モンキー的映画のススメ

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主に新作映画について個人の感想、意見を述べた文才のない男の自己満ブログ

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映画「ルースエドガー」感想ネタバレあり解説 生まれたところや皮膚や目の色で一体この僕の何がわかるの?

ルース・エドガー

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よくある学園モノのドラマ。

行儀がよく、生徒からの人望もあり、成績も優秀、スポーツも万能。

おまけにルックスもピカイチ。

誰もがうらやむ存在の生徒に限って、裏でめちゃめちゃ悪いことしてる、ってパターン。

 ぱっと思い浮かぶのは、「GTO」の菊池とか、「デスノート」の夜神月、「3年B組金八先生」の兼末健次郎みたいな奴。

 

大体、家が金持ち、両親共働き、子供の面倒みない、メンツや肩書にこだわる教えとか受けてるせいで、家に帰っても学校に行っても「いい子ちゃん」を演じなきゃならないやつ。

親や社会が敷いたレールの上を走ることでしか、認めてもらえない。

 

多感な時期に様々な価値を押し付けられ、本当の自分と演じる自分を使い分けなければ正気を保てず、非行に走っていく、みたいな。

 

あくまで「よくある学園モノのドラマ」の主要人物をイメージしたもので、僕が歩んできた人生の中で、そんな裏表ある優等生キャラなんて、会ったこともありません。

でも、きっといるんだろな。

 

 

今回鑑賞する映画は、完璧な優等生なのか、それとも恐ろしい怪物なのか?という少年の真実を探りながら、アメリカの多様性にまで言及していくという、一風変わったドラマです。

一応アメリカってことで、日本の学生とはまた違う背負わされ方をしていることでしょう。

特に人種ね。

早速鑑賞してまいりました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

作品情報

インディペンデント映画の登竜門「サンダンス映画祭」で批評家たちから絶賛され、全米の賞レースでも20ノミネートを達成、インディペンデント・スピリット賞でも主要3部門に名を連ねた、2019年の独立系映画で最も輝いた作品が、この「ルース・エドガー」である。

 

アメリカの白人系家族に養子として招かれたアフリカ系アメリカ人の子供ルースは、親からの愛情と期待を一身に受け、過酷なハンデなどものともせず、文武両道な優等生へと成長した。

しかし、あることが発端で、彼の「優等生」の顔は仮面なのでは?との疑念が生じていく。

 

アフリカ系アメリカ人という多人種国家であるアメリカならではの設定により、様々な人種のステレオタイプな部分を追求し、人間の価値とは何かを、サスペンスフルに描く。

鑑賞後に抱いたあなたの視点も、もしかしたら「思い込み」なのかもしれない。

 

 

 

 

 

あらすじ

 

バージニア州アーリントンの高校に通うアフリカ系アメリカ人のルース・エドガー(ケルヴィン・ハリソン・Jr.)は、文武両道の模範的な優等生だ。

陸上部で活躍し、討論部の代表として全米大会に出場したこともあるルースは、さまざまなルーツの生徒が通う学校で誰からも慕われている。

 

戦火の国エリトリアで生まれ、7歳の時にアメリカへ渡ってきた彼は、養父母となったエイミー(ナオミ・ワッツ)、ピーター(ティム・ロス)のエドガー夫妻から現在の名前を授かり、幼少期に戦場へ駆り出された悲惨なトラウマを克服した。

今や若きバラク・オバマを彷彿とさせる聡明な若者に成長し、将来を嘱望されるルースは、人種のるつぼであるコミュニティの希望の星となっていた。

 

 

そんなある日、エイミーはベテランの歴史教師ハリエット・ウィルソン(オクタヴィア・スペンサー)から学校へ呼び出される。

息子のルースが歴史上の人物をテーマにした課題のレポートで、アルジェリア独立運動の革命家フランツ・ファノンを取り上げ、彼の過激な思想について記したというのだ。

そして、その内容を問題視したウィルソンはルースのロッカーを捜索し、危険な違法の花火を発見したという。

 

息子のプライバシーを無視して調査を行ったウィルソンに反発するエイミーだったが、不安に駆られて夫のピーターに相談することに。

「たかが花火だ。心配するな。息子がテロリストだとでも?」と事もなげに答えるピーター。

 

 

帰宅したルースと夕食を囲んでその話題を向けると、ルースもウィルソンへの微妙なわだかまりを抱いていることが判明する。

ウィルソンは教育熱心な反面、生徒たちにレッテルを貼る傾向があり、彼らを従わせて自分の政治的な主張に利用しているというのだ。

「僕に与えられた役は“悲劇を乗り越えた黒人”で“アメリカの良心の象徴”なんだ。責任を感じて重荷だよ」。

 

 

