モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「コーヒーが冷めないうちに」感想ネタバレあり解説 4回ツッコめます。

9月21日

コーヒーが冷めないうちに

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 「4回泣けます」。

この映画を観た一般の人たちが、この映画の感想でこう言ってしまうのなら説得力はある。

しかし宣伝の謳い文句でこう言い切られてしまうと、本当にそうなの?という疑問の前に、そんなわけねえだろ、もし違ったら覚悟しろよ!という気持ちになる、のが捻くれ者である僕のこの映画の観賞前の気持ちです。

 

 そもそも今回観に行く予定が無かったのですが、9月第4週は3連休にもかかわらず、先週のプレデター、響、プーさん、のような話題作が少なくて、若干仕方なくこれを選んだ次第であります。

 

この映画TBS製作による映画だってことは、監督のこれまでの仕事ぶりを調べればわかるし、作品の中にいくつかのエピソードが盛りこまれたファンタジーテイストのヒューマンドラマっていうのを毎年、いや2~3年に1回のペースでTBSは映画製作していて、今回もそれをやろうとしているのだなと。

黄泉がえり」のヒットで味をしめたのか、「この胸いっぱいの愛を」とか「イキガミ」やら「ツナグ」など同じパターンの作品を制作し作り続けるTBS。

 

でもさぁ、あれだよね。こういうテイストの映画って需要あるもんね。口コミで広がれば女性なんてすぐ飛びつくもんね。

いいと思うんだよ「泣ける映画」。

いや「泣ける映画」だってのをゴリ押しする映画。

 

あ、すいません、冒頭から噛み付いたようなことばっかり。

あくまで期待値低めで臨む姿勢なのでこういう入り口になってますが、もし面白かったら4回中1回でも泣いたら、手のひら返すようにベタ褒めで感想述べますんで。

というわけで早速観賞してまいりました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

口コミでなけると評判になり、2017年本屋大賞にもノミネートされた川口俊和のデビュー小説「コーヒーが冷めないうちに」。

 

自分の望んだとおりの時間に戻れるという喫茶店を舞台に、様々な後悔を抱えた人物が噂を聞きつけ訪れ心を清らかにしていく人間模様を描いた作品を、シリーズ続編の「この嘘がばれないうちに」と合わせた内容にアレンジし、今旬の役者陣によって映画化。

 

いくつかのルールの沿って過去に向き合う登場人物に、4回泣いてしまうかもしれません。

この秋、暖かな感動をあなたに。

 

 

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

 
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この嘘がばれないうちに

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あらすじ

 

 

時田数(有村架純)が従兄で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。

そこには、不思議な都市伝説があった。

それは【店内】のある席に座ると、望んだ通りの時間に戻ることができるというもの。

ただし、そこにはめんどくさい・・・非常に面倒くさいいくつかのルールがあった。

 

  1. 過去に戻って、どんなことをしても、現実は変わらない。
  2. 過去に戻っても、喫茶店を出ることはできない。
  3. 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。
  4. 過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が立った時だけ。
  5. 過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない人には会うことができない。

 

「ここに来れば、過去に戻れるって本当ですか?」

 

今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる、

アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田多五郎(林遣都)とケンカ別れをしてしまった三十路直前の独身キャリアウーマン清川二美子(波瑠)。

若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、そんな高竹をやさしく見守る夫・房木康徳(松重豊)。

故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の常連客・平井八絵子(吉田羊)。

数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(伊藤健太郎)。

過去に戻れるという【あの席】にいつも座っている謎の女(石田ゆり子)・・・。

 

どんな事をしても現実は決して変わらない。

それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を臨む客たち。

そこで彼らを待っていたものとは?

 

そして、主人公・時田数に隠された真実とは?(HPより抜粋)

 

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監督

今作を手がけるのは塚原あゆ子

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スイマセン、存じ上げない方です。

今回が映画監督デビュー作とのこと。

調べてみると、これまでTBSドラマでヒット作を手がけてきたかただそうで、「Nのために」や「夜行観覧車」、「リバース」、「重版出来」、そして「アンナチュラル」などの監督やプロデューサーを務めてきたんだそう。

ここ最近TVドラマを全く観てなくて、監督が手がけた作品をひとつも観てないんですが、TBSとしては彼女に新しい仕事をどんどんやらせて、そこで得たものをTVに持ち帰って欲しいんでしょうね。

 

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キャスト

主人公・時田数を演じるのは有村架純。

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完成試写のときに一度生で彼女を観たことがありますが、きれいな方でしたね。

SPEC」の時はまだアイドル感が残っていましたが、気づけばもう主役をはれる立派な女優さん。

彼女の作品を観るのは、恐らく「何者」、「関ヶ原」以来かな。

てか今回の女性キャスト、ほわっとした雰囲気の女優さん多いの、気のせい?

