ヨーロッパ・アジア
ハウス・ジャック・ビルト ハウス・ジャック・ビルト 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 ざっくりな説明。 ザックリ感想。 最後に
セラヴィ!/C’est la vie! セラヴィ!/C’est la vie! 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 お仕事はいつだって大変。 結婚式を人生の縮図に見立てた内容。 最後に
エル/ELLE アカデミー賞主演女優賞にノミネートしたイザベル・ユペールの作品です。
ありがとう、トニ・エルドマン 今回はドイツ映画です。 ドイツ映画、最近何見ただろう。 それくらい見ようと思ってみない国の映画をどうして見たくなったのか。 アカデミー賞外国語映画賞にノミネートした作品というのも理由のひとつなんですが、ノミネート…
午後8時の訪問者 東京に暮らすと結構多いと思うんですが、基本的に私は突然の訪問には応じません。 ピンポ~ンて鳴っても、居留守を使います。 たとえ電気がついてようが、テレビの音が漏れて聞こえてようが関係ない。 ヨユーで居留守。
わたしは、ダニエル・ブレイク このタイトルから既に物語の核心が見えてる気がします。 非常に傑作の予感。 名匠が引退を撤回してまで挑んだ作品。 早速鑑賞してきました。
グッバイ、サマー 少年時代の夏休み。どう過ごすかによって成長の仕方が変わってくる大事な時期なんじゃないかと。
裸足の季節 話題になっていたのは知っていたんです。ただ、公開したら見ないだろうな、と。 はい、甘かったです。予告を見るまでは。
神様メール いやさぁ、いくら何でもタイトルが安易すぎやしないかい? もうちょっとさぁひねりのあるタイトルにできないの?
ビューティー・インサイド なんか毎週毎週大作続きで2016年早々おなかいっぱいな1月後半ですが、ここで箸休め的な感じでキムチ!じゃなくて韓国映画です。
ベテラン 年1回くらいのペースでしか見ることの無い韓国映画。 ここ最近で言えば、建築学概論や怪しい彼女といったラブ要素の作品をよく見ていましたが、アクションものは久々な気がします。 というわけで、早速見てまいりました。
エール! 年に1度は個人的にアタリがあるフランス映画。 どちらかというと女子が好きそうな内容のイメージが多いって勝手にに決め込んでますが、見た後にフランス映画ナメてたっていつも後悔しちゃう。 しかも、歌がすばらしいと評判な話なのでこれは劇場じ…
共犯 久々の新宿武蔵野館。最近ネット予約を導入したおかげで、飛び込みじゃあ座席取れずなため、休日でなければ余裕もっていけないのが悩み。 と、ボヤキつつ観て参りました。 同じ高校に通っているというだけで、口も聞いたことがなかった男子高校生、ホア…
サンドラの週末 久々に有楽町での映画。でも、これ見てさっさと家に帰りますけども。 カンヌ映画祭の常連ダルデンヌ兄弟の新作にマリオン・コティヤール! 見てきました。 ソーラーパネル工場で働くサンドラ(マリオン・コティアール)は飲食店で働く夫マニュ…
あの日の声を探して もうGWも今日で終わり。意外にも今月初の映画鑑賞。しかも、今週公開の映画、見たいの無いし! セッション見に行った時に予告で見て気になってたので今日はこれだな、と。 1999年、チェチェンで暮らす9歳のハジ。彼は両親の銃殺が原因で…