デッド・ドント・ダイ
話題の映画や過去の名作を手あたり次第漁ってきた僕ですが、恥ずかしい話、今回鑑賞するこの「デッド・アンド・ダイ」を手掛けたジム・ジャームッシュ監督の作品を未だ見たことがありません・・・。
続きを読む話題の映画や過去の名作を手あたり次第漁ってきた僕ですが、恥ずかしい話、今回鑑賞するこの「デッド・アンド・ダイ」を手掛けたジム・ジャームッシュ監督の作品を未だ見たことがありません・・・。
続きを読む芸能人やアイドルといった、いわゆる僕らのいる向こう側の世界にいる人たち。
TVやスクリーンでしか見たことのない彼らに、なかなか会うことができず、また、思いも伝えることができず。
だから、もし彼らと会うことができたら、話をすることができたら、なんてことを子供の頃空想したこと、あるんじゃないでしょうか。
続きを読む2011年3月11日。午後2時46分。
僕は地元のとある店舗で働き、休憩を取っていた。
あ、地震か…いつものことかと何の気なしに椅子に座っていたが、徐々に揺れは大きくなり、同僚がバックヤードに駆け込み、これヤバくない?と不安そうな顔を見せにやってくる。
続きを読むこの半年、2つある職場を行ったり来たりという環境の変化から、非常にストレスが溜まっており、ついつい仕事終わりにひとり飲みしに行ってしまうモンキーです。
元々お酒など飲めず、付き合いで行く際にはメシメインでお酒は乾杯程度、しかも女子大好きのカシスオレンジしか飲めなかったという超下戸。
続きを読むフランスは花の都パリ。
そこにはたくさんの芸術があり文化があり、景色がある。
エッフェル塔に凱旋門、シャンゼリゼ通りにセーヌ川、ルーブル美術館やノートルダム大聖堂と、歴史的建造物や美しい景観が訪れたものの感性を豊かにしてくれることでしょう。
そんなパリの魅力を雑誌やTVが取り上げれば誰もが訪れてみたいと憧れ、行けば行ったで写真を撮りまくりインスタにあげまくり、さも自分がモデルかインフルエンサーにでもなったかのような、格が一つ上がったかのような気分になる。
そして友人に同僚に旅行話をするものならば羨ましがれ、さらに気分に拍車がかかる。
続きを読む僕の「初恋」。
幼稚園に途中から入ったことで、いじめられていた僕を救ってくれた子でした。
家が近所で遊んでたんだけども、恋敵がしょっちゅう参入してきて、子供とはいえ、かなりジェラってたなぁw
続きを読む未だに無くなることのない「性差別」。
男女平等と表向きに謳っておきながら、未だに社会は男性優位の状態が続いています。
痴漢の被害に遭えば「された側」にも問題があると言われ、労働環境でヒール付きパンプスを無くそうと運動を起こせば、議論をすり替えられ叩かれ三昧。
続きを読むここ最近90~00年代の作品がリメイクされる傾向が非常に多いですよね。
「ターミネーター」に、「バッドボーイズ」、そして今作「チャーリーズ・エンジェル」。
現在20~30代の人たちが少年少女だったころに公開された作品を今リメイクすることで、仕事や家事で忙しいであろう年齢層を再び映画館へ呼び込む、そんな狙いがあるのでしょう。
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