モンキー的アニメ映画のススメ
ドラゴンボール超(スーパー)/ブロリー ドラゴンボール超(スーパー)/ブロリー 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 至ってシンプル。 バトル描写はパワフルすぎる! 笑いどころもしっかり。 不満な点も。 最後に
ゴジラ/星を喰う者 ゴジラ/星を喰う者 作品情報 あらすじ 感想 とりあえず総括。 結局これ怪獣映画だったのか。 最後に
ペンギン・ハイウェイ ペンギン・ハイウェイ 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 深く考えると難しいが。 謎多すぎ 最後に
インクレディブル・ファミリー/インクレディブル2 インクレディブル・ファミリー/インクレディブル2 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 前作のおさらい 感想 純粋に楽しいよね。 お母ちゃんの喜び、お父ちゃんの奮闘。 今作の問題提起。 そんな問題を出…
未来のミライ 未来のミライ 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 俺もああだったのか・・・ 作品の評価としては。 ファミリーツリー 最後に
犬ヶ島 犬ヶ島 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 主人公と仲間たち 犬ヶ島の犬たち 犬反対派 犬愛護派 その他 感想 率直な感想 まぁ~~細かい。 何を風刺したのか。 最後に
ゴジラ/GODZILLA 決戦機動増殖都市 ゴジラ/GODZILLA 決戦機動増殖都市 作品情報 あらすじ 感想 前作と比べて。 機動増殖都市とは。 クライマックスは迫力満点だけど。 最後に
リメンバー・ミー リメンバー・ミー 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 死者の国で大冒険・・・? 本当意味の「死」。 ピクサーはやっぱり画が素晴らしい。 発想もおおしろい。 でも実はあまりハマらなかった。 最後に
GODZZILA 怪獣惑星 ゴジラはやはり実写でなければいけない。 こういう保守的な意見をやはり抱いてしまいます。 だって今まで見てきたゴジラがそうだったから。 しかし時代や環境が変わり、見る側の求めるものも変わってくるわけで、去年の「シン・ゴジラ」だ…
カーズ/クロスロード カーズ/クロスロード 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 カーズのおさらい 感想 答えは何となく予想していた。 ざっくり詳細説明 最後に
メアリと魔女の花 やはり映画館に行くと、この映画の存在を知らない人は、 「え?ジブリの新作やるんだっ!!」 とか、ジブリなら絶対見ちゃうよね~、などと今後鑑賞する予定に加える事だとは思いますが。
レゴバットマン・ザ・ムービー 実家の隣に住んでいたひとつ年下の男の子が、まぁ~レゴが好きで好きで。 小学生の頃良く遊んだモンです。 あの蛍光色というかクリスタルのブロックって少ないじゃないですか。 あれは奪い合いでしたw
SING/シング 「ミニオンズ」スタッフ最新作と言われてもですね、一度も見たことないんですよミニオン。 だってかわいくないんだもの。 そんな食わず嫌いから始まったミニオンズスタッフ製作映画への拒絶もこの映画でオサラバします。
モアナと伝説の海 今作の宣伝の仕方が、「アナと雪の女王」のときのように主題歌推しできてるのがなんか引っかかるんですが、第89回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされるだけの素晴らしさは確かにある。
ONE PIECE FILM GOLD ワンピースほどの人気になると、コナンやドラえもんやしんちゃんみたいに年1回公開では時間が足りないほどの大作アニメになるんですねぇ。
ファインディング・ドリー ズートピアの予告で知った人も多いでしょう。え?ニモまたやるの?楽しみ~!!そんな風にディズニーの巧みな宣伝戦略に面白いように引っかかる我々日本人。
ズートピア たくさんの動物たちが住む街。 まるで私たちが住む街と似たような場所。 誰もが快適に住むことができる街は、楽園のよう。 でも、その裏側では…。
アーロと少年 ピクサー最新作は、恐竜の擬人化です。昨年、インサイドヘッドで感情を擬人化するというなんともユニークな発想で楽しませてくれましたが、どうなることやら。
バケモノの子 今年の夏はジブリ作品がないためアニメ業界的には今年はチャンスなんじゃないでしょうか。 そんなスキマを埋めるかのように、細田守監督最新作がついに公開というわけで見に行ってまいりました。 ある日、バケモノ・熊徹(役所広司)に出会った…