モンキー的映画のススメ

モンキー的映画のススメ

主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

【スポンサード リンク】

映画「デッド・ドント・ダイ」感想ネタバレあり解説 初めてのジャームッシュはゆるフワで最高でした。

デッド・ドント・ダイ 話題の映画や過去の名作を手あたり次第漁ってきた僕ですが、恥ずかしい話、今回鑑賞するこの「デッド・アンド・ダイ」を手掛けたジム・ジャームッシュ監督の作品を未だ見たことがありません・・・。

モンキー的2020年4月期待の新作映画

モンキー的2020年4月期待の新作映画 コロナウィルスの猛威が世界中で蔓延している現在ですが、その影響は映画興行にまで及んでおり、新作映画が相次いで公開延期という事態に陥っています。 3月だけでも、「ドラえもん」、「しまじろう」、「ドクタードリト…

映画「ハーレイクインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」感想ネタバレあり解説 これが私の生きる道。

ハーレイクインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY 2019年を代表する映画といえば「ジョーカー」ですよね。 www.monkey1119.com マーベルシネマティックユニバースに対抗すべく、おんなじようにやってきたけど興行的には大惨敗だった、だからこそ独自路線で対抗し…

映画「ジョンFドノヴァンの死と生」感想ネタバレあり解説 センスの塊が大事な部分を見落としてしまった気がした。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生 芸能人やアイドルといった、いわゆる僕らのいる向こう側の世界にいる人たち。 TVやスクリーンでしか見たことのない彼らに、なかなか会うことができず、また、思いも伝えることができず。 だから、もし彼らと会うことができたら…

映画「Fukushima50/フクシマフィフティ」感想ネタバレあり解説 あの日の出来事を風化させないために。

Fukushima50 2011年3月11日。午後2時46分。 僕は地元のとある店舗で働き、休憩を取っていた。 あ、地震か…いつものことかと何の気なしに椅子に座っていたが、徐々に揺れは大きくなり、同僚がバックヤードに駆け込み、これヤバくない?と不安そうな顔を見せに…

映画「酔うと化け物になる父がつらい」感想ネタバレあり解説 家族への無関心が生んだバケモノ。

酔うと化け物になる父がつらい この半年、2つある職場を行ったり来たりという環境の変化から、非常にストレスが溜まっており、ついつい仕事終わりにひとり飲みしに行ってしまうモンキーです。 元々お酒など飲めず、付き合いで行く際にはメシメインでお酒は乾…

映画「レ・ミゼラブル(2020)」感想ネタバレあり解説 子供たちは大人の背中を見て育つ、良くも悪くも。

レ・ミゼラブル フランスは花の都パリ。 そこにはたくさんの芸術があり文化があり、景色がある。 エッフェル塔に凱旋門、シャンゼリゼ通りにセーヌ川、ルーブル美術館やノートルダム大聖堂と、歴史的建造物や美しい景観が訪れたものの感性を豊かにしてくれる…

映画「初恋 First Love」感想ネタバレあり解説 ユニディは何でもあるな!ww

初恋 僕の「初恋」。 幼稚園に途中から入ったことで、いじめられていた僕を救ってくれた子でした。 家が近所で遊んでたんだけども、恋敵がしょっちゅう参入してきて、子供とはいえ、かなりジェラってたなぁw

モンキー的2020年3月期待の新作映画

モンキー的2020年3月期待の新作映画 アカデミー賞作品賞は「パラサイト 半地下の家族」が受賞する歴史的な回でした。 そのおかげもあって2月という閑散期にもかかわらず映画館は活気にあふれていることでしょう。

映画「ミッドサマー」感想ネタバレあり解説 自分が思う以上に僕らは箱庭で生きている。

ミッドサマー なぜ人は怖がるのか、それは「知らないから」だ。 知らないと、その先に何が起きるのかわからない。 「わからない」から人はそれに脅え、拒否したいと思うようになる。

