モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「テネット/TENET」感想ネタバレあり解説 言葉の意味と謎がいよいよ明らかに!

TENET テネット クリストファー・ノーランという男は、つくづくロマンチストだと思う。 本作の謳い文句で「時間の魔術師」などと紹介されていることに関しては異論はない。 「メメント」で記憶を遡る物語を見事に生み出し、 「プレステージ」では手品と科学…

映画「ミッドウェイ(2020)」感想ネタバレあり解説 さすがの壊し屋エメリッヒ! 怒涛の海戦描写!!

ミッドウェイ 「壊し屋」の異名を持つ男、ローランド・エメリッヒ。 エイリアン襲来によりホワイトハウスを壊し、日本が生んだ怪獣を使ってNYを壊し、世界中を氷漬けにし、地殻変動で人類を滅亡の危機にさせたかと思ったら、原点に返るかのようにホワイトハ…

実写映画「ムーラン」感想ネタバレあり解説 このクオリティで3000円は高いって…。

ムーラン/Mulan 幾度の公開延期を経て出た答えは「配信限定」。 コロナウィルスの影響により、公開を先延ばしにしてきたディズニー映画「ムーラン」は、劇場での公開を今か今かと待ち望んでいた人の期待を大きく裏切り、自社のストリーミング配信サービス「…

映画「mid90s ミッドナインティーズ」感想ネタバレあり解説 オレの知らない90年代だった。

mid90s ミッドナインティーズ 「スーパーバッド 童貞ウォーズ」、「21ジャンプストリート」から「マネーボール」、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」と、コメディ俳優からオスカー俳優 にまで上り詰めたジョナ・ヒルが初の監督に挑んだデビュー作。

映画「青くて痛くて脆い」感想ネタバレあり解説 身勝手の暴走が度を越えていてモロにイタい。

青くて痛くて脆い 大人になると知っていく、自分の「身の丈」。 無限の可能性を秘めながら自信に満ち溢れた10代の頃とは違い、社会に出れば誰もが現実を突き付けられ、左に向こうが右を向くことになり、いつしか生きてる理由もなければ死ぬ理由もない、今日…

映画「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」感想ネタバレあり解説 これぞ現代の青春映画。

ブック・スマート/卒業前夜のパーティーデビュー 誰にも訪れる青春時代。 勉強に明け暮れた者もいれば、全国大会目指して部活動に励む者たち、特にやることもなくダラダラと過ごしていた奴らもいれば、恋に恋して無数の恋愛を経験した者たちもいるでしょうし…

映画「2分の1の魔法」感想ネタバレあり解説 兄弟が分かり合えると「賢者」になります。

2分の1の魔法 ♪ 積み上げたモノぶっ壊して!(瓦礫の山) 身に付けたモノ取っ払って!(素っ裸) 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ!(エナジードリンクの方がいい) あの頃の僕はきっと全力で少年だった!(法的にそのはず…) セカイを開くのは誰だ~~♪(誰…

Netflix映画「プロジェクトパワー」感想ネタバレあり解説 5分間だけスーパーパワー手に入れられるなら飲む?

プロジェクト・パワー いきなりですが、5分だけスーパーパワーが得られるとしたらどんな能力がいいでしょうか。 透明人間になれたり、瞬間移動出来たり、空を飛べたり、鋼の肉体を手に入れられたり、透視能力なんてのもいいですよね。

実写映画「思い、思われ、ふり、ふられ」感想ネタバレあり解説 「ふりふら」は青春がまだ生乾きであることを思い出す。

思い、思われ、ふり、ふられ 高3の時のクラス替えで一緒になった女の子がいまして。 お互いトライセラトップスが好きってことで意気投合してね、好意を持つようになったんですね~。 モテない男が恋に落ちる、「共通の趣味から生まれる恋」っていう、よくあ…

映画「ディックロングはなぜ死んだのか?」感想ネタバレあり解説 これはちょっと笑えない・・・。

ディック・ロングはなぜ死んだのか? なかなかのタイトルだと思いません? 一見ミステリーを思わせる作品名、いや邦題だと思うんですけど、名前がさ、 ディック・ロングですよ?