 

彼女に関してはこちらをどうぞ。

 

www.monkey1119.com

 

 

www.monkey1119.com

 

待機作にとしてRAILWAYSの続編、「かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発ー」、百田尚樹原作の映画化「フォルトゥナの瞳」が控えています。

 

 

 

 

他のキャストはこんな感じ。

数に惹かれる新谷亮介役に、「チア☆ダン」の伊藤健太郎。

幼馴染に会いたいと願うキャリウーマン・清川二美子役に、「オズランド 笑顔の魔法教えます」の公開が控える波瑠。

その幼馴染・賀田多五郎役に、「風が強く吹いている」の林遣都。

喫茶店の店主・時田流役に、「みんな!エスパーだよ」の深水元基。

事故で亡くなった妹・平井久美役に、「愚行録」の松本若菜。

若年性アルツハイマーの女性・高竹佳代役に、「8年越しの花嫁」の薬師丸ひろ子。

喫茶店の常連客・平井八絵子役に、「ハナレイ・ベイ」の公開が控える吉田羊。

高竹をやさしく見守る夫・房木康徳役に、「検察側の罪人」の松重豊。

ある席にいつも座っている謎の女役に、「ぼくだけがいない街」の石田ゆり子などが出演します。

 

 

 

 

 

 

 

ひとつの大きな軸に、いくつかのエピソードを混ぜたオムニバス形式の映画。

TVドラマで培った能力を映画館という場所にどう活かすのか、監督の力が試されます。

4回泣けるというのは、4つのエピソードがあってどれも泣けるから、そういう謳い文句なんでしょう。

ここから観賞後の感想です!!!

 

感想

いやぁ~4回泣ける?俺は泣けなかったなぁ。

でも決してつまらないわけではない!

なぜなら有村架純と伊藤健太郎のエピソードが微笑ましいからだ!

以下、核心に触れずネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起きてしまったことは変えられないが。

とある喫茶店を舞台に、様々な人たちがある席に座り過去での出来事を清算しようとする姿を、各エピソードをつなげて綴るオムニバス形式のストーリーを、TV業界で力をつけた監督の手腕と演出によって、淡泊ではあるものの淹れたてのコーヒーからたちこめる香りや風味のように心にスゥ~っと入り込んでくる心地よさを映像に抽出することで、見終わった後にアロマのように心地よくさせる効果をもたらし、過去を変えるのではなく、自分自身自らを変えることがこれからの未来を変えていくという、使い古された言葉ではあるが、あらためて気づかせてくれるステキな映画でございました。

 

人生は後悔の連続だ。

変えることのできない過去を受け入れて進むしかないのだ。

だが過去にとらわれ過ぎて今を疎かにしてしまう人がいるのも事実。

あの時こうしていれば、あの時あんなことを言わなければ。

そんな気持ちから解放してくれる場所がもしあるとしたら。

 

この喫茶店では奥にあるある席で主人公・時田数が淹れたコーヒーによって、戻りたい時間に戻れるという不思議な現象が起きる。

なぜ世間一般に口コミで広がらないのか疑問ではあるが、それは恐らくあるルールの存在によっての事だと思う。

そのルールが「過去にいって、どんなことをしても、現実は変わらない」からだ。

ウワサは広がるものの、皆このルールを見て、現実が変わらないなら意味がない、と諦めてしまうのが原因だと思う。

 

そしてもう一つが、ある席には常に謎の女が座っていて、彼女が席を立たないと空席にならず、それがいつになるかはわからないから、結局席が空くのをひたすら待つしかないからだ。

この2つによって、仮に口コミが広がったとしても混雑しない理由がなんとなくではあるが納得ができる。

 

とりあえずその辺の設定は忘れるとして、この物語では4人の人物がこの席に座ることに成功し、コーヒーが冷めないうちに飲み干し現実の世界へ帰り、すっきりした表情でこれからの未来を変えていこうと気分一新していく姿が描かれている。

現実を変えることができないのに、どうして彼らは気持ちを切り替えることができたのか。

 

まず幼馴染がアメリカに赴任してしまうことで口論になり、それ以降煮え切らないでいるキャリアウーマンの女性。

雰囲気としては独身女性のキャリアウーマンという設定もあり、やや強気な性格。ついつい口走って言ってはいけないことを言ったり、本心を言えずじまいなことが多々ある様子。

