モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

ヒューマンドラマ-満足度☆6

映画「ダム・マネー ウォール街を狙え!」感想ネタバレあり解説 金持ち連中に一泡吹かせてやったぜ!

ダム・マネー ウォール街を狙え! ダム・マネー ウォール街を狙え! 作品情報 あらすじ 感想 決して難しくない。 一連の騒動をまとめてみる。 最後に

映画「ナポレオン」感想ネタバレあり解説 盛者必衰の皇帝の心を支えたのは妻でした。

ナポレオン ナポレオン 作品情報 あらすじ 感想 ヘンな奴だよナポレオン レジェンド&バタフライじゃんw 戦争描写は圧巻! 愛憎関係が面白い。 最後に

映画「正欲」感想ネタバレあり解説 正常な欲の人なんて、一人もいないんですよ。

正欲 正欲 作品情報 あらすじ 感想 人に言えない性的興奮で苦しむ人たち 多数派代表・稲垣吾郎 最後に

映画「怪物」感想ネタバレあり解説 僕と一緒、あなたも「モンスター」。

怪物 怪物 作品情報 あらすじ 感想 ざっくりあらすじ。 怪物はどこに潜んでいるのか そのほか雑感 最後に

映画「生きる LIVING」感想ネタバレあり解説 オリジナルよりも前向きなメッセージになったリメイク作。

生きる LIVING 生きる LIVING 作品情報 あらすじ 感想 英国紳士はかっこいい。 大きな改変点 最後に

映画「流浪の月」感想ネタバレあり解説 声を出したくても出せない辛さ。

流浪の月 流浪の月 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 いちいち口出しすんなよ ひっぱるね~ 最後に

映画「ハケンアニメ!」感想ネタバレあり解説 アニメの制作現場はこんなにも大変だった!

ハケンアニメ! ハケンアニメ! 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 モノづくりって大変だよね。 映画の内容に関して もっと熱い展開があれば 最後に

映画「Winny」感想ネタバレあり解説 誰かのせいにして終わらせるのが正しいのか。

Winny Winny 作品情報 あらすじ 感想 新しいこと真っ先に潰す日本、怖っ。 弁護士たちの物語でもある 東出昌大はやっぱりすごい 最後に

映画「エルヴィス」感想ネタバレあり解説 バズラーマン節の効いた伝説の裏側の物語。

エルヴィス エルヴィス 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 エルヴィス入門編。 トム大佐の物語でもある 最後に

映画「ベネデッタ」感想ネタバレあり解説 果たして修道女の行いは奇跡かハッタリか。

ベネデッタ ベネデッタ 作品情報 あらすじ 感想 信じる者は救われる? 全て後手後手の行動 最後に

映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」感想ネタバレあり解説 ハリウッド映画界で起きた一大事件の内幕とは。

SHE SAID シー・セッド その名を暴け SHE SAID シー・セッド その名を暴け 作品情報 あらすじ 感想 なぜ加害者が守られるのか 将来を生きる子供たちのために 最後に

映画「異動辞令は音楽隊!」感想ネタバレあり解説 歳をとっても変わることはできます。

異動辞令は音楽隊! 異動辞令は音楽隊! 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 なぜかミスチルの「くるみ」が… ベタだけど安心できる内容 最後に

映画「ドリームプラン」感想ネタバレあり解説 良きパパか毒親かは紙一重だと思う。

ドリームプラン ドリームプラン 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 王者たる者、謙虚であれ。 でも気味の悪さも感じる。 最後に

映画「Coda コーダ あいのうた」感想ネタバレあり解説 歌声は聞こえなくてもちゃんと届いてるよ。

Coda コーダ あいのうた Coda コーダ あいのうた 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 家族で唯一健聴者であること 歌を通じて「伝える」喜び オリジナルとの比較 最後に

映画「クライマッチョ」感想ネタバレあり解説 イーストウッドから本当の強さを教わる。

クライ・マッチョ クライ・マッチョ 作品情報 あらすじ 監督・主演 感想 旅で得たモノとは。 可愛くて仕方ない。 最後に

映画「ノマドランド」感想ネタバレあり解説 心が住める場所を開拓していく旅路。

ノマドランド ノマドランド 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 俺にはこんな生活できない リバタリアンについて 最後に

映画「ミナリ」感想ネタバレあり解説 韓国系移民の開拓物語はハルモニに捧げるバラッド。

ミナリ ミナリ 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 どこかで見たことありそうな話 家族それぞれの視点が冴えてた 最後に