その後もルースとウィルソンの緊張関係はじわじわと高まっていった。

エイミーは愛する息子を信じ、彼を守り抜きたいと思っているが、嫌な胸のざわめきを抑えられない。

「なぜ違法の花火をロッカーに?」とルースを問い詰め、彼が以前交際していた同級生ステファニー(アンドレア・バング)から事情を聞き出そうと試みる。

 

それでもルースへの疑念を払拭できないエイミーは、息子が自分のまったく知らない別の顔を隠し持っているのではないかと苦悩を深めていく。

 

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監督

今作を手掛けるのは、ジュリアス・オナー

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当ブログでは、彼の監督作品に関しては、「クローバーフィールド・パラドックス」で言及しておりますので、そちらをご覧ください。

 

www.monkey1119.com

 

ナイジェリアで生まれ、バージニア州の高校卒業後、ニューヨーク大学へと進んだ監督にとって、もしかしたら今作の主人公ルースと自分がシンクロしたことから製作へと臨んだのではないかと、彼の経歴を見て感じます。

実際今作に関しては、「劇中でルースが抱える葛藤や違和感は十分に理解できるものだった」と語っており、きっと並々ならぬ思いがあったのでしょう。

 

監督の想いが、どう映像に刷り込まれていったのか、非常に楽しみです。

 

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キャスト

謎めく少年ルースを演じるのは、ケルヴィン・ハリソン・Jr。

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作品自体が、インディペンデント映画界隈で騒がれたこともあり、ケルヴィン君はトロント国際映画祭ライジング・スター賞など数多くの賞を受賞し、英国アカデミー賞ライジング・スター賞にノミネートされる快挙を成し遂げています。

 

僕といえば、「イット・カムス・アット・ナイト」で彼のお芝居を鑑賞させてもらってることもあって、今回2度目の作品鑑賞になりますが、どれだけ成長したか楽しみですね。

 

今後も全編プレイリスト映画と称されているほど、音楽が充実していると話題の青春映画「WAVES/ウェイブス」で主演を飾るなど目覚ましい活躍ぶりなので、今のうちにチェックしておいた方がいいかもしれませんね!!

 

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他のキャストはこんな感じ。

ルースを養子に迎えた母、エイミー役に、「マルホランド・ドライブ」、「インポッシブル」、「ダイアナ」のナオミ・ワッツ。

ルースを養子に迎えた父、ピーター役に、「レザボア・ドッグス」、「海の上のピアニスト」、「或る終焉」のティム・ロス。

ルースの思想を危険視する教師ウィルソン役に、「ヘルプ~心がつなぐストーリー」、「ドリーム」、「ドクター・ドリトル」が公開予定のオクタヴィア・スペンサーなどが出演します。

 

 

 

 

 

 

 

 

白人警官が黒人男性を暴行して死亡させたニュースにより、大規模な抗議デモが行われているアメリカですが、今作から問題におけるヒントのようなものが見つけられたりするのでしょうか。

ここから鑑賞後の感想です!!

 

感想

ルースは優等生か怪物か、なんてどうでもいい。

ステレオタイプにはめてしまいがちな、人間の視点を問うお話でした。

以下、ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nobody is perfect

オバマの再来、ネルソンマンデラ2世などと皆から慕われる優等生・ルースくん。

両親からや学校の先生、校長、クラスメートに至るまで期待の嵐。

彼も思いに答えるように、優等生らしく振る舞う姿は、見ていて好感が持てます。

 

一番の理由は、彼の生い立ちからなのでしょう。

エリトリアというアフリカの国で少年兵として育てられ、勉学よりも銃の扱いを叩きこまれてきた彼は、リベラル系の白人夫婦に養子として拾われます。

黒人であるルース君は、もともとあった名前の発音が難しく、いっそのこと名前を変えようという父のアイディアにより「ルース」と改名。

 

新たな生活に新たな名前、アメリカに来れば自分は変われるかもしれない、幼いながら大きな夢を抱いたのでしょう。

だから両親が進めるセラピーのおかげもあり、ベッドの下でうずくまっていた当初から、トラウマを克服し、アメリカの生活に慣れ、気が付けば学校でスターとして成長を遂げていくのであります。

 

 

日本人ある僕らは、海外から移住した人たちが増えてきたものの、右を見ても左を見ても「日本人」ばかりですが、アメリカは「アメリカ人」ではあるものの、「○○系」という人種が前に着く様に、沢山の人種から形成された国であることは、誰もが知っていることです。

 

ルース君も「アフリカ系アメリカ人」。

白人至上主義だったかつてのアメリカは、時代の変化とともに多様性を重んじる人たちが増えてきましたが、根っこの部分では変わってないことがほとんど。

未だに黒人に対する意識は簡単には拭えないってことです。

 

だから、「戦地で生まれ優しい白人夫婦に育てられた黒人の少年は、様々なハンディを克服して立派な青年へと成長を遂げました」というストーリーを、周りの大人たちは植え付けようとしている、期待している、と。

 

その期待に応えようと一生懸命振る舞うけど、

一体俺って何なのよ!?