映画「スキャンダル」感想ネタバレあり解説 弱い立場の人間が声をあげることの辛さや難しさ。

スキャンダル 未だに無くなることのない「性差別」。 男女平等と表向きに謳っておきながら、未だに社会は男性優位の状態が続いています。 痴漢の被害に遭えば「された側」にも問題があると言われ、労働環境でヒール付きパンプスを無くそうと運動を起こせば、…

映画「チャーリーズエンジェル(2019)」感想ネタバレあり解説 どこか3姉妹のような新生チャリエン。

チャーリーズ・エンジェル ここ最近90~00年代の作品がリメイクされる傾向が非常に多いですよね。 「ターミネーター」に、「バッドボーイズ」、そして今作「チャーリーズ・エンジェル」。 現在20~30代の人たちが少年少女だったころに公開された作品を今リメ…

映画「スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼」感想ネタバレあり解説 今回も好材料は成田凌のみ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 僕がブログを書くとき、映画鑑賞後すぐに書いて記事にしちゃうスタイルなんですが、たいていカフェに入って食事を摂りながらやることが多いんです。 しかも基本1日で映画をハシゴするので(3本くらい)、カフェに…

映画「屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ」感想ネタバレあり解説 子供がそのまま大人になったかのようなシリアルキラー。

屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ 「なんて醜い顔なんだ・・・」 暗い森の中で火を放った瞬間、プレデターの仮面の奥に潜んだ素顔をみた主人公演じるシュワちゃんが放った痛烈な一言は、今でもネタにされるほどの有名なセリフですが、現実でもそのセリフを引用…

映画「影裏」感想ネタバレあり解説 あなたは友達の影の濃い部分まで見れていますか?

影裏 親友という言葉。 僕の場合一体誰のことを指すのだろう、と考える。 すると浮かぶのは、今つるんでる映画仲間やしょっちゅう飲みに行く仲間なんかよりも、長い時間苦楽を共に、同じ釜の飯を食べ、そいつらの好きなとこと嫌いな所10個をすぐいえるくらい…

映画「1917命をかけた伝令」感想ネタバレあり解説 どうやって撮影したの!?と思った時点で没入してない。

1917 命をかけた伝令 第92回アカデミー賞、撮影賞、録音賞、視覚効果賞受賞!! 最近師匠からお借りしたヒッチコックのBOXをちょこちょこ見てるんです。 これまで「サイコ」と「鳥」と「北北西~」しか見てなかったので(お恥ずかしい・・・)。 さすがサスペン…

2020年 第92回アカデミー賞結果発表! 作品賞は・・・パラサイト!!嘘だろっ!奇跡!!

第92回アカデミー賞結果発表 92th ACADEMY AWARDS THE OSCARS 今年もこの季節がやってまいりました! 昨年の作品賞は「トロント国際映画祭」で観客賞を獲っただけの実績は大きく「グリーンブック」が受賞した予想通りの結果となりました。 差別意識がまだ根…

モンキー的2020年(第92回)アカデミー賞予想 「1917」か「パラサイト」か、それとも…

モンキー的2020年(第92回)アカデミー賞予想 今年もやってまいりました、年に一度の映画の祭典「アカデミー賞」。 去年は「グリーンブック」が見事作品賞を獲得し、日本でも大ヒットとなりました。 また、司会者不在やスパイク・リー監督による抗議、視聴率…

映画「グリンゴ/最強の悪運男」感想ネタバレあり解説 なんとも歯切れの悪い一発逆転劇場。

グリンゴ 最強の悪運男 つい先日「公益通報者保護法」の改正案を自民党が検討している、という報道がありまして。 this.kiji.is

映画「ハスラーズ」感想ネタバレあり解説 男たちはこの手口に引っかからないように気を付けましょう。

ハスラーズ リーマンショック。 サブプライムローンで家を購入したものの、不景気によって手放す人が一気に増えたことで、金を貸していた大会社「リーマンブラザーズ」の経営が悪化し倒産。 そこからアメリカ経済はおろか、世界経済にまで影響を及ぼしたのが…