映画「泣く子はいねぇが」感想ネタバレあり解説 父親になるって容易なことじゃない。

泣く子はいねぇが 泣く子はいねぇが 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 俺も似たようなところはある。 シロクマ効果。 失敗や失態を犯したらどうすればいいのだろう 最後に

映画「望み」感想ネタバレあり解説 被害者に加害者になった時、かろうじてできること。

望み 望み 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 被害者=死んでいる、加害者=生きている。 父と母の価値観の違い 第三の選択肢はなかったのか。 最後に

映画「浅田家!」感想ネタバレあり解説 ニノの涙の演技の巧さにもらい泣きの実話。

浅田家! 浅田家! はじめに 作品情報 あらすじ 監督 登場人物紹介 感想 家族の雰囲気がよく出ていた。 中野量太監督は上手くまとめた。 二宮和也の涙の使いわけ。 最後に

映画「その手に触れるまで」感想ネタバレあり解説 唐突な結末に何を思えばいいのだろう。

その手に触れるまで いきなりですが、「イスラム教」にどういうイメージを持ってるでしょうか。 中東に多い宗教とか、女性が顔を隠してるのをよく見るとか、パッと思いつくのって宗教としての中身ではなく、「見た目」の方が多いのではないでしょうか。

映画「Fukushima50/フクシマフィフティ」感想ネタバレあり解説 あの日の出来事を風化させないために。

Fukushima50 2011年3月11日。午後2時46分。 僕は地元のとある店舗で働き、休憩を取っていた。 あ、地震か…いつものことかと何の気なしに椅子に座っていたが、徐々に揺れは大きくなり、同僚がバックヤードに駆け込み、これヤバくない?と不安そうな顔を見せに…

映画「スキャンダル(2019)」感想ネタバレあり解説 女性が声をあげることの辛さや難しさ。

スキャンダル 未だに無くなることのない「性差別」。 男女平等と表向きに謳っておきながら、未だに社会は男性優位の状態が続いています。 痴漢の被害に遭えば「された側」にも問題があると言われ、労働環境でヒール付きパンプスを無くそうと運動を起こせば、…

映画「リチャードジュエル」感想ネタバレあり解説 メディアの「決めつけ」が人を傷つけていく。

リチャード・ジュエル ここ最近のクリント・イーストウッド。 「アメリカン・スナイパー」に、「ハドソン川の奇跡」、「15時17分、パリ行き」などから共通するのが、「知られざる英雄」の物語であること。

映画「ひとよ」感想ネタバレあり解説 何があったとしても親子は親子なんです。

ひとよ いきなりこんなこと言うのもなんですが、いわゆる「あることが原因で不仲になってしまった人たちがどう再生していくか」という場合、結果的には「誤解を解く」か「赦しを乞う」になっていくと思うんです。

映画「最初の晩餐」感想ネタバレあり解説 家族の食卓には必ずステキな思い出が詰まってる。

最初の晩餐 我が家の夕食でよく巻き起こる出来事。 基本家族が揃ったら食べ始める。 親父は晩酌をしながらおかずをつまみ、母と僕と妹はTVを見ながらああだこうだ言って和やかに過ごす。 親父は濃い味が好きだが、母は「食育」と「健康」を優先して食事を作…

映画「真実」感想ネタバレあり解説 フランス映画でも是枝流。

真実 日本人の映画監督。 かつては黒澤明や小津安二郎、溝口健二に大島渚、今村昌平などのレジェンドたちが世界で多大な評価を得る時代がありましたが、当時と比べると今の日本人映画監督は中々世界に羽ばたく逸材は少ない気がします。

映画「ブラインドスポッティング」感想ネタバレあり解説 2つの視点を同時に見ることはできない。

ブラインドスポッティング 「ルビンの壺」という絵がある。 普通に見ればただの壺だが、よく見ると顔が向かい合っているという、いわゆるトリックアート。 1枚の絵で二つの見方ができるこの絵ですが、この絵、壺と二つの顔、同時に見ることはできないんだそ…

映画「マーウェン」感想ネタバレあり解説 ほんとゼメキスはこういう題材好きだよね。

マーウェン 僕は毎月末にこのブログで「来月期待の新作映画」って記事を書いてるんですけど、それを調べる際、気になった作品の情報ってのを調べるんですね。 予告編観たり、作品情報とか公式HPとか覗いたり。 で、先月ですよ、え?ゼメキスの新作やるの!? …

映画「凪待ち」感想ネタバレあり解説 波風立ちっぱなしな香取慎吾の暴れっぷりが秀逸。

凪待ち 凪待ち 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 波風立ちまくり。 どの人も自責の念を持っている。 最後に