家族を想うとき
日本が誇る映画監督とイギリスが誇る映画監督が、NHKの番組で対談したのをご存じでしょうか。
二人の作る映画に共通するのは「社会で弱い立場の人が現実でどう暮らしてるかを伝える」こと。
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二人の作る映画に共通するのは「社会で弱い立場の人が現実でどう暮らしてるかを伝える」こと。
続きを読む昼休憩の前に弁当を食べるのは「ハヤベン」。
オリンピックにまつわる隊がドラマは「いだてん」。
電気を発生させるのは「ハツデン」。
電気の世界をかめめぐるのは「オノデン」・・・・。
続きを読む果たしてこの映画のナンバリングは、2なのか、それとも3なのか。
一応ジュマンジの正統的な続編が前作「ウェルカムトゥジャングル」だったわけだから、今回の「ネクストレベル」は3になるんだろうけど、ボードゲームがTVゲームへ変かして、主役がドウェイン・ジョンソンになってってなると、今回2ってことにもなる。
続きを読むクリスマスが今年もやってくるぅ~♪
はい、僕にとって1年で最も縁のない日が近づいてまいりました。
一体何度この日を一人で過ごしたことでしょう。
今となってはいい思い出のわけがありません。
続きを読む男には自分の世界がある
例えるなら空をかけるひとすじの流れ星
TVアニメが始まった当初はハードボイルドな姿が印象的でしたが、路線変更や相次ぐ再放送により少しづつ認知され、気が付けば国民的アニメとして皆に愛されるキャラクターへと進化した「ルパン三世」。
続きを読む1作目の映画が大ヒットすると、配給側は何かと続編映画を作りたがります。
一度ついたファンを逃さないために、またキャラと役者の加齢問題を考慮して、というのが基本的。
他にもいろいろ理由はあるんでしょうが、なんだかんだ言って配給会社が潤うための「続編制作」ってのが僕の中では一番しっくりしますw
続きを読む第92回アカデミー賞作品賞含む6部門ノミネート!
先日「ゾンビランド:ダブルタップ」を鑑賞したんですね。
そこでコロンバスがウィチタに結婚を申し出るシーンがありまして。
いわゆるプロポーズってやつですね。
続きを読む今や「EXIT」といえば、ピンク色のヘアーでチャラさ満点の細身と、やたらでかい顔を髪型とヒゲで何とかごまかしてる男二人が、やたらとチャラいネタで大人気の渋谷系イケメン漫才師をすぐ連想させますよね。
しかし今回僕が言ってる「EXIT」は、韓国映画のこと。
続きを読む日本は遺体を火葬するのが主流。
というかほぼ土葬ができないために、死体のまま蘇った人間=ゾンビが出てくるってのは、日本では馴染みもなければ、言い伝えとかもないと思うんです。
でも、仮にゾンビが目の前に現れたら、どう対処すればいいのか考えたことはありますか?
続きを読むこの10年で溢れるほど量産されてきた「スーパーヒーロー映画」。
正統派の勧善懲悪もあれば、CGを余すことなく使ったSF的作品、コミカルに徹した作品、監督の作家性に富んだ作品、社会派もあればサスペンスものもあるし、ドラマ性やアクションに秀でた作品など様々なジャンルと融合することで、現代ならではのヒーロー映画は差別化を図ることで、これまで見たことのない映画体験を我々に与えてくれています。
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