのようにおひとり様でこの先生きていくつもり?といったメッセージ性もあったりするんじゃないかとか、掘り下げてみるとたくさんありそうです。

とにかくこの春のイチオシ映画であることは間違いないです!!!

今回も勢いに任せた感想になりましたが、これにて。

というわけで以上!あざっした!!

 

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満足度☆☆☆☆☆☆☆★★8/10