映画「ハニーボーイ」感想ネタバレあり解説 もろにシャイア・ラブーフの自伝的映画になってました。

ハニー・ボーイ 時代の移り変わりとともに、日本もアメリカも「名子役」という存在は必ずおりまして。 遡れば「タクシードライバー」のジョディ・フォスター、や「レオン」のナタリー・ポートマンなんてのは今でも語り草ですよね。 他にも「ホームアローン」…

「映画ドラえもん のび太の新恐竜」感想ネタバレあり解説 他者への思いやりが人間を進化させる。

映画 ドラえもん のび太の新恐竜 小学校の頃は、決まって毎週金曜日の夜7時にTVの前で見ていた「ドラえもん」。 単行本もちょこちょこではあるが購入して読んでいました。

映画「ぐらんぶる」感想ネタバレあり解説 与田祐希のカワイさにやられてしまいました…。

ぐらんぶる 青年2人がいきなり女子の前にフルチンで現れてしまって、さぁ大変。 ひたすら逃げ惑っていたら、あれ、もう一人。 これは一体どんな映画の予告なんだろう…

映画「アルプススタンドのはしの方」感想ネタバレあり解説 「しょうがない」で終わらせるには、まだ早い。

アルプススタンドのはしの方 何やらSNSの映画界隈で話題沸騰中ってことで、全くといっていいほどノーマークだったんですが、特にこれといってみたい作品もなかったのと、たまには気がそそらないけど見てやるか、程度の気持ちで鑑賞してまいりました。 なので…

映画「ステップ」感想ネタバレあり解説 残された家族の10年間の成長の記録にただひたすら泣く。

ステップ カメレオン俳優、山田孝之。 かつてはアイドルチックな二枚目俳優として実績を重ねてきた彼がたどり着いたのは、マンが実写化のキャラになり切るというモノ。 クローズの芹沢に、ウシジマくん、ジョジョのアンジェロなど、とにかく自分が好きなコミ…

Netflix映画「オールドガード」感想ネタバレあり解説 1000年以上も不死身ってね、案外つらいのよ…。

オールド・ガード 映画内に登場する不死身のキャラクター、たくさんいますよね~。 例えばデッドプール。 腕斬られても生えてくるでしょ。 同じ系統で言えばウルヴァリンもそうですね。 ウォッチメンのDr.マンハッタンもそうだなぁ。 あとは、ハンコックなん…

映画「透明人間」感想ネタバレあり解説 見えない相手の恐怖よりも誰にも理解されない恐怖。

透明人間 いきなりですが、ちょっと重い話。 今から約10年前の話なんですが、母から「帰ってきてほしい」と連絡がありました。 どうやら夜中に家の庭に不審者が侵入していると・・・。

映画「WAVES/ウェイブス」感想ネタバレあり解説 女子ウケ必至の「映え」ムービーにしか見えなかった。

WAVES/ウェイブス ipodが誕生したことで、たくさんの音楽を持ち歩くことができました。 時代はさらに進化、スマートフォンで優れた音質で聞けるようになり、さらにはストリーミングで実質無料で、いつでも音楽を引き出せるようになりました。

映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」感想ネタバレあり解説 ウディアレンはこのスタイルでやり続けるのね。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク 偏見。 ある集団や個人に対して、客観的な根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断、だそう。 ピエール瀧や槇原敬之など、薬物を使用してしまった芸能人が、しっかり更生して復帰してくれることを望む一人ではあります…

映画「MOTHER マザー」感想ネタバレあり解説 長澤まさみに毒親の役はまだ早すぎたか・・・。

MOTHER/マザー 長澤まさみもとうとうお母ちゃんの役をやるまでの年齢になったんですね~。 セカチュー以降女優の第一線を走ってきた彼女の、第3章、いや第4章の幕開けの作品になるかもしれません。

