モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「クリード2/炎の宿敵」感想ネタバレあり解説 ここからアドニス伝説のはじまり。

1月11日

クリード/炎の宿敵

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観るたびに心を熱くさせてくれる「ロッキー」シリーズ。

映画野郎との飲み会では、必ずといっていいほどどのシリーズが好きかという話題になるんですが、ぶっちゃけどれもいい面もあるし悪い面もあるからなかなか甲乙つけ難い。

とはいえ、実は前作「クリード/チャンプを継ぐ男」の際に、初めて全作網羅したわけでありましてw

一応全作見た僕としては1と3が好きですね。

 

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 そんなですね、全シリーズ観たらそれぞれのロッキーを掲げたくなるほど魅力あふれるシリーズ最新作がいよいよ登場です。

 

今回はなんと!!4でロッキーの親友にして、ライバルにして、海辺で汗だくで抱き合う仲で、試合用のパンツをもらう間柄であるアポロを死に追いやったイワン・ドラゴが、息子を引っさげて登場するのだ!!

 

こんな展開激アツすぎるだろう!!

あの4の物語にまだ決着は着いていなかったのか!?

あのロッキー4は序章に過ぎなかったのか!?

自分の父を殺した男の息子とのリングでの対決。

これは運命なのか、宿命なのか。

クリードはこの大きな壁をどう乗り越えるのか。

 

あ゛~~~~~っ!!!!2019年1発目の新作映画がこれって、どんだけヤベェんだ今年!!

 

・・・といっても私、今回12月上旬に試写会にて鑑賞させていただきました。

ええ、そりゃあ、もう。

早くですね感想を言いたいのですよ(ウズウズ)

こんな前置きどうでもいいのですよ(モジモジ)

 

でもさ!このブログ、イントロダクションも大事な役割を持ってるからさ!

俺もあなたももうちょっと我慢して!ね!

最悪とばしていいから!

では早速どうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品紹介

偉大なるボクサー、ロッキー・バルボアのライバルであったアポロ・クリード。

その息子がボクシングで戦うともに、自分自身は一体何なのかを突き詰め成長していく物語「クリード/チャンプを継ぐ男」の続編。

前作で監督を務めたライアン・クーグラーに代わり、スティーブン・ケープル・Jr.が担当する。

 

前作でロッキーのサポートを受け、一人前のボクサーとして成長を遂げたクリードに更なる壁が立ちはだかる。

 

今作では「ロッキー4/炎の友情」で、クリードの父アポロを死に追いやったロシアの王者イワン・ドラゴが登場し、チャンピオンとなったクリードの挑戦者として、自身の息子ヴィクターを送り込んでくる。

父をリング上で殺した男の血を引く宿敵との対決。

アポロを失ったのは自分のせいだと後悔して来たロッキーと、敵を打つべく闘志を燃やすクリードに勝ち目はあるのか。

運命のゴングが鳴り響く!!

 

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あらすじ

 

 

ロッキー(シルベスタ・スタローン)の指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニス(マイケル・B・ジョーダン)のもとに、かつて父アポロをリングで殺したイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)の息子ヴィクター(フローリアン・ムンテラヌ)との対戦話が舞い込む。

父に復讐を誓ったアドニスは、ロッキーの反対を押し切り因縁の一戦に臨むことにする。

 

試合はヴィクターの反則行為により勝利したものの、納得のいく勝利を飾れなかったアドニスは、心身ともに調子を崩してしまう。

同時に、婚約者のビアンカ(テッサ・トンプソン)の出産も控え、父親になることへの不安も抱えていた。

 

アドニスの母親から頼まれたロッキーは、父親がいない環境で育ったアドニスに父親という存在の大切さをアドバイスする。

父親となったアドニスはしばらく一線から遠のいていたが、「ボクシングが自分そのものだ」と気づき、ついにヴィクターとの再戦を決意する。(cinemacafe.netより抜粋)

 

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監督

今作を務めるのは新鋭スティーブン・ケーブル・Jr.。

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前作でライアン・クーグラーが監督をしたので、そのまま今回も・・・と思ったんですが、「ブラックパンサー」というビッグバジェットを監督し、すぐにこっちに、というわけにはいかなかったとの事。

主演のマイケル・B・ジョーダンもかなりきつかったんだろうなぁ。

また監督候補に関してはシルベスタ・スタローン自らやる、なんて話しもありましたが、重役とのミーティングの結果、後世に席を譲るという決断に至り、彼に白羽の矢が立ったそう。

実際にロッキーからクリードへと世代交代がされたわけですし、これも当然の流れなのかもしれません。

 

