ひとよ
いきなりこんなこと言うのもなんですが、いわゆる「あることが原因で不仲になってしまった人たちがどう再生していくか」という場合、結果的には「誤解を解く」か「赦しを乞う」になっていくと思うんです。
続きを読むいきなりこんなこと言うのもなんですが、いわゆる「あることが原因で不仲になってしまった人たちがどう再生していくか」という場合、結果的には「誤解を解く」か「赦しを乞う」になっていくと思うんです。
続きを読む我が家の夕食でよく巻き起こる出来事。
基本家族が揃ったら食べ始める。
親父は晩酌をしながらおかずをつまみ、母と僕と妹はTVを見ながらああだこうだ言って和やかに過ごす。
親父は濃い味が好きだが、母は「食育」と「健康」を優先して食事を作っているので、基本は薄味、1日30品目を心掛けてくれていた。
続きを読む「出会ってしまった事実は、なかったことにはできない」
中々こんなこと口にするような大恋愛をしたことのない私モンキーが、今回鑑賞した映画は、久々の大人のラブストーリーです。
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俺がお前で、お前が俺で・・・?
いきなり現れたもう一人の自分。
はて、俺ってこんなにイケメンだったっけ?なんて、もう一人の自分を見た時そう思ってしまうやつは自惚れ屋さん。
僕はそんな奴とはお友達にはなりたくありません。
続きを読む神話や伝説として語り継がれている人物が、映画の主人公になったりモチーフになったりすること、結構あると思います。
でも大体がヨーロッパなんですよね。
アメリカにはそういう神話や伝説の英雄、みたいなのは国の歴史が他の国と違って浅いのでいないんですよ。
続きを読む色々な音楽を聞く私モンキーですが、残念ながら一番聞かないジャンルがヒップホップなんですよね…
やはり歌を歌っていた身からすると、どうしてか歌が聞きたいという思いが先行して、やっぱりメロディの無い曲はどうしても耳に入ってこないというか。
続きを読む「この映画をご覧になるきっかけは何でしたか?」
好きな俳優さんが出てるから。
わかる。
ずっと追いかけてきたドラマやシリーズだから。
わかる。
予告が面白そうだったから。
わかる。
監督が前に作った作品が面白かったから。
わかる。
続きを読む日本人の映画監督。
かつては黒澤明や小津安二郎、溝口健二に大島渚、今村昌平などのレジェンドたちが世界で多大な評価を得る時代がありましたが、当時と比べると今の日本人映画監督は中々世界に羽ばたく逸材は少ない気がします。
続きを読む死ぬまでにやっておきたいことをリストに認め実行していくことで、人生最後の旅の中でかけがえのない物を見つけていく、おじいちゃんバディものの最高峰「最高の人生の見つけ方」という映画が、今回日本でリメイクされることになりました。
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