同じ人間じゃん!?

黒人というだけで同じスタートラインに立ててないの?

スタートラインに立ててないから、他の人より一生懸命頑張らないと劣等生の烙印を押されちゃうの?

俺と同じ黒人が、たった一度の過ちで崖に突き落とされちゃって、俺はちょっとした悪さしても優等生だからOKなわけ?

何それ?

勝手に「俺」を型に嵌めるなよ!?

 

 

という苦悩と葛藤を忍ばせながらも、感情を押し殺し、「完璧」で「優等生」を演じるルース君、な、お話だったように思えました。

 

 

この押し込まれてしまったステレオタイプに苦悩してしまう部分。

ルース君が大人の場合だと、何いい歳こいて悩んでんだ、って思えてしまうんですが、思春期真っただ中の少年という設定が、より作品に対する説得力を生んでいるように思えます。

 

 

両親が自分の子供に大きな期待を寄せるのは日本でも同じことです。

実際うちの親も、俺には公務員になってほしいという期待があったようで、学習塾やらなんやらたくさんやらされました。

結果、見事に親の期待を裏切り音楽の道に進む辺りが、俺ってロックだな、とw

 

じゃあ公務員になってほしいという期待って紐解いてみると何だろうと。

肩書とか収入とかステータスとか、自分の子供=所有物として、世に出ても恥ずかしくない身分とか、色々ほじくって見ると、結局親って子供に「完璧」を求めてるのかなと。

 

昔から親の言うことってホントに正しいのだろうか、親の言うことが全てなのか、という疑問を抱いていたので、親の言うとおりになってたまるか!なんて思いがどこかにあって、反骨精神が際立ったんでしょうねw

 

 

いきなり自分の話になってしまいましたが、本作のルース君の苦悩も、こういう周囲の期待ってのが、ホント目障りだったんでしょうね。

ただ僕と違うのは、出自や環境、人種などの部分が、他の人と違うということ。

しかも養子を取った白人夫婦には、子供が生まれなかったという背景も加わってますから、実の子供以上に期待があったのかもしれません。

 

決めつけること、押し付けること。

「黒人」だから、大変なんだ、「養子」だから大変なんだ、と、さっきから語ってますが、本作におけるルース君を読み解くと、もはやそういう「決めつけ」や「押し付け」さえも、実際のところどうなの?と問題提起している話でもあります。

 

物語は、ルース君が書いたレポートが、優等生であるにもかかわらず物騒な内容であることに疑問を抱いた歴史の教師が、母親と面談するところから動いていきます。

 

レポートは「歴史上の人物を代弁」するという課題で、多角的な視点を持たせるのが狙いだったそうですが、ルース君が取りあげたのは、「フランツ・ファノン」という植民地主義を批判し、アルジェリアで独立運動を指導した人物で、解決しない時は暴力で解決させることも必要、という部分が引っ掛かったのか、先生は懸念を抱くわけです。

 

気になってルース君のロッカーを勝手に開けると、中から違法花火がでてくるではありませんか。

 

え、てことは、何、あの優等生のルース君は、危険な思想を持ってて、しかも爆発規模の大きな花火をこっそり持ってて…ってヤバい、先生としてなんとかしなきゃ、というわけで、まずはお母さんと面談て運びに。

 

アメリカの学校って、よく親呼んで面談しますよね。

あれ結構羨ましいなぁなんて大人になった今でも思うんです。

先生ってちゃんと一人一人見てるんだな、みたいな。

 

それは置いといてですよ、幾ら危険な思想を持ってるかも?と疑問を抱いても、プライバシーを侵害してまで確認してしまう先生ってどうよ?と。

彼女のそういうのぞき見がきっかけで、同じクラスのデショーン君は、マリファナが見つかって奨学金がオジャンになってしまうわけで、それって教師と生徒の一戦を越えてないかい?と。

 

ルース君もそこに関しては非常に疑問と怒りを抱いてるようで、討論部の朝練に先生呼び出して、この問題を遠回しに追及してるんですね。

あなたのやってることはホントに正しいんですかぁ!?