そんなこんなで大抜擢されたスティーブン・ケープル・Jr.監督。

どんな作品を手がけてきたのでしょうか。

若いスケートボーダーが彼の住むオハイオ州クリーヴランドの連中たちを出し抜こうとする姿を描いた「ザ・ランド」という作品が、2016年のサンダンス映画祭でお披露目されて長編映画デビューを飾ったとの事。

この映画は、カニエ・ウェストエリカ・バドゥナズといった超一流アーティストが出演、サウンドトラックにも参加していてかなり豪華。

ほかにもTVドラマなどを手がけており、今回を機に注目を浴びそうですね。

 

作品としては監督を代わってほしくない、できればスタローンにやってほしいという思いがあっただけに少々不安な部分もありますが、アメリカでの評価も高いですし心配は要らないのかも。

 

 

 

 

 

キャスト

主人公アドニス・クリードを演じるのは、前作同様マイケル・B・ジョーダン。

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去年は「ブラックパンサー」に出演し、ワカンダの人間でありながら不遇の人生を送ってきた敵キルモンガーという役を見事に演じ、完全に主役を食った印象を観衆に与えたのではないでしょうか。

 

 

その「ブラックパンサー」からすぐに今作の撮影に臨んだそうで、ボクサーへの役作りのためのワークアウトに苦労したとの事。

また自身初の続編映画出演という重圧も加わり、かなり大変だった様子。

しかし、そのトレーニングを共に行った共演者や、スタローン、ラングレンとの撮影で生まれた絆に励まされたと明かしています。

 

今回クリードにどんな試練が与えられ乗り越えていくのか非常に楽しみですね。

 彼に関してはこちらをどうぞ。

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他の出演者はこんな感じ。

クリードのトレーナー、ロッキー・バルボア役に、「ロッキー」シリーズ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス」のシルベスタ・スタローン。

今回のクリードの敵の父、イワン・ドラゴ役に、「ロッキー4」、「ユニバーサル・ソルジャー」のドルフ・ラングレン。

クリードの妻ビアンカ役に、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」、「アナイアレイションー全滅領域ー」のテッサ・トンプソン。

クリードに挑戦者として挑むドラゴの息子ヴィクター役には、今回映画初出演のフローリアン・ムンテアヌなどが出演します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと「ロッキー4」は見ておいたほうがいい作品なんでしょう。

そうすれば試合に出たいクリードを制止するロッキーの心理描写もぐっと来たりするんだろうな。

もちろん前作も見ておいたほうがいいよなぁ。ロッキーのリハビリとか辛くて見てられねえんだけどさぁ・・・。

ここから鑑賞後の感想です!!!

 

感想

守るものを背負った男が野獣と化す!

クライマックスの試合とその後の展開に涙が止まりません!!

ここからクリード伝説の幕開けだ!!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッキーありきでない。

連戦連勝を重ねついにチャンプとなり父と肩を並べたクリードの前に、かつて父をリング上で殺した男の息子という因縁の相手、父として家族を守らなければいけない役目という2つの大きな壁が立ちはだかり、それをどう乗り越えるかという姿を軸に、師匠であるロッキー、そして対戦相手であるドラゴ親子のこれまでの人生にもフォーカスを当てることで、ボクシングに人生をかけてきた男たちの功績故の悲哀さをたっぷり詰めこみ、ヒップホップ主体のBGM、アメリカンボクシングならではのイベント感、相手を倒すための地獄のような特訓などをクールに且つ情熱的に描くことで、これまでのロッキーシリーズとの差別化を図った、クリードシリーズの新たな幕開けを感じさせる意欲的且つ感動的作品でしたああああぁぁぁあああああああっ!!!

 

はい、勢いあまって叫んだ私モンキー。

初めて訪れた神谷町の試写場で号泣かまして来ました。

 

なんていうんでしょう、最近のシリーズ2作目ってなんかシリーズ人気にあやかって作った1作目からの脱却を図ろうとしてる感じが凄くするんですよ

スターウォーズもそう、ジュラシックワールドもそう、先日のファンタビは逆にハリポタに近づけてるんですが、なんかこう2作目からは完全にオリジナルでいきます!過去の栄光はもう使いません!みたいな宣言的作品になってるっていうか

 

で、今回のこのクリードなんですけど、実際前作って彼とロッキーの2人の人生が交差点で出会って同じ道を進むって流れだったじゃないですか。

それが古参のファンもその子供世代も夢中になれた感じがしたんですけど、今作はロッキーという看板をもう使わない、なぜならクリードというチャンプの物語としてこれから描くからだ、みたいな意思表明に見えてくる映画でした。

 

例えば前作でリングに倒れたクリードに父親の残像が映って立ち上がるみたいな画も出てこないし、そこで流れるロッキーのテーマってのも今回ちょこっとしか流れない。(てかバーニングハート!!なしかっ!)

