モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

青春・ラブストーリー-青春-満足度☆5

映画「青春18×2 君へと続く道」感想ネタバレあり解説 柔らかな後悔とミスチルが寄り添ってる。

青春18×2 君へと続く道 青春18×2 君へと続く道 作品情報 あらすじ 登場人物紹介 感想 王道パターンで描く「出会い」の素晴らしさと甘酸っぱさ。 初恋の記憶がめっちゃ酸っぱい ミスチルはほんとすごい 最後に

映画「そして僕は途方に暮れる」感想ネタバレあり解説 逃げまくるクズがたどり着いた結末とは。

そして僕は途方に暮れる そして僕は途方に暮れる 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 素晴らしき哉、人生・・・? それにしても何で逃げるかなw 最後に

映画「麻希のいる世界」感想ネタバレあり解説 「さよならくちびる」のスピンオフではない。

麻希のいる世界 麻希のいる世界 あらすじ 感想 どいつもこいつもクレイジーだよ。 最後に

映画「メインストリーム」感想ネタバレあり解説 僕らは特別だけど特別じゃない。

メインストリーム/Mainstream メインストリーム/Mainstream 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 僕のブログを読んでくださる方へ。 変な世の中になったもんだ 最後に

映画「mid90s ミッドナインティーズ」感想ネタバレあり解説 オレの知らない90年代だった。

mid90s ミッドナインティーズ 「スーパーバッド 童貞ウォーズ」、「21ジャンプストリート」から「マネーボール」、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」と、コメディ俳優からオスカー俳優 にまで上り詰めたジョナ・ヒルが初の監督に挑んだデビュー作。

映画「ティーンスピリット」感想ネタバレあり解説 エルファニングが際立つシンデレラストーリー。

ティーン・スピリット 優勝すればスターの道を約束されるといっても過言ではないオーディションですが、日本と世界では意味合いが変わってますよね。 世界でいうと「アメリカン・アイドル」で優勝したケリー・クラークソンや、「Xファクター」のワン・ダイレ…

映画「タロウのバカ」感想ネタバレあり解説 見終わった後かなり気持ちが滅入る映画です。

タロウのバカ どうも、歳をとってもいつだって青春したいモンキーです。 というか、いくつになってもバカをやっていたいモンキーの方が合ってるか? 何というか、大人なんですけど、大人になんかなりたくない症候群なんですかね。

映画「ウィーアーリトルゾンビーズ」感想ネタバレあり解説 生きながら死んでいるキッズの感情を探す冒険。

WE ARE LITTLE ZOMBIES/ウィー・アー・リトル・ゾンビーズ インディペンデント映画の祭典とされ有名な「サンダンス映画祭」で何やら日本人監督がグランプリを獲ったってんで、去年から話題だった監督の長編デビュー作品がいよいよ本国日本で航海でございます。 …

映画「ピッチパーフェクト3/ラストステージ」感想ネタバレあり解説 ベラーズは永遠に不滅です。

ピッチ・パーフェクト/ラストステージ ピッチ・パーフェクト/ラストステージ 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 それぞれ別の道へ進むも。 全作の中で最高にキュート。 とはいえ不満も。 最後に

映画「レディバード」感想ネタバレあり解説 離れて気づく近しい人たちの愛情。

レディ・バード レディ・バード 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 あたしレディバード!! 離れて気づく大きな存在 最後に

【ネタバレ】映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」感想と解説 

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 奥田民生という固有名詞の入った映画タイトルに対しての前にだ。 んだよこれ!!タイトル長ぇよ!!! 一応twitterでは「民生ボーイと狂わせガール」ってまるで「鮫肌男と桃尻女」みたいな名称で宣…

映画「ハルチカ」感想ネタバレあり解説 橋本環奈×佐藤勝利はいいコンビ。

ハルチカ 昨今のこの手の映画。注目の俳優やアイドルが10代から好まれてるコミックかなんかをついに実写化!!みたいな感じなんでしょ?と思ってました。

映画「アズミ・ハルコは行方不明」感想ネタバレあり解説 地方女子弱者の閉塞感が露わに。

アズミ・ハルコは行方不明 蒼井優ももう三十路なんすね~。 全然見えないんですけど。 意外にも彼女の主演作見るの初めてです。 そもそも脇役かヒロインの人だとばかり。 どうして今まで避けてきたのか。 そもそも久々の主演作なんじゃないだろうか。

映画「エブリバディウォンツサム!!」感想ネタバレ解説 ひたすらバカ騒ぎの3日間。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に またもや青春家画の良作の予感がする映画の登場です。 カリコレ2016のオープニング作品として話題を呼んだリチャード・リンクレイター監督の最新作。