あなたが生徒に対してやってる事って、どういうことなんですかぁ!?と。

 

黒人として生まれたからには、この国では「完璧」でないといけない、ちょっとのつまづきが取り返しのつかない人生になる、という具体例をデショーン君で見せつけ、優等生のルース君との比較対象にさせたり、アジア系の女の子ステファニーちゃんには、人種と性別で「弱さ」を象徴させるなど、先生という立場を利用して生徒を枠にはめ、政治的利用をしている、と。

 

先生もきっと黒人として辛い目に遭ってきたのでしょう。

だから厳しい目で生徒を正しい道へ進めようとするわけですが、ちょっと度を超えたやり方にしか見えないんですよ、本作の中では。

 

ここからルース君の「怪物」とも思える行動がどんどん浮き彫りになり、両親をも悩ませることになっていくんですね。

 

 

大したことない考察

物語の結末は、すごく曖昧な感じで幕を閉じます。

具体的な内容は控えるとして、ウィルソン先生に巻き起こる様々な事件は一体誰がどんな目的でやったのか、を明らかにしないままなんですよ。

 

果たして誰の仕業なのか…ってのが、僕の大したことない考察になるんですが。

 

まぁどう考えてもルース君が主犯格ですよねw

陸上部のイベントに、すっかりワル友と打ち解けてしまったデショーン君を呼び寄せ、俺に協力してくれと依頼します。

多分ウィルソン先生に仕返ししてやろうぜ、とか、一泡吹かせてやろうぜ、みたいなことをけしかけたんだと思いますが、デショーン君がしたことは、恐らくウィルソン先生の家に落書きしたことと、花火を仕掛けたことでしょう。

 

またステファニーちゃんも、噂となっていた「パーティー」の件を、ウィルソン先生に相談してますが、内容はルースにやられた、とかそういう類の相談でしょう。

優等生であるルースに目を向けさせることで、他にも犯人がいることを思わせないように仕向け、校長とエドガー家との面談に持ってこさせる。

 

ルース君も計算高く、しっかり両親まで味方にさせる辺りが凄いなと。

ウィルソン先生に呼ばれてから、息子に不信感を抱く母親でしたが、あくまで誤解で俺を信じてよと。

きっとお母ちゃんの事だ、ステファニーに相談しに行くだろうと、彼女の協力を依頼してルースは「いいひと」だと植え付け、お父ちゃんは基本的にはのらりくらりだけど、物的証拠を見せりゃ自分を納得してくれるだろうと、ウィルソン先生の姉ローズを利用して、ウィルソン先生は大変なんだ、という部分をみせることで、和解させる。

 

ちなみに父ちゃんは、ルースの事を愛しているけど、本当は2度目の妻との間に子供をもうけたかったんでしょう、心底ルースの事を信用してないんだなぁってのが、ちょこちょこ見受けられました。

妻にも事実と真実は違う、代償はあったと語ってるし、逆にそれでもルースを子供として見てよ言われ渋々納得するあたりや、前の奥さんに子供が生まれた時も、実の子供でないのにめっちゃ嬉しそうな姿を見せてたし。

 

ルース君の用意周到な準備と計画のおかげで、両親を信じさせ、ウィルソン先生への復讐を成功させたのかなと思います。

 

 

とはいえ、ラストシーンでの苦悩に満ち溢れた表情でジョギングをするルース君から見て取れるのは、やはり誰もが自分の事を、出自や肌の色、生い立ちによって形成されたものでしか見てくれないということといった、「人を箱の中に押し込んで決めつける」ことが、どれだけ間違ったものなのかを語ってるように思えます。

 

 

劇中でチアガール部が「Yes We Can! Yes We Can!」と叫びながらダンスの練習をしてますが、実際アメリカでは、黒人が国のリーダーになったらなんてドラマチックなのだろうという愚かな夢を抱き、オバマさんを大統領にしたけど、結果彼がやったことって間接的に敵国を攻撃してましたって事実で、見事に夢破れたわけですよ。

 

周囲の人たちの決めつけが、どういう結果を招くことになるのかってのが、現実問題ありましたよね、ってのを、さらっと気にならない程度にいれてる辺りが、本作の巧い所かなぁと。

 

 

 

最後に

一応サスペンス仕立てのお話でしたけど、思ったほどのサスペンスではなく、もっと然りしたひゅウーマンドラマに近い印象を受けました。

 

優等生ってのは、あくまでその人の側面でしかないですし、肌の色や出自がその人にとってどうであるかなんてのは、全く関係ない事で、要は同じ「人間」なわけで、ルース君は若くして、アメリカってなんだよ!こういう国かよ!と嘆くわけで。

 

アメリカだけでなく、我々日本人も、血液型でどうだとか、茶髪だからどうだとか、容姿やなんやらで決めつけるじゃないですか。

大学がどこだからどうとか、あの有名企業で働いてるからどうだとか、先生の息子だからどうだとか、何をもって善悪とか判断してんだよって話です。

アニメが好きだから犯罪するんですか?

オタクだからやばいんですか?

 

色々なレッテルを張られてしまってる人、色々なステレオタイプに押し込まれてしまってる人、ルース君のように真正面から考えずに、全て飲み込んで筋肉にしちゃいましょう!w

というわけで以上!あざっしたっ!!

満足度☆☆☆☆☆☆★★★★6/10