モンキー的2020年上半期映画ベスト10選

モンキー的2020年上半期映画ベスト10選 はじめに 2020年上半期は新型コロナウィルスの影響により、世界中で自粛期間を設けたり、ロックダウンしたりと、気軽に自由に外へ出歩くことが困難な状況が続きました。

Netflix映画「ユーロビジョン歌合戦~ファイアサーガ物語~」感想ネタバレあり解説 笑われても夢を諦めないで。

ユーロ・ビジョン歌合戦~ファイア・サーガ物語~ いきなりですが、僕の大好きなアーティストMr.childrenは、日本の年末の風物詩「NHK紅白歌合戦」に1度出場していますが、それまでオファーがあっても断り続けていまいした。 その理由は「歌で白黒つけたくな…

映画「ソニック・ザ・ムービー」感想ネタバレあり解説 キャラデザ改善したおかげでソニックを愛せた。

ソニック・ザ・ムービー 人間と人間が最初に対面するとき、真っ先に視線が向くのはどこか。 足元や体全体、胸、顔、という人もいるでしょうが、やっぱり最初は「目」だと思います。

映画「エジソンズゲーム」感想ネタバレあり解説 直流VS交流の電流戦争、エジソンの知られざる顔。

エジソンズ・ゲーム 小学校の図書館によくおいてある伝記本。 野口英世にヘレン・ケラー、コロンブスやナイチンゲールなど、いわゆる歴上の偉人を小学生向けにわかりやすく理解できるよう解説したり、物語調に書かれた者が特徴です。

映画「ドクタードリトル(2020)」感想ネタバレあり解説 いつか先生のように動物たちとお話してみたいよね。

ドクター・ドリトル 実家でイングリッシュ・コッカ―・スパニエルという種類のイヌを飼っているモンキーです。 むっちゃ大好きなので、こいつとお話できたらどれだけ楽しい日々を送れることだろう、と、帰省して会う度に思います。

映画「その手に触れるまで」感想ネタバレあり解説 唐突な結末に何を思えばいいのだろう。

その手に触れるまで いきなりですが、「イスラム教」にどういうイメージを持ってるでしょうか。 中東に多い宗教とか、女性が顔を隠してるのをよく見るとか、パッと思いつくのって宗教としての中身ではなく、「見た目」の方が多いのではないでしょうか。

映画「グッドボーイズ」感想ネタバレあり解説 下ネタ満載の「スタンドバイミー」とかずるい!

グッド・ボーイズ 男ってのは、いつまで経っても心の中に少年を宿していまして. そいつが「好奇心」という名のガソリンを注入しだすと、汗まみれで自転車で漕ぎまくるわけですよ。 ただ、本当の少年と違うのは、宥めることができるということ。

映画「ストーリーオブマイライフ/わたしの若草物語」感想ネタバレあり解説 クリストファーコロンブス!!

ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語 子供が全員女の子の場合、お父さんて大変だよね~。 奥さんも入れたら、男ってお父さんだけ。 肩身狭いよなぁ~、と今回の映画を観るにあたって思い出しました、モンキーです。

映画「ルースエドガー」感想ネタバレあり解説 生まれたところや皮膚や目の色で一体この僕の何がわかるの?

ルース・エドガー よくある学園モノのドラマ。 行儀がよく、生徒からの人望もあり、成績も優秀、スポーツも万能。 おまけにルックスもピカイチ。 誰もがうらやむ存在の生徒に限って、裏でめちゃめちゃ悪いことしてる、ってパターン。

映画「ポップスター」感想ネタバレあり解説 誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ

ポップ・スター 食べたその日から味の虜になりました、なのは「カップスター」。 円筒状のポテトチップスで愛されているお菓子は、「チップスター」。 著作権侵害で瞬く間に消えた、音楽共有サービスは、「ナップスター」。