映画「グッドライアー/偽りのゲーム」感想ネタバレあり解説 二人ともまぁ入念な計画だこと。

グッド・ライアー 偽りのゲーム 2020年に入ってから、良質なミステリー作品が連発なんですよ。 「マザーレス・ブルックリン」に、「9人の翻訳家」、そして「ナイブズアウト」。 www.monkey1119.com www.monkey1119.com www.monkey1119.com どれも僕は高い満…

映画「ナイブズアウト/名探偵と刃の館の秘密」感想ネタバレあり解説 王道ミステリーにひと捻り加えた風刺が心地よい!

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 名探偵と豪華キャストで送るミステリー劇。 この文言だけでちょっと興味沸くのはなんでなんですかね~。 日本で言えば金田一耕助シリーズなんかそれにあたるのでしょうか。 犬神家とか。八つ墓村とか。

映画「AI崩壊」感想ネタバレあり解説 ようやく日本でもこんな映画が作れたことがうれしい。

AI崩壊 人間の生活の中で欠かすことのできない家電製品や自動車、スマホといった製品。これらに「人工知能」が搭載されているのは、今や基本中の基本になってますよね。 だからごく最近の事のように感じますが、実はかなり前から開発は進められたようで、科…

映画「バッドボーイズ3/フォーライフ」感想ネタバレあり解説 俺たち一生悪ガキでいようぜ。

バッドボーイズ フォー・ライフ 「48時間」、「リーサル・ウェポン」、「フレンチ・コネクション」から「あぶない刑事」そして「相棒」。 いつだって刑事が主役の映画には、「相棒」が存在する。 性格が真逆の二人がタッグを組んで事件を追い、途中ぶつかり…

モンキー的2020年2月期待の新作映画

モンキー的2020年2月期待の新作映画 いよいよ2月10日に第92回アカデミー賞授賞式が催されますが、なんと今回の作品賞、授賞式までに9作品中7作品が鑑賞できるという素晴らしい環境にあります。 2月公開作品の中にも1作あるので、前後で言えば8作品鑑賞できる…

映画「9人の翻訳家/囚われたベストセラー」感想ネタバレあり解説 監督はやっぱりバトルがお好き。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー 先日、まだ公開前の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の脚本を、ジョン・ボイエガのうっかりによって、オークションに出される、というトンデモニュースが報道されましたね。

映画「キャッツ/CATS」感想ネタバレあり解説 酷評ではないけど心も顔も動かなかった。

CATS/キャッツ どうも、ネコよりイッヌ派のモンキーです。 今回は世界で絶賛酷評中の映画「キャッツ」の感想になります。 アメリカで公開するや否や、あらゆるメディアや批評家の評価が否定的過ぎて、かなり驚いています。

映画「ラストレター」感想ネタバレあり解説 初恋からの卒業、してみませんか?

ラストレター 誰とでもすぐつながることができるSNS全盛期。 相手との距離が縮んだことで気軽に接することができたり、時間を短縮できる利便性がある反面、なかなか来ないレスポンスで生じる「待つことの楽しさ」や、不便だからこそ感じることができる「募る…

映画「ジョジョラビット」感想ネタバレあり解説 ジョジョ! Love it!!って言いたくなっちゃう可愛さ。

ジョジョ・ラビット イマジナリーフレンド、という言葉をご存じでしょうか。 いわゆる「空想の友人」です。 空想で作った、脳内だけにいる友達の事をそう呼ぶんだそうです。

映画「リチャードジュエル」感想ネタバレあり解説 メディアの「決めつけ」が人を傷つけていく。

リチャード・ジュエル ここ最近のクリント・イーストウッド。 「アメリカン・スナイパー」に、「ハドソン川の奇跡」、「15時17分、パリ行き」などから共通するのが、「知られざる英雄」の物語であること。