またロッキーにもサイドストーリーが用意されていて、この結末を観ると彼の今後を予想させる一幕で終わってて。(実際ロッキー引退宣言してるみたいですし)

そういう意味で考えると、今回の作品をきっかけにロッキーの看板をはずして進んでいくんだろうと思える映画だったなと。

 

で、こうなったときに出る問題が、前のほうが良かった、オリジナルで進んだほうがいい、という懐古主義ファンVSニュータイプファンの対立がここでも出る気がするんですよね。

 

僕もですね、今回泣きました。

凄くよかった。

凄くよかったんだけど、やっぱりロッキーが絡んでこないで進む話はいささか凡長で退屈に思えてしまって。

そのフラストレーションを最後の熱い試合によって解消させてくれるので良かったんですけど、やっぱりロッキーいないとなぁと。

で、僕ね、ロッキーがエイドリアンの墓前で毎日話したり新聞読んだりしてる姿とか、クリードを気遣ってやさしく接するのに彼に邪険にされるときとか、あとはもう病気を患ってるのでよぼよぼな時とか、前作のときから彼の老いを感じさせる部分を見るたびに目がウルウルしちゃうんですよ。

 これに加えてロッキーの過去作を思わせる演出が結構あったように思うんです。

いわゆるファンサービスみたいなもんですけど。

で、今回はというと、ん~言語化するの難しいんですけど、今回のファンサ演出は別にないならないでいいけど必要なとき今回もあったよね?っていう。

 

とにかくですね、前作からかなりロッキー臭を消して意欲的に作られた映画だった気がします。

 

 

 

主役は誰だよ?

 

で、良かったとかいっておきながらまだ色々言いたいことはあるんですが、まずはこの映画、クリードだけにスポットを当てるお話でなかったことなんですね。

と言いますのも、相手のドラゴ親子にも今回スポットが当たることでラストに行われる試合がよりドラマチックになってるんですね。

これまでのロッキーってそういうのなかったですよね。

 

クリードパートを簡単に言いますと、

チャンピオンになった!

おし、ビー(彼女ね)結婚しようぜ?

そんなときに因縁の相手ドラゴ登場。

おいバルボア、俺の息子とオタクのチャンプ戦わせろチコフ!

伯父貴はやめとけというが、だったらあんたいなくてもやってやらぁ!

とクリードはその挑戦を受けてリングに上がる。

しかし、ぼっこぼこに。

ただ。

ダウンの状態でアッパーかましたヴィクターの反則負け。

勝負に負けて試合に勝った状態のクリードは魂が抜けた状態がずっと続くんですね。

 

ここからどう這い上がるかってお話。

 

このクリードが完全敗北をして、そこから何をきっかけに再び虎の目を取り戻すのかってのは、これまで自分自身のために戦ってきたけど、これからはそうじゃないっていうことに気づく、というかロッキーに教えられるっていう割とベタな展開でして。

なんていうかなぁ、アドニスがねぇまだガキなんですよ。

ヴィクターと戦う理由またはやめる理由をお母さんやロッキーから探そうとしてる。自分の意思がないんですね。

で、ボゴボコにされたらロッキーに八つ当たり。アンタがいないからこのザマだ!みたいな。

 

 

で、この弱い意思のまま戦ったから、負けてしまったんですよ。

まぁ向こうも普通の相手ならそれくらいの心意気で勝てたかもしれないけど、向こうが背負ってるものはクリードの比ではなく、30年間蓄積された恨み辛み嫉みってわけで。

 

ホームにもかかわらずロッキーに負けてしまったことで、自国からそっぽを向かれ妻も出て行き、俺にはもう息子しか残ってなかった、その息子を育て鍛え上げボクシングの世界王者にさせる、失うものなんかない、これしかないんだ!

 

ねー。子供も産まれるってことで守るものが出来たけどまだ覚悟のない男とどっちのパンチが重いって話ですよ。

 

だからクリードはロッキーから言われた「何のために戦うのか?」という問いの意味をわかっていなかった。だから負けた。勝負に。

 

 

観ていて感じたのは、ドラゴ親子のほうを応援したくなるよなぁと。

 

「ロッキー4」のときのドラゴが科学的にトレーニングされたってのを全面的に出すために、どうも血の通っていない男って見えたんですけど、アレから30年、めちゃめちゃ血の通った男になってるんですね。

かつてのサイボーグ男が息子に熱血指導するわけですよ。

俺の言うとおりに練習しろ!

とか、試合に負けるって事はこれくらいひもじい思いをすることだ!

みたいな。

見ろ俺を!

母ちゃんは出てった!

しかもお前を置いて!

悔しくないのか!

試合中も相手はまだ立ってるぞ?

どういうことだ?

全力で倒せ!