その性格もあり、幼馴染に本当の気持ちを伝えられずにいた。

だがその強気な性格から彼に言ってほしかったのだ。好きだという気持ちを。

ただこれも厄介なことに、お互い本当の気持ちに気付いていながら色々な恋人と付き合ってはうまくいかないことばかりを繰り返していたのだ。もうあれだ、「あと1センチの恋」だ。

幼馴染ともなると相手の性格や行動パターンなどすべて把握しているし、近すぎて本心を言えないなんてことがよくあると思う。

正にその典型的な2人であった。

意を決して過去に戻ったが、結局口論になり彼はアメリカへ行ってしまった。しかし、ある事実を聞いたことで、知らなかった彼の今の現状を聞いたことで、彼女はこの後どうすればいいかを考え行動に移すのだ。

 

このエピソードによって気づかされるのは、「過去を変えることはできないが、自分自身を変えることはできる」ということ。

彼が恋人と別れたことを知り、彼女はアメリカに行くことを決意する。彼に会いに行くために。

そう、伝えるなら今だ、と行動に移すのである。

彼女が彼にLINEで「好き」でもなく「付き合って」でもなく、「会いに行く」という言葉を選択したシーンは、彼女の性格が見て取れる。今の姿勢を崩せるまではいかないが、少し素直になったかのような。

これもあれだ、AAAの「逢いたい理由」だ。変換してまた消して、だ。

 

このように、過去の出来事に向き合うことで、その人自身が心や気持ちを入れ替え次の未来へ向かうことができることを、タイムトラベルというSF要素を使って我々に教えてくれるのだ。

 

彼らのほかにも、認知症の妻と今の付き合い方にわだかまりを持っていた夫が、過去に戻ることで、彼女の本心を聞くことで、これからどういう夫婦生活を送ればいいかを決断するエピソードや、実家の旅館を妹に押しつけ自分の好きなように生きていた女性が、妹の死を機に自分がこれまで妹にしてきたことへの謝罪とこれからの決意を示していくエピソード、そして主人公・時田数にまつわるエピソードへと繋がっていく。

 

 

決してツッコミにはならないが、ここに出てくる登場人物は皆自分自身の主張が強いせいで、自分以外の何かが変わればこんな気持ちにはならないのに、と思ってる人たちばかりだと思う。

相手がそうしてくれたら今はこんな気持ちになってないのにと。

自分の気持ちをすぐ切り替えられる、人生を臨機応変に生きることが出来たらわざわざコーヒーを淹れて貰って過去に戻る必要なんてないのだ。

あの時こんなこと言ってしまったけど仕方ない、と切り替えたり、あの時の事をすぐ謝れる素直さがあれば、後悔はだいぶ減るのだと思うわけで。

 

だけど、人間みんなそんな強くないし、意外と周りが見えてないし、相手よりも自分なんだよなぁ。

それがコーヒー1杯によって、気づかされて教えられて、そして相手の気持ちを知れるのならなんてリーズナブルでコスパの良い店なんだろう。

コーヒーが冷めてしまうまでの、ほんの僅か時間ではあるが、それで未来が切り開かれていくのなら、ぜひ僕も利用してみたいものだ。

 

 

 

とはいえ映画的には・・・。

とまぁ、断定的な言葉ばかりで感想を述べましたが、正直映画的に見るとまぁこんなもんか、これTVドラマでやりゃ良いのにレベルの出来に見えました。

まず何がひどいってBGがひどい。

感動を押し付けるようなオーケストラ調のBGMや、時間が迫ってくると焦らせるかのようなスリリングな音楽、ここはコミカルな場面んですよ!みたいなのを解らせるかのような音楽などなど、普段の映画でもよくあるパターンなんですが、すごく物語にノイズになっていて、逆に心が冷え切ってしまう演出。

 

展開としてはあまり抑揚がないから音楽で抑揚をつけたのかもしれないけど、こういう話こそ実は無音の方が効果的だったり、そっと添えるような抑え目のBGMの方が合っているように感じます。

あくまで僕の好みですが。

 

まぁ後はカメラの撮り方がTVサイズだなぁと。大きいスクリーンで見せることを意識していない人物の撮り方で非常に萎えます。

これは今に始まったことではないですけど、TV局が製作した映画は大体そうです。映画館で見せる撮影を努力していない。

タイムスリップする場面とか、ある席に光をあてて印象付ける部分はわかりやすくていですし、壁に貼られた風景写真を季節ごとに分けて飾っている小さな気配りはありですが、人物をアップで撮ったり会話するときの撮り方は、やはりTVドラマ止まりにしか見えないんですよね。

