グリンゴ 最強の悪運男
つい先日「公益通報者保護法」の改正案を自民党が検討している、という報道がありまして。
続きを読むリーマンショック。
サブプライムローンで家を購入したものの、不景気によって手放す人が一気に増えたことで、金を貸していた大会社「リーマンブラザーズ」の経営が悪化し倒産。
そこからアメリカ経済はおろか、世界経済にまで影響を及ぼしたのが「リーマンショック」ってことです。(すんげ~ざっくり)
続きを読む2020年に入ってから、良質なミステリー作品が連発なんですよ。
「マザーレス・ブルックリン」に、「9人の翻訳家」、そして「ナイブズアウト」。
どれも僕は高い満足度を出してるんですが、これは果たしてどうなんだろうと興味津々なのが今回鑑賞する「グッドライアー」。
続きを読む名探偵と豪華キャストで送るミステリー劇。
この文言だけでちょっと興味沸くのはなんでなんですかね~。
日本で言えば金田一耕助シリーズなんかそれにあたるのでしょうか。
犬神家とか。八つ墓村とか。
続きを読む人間の生活の中で欠かすことのできない家電製品や自動車、スマホといった製品。これらに「人工知能」が搭載されているのは、今や基本中の基本になってますよね。
だからごく最近の事のように感じますが、実はかなり前から開発は進められたようで、科学の進歩によってようやく僕らの身近な存在になったのだと思います。
続きを読む「48時間」、「リーサル・ウェポン」、「フレンチ・コネクション」から「あぶない刑事」そして「相棒」。
いつだって刑事が主役の映画には、「相棒」が存在する。
性格が真逆の二人がタッグを組んで事件を追い、途中ぶつかり合ったりいがみ合ったり仲違いすることがあるけど、いざピンチになれば馬が合う、助け合える、事件も解決できる。
続きを読む先日、まだ公開前の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の脚本を、ジョン・ボイエガのうっかりによって、オークションに出される、というトンデモニュースが報道されましたね。
続きを読むどうも、ネコよりイッヌ派のモンキーです。
今回は世界で絶賛酷評中の映画「キャッツ」の感想になります。
アメリカで公開するや否や、あらゆるメディアや批評家の評価が否定的過ぎて、かなり驚いています。
続きを読む誰とでもすぐつながることができるSNS全盛期。
相手との距離が縮んだことで気軽に接することができたり、時間を短縮できる利便性がある反面、なかなか来ないレスポンスで生じる「待つことの楽しさ」や、不便だからこそ感じることができる「募る思い」が失われているような気がします。
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