みたいな。

で、反則負けしたけどお国では賞賛です。まぁ明らかにチャンプを倒したようなもんですから。

そうなってくるとお偉いさんにディナーに招待されるわけです。まぁスポンサーには感謝しないといけませんから。

そしたら奥から母ちゃん登場ですよ。

このときのヴィクターの感情むき出しの態度には、並々ならぬ怒りが爆発していたんだと思います。

何で!俺の母ちゃん!

い、いまさらどんなツラして!

お、俺らの前にのこのこと!

あんな女と飯なんか食えるかよ!

おい父ちゃん!

何で平気なんだよ!と。

 

きっとドラゴ父ちゃんも平静を保つのがやっとですよ恐らく。はらわた煮えくり返ってに違いない。でも自分たちを支援してくれる、応援してくれる、もしかしたらまた元に戻れるかもしれないそんな極々わずかな願いを胸に秘めていたのかもしれない。

だから今はこらえろと息子に言い聞かせるんですね。

今度こそお前がチャンピオンになる番だ、と。

 

てな感じでね、ドラゴ親子のほうが悲哀さが強いし苦汁なめてきた感がすごいし、あの試合でそんな大変な人生歩んできたのかドラゴ・・・って同情したくなるんですよ

だからクリードが、あぁぁ・・・とかひよってるところとか観てもあまりグッと来ないし、泣いてる娘あやすのにおどおどしてるのみても、まぁ男ならアレくらい普通だよなぁ、とか、あとは結局ロッキーがいないと彼はまだ立ち上がることができないわけで、どっちのドラマがドラマチックかって比べるとねっていう

 

まぁだからこそクリードには乗り越えなられければいけない壁が高いって事で、クライマックスの試合は熱くて感動できるんですけどね

 

やっぱり俺はロッキーに弱い。

途中でも書きましたけど、今作では体を壊し退院したもののやはり万全ではないロッキーの姿があります。

歩いてる姿もトボトボ。紙は白髪で。

今回もエイドリアンの墓前で独り言したり、階段を歩くのも一苦労。

そしてクリードは拠点をフィラデルフィアからロスへと移すことでロッキーとも離れ離れに。

この移動とロッキーとクリードのバディ解消も重なり、ロッキーの孤独さがめちゃめちゃ出るんですね。

その後もクリードを励ますべく、列車で3日かけて会いに行くんですよ。

もうどんだけ優しいんだ・・・。

 

今回ロッキーにもクリードにもドラゴ親子にも言えるテーマは「親と子」だと思います

ロッキーは息子ロバートと疎遠状態。大人になった息子と一時は仲を戻したかと思いましたが、そう簡単に溝は埋まっていなかったようで。

どちらかというとロッキー自身に問題がある様子。

電話をかけようとしても向こうが出る前に切ってしまうんです。

やはりボクサーとして偉大な父にプレッシャーを感じてきた息子を、これ以上苦しめたくなったのか.親としての距離感を大事にしてきたんだと思います。

でもなぁ、孫の顔見たいんだよなぁ。

途中実際に電話をかけようとしてかけない姿も。

 

とまぁロッキーにはこういう過去があるので、自分のようになってほしくないとクリードに語るんですね。

 

 このようにロッキーは一人の親としての務めと、クリードに対するトレーナーとしての最後の務めを果たそうとするサイドストーリーが用意されていますのでお楽しみに。

 

 ちなみに僕がいちばん泣いたのは、このサイドストーリーの結末です。

 

 

最後に

全然文章まとまってないんですけど、要するにですね、クリードのパートはロッキーの力を借りて「そして父になる」ってお話で、チャンプとしての覚悟を深く胸に刻んで戦うってのが今作の核になってるんですが、どうしたってドラゴ親子の壮絶な過去のほうが勝っていて、こっち応援したくなっちゃう気持ちになりましたよ僕は!!

っていうのが感想です。

クリードのドラマ描写が弱い=つまらないといってるわけではないのであしからず。

 

あ、ボクシングシーン書いてないや。

あの~パンチの音がですね、もんのすごく響きます。ブゥオシッ!!!みたいな。

でもって臨場感が凄い。熱気が凄い。おかげで心が熱くなる。拳を握り締める。汗が出る。

殴り合ってる最中もかなりの迫力ありますし、クリードが途中怪我するんですけど、そこをヴィクターが攻めるときのねぇ~、あの苦しい険しい表情!

たまりません!

 

その前の特訓シーンもなかなかですぞ。

 

あえて突っ込みどころをいうとですね、ロッキー病気で飛行機乗れないのに、ロシアまでどうやって行った?

野暮な突っ込みでしたねwどうしてもいいたかったんだ!

 

というわけで以上!あざっした!!

満足度☆☆☆☆☆☆☆★★★7/10