特にこういうドラマテイストのお話は。

 

あとは役者任せの部分。

どうしても最近の監督さんは役者に芝居を任せていて、それをただ撮るだけのように思えます。

松重さんも吉田羊もすごくいい演技をしていた。特に泣きの演技は。

しかし、泣きの演技をしている役者をアップで撮るだけで、それを見ている相手を一緒に見せていないから一人芝居を見ている感覚に陥る。

泣いている時誰に向かって訴えているのか、それは観衆ではなく伝えたい相手のはずなのに。

まぁ今に始まったことではないのでこの映画でそれを突っ込むのは野暮な話ですが、そろそろこういう見せ方やめませんか?

 

そしてツッコミどころも多々あります。

認知症の妻が夫に渡したかった手紙を、夫は現在の世界に持ってくることができましたが、それっておかしくないかと。現実の世界ではまだ妻が持っているわけで、それは勝手に消えてしまったことになるのか。

 

過去に戻るときに、コーヒーから湧きたつ湯気が天井に溜まり液体になってそれがぽたぽた垂れることによって、体ごと水中に落ちて過去に行くという演出が施されていましたが、スナック経営の平井だけ、ゴーグルに耳栓をつけて過去に行くんですね。

これは何?ギャグ?話の中でアタシ泳げないの?みたいなセリフ合ったっけ?てか数ちゃんもマスターもツッコまないのね。ボケ放置でしたよ。

 

数が淹れたコーヒーはめっちゃ湯気が立ってるのに飲むとぬるいとか、そんなの常にあったかいように火かけたままにするとか、もっと過去にいられる時間を延ばすことはできたんじゃないか。

 

新谷が過去に行く人物の一部始終を見て感激し、すごいですね!といった後、数は素っ気ない態度で、簡単な手品みたいなものです、と答えたけどその種明かしは見せてくれないのね…

 

一番は数のエピソードでは未来からある人物がやってくることで、時田家の女性しかコーヒーを淹れることができない性で、数自身が過去に行くことができないという掟の目をかいくぐることができるのですが、これを考えた人物は一体どうやってそれを実行するまでに至ったのか。

劇中では未来に行くこともできるがその場所を強く念じてもその場所がわからないから行くことは不可能と言っていたので、考えた人物はそこへ行って未来からやってくる人物にそれを伝えることが現在の時点ではできない。

だから時が経たないと伝えることはできないわけで、一体それをどうやってやり遂げたのか。

ややこしい説明ですいません、核心に触れるのでだいぶボカシて書いてますw

要は数がずっと拭うことのできなかった想いを何年か先まで描いて、そのある人物を過去へ飛ばす、というエピソードを順序良く描けば矛盾を感じなかったんですけど、それをしていないせいで、すごく不自然なんですよね。

 

やはり時間を行き来する設定の映画は、こういう部分もしっかり想定して作ってほしいなと。

 

 

最後に

やり様によっちゃもっとうまくできるお話だっただけに、色々気になる部分が鼻についてしまった作品ではありましたし、キャッチコピーへの強い反感が災いして手放しでは褒められない気持ちもありました。

しかしながら、人間誰しも思う節がある過去に対する後悔という部分に、どう決着をつけるかどう見切りをつけるか、それはあなた次第なんだよ、ということを様々な事情を持つ人物によってメッセージとして伝える点においては、見る価値のある作品だったのではないでしょうか。

 1回も泣けなかったからつまらない、という風に簡単に結び付けるのは非常にもったいないかなと。

 

そんなこと言っておきながら僕が一番ぐっと来たのは、数と大学生の新谷君のエピソードで、新谷が数に寄り添っていく、その思いによってこれまで引っ込み思案だった数が心を開いていく姿が、めっちゃ微笑ましくて、あ~俺もこんな恋愛してぇwなんて気分に浸れました。

すごく純愛なんですよこれが。たぶんかすみんと健太郎君がどちらも清純なイメージだからなんでしょうけど。

 

あ、どうでもいいですけど、有村架純は髪を結ってまとめると、顔の輪郭が丸すぎて頭の大きさより顔の方が大きく見えてしまうので、髪をおろした方が可愛いです。

ファンの方ごめんなさい。あくまで個人の意見ですw

 

というわけで以上!あざっした!!

 

コーヒーが冷めないうちに 豪華版 [Blu-ray]

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満足度☆☆☆☆★★★★★★4/10